登山口に向かう前、多賀町からの雨乞岳から綿向山への稜線、中央の尖がり坊やはイハイガ岳かな。
3
11/1 5:45
登山口に向かう前、多賀町からの雨乞岳から綿向山への稜線、中央の尖がり坊やはイハイガ岳かな。
ナビでは真っすぐ進め!と指示されますが、集落内の道は通過が困難なほど狭いです。いわなの里 永源寺グリーンランドの標識に従って左へ、集落を巻いて道があります。
1
11/1 6:20
ナビでは真っすぐ進め!と指示されますが、集落内の道は通過が困難なほど狭いです。いわなの里 永源寺グリーンランドの標識に従って左へ、集落を巻いて道があります。
左に折れるとグリーンランド、直進して1キロ弱で登山口です。
1
11/1 6:25
左に折れるとグリーンランド、直進して1キロ弱で登山口です。
岩ヶ谷林道出合(ゲート)を通過してすぐに駐車できるスペースがあります。お疲れ様?でした(笑)。
1
11/1 6:28
岩ヶ谷林道出合(ゲート)を通過してすぐに駐車できるスペースがあります。お疲れ様?でした(笑)。
カクレグラからタイジョウに続く稜線の先端
1
11/1 6:30
カクレグラからタイジョウに続く稜線の先端
フジキリ谷、上流に向けて撮影
2
11/1 6:31
フジキリ谷、上流に向けて撮影
スタートです。歩く千種街道は深い渓谷沿いの道、山の上部から陽が当たってきます。
1
11/1 6:53
スタートです。歩く千種街道は深い渓谷沿いの道、山の上部から陽が当たってきます。
千種街道の説明看板を通過
1
11/1 6:56
千種街道の説明看板を通過
タイジョウへの稜線を時々見上げながら比較的平坦な林道を歩きます。
1
11/1 6:58
タイジョウへの稜線を時々見上げながら比較的平坦な林道を歩きます。
杉谷善住坊のかくれ岩、もしここで信長が殺されていたら、この辺りはどんでもない程の観光地になっていたでしょうね(笑)。
2
11/1 7:02
杉谷善住坊のかくれ岩、もしここで信長が殺されていたら、この辺りはどんでもない程の観光地になっていたでしょうね(笑)。
桜地蔵、今日の山旅の安全を祈願します。
1
11/1 7:22
桜地蔵、今日の山旅の安全を祈願します。
川にはイワナが、ここから本格的な山道に入ります。
1
11/1 7:25
川にはイワナが、ここから本格的な山道に入ります。
タイジョウへの分岐点
1
11/1 7:28
タイジョウへの分岐点
最初の避難小屋です。杉峠まで三つあり、一番泊まってみたい小屋かな。
1
11/1 7:29
最初の避難小屋です。杉峠まで三つあり、一番泊まってみたい小屋かな。
標高が徐々に上がっていて、色づいている木々が目立ってきました。
3
11/1 7:32
標高が徐々に上がっていて、色づいている木々が目立ってきました。
木製の橋、風情があります。
1
11/1 7:33
木製の橋、風情があります。
今度はイハイガ岳方面のモルゲンロート
1
11/1 7:36
今度はイハイガ岳方面のモルゲンロート
橋フェチにはたまらない
2
11/1 7:37
橋フェチにはたまらない
苔むして
1
11/1 7:42
苔むして
ツルベ谷出合到着です。真っすぐ進むと杉峠、下山時はこちらから下りてきます。行きは右斜めへ。
1
11/1 7:46
ツルベ谷出合到着です。真っすぐ進むと杉峠、下山時はこちらから下りてきます。行きは右斜めへ。
時々、標識があり、自分の位置を確認できますが、携帯はほとんど繋がらないので注意が必要です。
1
11/1 7:49
時々、標識があり、自分の位置を確認できますが、携帯はほとんど繋がらないので注意が必要です。
さぁ、今日最大の危険ポイントが出てきました。沢の渡渉です。
1
11/1 7:50
さぁ、今日最大の危険ポイントが出てきました。沢の渡渉です。
台風の影響なのか水量は多い、ジャンプです、成功。
1
11/1 7:51
台風の影響なのか水量は多い、ジャンプです、成功。
大峠まで深い谷を登っていきます。大峠までツルベ谷です。
1
11/1 8:00
大峠まで深い谷を登っていきます。大峠までツルベ谷です。
0
11/1 8:02
大峠まで沢を何度も渡る必要があり、気が抜けません。
1
11/1 8:07
大峠まで沢を何度も渡る必要があり、気が抜けません。
陽がどんどん下りてきています。
1
11/1 8:19
陽がどんどん下りてきています。
紅葉だけに限れば、もうここだけでも十分。
3
11/1 8:27
紅葉だけに限れば、もうここだけでも十分。
イハイガ岳方面
1
11/1 8:34
イハイガ岳方面
大峠に無事到着です。
1
11/1 8:44
大峠に無事到着です。
ここからが本番なんです。急斜面を一気に登ります。
1
11/1 8:45
ここからが本番なんです。急斜面を一気に登ります。
光の筋と紅葉が綺麗でした。
3
11/1 8:52
光の筋と紅葉が綺麗でした。
振り返るとこの絶景!綿向山からイハイガ岳、ここを歩く極少数の登山者だけが味わえる光景。
6
11/1 8:55
振り返るとこの絶景!綿向山からイハイガ岳、ここを歩く極少数の登山者だけが味わえる光景。
イハイガ岳です。綿向山からイハイガ岳の山頂に立つことは比較的容易ですが、まさかこれほどまでに崩れているとは想像もできません。
1
11/1 8:56
イハイガ岳です。綿向山からイハイガ岳の山頂に立つことは比較的容易ですが、まさかこれほどまでに崩れているとは想像もできません。
イハイガ岳から清水頭への稜線は、実はイワウチワ、イワカガミの群生地なんです。
2
11/1 9:07
イハイガ岳から清水頭への稜線は、実はイワウチワ、イワカガミの群生地なんです。
おっ!お目当ての雨乞岳
1
11/1 9:09
おっ!お目当ての雨乞岳
タイジョウも
2
11/1 9:14
タイジョウも
雨乞岳本峰がどか〜んと!!奥の畑谷も
2
11/1 9:16
雨乞岳本峰がどか〜んと!!奥の畑谷も
超絶景展望地の岩山、必ず岩に登りましょう。
1
11/1 9:21
超絶景展望地の岩山、必ず岩に登りましょう。
深いです、雨乞岳から清水頭へののびやかな稜線、ここを歩きます。
2
11/1 9:23
深いです、雨乞岳から清水頭へののびやかな稜線、ここを歩きます。
この岩山、今が一番の登り時、紅葉が本当に素晴らしい。
3
11/1 9:23
この岩山、今が一番の登り時、紅葉が本当に素晴らしい。
ここに立たないと拝めない絶景、綿向山からイハイガ岳です。ちょうどイハイガ岳の崖の下が大峠
3
11/1 9:24
ここに立たないと拝めない絶景、綿向山からイハイガ岳です。ちょうどイハイガ岳の崖の下が大峠
歩いてきた稜線
2
11/1 9:24
歩いてきた稜線
綿向山からだと絶対に想像できないイハイガ岳
2
11/1 9:25
綿向山からだと絶対に想像できないイハイガ岳
0
11/1 9:25
琵琶湖と比良の山々
1
11/1 9:26
琵琶湖と比良の山々
タイジョウの向こうには霊仙山と伊吹山
1
11/1 9:26
タイジョウの向こうには霊仙山と伊吹山
左端には清水頭、ここを歩いていきます。
4
11/1 9:29
左端には清水頭、ここを歩いていきます。
原生林、緩やかに左カーブして。道迷い注意ポイント
4
11/1 9:42
原生林、緩やかに左カーブして。道迷い注意ポイント
視界が開けてきました。雨乞岳が左手に
1
11/1 10:12
視界が開けてきました。雨乞岳が左手に
霊仙山と伊吹山の間には金糞岳かな。
1
11/1 10:12
霊仙山と伊吹山の間には金糞岳かな。
鹿の楽園
1
11/1 10:14
鹿の楽園
さぁ、これからがお楽しみですよ。清水頭の稜線に出るまでもう少し、一歩一歩じっくりと。
1
11/1 10:14
さぁ、これからがお楽しみですよ。清水頭の稜線に出るまでもう少し、一歩一歩じっくりと。
振り返れば綿向山が再び
1
11/1 10:15
振り返れば綿向山が再び
よ〜く見ると稜線から何やら尖がったものが・・・
1
11/1 10:16
よ〜く見ると稜線から何やら尖がったものが・・・
鎌ヶ岳です。中央に水沢岳、仙ヶ岳への鎌尾根を従えて。
1
11/1 10:16
鎌ヶ岳です。中央に水沢岳、仙ヶ岳への鎌尾根を従えて。
鈴鹿の中で重厚さはピカ一。
1
11/1 10:16
鈴鹿の中で重厚さはピカ一。
久しぶりに宮妻狭から入道と鎌の周回コースを歩きたくなってきました。
2
11/1 10:17
久しぶりに宮妻狭から入道と鎌の周回コースを歩きたくなってきました。
アップ
1
11/1 10:17
アップ
今日の行程でまだ半分も歩いていないので先を急ぎます。清水頭はなだらかな高原台地
2
11/1 10:17
今日の行程でまだ半分も歩いていないので先を急ぎます。清水頭はなだらかな高原台地
鎌ヶ岳を右手に見ながら。
2
11/1 10:18
鎌ヶ岳を右手に見ながら。
振り返ると綿向山が大きく広がり
1
11/1 10:18
振り返ると綿向山が大きく広がり
前方には雨乞岳と鎌ヶ岳
1
11/1 10:19
前方には雨乞岳と鎌ヶ岳
鎌が大きくなってきます。
1
11/1 10:19
鎌が大きくなってきます。
鈴鹿スカイライン方向に下る斜面は盛り
3
11/1 10:20
鈴鹿スカイライン方向に下る斜面は盛り
比良の稜線
1
11/1 10:20
比良の稜線
清水頭から雨乞岳
2
11/1 10:20
清水頭から雨乞岳
いつもなら30分は休憩するところですが、今日はイブネまで行く必要があるので休憩無し。
2
11/1 10:21
いつもなら30分は休憩するところですが、今日はイブネまで行く必要があるので休憩無し。
奥の畑谷も全面染まっていました。
1
11/1 10:21
奥の畑谷も全面染まっていました。
2
11/1 10:22
これ以外見かけませんでした。間もなくこの辺りも雪が降ってもおかしくはありません。
1
11/1 10:23
これ以外見かけませんでした。間もなくこの辺りも雪が降ってもおかしくはありません。
雄大です。雨乞岳に登ってもここに下らないと出合えない光景です。
2
11/1 10:24
雄大です。雨乞岳に登ってもここに下らないと出合えない光景です。
ちょっと急登をクリアして南雨乞岳へ
0
11/1 10:25
ちょっと急登をクリアして南雨乞岳へ
この斜面の途中から是非振り返ってください。
3
11/1 10:28
この斜面の途中から是非振り返ってください。
双耳峰の仙ヶ岳
3
11/1 10:29
双耳峰の仙ヶ岳
登ります。
1
11/1 10:31
登ります。
鈴鹿の最奥部を最も実感できる場所ではないでしょうか。
3
11/1 10:34
鈴鹿の最奥部を最も実感できる場所ではないでしょうか。
山が幾重にも折り重なって
2
11/1 10:34
山が幾重にも折り重なって
標高を上げてきているのが実感できます。
2
11/1 10:36
標高を上げてきているのが実感できます。
南雨乞岳はもうすぐ
1
11/1 10:37
南雨乞岳はもうすぐ
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳から東雨乞岳への稜線
3
11/1 10:52
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳から東雨乞岳への稜線
東雨乞岳の背後にはご在所岳と国見岳
2
11/1 10:53
東雨乞岳の背後にはご在所岳と国見岳
アップ
2
11/1 10:53
アップ
鎌ヶ岳です。右端には雲母峰
3
11/1 10:53
鎌ヶ岳です。右端には雲母峰
言葉は不要・・・国見岳の左上を見ると、どうも富士山らしきシルエットが。ネットで他の方の写真を確認すると、位置的にはバッチリです。
4
11/1 10:54
言葉は不要・・・国見岳の左上を見ると、どうも富士山らしきシルエットが。ネットで他の方の写真を確認すると、位置的にはバッチリです。
鎌尾根がどこまでも
2
11/1 10:54
鎌尾根がどこまでも
よく歩いてきたなぁと。
2
11/1 11:02
よく歩いてきたなぁと。
遮るものは無し
2
11/1 11:03
遮るものは無し
釈迦ヶ岳も
1
11/1 11:15
釈迦ヶ岳も
雨乞岳山頂
2
11/1 11:16
雨乞岳山頂
東雨乞岳の向こうには日本アルプスの山が。南アルプスかな。
1
11/1 11:17
東雨乞岳の向こうには日本アルプスの山が。南アルプスかな。
釈迦ヶ岳の背後、御嶽山
2
11/1 11:17
釈迦ヶ岳の背後、御嶽山
南アルプス
1
11/1 11:18
南アルプス
御在所岳、御嶽教の建物も
1
11/1 11:20
御在所岳、御嶽教の建物も
こちらは国見岳、ご在所岳の陰に隠れて目立ちませんが、藤内小屋から登る国見尾根は絶品です。
1
11/1 11:20
こちらは国見岳、ご在所岳の陰に隠れて目立ちませんが、藤内小屋から登る国見尾根は絶品です。
イブネに向かいます。再び、綿向山
1
11/1 11:21
イブネに向かいます。再び、綿向山
やはり最奥は大台か大峰なんだろうか?
1
11/1 11:22
やはり最奥は大台か大峰なんだろうか?
大峠(おおたわ)の沢と読むそうです。山頂の真裏にこんな池があるなんて。意外と知られていないかも。
1
11/1 11:23
大峠(おおたわ)の沢と読むそうです。山頂の真裏にこんな池があるなんて。意外と知られていないかも。
これから行くイブネが姿を現しました。
1
11/1 11:25
これから行くイブネが姿を現しました。
これは釈迦ヶ岳、背後は御嶽山
1
11/1 11:26
これは釈迦ヶ岳、背後は御嶽山
下り斜面から東雨乞岳、その奥には国見岳かな?
1
11/1 11:29
下り斜面から東雨乞岳、その奥には国見岳かな?
フジキリ谷です。この谷に沿って千種街道が作られています。
2
11/1 11:29
フジキリ谷です。この谷に沿って千種街道が作られています。
一見、T字尾根に似ているなぁ
2
11/1 11:29
一見、T字尾根に似ているなぁ
何て!赤いんだろうか・・・
1
11/1 11:33
何て!赤いんだろうか・・・
武奈ヶ岳を最高峰、比良の山々。比良をこれほどまでに綺麗と感じたことは恐らく初めて。
1
11/1 11:34
武奈ヶ岳を最高峰、比良の山々。比良をこれほどまでに綺麗と感じたことは恐らく初めて。
雨乞岳山頂からの超マイナールート、西尾根の稜線
1
11/1 11:34
雨乞岳山頂からの超マイナールート、西尾根の稜線
杉峠から三重県側に下る谷筋
1
11/1 11:35
杉峠から三重県側に下る谷筋
杉峠に到着です。
1
11/1 11:44
杉峠に到着です。
あと一本になってしまいました。
1
11/1 11:46
あと一本になってしまいました。
休憩無しでイブネへ
2
11/1 11:50
休憩無しでイブネへ
杉峠からちょっと登っただけでドアップの雨乞岳が仰げます。
2
11/1 11:53
杉峠からちょっと登っただけでドアップの雨乞岳が仰げます。
イブネまでは快適な登山道
1
11/1 11:57
イブネまでは快適な登山道
この辺り、大変迷いやすいです。イブネは佐目峠。真っすぐはタイジョウへ。
1
11/1 12:01
この辺り、大変迷いやすいです。イブネは佐目峠。真っすぐはタイジョウへ。
一旦下って登り返してイブネ(台地)に到着。
1
11/1 12:04
一旦下って登り返してイブネ(台地)に到着。
右手にまたまた御在所岳と国見岳
2
11/1 12:04
右手にまたまた御在所岳と国見岳
そして鎌ヶ岳
3
11/1 12:05
そして鎌ヶ岳
イブネの先端
3
11/1 12:05
イブネの先端
佐目峠を通過します。
2
11/1 12:07
佐目峠を通過します。
国見、ご在所、鎌、雨乞、揃い踏みだ。
3
11/1 12:24
国見、ご在所、鎌、雨乞、揃い踏みだ。
この辺り全体がイブネ
4
11/1 12:25
この辺り全体がイブネ
西は琵琶湖と比良の山々
2
11/1 12:25
西は琵琶湖と比良の山々
東はこれ!
4
11/1 12:27
東はこれ!
紅葉
3
11/1 12:28
紅葉
テント担いできたらよかった。
4
11/1 12:28
テント担いできたらよかった。
今日はイブネ北端まで行こう。
2
11/1 12:28
今日はイブネ北端まで行こう。
振り返れば常にこの絶景
2
11/1 12:32
振り返れば常にこの絶景
銚子、今日は歩きません。
3
11/1 12:34
銚子、今日は歩きません。
北端まで来ました。
2
11/1 12:37
北端まで来ました。
クラシは森の中
2
11/1 12:37
クラシは森の中
釈迦ヶ岳の大ガレ
1
11/1 12:43
釈迦ヶ岳の大ガレ
0
11/1 12:45
今度、みんなを案内しよう・・・クラシから銚子、そしてあまり知られていない一枚岩の沢へ下る。少し登り返すとイブネのへそ(中心)と呼ばれている熊ノ戸平へ。そこから少し登ると再びイブネだ。
2
11/1 12:47
今度、みんなを案内しよう・・・クラシから銚子、そしてあまり知られていない一枚岩の沢へ下る。少し登り返すとイブネのへそ(中心)と呼ばれている熊ノ戸平へ。そこから少し登ると再びイブネだ。
イブネへ戻ります。
1
11/1 12:48
イブネへ戻ります。
雨乞岳が大きくなっていく。
1
11/1 12:49
雨乞岳が大きくなっていく。
真ん中は比叡山?
2
11/1 12:49
真ん中は比叡山?
感動の一日でした。
1
11/1 12:51
感動の一日でした。
タイジョウへの分岐点を過ぎた所
1
11/1 13:12
タイジョウへの分岐点を過ぎた所
間もなく杉峠の頭
2
11/1 13:17
間もなく杉峠の頭
再び絶景ポイント、東雨乞岳と雨乞岳本峰がどか〜んと見えるのはここだけ。
1
11/1 13:21
再び絶景ポイント、東雨乞岳と雨乞岳本峰がどか〜んと見えるのはここだけ。
綿向山のアップもこれで最後
2
11/1 13:22
綿向山のアップもこれで最後
杉峠から甲津畑は早い時間に下りたい。フジキリ谷に陽が入った方が紅葉が綺麗だから。
3
11/1 13:30
杉峠から甲津畑は早い時間に下りたい。フジキリ谷に陽が入った方が紅葉が綺麗だから。
杉峠から5分ほど下って禿の水、ちょっと水量は少ない。テン泊縦走時、テン泊の水はここで汲もう。
1
11/1 13:33
杉峠から5分ほど下って禿の水、ちょっと水量は少ない。テン泊縦走時、テン泊の水はここで汲もう。
更に3分程下ると三つ目の避難小屋、この前の台風で大破。
1
11/1 13:36
更に3分程下ると三つ目の避難小屋、この前の台風で大破。
豊富な水流の沢、水はバッチリ
1
11/1 13:37
豊富な水流の沢、水はバッチリ
千種街道は大木街道
1
11/1 13:40
千種街道は大木街道
まだまだ紅葉が楽しめました。
3
11/1 13:47
まだまだ紅葉が楽しめました。
これでもかっと。
3
11/1 13:48
これでもかっと。
言葉は不要
2
11/1 13:55
言葉は不要
一番心配していた橋です。もし、流されたら千種街道はかんり困難になりますから。
1
11/1 14:06
一番心配していた橋です。もし、流されたら千種街道はかんり困難になりますから。
二つ目、微妙です(笑)。
1
11/1 14:15
二つ目、微妙です(笑)。
余韻に浸りながらひたすら下山。
2
11/1 14:17
余韻に浸りながらひたすら下山。
1
11/1 14:23
苔もなかなか育ってきているようですね 。
春先だとまだ苔がもこもこしてない感じなので
今の時期の方が良いです。
雪が降る前に行っておきたいところですね〜。
私も晴れていたら行ってみたいところですが果たして!?。
苔の地平の向こうに見える鈴鹿山脈という絵も特殊ですし
色んな角度から見てみたいところです。
ikajyuさん、今度お会いできると良いですね。
今週末、晴れ過ぎと違いますかぁ?
今回歩いたルートをご案内しようと思っています。
荷物が重いのでのんびりと。
今の時期、イブネからはご在所岳や国見岳が邪魔をして
ご来光は多分仰げません。それで・・・
ご来光は雨乞岳の山頂で、と秘かに計画。
お天気はさて如何でしょうか?
Yoshikun1さん、こんにちわ!
お久しぶりです。
レコから見ると景色も最高で歩きたくなるコースですね。
Goさんからイブネテント泊のお誘いをいただきましたが、同じグループですよね。繋がってますよね。11〜12日は、クライミングの練習があるので参加出来なくとても残念です。明日4日もクライミングの練習です。なので5日に日帰り雨乞岳からイブネ周回をするつもりです。
湯の山側から入ります。
イブネ、いいねぇ〜
こんばんはー
5日は晴れそうですね。素晴らしい一日になることをお祈りしていますよ。東海地方から甲津畑はちょっと遠いですが、一度は歩く価値はあると思います。また機会がありましたら🎵
11*12日は残念です。イブネは今年の5月にもテント泊しています。週末は5〜6張りはテントが張られ秘境感は薄くなってきましたが。ハレヤマさんも是非❗
ありがとうございます。一度は、テント泊してみたいですね!来年かな?
hareyama 2さんには、綿向山から登って雨乞岳へ縦走するとっておきの好コースをご案内しましょう。
Yoshikun1さん、ありがとうございます。
是非とも!\(^^)/楽しみにしていますね!
こんばんは〜😃
さすがyoshikun1さんだ〜✨
いいな、いいな
イブネも雨乞も憧れのトコなんです〜😃
でも独りではちょっと⋅⋅⋅⋅
いつか訪れるチャンスは来るのかなぁ😳
こんばんはー
一人で青ガレ行けたんだから、ヘッチャラですよ〜嘘です(笑)。武奈ヶ岳の3人発見されて良かったですね。
甲津畑からのルートは本当に素晴らしいルートです。紅葉は盛り、すぐにでも歩いて欲しいですが、杉峠にダレクトに歩く通常ルートでもわかりにくいところがあります。
最初はできたら歩いた方とゆっくり安心して歩いて欲しいです。今回、お誘いしたら良かったです。今度またタイミング合いましたらご案内させていただきます。
来週11*12日、イブネに何人かでテント泊しますが、テントはお持ちではないですね(´;ω;`)
是非是非案内お願いします✨
ちなみにテントはムリ〜😌
来週末は晴れる事を祈ってます✌
ありがとうございます。
登山口の案内から始まって見所紹介満載、はては水場まで。
はい、もう行ってきたような気分になっちゃいました。
標高的にもこれから紅葉がすすんでいくエリアですね。
来週が楽しみです。
あとは、天気ですね。
今週天気雲使いすぎたかなぁ。
おはようございます。
雨乞岳の山頂でご来光を〜とお話ししていましたが、ヤマレコとかネットを見ましたが、記録は無いですね。御在所岳と鎌ヶ岳の間から昇るお日様を見たくなりました。
週間予報ヤキモキの日々が続きます(笑)。
いいコースですね、
迷い易そうなコースなので、日帰りツアーとか企画されたら参加してみたいです。
雪が降るまでが勝負です
超快晴の週末になりそうなら連絡ください。
距離が長いので7時スタートはマストです
yoshikun1さん 今日は。
ナビの設定から事細かに綴られましたね。
まるで自分が歩いてきたような気持ちで拝見しました。
紅葉が残る内に奥の畑、雪が降ったら西尾根へ。
むずむずしてきました。
ご無沙汰しています。
登山口までの道のことまで少し詳しく書いたのは、11*12日とイブネでテン泊を予定していまして、ここが初めての方向けに『登る前から悲惨なことにならぬように・・・』とおせっかいをかいてしまいました(笑)。歩くのも今回のコースで、下見です。onetotaniさんも如何でしょうか。
大峠の急坂を登って岩山に立った時、清水頭の稜線に上がった瞬間、南雨乞岳への斜面の途中から振り返った時、雨乞岳山頂の大パノラマ、イブネで国見、ご在所、鎌、雨乞の4山に囲まれた時・・・お天気にも恵まれて最高の一日でした。
84番の写真をご覧になってください。よ〜く見ると国見岳の左上に何やら富士山らしきシルエットが。あぁ〜残念、紅葉ばかり目が行っていて、今回は遠くのお山はノーチェックでした。
奥の畑谷は上から眺めましたが、紅葉が凄いことになっていました。どうぞ、お早めに。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する