また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1289012 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走剱・立山

立山遠征【暴風雨の縦走】

日程 2017年10月11日(水) 〜 2017年10月13日(金)
メンバー
天候雨(暴風雨)
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
 行き:
 (1) 登山前日
 自宅 → JR新宿駅 → 【成田エクスプレス】 → JR東京駅 → 【北陸新幹線】 → JR富山駅 → 【徒歩】 → 電鉄富山駅 → 【富山地鉄電車】 → 立山駅 → 【立山ケーブルカー】 → 美女平 → 【立山高原バス】 → 天狗平 → 天狗平山荘(泊)
 (2) 登山当日
 ア 登山口まで
 天狗平山荘 → 【山荘の車】 → 室堂
 イ 下山後
 室堂 → 【立山高原バス】 → 美女平 → 【立山ケーブルカー】 → 立山駅 → 【富山地鉄電車】 → 電鉄富山駅 → 【徒歩】 → ホテル(泊)

 帰り:
 JR富山駅 → 【北陸新幹線】 → JR東京駅 → 【中央線】 → JR新宿駅 → 自宅

 ※料金等の補足
 ・電鉄富山駅⇔立山駅間の運賃 @1200円
 ・立山⇔天狗平,室堂間は,ケーブルカー及びバスの乗車券がセットになった立山黒部アルペンルートの往復切符の購入が望ましい。4310円(5日間有効)。美女平で購入できる。
 ・上記交通機関は,いずれもトイレがない。駅で済ましておきたい。また,室堂からのJR富山駅方面への帰路は,平日であっても,バス,ケーブルカーともに大変混雑する(バスは,全員座れるように増便する。)。早めに並んでおきたい。
 ・天狗平山荘 1泊2食で1万3000円。シャワー付き共同風呂,自販機あり。Wi-Fi接続可。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間27分
休憩
2時間22分
合計
6時間49分
S室堂07:3908:29一の越山荘08:4609:39雄山10:0810:20立山10:2510:28大汝休憩所10:3510:47富士ノ折立10:4810:57大汝休憩所11:00立山11:0411:16雄山11:1912:04一の越山荘12:3613:13立山室堂山荘13:28みくりが池13:3313:34みくりが池温泉14:1314:15みくりが池14:28室堂
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 ※一の越(2700m地点)以降,一時風速20m以上の暴風雨により,歩行困難。かなりゆっくりなペースとなる。
 ※コースタイムには,みくりが池温泉での入浴時間も含まれている。
コース状況/
危険箇所等
 1 室堂から一の越までは,大変整備された石道。緩やかな傾斜で,歩き易い。
 2 一の越には,山荘(軽食,飲み物販売)がある。
 3 一の越から立山縦走路は,岩石のやや急な道が続く。落石及び転倒注意。私は,下山中に派手に転倒し,軽症及びズボン一部損傷。岩場には,進路を示すマークが施されているので,迷うことは少ない。
その他周辺情報 室堂バスターミナルから徒歩約15分の所に,みくりが池温泉がある。日帰り温泉700円。コインロッカー(有料),食堂付き。

装備

個人装備  長袖シャツ ズボン 防寒着 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 着替え 熊鈴
備考 ※スパッツ,手袋を持って行けばよかった。

写真

通勤ラッシュ時間帯であることから,これを避けるために,新宿駅から東京駅まで,「成田エクスプレス」を利用。ザックで通勤ラッシュは避けたい。
2017年10月11日 07:59撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
通勤ラッシュ時間帯であることから,これを避けるために,新宿駅から東京駅まで,「成田エクスプレス」を利用。ザックで通勤ラッシュは避けたい。
2
東京駅から遠征の始まり。
2017年10月11日 08:43撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東京駅から遠征の始まり。
1
北陸新幹線「かがやき」に乗車。
2017年10月11日 09:06撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北陸新幹線「かがやき」に乗車。
2
北陸新幹線「かがやき」に乗車。
2017年10月11日 09:07撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北陸新幹線「かがやき」に乗車。
10
グランクラスの座席。前回の岩手遠征における東北新幹線のグランクラスと少し異なる座席。
2017年10月11日 09:15撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
グランクラスの座席。前回の岩手遠征における東北新幹線のグランクラスと少し異なる座席。
6
グランクラスの座席。前回の岩手遠征における東北新幹線のグランクラスと少し異なる座席。
2017年10月11日 09:15撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
グランクラスの座席。前回の岩手遠征における東北新幹線のグランクラスと少し異なる座席。
5
座席のボタンが親切。
2017年10月11日 09:25撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
座席のボタンが親切。
4
デッキのこういうのが良い。
2017年10月11日 09:46撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
デッキのこういうのが良い。
4
車窓より。軽井沢付近。浅間山が見える。
2017年10月11日 10:22撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車窓より。軽井沢付近。浅間山が見える。
11
車窓より。糸魚川付近。日本海が見える。
2017年10月11日 11:11撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
車窓より。糸魚川付近。日本海が見える。
2
早速,富山地鉄電車に乗車。ローカル感が漂うが,地元の方の重要なアクセス手段。
2017年10月11日 11:56撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
早速,富山地鉄電車に乗車。ローカル感が漂うが,地元の方の重要なアクセス手段。
1
富山地鉄電車
2017年10月11日 11:59撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富山地鉄電車
3
立山駅着
室堂までのケーブルカー及びバスの往復切符を購入する。
2017年10月11日 13:23撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
立山駅着
室堂までのケーブルカー及びバスの往復切符を購入する。
1
発車5分位前まで改札されない。
2017年10月11日 13:30撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
発車5分位前まで改札されない。
1
ケーブルカー。20分位乗車。
2017年10月11日 13:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ケーブルカー。20分位乗車。
6
貨物も連結するとのこと。
2017年10月11日 13:42撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
貨物も連結するとのこと。
1
室堂行きの立山高原バスに乗車。途中の天狗平まで約35分。
2017年10月11日 13:53撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
室堂行きの立山高原バスに乗車。途中の天狗平まで約35分。
3
有名な立山杉の巨木。こういう名所に差し掛かると,バスでアナウンスが流れ,徐行運転される。
2017年10月11日 14:05撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
有名な立山杉の巨木。こういう名所に差し掛かると,バスでアナウンスが流れ,徐行運転される。
3
どんどん標高を上げる。
2017年10月11日 14:25撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
どんどん標高を上げる。
1
紅葉が目立ってきた。
2017年10月11日 14:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
紅葉が目立ってきた。
1
天狗平着。後方の建物がこの日泊まる天狗平山荘。
2017年10月11日 14:46撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗平着。後方の建物がこの日泊まる天狗平山荘。
2
部屋は個室だが,質素。寝るだけ。窓からの景色は良い。
2017年10月11日 14:51撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
部屋は個室だが,質素。寝るだけ。窓からの景色は良い。
4
窓からの景色。ガスが・・・。
2017年10月11日 14:52撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
窓からの景色。ガスが・・・。
1
遊歩道を散策した。
2017年10月11日 15:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
遊歩道を散策した。
2
大きな滝。立山は,地形的に,大きな滝が多い。一番有名なのは,称名滝(落差日本一)。
2017年10月11日 15:31撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大きな滝。立山は,地形的に,大きな滝が多い。一番有名なのは,称名滝(落差日本一)。
9
剱岳が見えてきた!美しい!
2017年10月11日 16:29撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
剱岳が見えてきた!美しい!
5
奥大日岳,大日岳
2017年10月11日 16:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
奥大日岳,大日岳
8
剱岳
ここ天狗平は,剱岳の景観スポット。室堂からは見られない。
2017年10月11日 16:42撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
剱岳
ここ天狗平は,剱岳の景観スポット。室堂からは見られない。
12
夕日に燃える大日岳
2017年10月11日 17:11撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夕日に燃える大日岳
11
美しいサンセット1
2017年10月11日 17:17撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
美しいサンセット1
12
美しいサンセット2
2017年10月11日 17:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
美しいサンセット2
5
夕食。山荘とは思えないほど美味しい。
2017年10月11日 17:23撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夕食。山荘とは思えないほど美味しい。
7
アイスクリームもある。
2017年10月11日 19:26撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
アイスクリームもある。
6
山荘には,ガスが取り巻いてきた。星空観賞はできなかった。
2017年10月11日 20:26撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山荘には,ガスが取り巻いてきた。星空観賞はできなかった。
2
朝食。パンが美味しい。お代わり自由。
2017年10月12日 06:22撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝食。パンが美味しい。お代わり自由。
7
朝食の下敷きになっているマップ。持ち帰った。
2017年10月12日 06:52撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝食の下敷きになっているマップ。持ち帰った。
6
予報通りの雨。悲しい。
2017年10月12日 06:56撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
予報通りの雨。悲しい。
1
ここから登山開始。私しか登山者がいない。
2017年10月12日 07:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここから登山開始。私しか登山者がいない。
いざ,立山三山。
2017年10月12日 07:38撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いざ,立山三山。
2
悪天で何も見えない。
2017年10月12日 07:47撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
悪天で何も見えない。
1
万年雪
立山には,数か所このような万年雪があり,一部は,「氷河」と認定されているとのこと。
2017年10月12日 07:56撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
万年雪
立山には,数か所このような万年雪があり,一部は,「氷河」と認定されているとのこと。
1
万年雪
立山には,数か所このような万年雪があり,一部は,「氷河」と認定されているとのこと。
2017年10月12日 07:58撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
万年雪
立山には,数か所このような万年雪があり,一部は,「氷河」と認定されているとのこと。
4
ライチョウだ!かわいい。
2017年10月12日 08:09撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ライチョウだ!かわいい。
6
ライチョウだ!かわいい。静かに見送る。
2017年10月12日 08:10撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ライチョウだ!かわいい。静かに見送る。
11
一ノ越着
ものすごい風雨です。山荘でしばらく待機。
2017年10月12日 08:26撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一ノ越着
ものすごい風雨です。山荘でしばらく待機。
1
立山三山の最初の山である雄山(おやま)に向かって登る。すさまじい風雨で立ってられない。
2017年10月12日 08:45撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
立山三山の最初の山である雄山(おやま)に向かって登る。すさまじい風雨で立ってられない。
2
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
2017年10月12日 08:49撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
2017年10月12日 08:53撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
1
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
2017年10月12日 09:01撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こういう岩場をひたすら登る。風雨にさらされながら。
1
主稜線に出たが,何も見えない。何とも残念無念。
2017年10月12日 09:16撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
主稜線に出たが,何も見えない。何とも残念無念。
1
雄山直下の急登。登りの辛さより,風雨が辛い。
2017年10月12日 09:24撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雄山直下の急登。登りの辛さより,風雨が辛い。
1
雄山神社
残念ながら閉鎖されていた。この暴風雨では,休憩できない・・・。
2017年10月12日 09:36撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雄山神社
残念ながら閉鎖されていた。この暴風雨では,休憩できない・・・。
3
雄山山頂。3003m。
誰もいない。
2017年10月12日 10:00撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雄山山頂。3003m。
誰もいない。
12
雄山山頂。3003m。
誰もいない。
2017年10月12日 10:01撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雄山山頂。3003m。
誰もいない。
1
次の山である大汝山まで縦走路を歩く。暴風雨・・・。
2017年10月12日 10:15撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
次の山である大汝山まで縦走路を歩く。暴風雨・・・。
1
こういうマークがあると助かる。何せ,暴風雨により見通しが悪いので。
2017年10月12日 10:21撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
こういうマークがあると助かる。何せ,暴風雨により見通しが悪いので。
浮石が散見される。厄介。
2017年10月12日 10:22撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
浮石が散見される。厄介。
1
すぐに大汝山登頂。3015m。
立山エリアで一番標高が高い。景観の良い山だが,今回は,景色ゼロ。
2017年10月12日 10:24撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
すぐに大汝山登頂。3015m。
立山エリアで一番標高が高い。景観の良い山だが,今回は,景色ゼロ。
3
大汝休憩所
風除けのため,ドア,窓全てに釘で固定した板が張り付けてある。入室できない。休憩できない・・・。
2017年10月12日 10:25撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大汝休憩所
風除けのため,ドア,窓全てに釘で固定した板が張り付けてある。入室できない。休憩できない・・・。
4
また万年雪。
2017年10月12日 10:35撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
また万年雪。
進路が見えない。風雨と闘いながら黙々と歩く。
2017年10月12日 10:35撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
進路が見えない。風雨と闘いながら黙々と歩く。
3
富士ノ折立と思われる。
2017年10月12日 10:37撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富士ノ折立と思われる。
1
富士ノ折立
ここから更に縦走する予定であったが,この天気により,立山三山ピストンとした。
2017年10月12日 10:44撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富士ノ折立
ここから更に縦走する予定であったが,この天気により,立山三山ピストンとした。
3
富士ノ折立。2999m。
今度は,あの岩山に登ってみたい。
2017年10月12日 10:45撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富士ノ折立。2999m。
今度は,あの岩山に登ってみたい。
6
富士ノ折立。2999m。
さらに進むと,剱岳に至る。
2017年10月12日 10:45撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富士ノ折立。2999m。
さらに進むと,剱岳に至る。
2
浮石。歩き難い。転倒してしまった。
2017年10月12日 11:00撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
浮石。歩き難い。転倒してしまった。
2
一ノ越山荘に戻ってきた。寒さで凍えていたので,ホットコーヒーを飲む。
2017年10月12日 12:04撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一ノ越山荘に戻ってきた。寒さで凍えていたので,ホットコーヒーを飲む。
2
降りてきた道
2017年10月12日 12:33撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
降りてきた道
少しガスが取れてきた。標高を下げるにつれ,風雨も収まる。
2017年10月12日 12:51撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
少しガスが取れてきた。標高を下げるにつれ,風雨も収まる。
2
晴れていれば,絶景だろうな・・・。
2017年10月12日 12:56撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
晴れていれば,絶景だろうな・・・。
3
室堂の遊歩道に戻ってきた。中国・韓国からの観光客が多い。
2017年10月12日 13:12撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
室堂の遊歩道に戻ってきた。中国・韓国からの観光客が多い。
1
みくりが池1
2017年10月12日 13:19撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
みくりが池1
10
みくりが池2
2017年10月12日 13:23撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
みくりが池2
2
地獄谷
先月の岩手山でも見た。同じ名称。
※地獄谷へは,火山性ガスのため,現在,立入禁止。
2017年10月12日 13:26撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
地獄谷
先月の岩手山でも見た。同じ名称。
※地獄谷へは,火山性ガスのため,現在,立入禁止。
10
みくりが池
深さ16mとのこと。魚はいない。
2017年10月12日 13:28撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
みくりが池
深さ16mとのこと。魚はいない。
3
みくりが池
深さ16mとのこと。魚はいない。
2017年10月12日 13:30撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
みくりが池
深さ16mとのこと。魚はいない。
みくりが池温泉
2017年10月12日 14:11撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
みくりが池温泉
1
チングルマって木なんだ。興味深い。
2017年10月12日 14:22撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
チングルマって木なんだ。興味深い。
1
夜は,JR富山駅前のおしゃれな寿司屋で大将と会話しながら飲食。
2017年10月12日 19:15撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夜は,JR富山駅前のおしゃれな寿司屋で大将と会話しながら飲食。
11
夜は,JR富山駅前のおしゃれな寿司屋で大将と会話しながら飲食。
2017年10月12日 20:32撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夜は,JR富山駅前のおしゃれな寿司屋で大将と会話しながら飲食。
6
【登山翌日の富山市内観光】
出来たての美術館での絵画鑑賞と運河から日本海への観光ボートに乗ることにした。
2017年10月13日 11:08撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
【登山翌日の富山市内観光】
出来たての美術館での絵画鑑賞と運河から日本海への観光ボートに乗ることにした。
水上ラインで日本海に行く。1500円。
2017年10月13日 11:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水上ラインで日本海に行く。1500円。
ボートの出発時刻までの間,富山県美術館で絵画鑑賞。
私の好きなクレーやピカソ,カンディンスキーがあった。
2017年10月13日 11:24撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ボートの出発時刻までの間,富山県美術館で絵画鑑賞。
私の好きなクレーやピカソ,カンディンスキーがあった。
ボートの出発時刻までの間,富山県美術館で絵画鑑賞。
私の好きなクレーやピカソ,カンディンスキーがあった。
2017年10月13日 11:24撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ボートの出発時刻までの間,富山県美術館で絵画鑑賞。
私の好きなクレーやピカソ,カンディンスキーがあった。
これに乗る。この後,団体客が乗ってきた。私は,先頭に座る。
2017年10月13日 12:51撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これに乗る。この後,団体客が乗ってきた。私は,先頭に座る。
1
出航
ガイド役の方が,マイクで景色等を説明する。
2017年10月13日 13:22撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
出航
ガイド役の方が,マイクで景色等を説明する。
3
有名な水門。
水門の開閉により,水門の前後で水位を数メートルも変化させ,その高低差により,エレベーターの様に船を動かすとのこと。
分かったような分かってないような。
2017年10月13日 13:37撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
有名な水門。
水門の開閉により,水門の前後で水位を数メートルも変化させ,その高低差により,エレベーターの様に船を動かすとのこと。
分かったような分かってないような。
4
水位が下がっている。面白い。
2017年10月13日 13:38撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水位が下がっている。面白い。
1
さらに下がった。
2017年10月13日 13:39撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さらに下がった。
水門が開く。進行。
2017年10月13日 13:40撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水門が開く。進行。
1
サギなどの野鳥が多い。人馴れしているよう。
2017年10月13日 13:46撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
サギなどの野鳥が多い。人馴れしているよう。
1
この柱から先が富山港
2017年10月13日 14:00撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この柱から先が富山港
3
海に到達。波が高い。
2017年10月13日 14:03撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
海に到達。波が高い。
2
遠くには,能登半島が見える。
2017年10月13日 14:11撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
遠くには,能登半島が見える。
3
復路(JR富山駅まで)は,電車で向かう。一部路面電車。
2017年10月13日 14:23撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
復路(JR富山駅まで)は,電車で向かう。一部路面電車。
3
帰路。JR富山駅。
2017年10月13日 15:35撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
帰路。JR富山駅。
2
飛騨山脈の一部か。
2017年10月13日 16:18撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
飛騨山脈の一部か。
3
帰りの軽食は,行きと異なっていた。
2017年10月13日 16:24撮影 by GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
帰りの軽食は,行きと異なっていた。
5
撮影機材:

感想/記録
by eclat

 今回は,富山県にある立山の遠征山行をした。遠征山行は,8月の恵那・伊吹山,9月の岩手山に続き,3か月連続となる。

 立山は,飛騨山脈(北アルプス)の北部に位置し,剱岳のやや南にある。日本海(富山湾)からの距離が約40キロしかなく,短距離で標高差が激しい。これにより,立山から流れる水は,急峻な渓谷や滝(称名滝など。)を生み,様々な自然産物をもたらしている。一方で,洪水も起こりやすく,特に神通川は,明治時代に大規模な治水工事が行われた。

 このように立山は,独特の存在感があり,古くから信仰の山として畏敬の念が抱かれている。立山三山の一番のメインである雄山には,雄山神社がある。

 さて,今回の山行であるが,前日に標高2300m地点にある天狗平山荘に宿泊した。ここは,よく整備された山荘であり,シャワーのある風呂付きでレトルトではない美味しい食事も出る。何とWi-Fiまで使えるようである。私は,接続しなかった。そして,この山荘には,以前,NHKの番組「プロジェクトX」において,剱岳の遭難救助に向かった富山県警山岳救助隊の特集があったときに,その救助隊でメインとして活躍していた方が働いている。山荘では,その時の番組をDVDで流してくれる。是非見てもらいたい。

 登山前日は,ガスが多いものの夕方にはすっきりとしてきて,景観が良かった。天狗平は,剱岳の景観スポットとして知る人には人気があるようであり,この日も,奥大日岳,大日岳の山脈の後方に立派な剱岳の山容が見えた。剱岳は,実にインパクトのある山である。岩山そのものである。この天狗平山荘に宿泊し,立山を縦走し,剱岳を登り,ピストンで戻ってくる人がいるようである。タフである。

 このエリアは,イノシシや熊が出没するので,要注意である。登山前日にもイノシシが車道を横切った。

 登山当日は,午前5時半に起床。6時半頃朝食。その後,チェックアウトし,山荘の方が車で室堂(立山登山口)バスターミナルまで送ってくれた。天気予報通り雨である。登山者は私のみであり,ほかの宿泊者は皆観光客である。

 室堂からしばらく整備された石道(岩石にコンクリートを流して固めた道)を緩やかに登っていく。本降りの雨である。途中,ライチョウの多いエリアに差し掛かり,幸運なことにライチョウの群れを見た。何ともかわいい。かわいいといっても,2万年前から生息しているのであり,人間の大先輩である。

 道中,万年雪も見られた。立山の万年雪は,一部,氷河に認定されており,我が国では非常に珍しい残雪なのである。

 いよいよ風雨が強まってきた時,標高2700m地点に到達。一の越山荘がある。外見は,とても営業しているように見えなかったが,この天気であっても,営業していた。頻繁にはふもとに下りないのであろう。しばらく,風雨をしのいで待機。素朴な主人とコースについて会話をする。

 風雨の勢いが収まらない中,雄山に向けて本格的な登山道を登り始める。ここからは,岩石ばかりのやや急傾斜である。3000m近くなると,酸素濃度が低いため,息切れし易くなる。その上,暴風雨で休憩できない。途中,風で歩くこともできなくなり,しばらく立ち止まる。私は,登山を「自己流」でやっているし今後もその方針であるところ,その「自己流」の一つに折りたたみ傘の活用がある。私は,大概の山は,傘をさして歩く。今回も,レインウェアは着ているが,傘をさして歩いた。風除けにもちょうど良い。

 ようやく立山の主稜線に出ても,20m先は全く視界がない。森林限界・3000mクラスの尾根道なのに,どこを歩いているのか,一見では分からない。天気が良ければ,間違いなく,紅葉の絶景があるはず。何とも残念無念・・・。

 ようやく雄山に到着。雄山神社は,閉鎖されていた。休憩できない・・・。ちょっとした屋根の下で,濡れた地べたに座った。寒い。ドコモの電波はとぎれとぎれで届いている。しばらくして,山頂に行き,山頂の神社で手を合わせた。

 次は,立山で最高峰の大汝山である。富山県最高峰の3015m。雄山から少し下り,トラバース的な岩場を歩くと,すぐに大汝山のピークである。暴風雨の中でもあっという間。小屋があるが,ここも閉鎖されていた。風で損壊しないように,入口と窓に板が釘で貼り付けられていた。休憩できない・・・。

 大汝山を後にし,最後の立山三山である富士ノ折立に向かう。岩には,矢印や「×」印などで,進路を示してくれている。岩稜帯ならではの案内である。ただ,浮石が多く,歩き難い。混雑時は,落石に注意したい。

 富士ノ折立は,道標及び正面に岩山があるほか,何もない。剱岳方面にもう少し歩くと大走り分岐であり,当初の計画では,この大走りから下降する予定であったが,この道は,悪路であり,一の越山荘の主人からも通行の危険性を助言された。この暴風雨であるから,今回は断念した。

 その後,ピストンとして,雄山,一の越山荘方面に戻りを開始した。しかし,こうした岩石帯の道。下降は下降で大変である。十分慎重に歩いていたのであるが,途中,派手に転倒してしまい,ズボンに穴が開いたのと,軽症を負った。一方,雨は標高を下げるにつれ収まり,傘を差さなくても良くなってきた。ここで,山慣れた感じの若いハイカーとすれ違った。大汝山まで行くとのことである。

 非常に長く感じた道のりを経て一の越山荘に到着。体は冷え切っており,ホットコーヒーを飲むことにした。

 室堂への舗装路では,嘘のように風雨は収まり,ガスも少し切れてきた。紅葉で山並みは金色に輝いている。

 室堂の遊歩道に着いてからは,みくりが池を眺めながら,みくりが池温泉に行った。日帰り温泉は700円。狭い浴槽だが,空いていたので良かった。ぬるめの白濁した温泉である。

 室堂からは,後は,富山駅前まで行くのみである。ここでお土産を買うことにした。しかし,実に不快な老人(酒臭い者)がおり,ケンカになりそうになった。老人特に爺さんというのは,一般に,デリカシーがないというか,我先のことしか考えず,マナー違反,切れやすく,粗雑である。その上,経験ばかり振りかざし,プライドが高い。

 余談はさておき,雨の平日であるのに混雑するバスとケーブルカーを乗り継ぎ,更に私鉄に乗り,富山駅前に到着。駅前のホテルで1泊する。夜は,なるべく客の少ない店を考え,寿司屋に行き,鉄道好きな大将と西日本・東海エリアを中心とした鉄道話で盛り上がった。

 翌日は,山行とは関係ないので,写真と合わせて簡単に説明するところ,富山は海も重要であることから,観光用の水上ボートで運河を越えて富山湾に向かった。結構楽しかった。後は,美術館にも立ち寄った。

 このようにして,今回の遠征山行は終了した。天気及び景色に恵まれず実に残念であったが,暴風雨の3000mクラスの尾根の縦走は中々経験できないので,まずは,充実した山行といえよう。
訪問者数:418人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ