ヤマレコ

記録ID: 1285875 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大峰山脈

大峰山縦走で関西100名山4座まとめてゲット

日程 2017年10月07日(土) 〜 2017年10月09日(月)
メンバー 子連れ登山
 carcan(CL)
, その他メンバー1人
天候1日目 登り始めは晴れ、テント場はガス時々晴れ
2日目 晴れ
3日目 上の方は霧雨が降ったり止んだり

朝晩は少し寒かったですが、それでも10℃程度。テントの中は15℃〜20℃と快適

アクセス
利用交通機関
車・バイク
観音峰登山口駐車場に駐車10〜20台
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間39分
休憩
11分
合計
4時間50分
S観音峰山登山口08:2109:47観音峰展望台09:5010:28観音峰山11:50法力峠11:5812:27パオーン杉13:10山上辻13:11稲村小屋
2日目
山行
9時間3分
休憩
1時間5分
合計
10時間8分
稲村小屋05:2906:19レンゲ辻06:2607:10山上ヶ岳07:2108:14小笹ノ宿08:2409:06阿弥陀ヶ森09:0710:17大普賢岳10:1911:57国見岳13:13七曜岳13:2614:45行者還岳14:4715:10行者の水場15:2915:37行者還小屋
3日目
山行
9時間28分
休憩
1時間20分
合計
10時間48分
行者還小屋05:3305:35天川辻05:3606:36しなの木出合06:3706:48一ノ垰06:52一の垰プレート07:14奥駈道出合07:2307:53弁天ノ森07:5408:24聖宝ノ宿跡08:2609:26弥山小屋10:0010:35八経ヶ岳10:5511:55日裏山12:10高崎横手12:1212:34ナベの耳13:07カナビキ尾根分岐13:1314:30金引橋14:33金引尾根・弥山川分岐15:06熊渡15:0715:31白倉橋15:36みたらい渓谷分岐15:3916:19観音峰山登山口16:21ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
観音峰〜稲村小屋は歩きやすい登山道です。
稲村小屋は営業していませんでしたが、テント泊用のお金を入れるBOXが小屋の入り口に設置されていました。1人700円
トイレ、水場は利用可能。水場は小屋の裏で、生で飲用可と記載がありました。

稲村小屋〜レンゲ辻はトラバースで登山道が細く少し歩きにくい。
レンゲ辻〜山上ヶ岳は急ですが、階段等が設置されており歩きやすい。
山上ヶ岳〜大普賢岳は基本尾根道なので歩きやい道です。
大普賢岳〜七曜岳は急なアップダウンや鎖場があり注意が必要。
七曜岳〜行者還岳は比較的歩きやすい道です。行者還岳の最後の登りは急です。
行者還小屋の水場は小屋の少し手前にありますが、水量がかなり少ないので、汲むのに時間がかかります。
トイレは小屋にあります。

行者還小屋〜奥駈道出合はアップダウンはありますが、歩きやすい道です。後半のトラバースは少し歩きにくいですが。
奥駆道出合〜弥山小屋〜八経ヶ岳はよく歩かれているので歩きやすい道です。弥山小屋手前は急登です。

その他周辺情報天の川温泉 大人600円 小人200円

写真

観音峰登山口の吊橋を渡ってスタート
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観音峰登山口の吊橋を渡ってスタート
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いきなり階段の登り
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いきなり階段の登り
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観音平休憩所
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観音平休憩所
稲村ヶ岳は少しガスがかかってます
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稲村ヶ岳は少しガスがかかってます
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観音峰展望所が見えてきました
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観音峰展望所が見えてきました
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観音峰展望所
唯一眺望のいい場所です。
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観音峰展望所
唯一眺望のいい場所です。
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観音峰への登り
日が差してきれいです
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観音峰への登り
日が差してきれいです
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観音峰山頂
木々に囲まれて眺望はありません
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観音峰山頂
木々に囲まれて眺望はありません
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歩きやすい尾根道
ガスが出てきました
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歩きやすい尾根道
ガスが出てきました
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法力峠へは一旦くだります
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法力峠へは一旦くだります
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マンモスの木通過
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マンモスの木通過
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壊れた橋
ここまで来ればあと少し
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壊れた橋
ここまで来ればあと少し
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テント場
最後の日帰りのパーティが下るとテント場を2人占め

このあと、2パーティのテント泊の人たちが登ってこられました。
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テント場
最後の日帰りのパーティが下るとテント場を2人占め

このあと、2パーティのテント泊の人たちが登ってこられました。
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今日の夕食
レトルトどんぶりと味噌汁
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今日の夕食
レトルトどんぶりと味噌汁
2
外で食べる食事はうまいです。
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外で食べる食事はうまいです。
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朝夜明け前から出発
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朝夜明け前から出発
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レンゲ辻手前
紅葉がきれい
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紅葉がきれい
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すぐに階段が現れました
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すぐに階段が現れました
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階段で一気に高度を上げます
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稲村、大日がきれいに見えます。
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稲村、大日がきれいに見えます。
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笹が濡れていて、ズボンがびしょ濡れ
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やりました。
まずは1座目山上ヶ岳ゲット
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やりました。
まずは1座目山上ヶ岳ゲット
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朝早いので、お寺にも誰もいません
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雲海ができています
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雲海ができています
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奥駆道を進みます
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奥駆道を進みます
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小笹の宿
ここでも、避難小屋もしくはテントで泊まることができます。
ただ、水場はあるけどトイレはなさそう
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小笹の宿
ここでも、避難小屋もしくはテントで泊まることができます。
ただ、水場はあるけどトイレはなさそう
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女人結界から出ました
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女人結界から出ました
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登りが得意な次男
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登りが得意な次男
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あと少しで大普賢岳
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あと少しで大普賢岳
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大普賢岳2座目ゲット
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あの稲村からきた
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あの稲村からきた
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水太覗で昼食
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水太覗で昼食
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はじめのうちは歩きやすい道です
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大普賢岳ガスがかかっています
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とりあえず、国見岳
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とりあえず、国見岳
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この辺から鎖場がでてきます
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稚児泊
テント場にいい感じですが、水場はありません。
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稚児泊
テント場にいい感じですが、水場はありません。
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七曜岳
だいぶお疲れの様子
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七曜岳
だいぶお疲れの様子
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気を取り直して出発
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無双洞との分岐点
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無双洞との分岐点
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行者還岳までもう少し
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行者還岳までもう少し
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行者還岳3座目ゲット
次男空身なのでめちゃ早い
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次男空身なのでめちゃ早い
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分岐点まで戻ってきました
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水場手前のはしご
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水場手前のはしご
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水場
かなり細いです
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かなり細いです
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テントは我々だけ
あとは避難小屋泊の様子
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あとは避難小屋泊の様子
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朝、霧雨が降っていたので、カッパを着込んで出発
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トンネル西口からの道と合流すると登山者も多くなりました
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ここからが急登のはじまり
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後半は階段が整備されています
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弥山小屋
ここで、八経ヶ岳のバッチをゲット
小屋のお姉さんから息子にお菓子をいただきました。
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弥山小屋
ここで、八経ヶ岳のバッチをゲット
小屋のお姉さんから息子にお菓子をいただきました。
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八経ヶ岳を目指します
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八経ヶ岳を目指します
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頂上へラストスパート
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八経ヶ岳4座目ケット
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さあ、長い下山のはじまり
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尾根道は緩やかで歩きやすい
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狼平との合流地点まできました
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歩きやすい道をどんどん進みます
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分岐点が見えてきました
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熊渡へ下るルート
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一気に急坂になります
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林道が見えてきました
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長い林道がようやく終わりました
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でも、まだ車道歩きが待っています
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最後は御手洗渓谷遊歩道
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何度か橋を渡ったり
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何度か橋を渡ったり
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階段を登らなければならない
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ついにゴール
お疲れさまでした。
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ついにゴール
お疲れさまでした。
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感想/記録
by carcan

前日の朝の予報で7日は昼過ぎまで雨の予報となっていたので、一時は中止にしようと考えた。しかし、昼の予報で朝には雨が上がる予報に変わったので、急遽決行することにした。

1日目
 天気の回復を考慮して、少し遅めのスタートとした。登山口の天川村へ向かう途中も雨が降って本当に大丈夫かと不安がよぎるが、南へ進むに連れて天気がよくなり、登山口に到着することには晴れ間も出ていた。
 今日は観音峰から法力峠を越えて稲村小屋へのルート。約8km、4時間半のコースだ。眺望は観音峰展望所でしかないが、歩きやすいルートだった。法力峠からは母公堂からのルートと合流しさらに緩やかで歩きやすい道になる。
 テント場は霧がかかっているあいにくの天気だったので、今日はテント場でのんびり過ごすことにした。
 3時ごろには最後の日帰り登山者が下山して、テント場は息子と2人占め状態。俗世間から開放されたようなとてもいい空間でした。
 しばらくすると3人組みのテント泊の方が登ってこられ、その後昼寝しているあいだに、もう1人登ってきて、合計3張りとなった。
 食事はテーブルと椅子があるので、とても便利ここでテント泊するだけでもなかなか楽しいかもしれない。
 5時半にもなるとあたりは真っ暗、明日に備えて6時過ぎには寝ることにした。
 
2日目
 4時起床で5時半にはテント撤収して出発することができた。息子もてきぱき動いてくれたので、思いのほか早く準備ができた。
 まだ回りは暗いので、しばらくはヘッドライトをつけて歩いた。
 山上ヶ岳へは急な登りだが、階段が設置されていたりと、とても歩きやすい道であった。ただ、朝露に濡れた笹でズボンがびしょ濡れになってしまった。
 いつもは多くの人でにぎわう山上ヶ岳のお寺も時間が早いせいか誰もいない。
 ここから奥駆道をぐるっと大普賢岳まで歩く、ここは息子と話をしながらのんびりと歩く。時間的なものもあるのだろうが、結局、大普賢岳まで登山者とは、小笹の宿の小屋で泊まっていた人にしか出会わなかった。
 大普賢岳のメインルートに入るとさすがに登山者も多くなった。このあたりは急なアップダウンや鎖場、足場の悪い部分もあるので、ゆっくり慎重に進む。息子も気を使う部分が多く七曜岳に到着することには少し疲れた様子。やはり、登山の疲れは距離ではなく、時間によるものが大きいと感じる。
 七曜岳からはアップダウンはあるものの登山道は歩きやすくなったので、幾分ましに感じた。行者還岳への登りは往復になるので、息子は荷物を置いて空身で登った。空身になった息子にはとても着いていけない速さで登っていった。
 テント場の手前に水場があるので、そこで水を汲んでいくのだが、避難小屋の水場ということで、維持管理があまりできていないのか、水量が少なく、2.5lを2本組むのに時間がかかりすぎるので、下から湧いている水も平行して汲んだ。それでも20分ほどの時間を要した。
 テント場に到着して、テント張ったり着替えたりしてたらあっという間に夕食時間になった。暗くなる前に夕食を済ませて、今日も6時前には就寝した。
 
3日目
 今日も4時起床。外を見ると霧雨状態。本格的な雨なら下山して車道歩きも考えたが、霧雨で止む可能性も高いので、合羽を着て予定通り出発することにした。
 トンネル西口からの八経ヶ岳メインルートと合流すると一気に登山者が増えた。昨日、弥山で泊まったと見られる人たちが続々と下山してくる。歩きやすい道なので、息子のペースもいい調子。思いのほか早く弥山小屋に到着できた。
 ここでバッチを購入したりしてると、天気もよくなってきたので、ここで合羽を脱ぐことにした。
 残念ながらガスは完全に晴れることはなかったが、無事近畿最高峰の八経ヶ岳にも登頂できた。
 あとは、ひたすら下るのみ、金引橋分岐までは歩きやすい道で淡々と歩き続けた。分岐からは急な下りになるが、登山道が柔らかく衝撃が少なかったので、思いのほか楽であった。このルートは国土地理院の地図には載っていないルートなので少しわかりにくい箇所もある。テープはたくさんあるので、周りをよく見て歩く必要がある。それでも最後の方で少し登山道をロストしてしまったが、GPSを頼りに登山道の方向に進むことによりショートカットで登山道へ戻れた。
 林道に出れば、一安心かと思ったが、ここからがきつかった。2キロの林道歩き、さらに1.5キロほどの車道歩き、最後の極めつけは2キロの御手洗渓谷遊歩道、こちらからだとずっと登りで急な階段を登る。しかも、たくさんの観光客に混じっての場違いな大きな荷物で登るのはきつかった。
 
今回の3日間を通して、息子の登りの力に驚いた。荷物の重さの差こそはあれど、登りでは離されることも多くあった。そして、休憩せずに歩き続けるタフさも感じた。
息子はずっと、前方を歩いていたが、登山道を見分ける能力もだいぶついたように感じる。
アルプスとは違い登山者もまばらで、全体的は静かな寂しい場所も多かったが、息子とであればどんな場所でも賑やかな空間となる。今回の山行が達成できたのも、息子のおかげだと思う。実際に一人でとなるとなかなかここまでのモチベーションを保つのは難しい。息子と一緒だから頑張れるのだと、いつも思ってしまう。

長男は中学生になり、完全に山から離れてしまったが、次男ともいつまで登れるのかと思うと考え深いところがある。
とりあえずは、2人の目標である関西100名山制覇目指して頑張ろうと思う
訪問者数:192人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/6/25
投稿数: 2852
2017/10/11 18:52
 こんばんは carcanさん
やったね 次男坊君
どんどん成長しているのがわかります
お父さんもうれしいですね

中学校の部活はむつかしい問題のようです
私も孫を連れだすのを諦めました
登録日: 2013/1/10
投稿数: 218
2017/10/12 12:31
 Re: こんばんは carcanさん
こんにちは、olddreamerさん。

 次男は、やるきが違うので、すごく成長できると思います。
 先日の運動会前でも、リレーで速く走るためにランニングしたり、筋トレしたりして頑張っていました。

 長男はとりあえず、様子見ですね。

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