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Yamareco

記録ID: 128935
全員に公開
ハイキング
奥秩父

ゆったりと大菩薩嶺

2011年08月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.1km
登り
484m
下り
504m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0815上日川峠-0839福ちゃん荘-0938雷岩0950-0958大菩薩嶺1003-1012雷岩-1059賽の河原-1118大菩薩峠(昼食休憩)
1220大菩薩峠-1257福ちゃん荘-1322上日川峠
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎上日川峠
  ロッヂ長兵衛の前にバス停あり=運転日(土日祝)注意
  ロッヂ長兵衛の周辺に無料駐車場、公設トイレあり
コース状況/
危険箇所等
◎道の状況
  極めて歩きやすいコースです=同行者も完全同意
  特に大菩薩峠の介山荘脇から福ちゃん荘へ下る道はなだらかです
◎下山後の温泉
  周囲に日帰り入浴施設が散見されます
  上日川峠から甲斐大和への沿道に「やまと天目山温泉」
       (甲州市民以外の大人は3時間以内500円、水曜日定休)
        http://www.koshu-kankou.jp/spa/tenmokusan.html
  大菩薩峠登山口方向へ下れば「大菩薩の湯」
       (甲州市民以外の大人は3時間以内600円、4〜10月無休)
        http://www.daibosatsunoyu.com/shisetsu.html
出発 上日川峠の分岐を左へ
熊を見た直後で警告がリアル
2011年08月18日 08:15撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 8:15
出発 上日川峠の分岐を左へ
熊を見た直後で警告がリアル
ほどなく登山道に入って登る
ブナ、ミズナラに包まれ快適
2011年08月18日 08:23撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 8:23
ほどなく登山道に入って登る
ブナ、ミズナラに包まれ快適
20分弱で福ちゃん荘に着いた
ゆったりとした時間が流れる
2011年08月18日 08:40撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 8:40
20分弱で福ちゃん荘に着いた
ゆったりとした時間が流れる
山荘前の広場から再び登山道
暑くなく風もなく歩きやすい
2011年08月18日 08:44撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 8:44
山荘前の広場から再び登山道
暑くなく風もなく歩きやすい
2011年08月18日 08:49撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 8:49
↑ 早くも紅葉の気配が漂う
← 徐々に高度を上げていく
2011年08月18日 08:54撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 8:54
↑ 早くも紅葉の気配が漂う
← 徐々に高度を上げていく
ヤマトリカブト ?
2011年08月18日 08:54撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 8:54
ヤマトリカブト ?
爽快 周囲の山々を睥睨する
高度が上がり眺望と風が快適
2011年08月18日 09:23撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 9:23
爽快 周囲の山々を睥睨する
高度が上がり眺望と風が快適
ハナニガナ(花苦菜)と呼ぶ
花弁が8〜11枚の範疇なので
2011年08月18日 09:24撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:24
ハナニガナ(花苦菜)と呼ぶ
花弁が8〜11枚の範疇なので
コウリンカ(紅輪花と書く)
枯れ気味に見えて実は旬だと
2011年08月18日 09:29撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 9:29
コウリンカ(紅輪花と書く)
枯れ気味に見えて実は旬だと
ススキ ではないだろうが
何となく秋 もの悲しい
2011年08月18日 09:29撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:29
ススキ ではないだろうが
何となく秋 もの悲しい
ワレモコウ(吾亦紅と習った)
吾木香、割木瓜とも書く
2011年08月18日 09:30撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2
8/18 9:30
ワレモコウ(吾亦紅と習った)
吾木香、割木瓜とも書く
?
2011年08月18日 09:30撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:30
?
眼下に大菩薩湖が見えてきた
西側から雲が迫ってくる気配
2011年08月18日 09:34撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:34
眼下に大菩薩湖が見えてきた
西側から雲が迫ってくる気配
となれば視界がなくなる前に
雷岩に登ってしまおうと加速
2011年08月18日 09:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 9:39
となれば視界がなくなる前に
雷岩に登ってしまおうと加速
雲はみるみるうちに接近する
だんだん風も強くなってきた
2011年08月18日 09:40撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:40
雲はみるみるうちに接近する
だんだん風も強くなってきた
あっという間に視界が失われ
湿気を帯びたガスの中に入る
2011年08月18日 09:44撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 9:44
あっという間に視界が失われ
湿気を帯びたガスの中に入る
大菩薩嶺へ向かうが晴れ間が
この辺も東京都の水源地帯?
2011年08月18日 09:52撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 9:52
大菩薩嶺へ向かうが晴れ間が
この辺も東京都の水源地帯?
大菩薩嶺の眺望はイマイチ感
北東にはコメツガ、トウヒも
2011年08月18日 09:59撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 9:59
大菩薩嶺の眺望はイマイチ感
北東にはコメツガ、トウヒも
数分間休んで再び雷岩へ移動
どこまでも歩きやすい道です
2011年08月18日 10:06撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 10:06
数分間休んで再び雷岩へ移動
どこまでも歩きやすい道です
苔の中から生える穂のような
北八ケ岳では気づかなかった
2011年08月18日 10:07撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 10:07
苔の中から生える穂のような
北八ケ岳では気づかなかった
風が強いので昼食休憩は延期
大菩薩峠に向けて歩き始める
2011年08月18日 10:23撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 10:23
風が強いので昼食休憩は延期
大菩薩峠に向けて歩き始める
ユウガギク(秞香菊)のような
2011年08月18日 10:28撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 10:28
ユウガギク(秞香菊)のような
???
2011年08月18日 10:28撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 10:28
???
ハクサンフウロかな
2011年08月18日 10:32撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 10:32
ハクサンフウロかな
雷岩を背にゆったり尾根下り
休憩にちょうどいい木陰あり
2011年08月18日 10:33撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 10:33
雷岩を背にゆったり尾根下り
休憩にちょうどいい木陰あり
目を凝らすと右上に富士山が
他の山々と比べてダントツ!
2011年08月18日 10:35撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 10:35
目を凝らすと右上に富士山が
他の山々と比べてダントツ!
賽の河原には避難小屋がある
この日は扉が開かなかった
2011年08月18日 10:56撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 10:56
賽の河原には避難小屋がある
この日は扉が開かなかった
大菩薩峠に立つのは介山荘
少し雲がかかっている
2011年08月18日 11:06撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 11:06
大菩薩峠に立つのは介山荘
少し雲がかかっている
「大菩薩峠」の中里介山碑
未完の超長編小説と聞きます
2011年08月18日 11:13撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 11:13
「大菩薩峠」の中里介山碑
未完の超長編小説と聞きます
右奥/御前山、大岳山、三頭山
手前の谷間/奥多摩湖があった
2011年08月18日 11:18撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 11:18
右奥/御前山、大岳山、三頭山
手前の谷間/奥多摩湖があった
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
飛び立つヒョウモンチョウ?
2011年08月18日 11:21撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
2
8/18 11:21
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
飛び立つヒョウモンチョウ?
こちらはアゲハチョウ
丸葉岳蕗はシカ食害を受けず
2011年08月18日 11:21撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 11:21
こちらはアゲハチョウ
丸葉岳蕗はシカ食害を受けず
「早ゆで90秒」を中火で4分間
パスタ150g/水450ccで煮詰まる
2011年08月18日 11:34撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
1
8/18 11:34
「早ゆで90秒」を中火で4分間
パスタ150g/水450ccで煮詰まる
秩父多摩甲斐国立公園の一画
という標柱のある広場で昼食
2011年08月18日 12:20撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 12:20
秩父多摩甲斐国立公園の一画
という標柱のある広場で昼食
介山荘の先に立派な休憩舎が
この右脇を下って上日川峠へ
2011年08月18日 12:22撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 12:22
介山荘の先に立派な休憩舎が
この右脇を下って上日川峠へ
何の実だろう
2011年08月18日 12:47撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
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8/18 12:47
何の実だろう
葉っぱはこんな感じ
2011年08月18日 12:47撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 12:47
葉っぱはこんな感じ
沢の冷水で手を洗おうとして
足を滑らせたりしないように
2011年08月18日 12:48撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 12:48
沢の冷水で手を洗おうとして
足を滑らせたりしないように
ロッヂ長兵衛に到着しました
けがもなく楽しく歩きました
2011年08月18日 13:39撮影 by  COOLPIX P7000, NIKON
8/18 13:39
ロッヂ長兵衛に到着しました
けがもなく楽しく歩きました
撮影機器:

感想

信州から帰った週の半ば、世の中がお盆明けのセルモーターを回し始めた中で、仕事を調整して休みました。
行き先は、余裕をもって日帰りができる大菩薩嶺です。前線の影響を考えて、那須岳や谷川岳は次の機会に。
甲斐大和駅前を経由して上日川峠へ。砥山林道に入ってから車の寸前を子グマが横切ったのには驚きました。

いつにも増してリアリティーが感じられる「熊出没注意」の警告を右に見て、ロッヂ長兵衛の前から歩きます。
ウラジロモミやブナ、ミズナラが繁る登山道は丁寧に整備され、黒土の地面は適度のクッションになります。
あっという間に福ちゃん荘の前を通り過ぎます。場所柄、風呂の掲示に「1日1回にしてください」はご愛敬。

午前8時半すぎ、手元の温度計は25℃。猛暑の東京から別天地に逃れた思いから、勾配の変化も苦になりません。
右側の木々の間から周囲の山々が見えてきます。見上げれば草原のような稜線が。あの先が雷岩でしょうか。
オレンジ色の花はコウリンカ。枯れてしまったように見えて、もしかしたら最盛期? 何とその通りでした。

息は切れるけれど、足取りは逆に軽くなります。日川ダムの大菩薩湖も見えてきました。そこへ、伏兵現る。
さきほどまで周囲を睥睨できた西側の山腹を、雲が登ってきます。しかも、とっても速い。さあ、急げ、急げ。
雷岩の前に着くや、一気に駆け上がります。妻と互いに記念撮影をしている間に、雲と湿気に包まれました。

空模様の回復待ちを兼ねて大菩薩嶺まで軽く往復しました。しかし、日差しは完全に戻らず、風も止みません。
昼まで時間もあるので、昼食は大菩薩峠の介山荘前でとることに変更。なだらかな尾根を南東へ下りました。
先を歩く妻が指を差す方向を見ると、うっすらと富士山の姿が。諦めかけていただけに感動もひとしおです。

秋から冬にかけて空が澄みわたる季節は圧巻の眺めだろう。そう思いながら真東の方角を見ると、三頭山か?
正解。その左に大岳山、御前山と続く山稜が確認できます。北東には雲取山があるはずですが、見えません。
それでも、楽しい尾根歩きです。賽ノ河原、親知ラズノ頭、と恐ろしげな名前とは対照的にのどかな山です。

大菩薩峠では西風を避け、奥多摩の山々を望む東側に場所を確保して昼食休憩にしました。この日はパスタ。
茅野市のスーパーで見つけた「早ゆで90秒」のサラダ用パスタにアラビアータのソースをかけて一丁上がり。
パスタ150gに水450gを。中火で4分間茹で上げると、適度な堅さを保ったまま煮詰まるので、後処理が楽です。

ここから福ちゃん荘、ロッヂ長兵衛までの下りは平坦です。何しろ介山荘の裏手には軽トラックがありましたから。
今回は上日川峠から登りましたが、時間に余裕があれば大菩薩峠登山口を起点にするといいかもしれません。
そういえば。最近購入したスマートフォンのロガーアプリが機能してくれて、ルート入力が楽になりました。

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コメント

Rheingoldさん、こんばんは!
大菩薩嶺は昨年に出掛けたことがあります。逆からのルートでした
その時は天気が悪くずっとガスの中
お写真のガスが迫ってきてから、包まれるまでの時間が4分。随分早く流れてきましたね
そんな中でも、富士山 を見ることが出来てヨカッタですhappy01

あの様な場所にも、やはり熊が住んでるのですね。。。すごく貴重な体験です
私は再訪を考えてますが、クマ鈴やラジオを携帯した方が良さそうですね。どちらも嫌な事にならない様に
今度はRheingoldさんと同じく時計周りで出掛けようと思います
2011/8/22 19:59
クマが出る?
Rheingoldさん、こんばんは!
実際に熊を見かけたという砥山林道の
どのへんかわかりませんでしたが、
今回のコースでは熊は出にくいのでは?

先日妻とこのコースの逆を歩きましたが、
ピクニックコースかと思うほどでした。
熊はでそうにない?

あいにくの天気でしたね。
富士山から南アルプス、八ケ岳まで一望できる
大菩薩峠からの眺望の良いところですよね。
私は、近いうちにもう一度行こうと思っています。
2011/8/23 23:36
楽しいコースでした
そうだったんです、pippiさん。
     
昨秋、福岡の宝満山でイノシシに遭遇したことがありますが、今回は黒い物体です。
一瞬頭の中が??? そして、私「クマだ!」。妻「えっ! あっ、見た、見た」。
車の中からだったので、そのときは驚きだけでしたが、徐々に恐怖心が募りました。
     
その登山口に黄色と黒色の目立つ注意掲示があったので、リアリティを感じました。
大菩薩嶺で休憩していた方が「今朝、クマを見た」と話していて、「私たちも」と。
過度に恐れているとどこも歩けなくなりますが、対応策は考えた方がよさそうです。
     
今度は空気がきれいな季節、少し雪が積もっている季節に出かけようと思います。
2011/8/28 1:03
牧歌的なコースです
toratora48さん、コメントありがとうございます。
     
帰宅してから妻が「今日は怖いところが1カ所もなかった」と振り返りました。
下りを苦手とする同行者は、1日に1カ所ぐらいは恐怖心を抱くのが常ですが、
その本人が太鼓判を押すほど、大菩薩嶺は楽しいコースで、安全に歩きました。
     
ただし、考えてみると、やはり私たちが目撃したのは子グマに間違いなさそうです。
場所は砥山林道を随分登った、上日川峠の近く。車道を横切って藪に消えました。
大菩薩嶺の上で会った方が目撃した場所とも、それほど離れていませんでした。
     
大菩薩嶺は機会を改めて、それなりの備えも整え、歩きたいと思っています。
2011/8/28 1:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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