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Yamareco

記録ID: 1298619
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

錦秋の雨乞岳・イブネ、富士山見えた!?(甲津畑〜ツルベ谷出合〜大峠〜清水頭〜雨乞岳〜杉峠〜イブネ〜杉峠〜甲津畑)

2017年11月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
18.3km
登り
1,301m
下り
1,379m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
0:32
合計
8:34
6:43
19
スタート地点
7:29
7:29
15
7:44
7:44
61
8:45
8:51
65
9:56
9:56
23
10:19
10:19
30
10:49
10:55
21
11:16
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31
11:47
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10
11:57
11:57
5
12:02
12:03
9
12:12
12:13
13
12:26
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10
12:36
12:47
7
12:54
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7
13:01
13:02
11
13:13
13:15
3
13:18
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9
13:27
13:28
47
14:15
14:17
9
14:26
14:27
10
14:37
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24
15:01
15:01
16
15:17
ゴール地点
天候 ☆快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆東近江市甲津畑の岩ヶ谷林道出合からスタートするコースです。
登山口手前の甲津畑集落内を通る道は極狭、小型車で汗タラタラのギリギリ、ちょっと大きめの車では立ち往生する可能性がありますのでご注意を。
※写真で少し詳細に説明させていただきました。

☆カーナビで岩ヶ谷林道出合を検索することはできないと思います。【いわなの里 永源寺グリーンランド】を設定するとわかりやすいです。グリーンランドへの分岐から右手(直進)へ1キロ弱です。
※この分岐点も写真で説明しております。
コース状況/
危険箇所等
☆鈴鹿の最奥部を実感できる素晴らしい周回コースですが、三重県側から入る鈴鹿の山々の通常ルートに比べて登山者数は激減します。

☆今回のコースで特にツルベ谷出合から清水頭を経て雨乞岳に至る部分では誰一人として会いませんでした。ツルベ谷出合から大峠までほとんど廃道化しています。テープ、標識はあるにはありますが、途中沢が幾筋にも分かれていて一本間違うと即アウトになりかねません。また、千種街道から右に分かれてすぐ大きめの沢を飛び越える必要があり、水量が多いとドボンの危険性があります。

☆千種街道は山と山に挟まれていて、日の入り時刻よりも1時間位早く暗くなってきます。雨乞岳から杉峠に下ってその先イブネに行くかどうかは、残り時間を十分考慮して判断なさってください。

〜事前準備万端に、早立ちを心掛けてください〜
登山口に向かう前、多賀町からの雨乞岳から綿向山への稜線、中央の尖がり坊やはイハイガ岳かな。
2017年11月01日 05:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/1 5:45
登山口に向かう前、多賀町からの雨乞岳から綿向山への稜線、中央の尖がり坊やはイハイガ岳かな。
ナビでは真っすぐ進め!と指示されますが、集落内の道は通過が困難なほど狭いです。いわなの里 永源寺グリーンランドの標識に従って左へ、集落を巻いて道があります。
2017年11月01日 06:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:20
ナビでは真っすぐ進め!と指示されますが、集落内の道は通過が困難なほど狭いです。いわなの里 永源寺グリーンランドの標識に従って左へ、集落を巻いて道があります。
左に折れるとグリーンランド、直進して1キロ弱で登山口です。
2017年11月01日 06:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:25
左に折れるとグリーンランド、直進して1キロ弱で登山口です。
岩ヶ谷林道出合(ゲート)を通過してすぐに駐車できるスペースがあります。お疲れ様?でした(笑)。
2017年11月01日 06:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:28
岩ヶ谷林道出合(ゲート)を通過してすぐに駐車できるスペースがあります。お疲れ様?でした(笑)。
カクレグラからタイジョウに続く稜線の先端
2017年11月01日 06:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:30
カクレグラからタイジョウに続く稜線の先端
フジキリ谷、上流に向けて撮影
2017年11月01日 06:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:31
フジキリ谷、上流に向けて撮影
スタートです。歩く千種街道は深い渓谷沿いの道、山の上部から陽が当たってきます。
2017年11月01日 06:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:53
スタートです。歩く千種街道は深い渓谷沿いの道、山の上部から陽が当たってきます。
千種街道の説明看板を通過
2017年11月01日 06:56撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:56
千種街道の説明看板を通過
タイジョウへの稜線を時々見上げながら比較的平坦な林道を歩きます。
2017年11月01日 06:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 6:58
タイジョウへの稜線を時々見上げながら比較的平坦な林道を歩きます。
杉谷善住坊のかくれ岩、もしここで信長が殺されていたら、この辺りはどんでもない程の観光地になっていたでしょうね(笑)。
2017年11月01日 07:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:02
杉谷善住坊のかくれ岩、もしここで信長が殺されていたら、この辺りはどんでもない程の観光地になっていたでしょうね(笑)。
桜地蔵、今日の山旅の安全を祈願します。
2017年11月01日 07:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:22
桜地蔵、今日の山旅の安全を祈願します。
川にはイワナが、ここから本格的な山道に入ります。
2017年11月01日 07:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:25
川にはイワナが、ここから本格的な山道に入ります。
タイジョウへの分岐点
2017年11月01日 07:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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タイジョウへの分岐点
最初の避難小屋です。杉峠まで三つあり、一番泊まってみたい小屋かな。
2017年11月01日 07:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:29
最初の避難小屋です。杉峠まで三つあり、一番泊まってみたい小屋かな。
標高が徐々に上がっていて、色づいている木々が目立ってきました。
2017年11月01日 07:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:32
標高が徐々に上がっていて、色づいている木々が目立ってきました。
木製の橋、風情があります。
2017年11月01日 07:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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木製の橋、風情があります。
今度はイハイガ岳方面のモルゲンロート
2017年11月01日 07:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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今度はイハイガ岳方面のモルゲンロート
橋フェチにはたまらない
2017年11月01日 07:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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橋フェチにはたまらない
苔むして
2017年11月01日 07:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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苔むして
ツルベ谷出合到着です。真っすぐ進むと杉峠、下山時はこちらから下りてきます。行きは右斜めへ。
2017年11月01日 07:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:46
ツルベ谷出合到着です。真っすぐ進むと杉峠、下山時はこちらから下りてきます。行きは右斜めへ。
時々、標識があり、自分の位置を確認できますが、携帯はほとんど繋がらないので注意が必要です。
2017年11月01日 07:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:49
時々、標識があり、自分の位置を確認できますが、携帯はほとんど繋がらないので注意が必要です。
さぁ、今日最大の危険ポイントが出てきました。沢の渡渉です。
2017年11月01日 07:50撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:50
さぁ、今日最大の危険ポイントが出てきました。沢の渡渉です。
台風の影響なのか水量は多い、ジャンプです、成功。
2017年11月01日 07:51撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 7:51
台風の影響なのか水量は多い、ジャンプです、成功。
大峠まで深い谷を登っていきます。大峠までツルベ谷です。
2017年11月01日 08:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:00
大峠まで深い谷を登っていきます。大峠までツルベ谷です。
2017年11月01日 08:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 8:02
大峠まで沢を何度も渡る必要があり、気が抜けません。
2017年11月01日 08:07撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:07
大峠まで沢を何度も渡る必要があり、気が抜けません。
陽がどんどん下りてきています。
2017年11月01日 08:19撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:19
陽がどんどん下りてきています。
紅葉だけに限れば、もうここだけでも十分。
2017年11月01日 08:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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紅葉だけに限れば、もうここだけでも十分。
イハイガ岳方面
2017年11月01日 08:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:34
イハイガ岳方面
大峠に無事到着です。
2017年11月01日 08:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:44
大峠に無事到着です。
ここからが本番なんです。急斜面を一気に登ります。
2017年11月01日 08:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからが本番なんです。急斜面を一気に登ります。
光の筋と紅葉が綺麗でした。
2017年11月01日 08:52撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:52
光の筋と紅葉が綺麗でした。
振り返るとこの絶景!綿向山からイハイガ岳、ここを歩く極少数の登山者だけが味わえる光景。
2017年11月01日 08:55撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:55
振り返るとこの絶景!綿向山からイハイガ岳、ここを歩く極少数の登山者だけが味わえる光景。
イハイガ岳です。綿向山からイハイガ岳の山頂に立つことは比較的容易ですが、まさかこれほどまでに崩れているとは想像もできません。
2017年11月01日 08:56撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 8:56
イハイガ岳です。綿向山からイハイガ岳の山頂に立つことは比較的容易ですが、まさかこれほどまでに崩れているとは想像もできません。
イハイガ岳から清水頭への稜線は、実はイワウチワ、イワカガミの群生地なんです。
2017年11月01日 09:07撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:07
イハイガ岳から清水頭への稜線は、実はイワウチワ、イワカガミの群生地なんです。
おっ!お目当ての雨乞岳
2017年11月01日 09:09撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:09
おっ!お目当ての雨乞岳
タイジョウも
2017年11月01日 09:14撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:14
タイジョウも
雨乞岳本峰がどか〜んと!!奥の畑谷も
2017年11月01日 09:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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雨乞岳本峰がどか〜んと!!奥の畑谷も
超絶景展望地の岩山、必ず岩に登りましょう。
2017年11月01日 09:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:21
超絶景展望地の岩山、必ず岩に登りましょう。
深いです、雨乞岳から清水頭へののびやかな稜線、ここを歩きます。
2017年11月01日 09:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:23
深いです、雨乞岳から清水頭へののびやかな稜線、ここを歩きます。
この岩山、今が一番の登り時、紅葉が本当に素晴らしい。
2017年11月01日 09:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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この岩山、今が一番の登り時、紅葉が本当に素晴らしい。
ここに立たないと拝めない絶景、綿向山からイハイガ岳です。ちょうどイハイガ岳の崖の下が大峠
2017年11月01日 09:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:24
ここに立たないと拝めない絶景、綿向山からイハイガ岳です。ちょうどイハイガ岳の崖の下が大峠
歩いてきた稜線
2017年11月01日 09:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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歩いてきた稜線
綿向山からだと絶対に想像できないイハイガ岳
2017年11月01日 09:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 9:25
綿向山からだと絶対に想像できないイハイガ岳
2017年11月01日 09:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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琵琶湖と比良の山々
2017年11月01日 09:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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琵琶湖と比良の山々
タイジョウの向こうには霊仙山と伊吹山
2017年11月01日 09:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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タイジョウの向こうには霊仙山と伊吹山
左端には清水頭、ここを歩いていきます。
2017年11月01日 09:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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左端には清水頭、ここを歩いていきます。
原生林、緩やかに左カーブして。道迷い注意ポイント
2017年11月01日 09:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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原生林、緩やかに左カーブして。道迷い注意ポイント
視界が開けてきました。雨乞岳が左手に
2017年11月01日 10:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:12
視界が開けてきました。雨乞岳が左手に
霊仙山と伊吹山の間には金糞岳かな。
2017年11月01日 10:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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霊仙山と伊吹山の間には金糞岳かな。
鹿の楽園
2017年11月01日 10:14撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:14
鹿の楽園
さぁ、これからがお楽しみですよ。清水頭の稜線に出るまでもう少し、一歩一歩じっくりと。
2017年11月01日 10:14撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:14
さぁ、これからがお楽しみですよ。清水頭の稜線に出るまでもう少し、一歩一歩じっくりと。
振り返れば綿向山が再び
2017年11月01日 10:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:15
振り返れば綿向山が再び
よ〜く見ると稜線から何やら尖がったものが・・・
2017年11月01日 10:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:16
よ〜く見ると稜線から何やら尖がったものが・・・
鎌ヶ岳です。中央に水沢岳、仙ヶ岳への鎌尾根を従えて。
2017年11月01日 10:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 10:16
鎌ヶ岳です。中央に水沢岳、仙ヶ岳への鎌尾根を従えて。
鈴鹿の中で重厚さはピカ一。
2017年11月01日 10:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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鈴鹿の中で重厚さはピカ一。
久しぶりに宮妻狭から入道と鎌の周回コースを歩きたくなってきました。
2017年11月01日 10:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:17
久しぶりに宮妻狭から入道と鎌の周回コースを歩きたくなってきました。
アップ
2017年11月01日 10:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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アップ
今日の行程でまだ半分も歩いていないので先を急ぎます。清水頭はなだらかな高原台地
2017年11月01日 10:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:17
今日の行程でまだ半分も歩いていないので先を急ぎます。清水頭はなだらかな高原台地
鎌ヶ岳を右手に見ながら。
2017年11月01日 10:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:18
鎌ヶ岳を右手に見ながら。
振り返ると綿向山が大きく広がり
2017年11月01日 10:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると綿向山が大きく広がり
前方には雨乞岳と鎌ヶ岳
2017年11月01日 10:19撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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前方には雨乞岳と鎌ヶ岳
鎌が大きくなってきます。
2017年11月01日 10:19撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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鎌が大きくなってきます。
鈴鹿スカイライン方向に下る斜面は盛り
2017年11月01日 10:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:20
鈴鹿スカイライン方向に下る斜面は盛り
比良の稜線
2017年11月01日 10:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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比良の稜線
清水頭から雨乞岳
2017年11月01日 10:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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清水頭から雨乞岳
いつもなら30分は休憩するところですが、今日はイブネまで行く必要があるので休憩無し。
2017年11月01日 10:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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いつもなら30分は休憩するところですが、今日はイブネまで行く必要があるので休憩無し。
奥の畑谷も全面染まっていました。
2017年11月01日 10:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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奥の畑谷も全面染まっていました。
2017年11月01日 10:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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これ以外見かけませんでした。間もなくこの辺りも雪が降ってもおかしくはありません。
2017年11月01日 10:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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これ以外見かけませんでした。間もなくこの辺りも雪が降ってもおかしくはありません。
雄大です。雨乞岳に登ってもここに下らないと出合えない光景です。
2017年11月01日 10:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:24
雄大です。雨乞岳に登ってもここに下らないと出合えない光景です。
ちょっと急登をクリアして南雨乞岳へ
2017年11月01日 10:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 10:25
ちょっと急登をクリアして南雨乞岳へ
この斜面の途中から是非振り返ってください。
2017年11月01日 10:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:28
この斜面の途中から是非振り返ってください。
双耳峰の仙ヶ岳
2017年11月01日 10:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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双耳峰の仙ヶ岳
登ります。
2017年11月01日 10:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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登ります。
鈴鹿の最奥部を最も実感できる場所ではないでしょうか。
2017年11月01日 10:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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鈴鹿の最奥部を最も実感できる場所ではないでしょうか。
山が幾重にも折り重なって
2017年11月01日 10:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:34
山が幾重にも折り重なって
標高を上げてきているのが実感できます。
2017年11月01日 10:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:36
標高を上げてきているのが実感できます。
南雨乞岳はもうすぐ
2017年11月01日 10:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:37
南雨乞岳はもうすぐ
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳から東雨乞岳への稜線
2017年11月01日 10:52撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:52
南雨乞岳の山頂です。雨乞岳から東雨乞岳への稜線
東雨乞岳の背後にはご在所岳と国見岳
2017年11月01日 10:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:53
東雨乞岳の背後にはご在所岳と国見岳
アップ
2017年11月01日 10:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:53
アップ
鎌ヶ岳です。右端には雲母峰
2017年11月01日 10:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:53
鎌ヶ岳です。右端には雲母峰
言葉は不要・・・国見岳の左上を見ると、どうも富士山らしきシルエットが。ネットで他の方の写真を確認すると、位置的にはバッチリです。
2017年11月01日 10:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:54
言葉は不要・・・国見岳の左上を見ると、どうも富士山らしきシルエットが。ネットで他の方の写真を確認すると、位置的にはバッチリです。
鎌尾根がどこまでも
2017年11月01日 10:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 10:54
鎌尾根がどこまでも
よく歩いてきたなぁと。
2017年11月01日 11:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:02
よく歩いてきたなぁと。
遮るものは無し
2017年11月01日 11:03撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:03
遮るものは無し
釈迦ヶ岳も
2017年11月01日 11:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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釈迦ヶ岳も
雨乞岳山頂
2017年11月01日 11:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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雨乞岳山頂
東雨乞岳の向こうには日本アルプスの山が。南アルプスかな。
2017年11月01日 11:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:17
東雨乞岳の向こうには日本アルプスの山が。南アルプスかな。
釈迦ヶ岳の背後、御嶽山
2017年11月01日 11:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:17
釈迦ヶ岳の背後、御嶽山
南アルプス
2017年11月01日 11:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:18
南アルプス
御在所岳、御嶽教の建物も
2017年11月01日 11:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:20
御在所岳、御嶽教の建物も
こちらは国見岳、ご在所岳の陰に隠れて目立ちませんが、藤内小屋から登る国見尾根は絶品です。
2017年11月01日 11:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:20
こちらは国見岳、ご在所岳の陰に隠れて目立ちませんが、藤内小屋から登る国見尾根は絶品です。
イブネに向かいます。再び、綿向山
2017年11月01日 11:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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イブネに向かいます。再び、綿向山
やはり最奥は大台か大峰なんだろうか?
2017年11月01日 11:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:22
やはり最奥は大台か大峰なんだろうか?
大峠(おおたわ)の沢と読むそうです。山頂の真裏にこんな池があるなんて。意外と知られていないかも。
2017年11月01日 11:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:23
大峠(おおたわ)の沢と読むそうです。山頂の真裏にこんな池があるなんて。意外と知られていないかも。
これから行くイブネが姿を現しました。
2017年11月01日 11:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:25
これから行くイブネが姿を現しました。
これは釈迦ヶ岳、背後は御嶽山
2017年11月01日 11:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:26
これは釈迦ヶ岳、背後は御嶽山
下り斜面から東雨乞岳、その奥には国見岳かな?
2017年11月01日 11:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:29
下り斜面から東雨乞岳、その奥には国見岳かな?
フジキリ谷です。この谷に沿って千種街道が作られています。
2017年11月01日 11:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:29
フジキリ谷です。この谷に沿って千種街道が作られています。
一見、T字尾根に似ているなぁ
2017年11月01日 11:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:29
一見、T字尾根に似ているなぁ
何て!赤いんだろうか・・・
2017年11月01日 11:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:33
何て!赤いんだろうか・・・
武奈ヶ岳を最高峰、比良の山々。比良をこれほどまでに綺麗と感じたことは恐らく初めて。
2017年11月01日 11:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:34
武奈ヶ岳を最高峰、比良の山々。比良をこれほどまでに綺麗と感じたことは恐らく初めて。
雨乞岳山頂からの超マイナールート、西尾根の稜線
2017年11月01日 11:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:34
雨乞岳山頂からの超マイナールート、西尾根の稜線
杉峠から三重県側に下る谷筋
2017年11月01日 11:35撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:35
杉峠から三重県側に下る谷筋
杉峠に到着です。
2017年11月01日 11:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:44
杉峠に到着です。
あと一本になってしまいました。
2017年11月01日 11:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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あと一本になってしまいました。
休憩無しでイブネへ
2017年11月01日 11:50撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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休憩無しでイブネへ
杉峠からちょっと登っただけでドアップの雨乞岳が仰げます。
2017年11月01日 11:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:53
杉峠からちょっと登っただけでドアップの雨乞岳が仰げます。
イブネまでは快適な登山道
2017年11月01日 11:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 11:57
イブネまでは快適な登山道
この辺り、大変迷いやすいです。イブネは佐目峠。真っすぐはタイジョウへ。
2017年11月01日 12:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:01
この辺り、大変迷いやすいです。イブネは佐目峠。真っすぐはタイジョウへ。
一旦下って登り返してイブネ(台地)に到着。
2017年11月01日 12:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:04
一旦下って登り返してイブネ(台地)に到着。
右手にまたまた御在所岳と国見岳
2017年11月01日 12:04撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:04
右手にまたまた御在所岳と国見岳
そして鎌ヶ岳
2017年11月01日 12:05撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:05
そして鎌ヶ岳
イブネの先端
2017年11月01日 12:05撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:05
イブネの先端
佐目峠を通過します。
2017年11月01日 12:07撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:07
佐目峠を通過します。
国見、ご在所、鎌、雨乞、揃い踏みだ。
2017年11月01日 12:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:24
国見、ご在所、鎌、雨乞、揃い踏みだ。
この辺り全体がイブネ
2017年11月01日 12:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:25
この辺り全体がイブネ
西は琵琶湖と比良の山々
2017年11月01日 12:25撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:25
西は琵琶湖と比良の山々
東はこれ!
2017年11月01日 12:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:27
東はこれ!
紅葉
2017年11月01日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:28
紅葉
テント担いできたらよかった。
2017年11月01日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:28
テント担いできたらよかった。
今日はイブネ北端まで行こう。
2017年11月01日 12:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:28
今日はイブネ北端まで行こう。
振り返れば常にこの絶景
2017年11月01日 12:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:32
振り返れば常にこの絶景
銚子、今日は歩きません。
2017年11月01日 12:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:34
銚子、今日は歩きません。
北端まで来ました。
2017年11月01日 12:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:37
北端まで来ました。
クラシは森の中
2017年11月01日 12:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:37
クラシは森の中
釈迦ヶ岳の大ガレ
2017年11月01日 12:43撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:43
釈迦ヶ岳の大ガレ
2017年11月01日 12:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 12:45
今度、みんなを案内しよう・・・クラシから銚子、そしてあまり知られていない一枚岩の沢へ下る。少し登り返すとイブネのへそ(中心)と呼ばれている熊ノ戸平へ。そこから少し登ると再びイブネだ。
2017年11月01日 12:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:47
今度、みんなを案内しよう・・・クラシから銚子、そしてあまり知られていない一枚岩の沢へ下る。少し登り返すとイブネのへそ(中心)と呼ばれている熊ノ戸平へ。そこから少し登ると再びイブネだ。
イブネへ戻ります。
2017年11月01日 12:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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イブネへ戻ります。
雨乞岳が大きくなっていく。
2017年11月01日 12:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:49
雨乞岳が大きくなっていく。
真ん中は比叡山?
2017年11月01日 12:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:49
真ん中は比叡山?
感動の一日でした。
2017年11月01日 12:51撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 12:51
感動の一日でした。
タイジョウへの分岐点を過ぎた所
2017年11月01日 13:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:12
タイジョウへの分岐点を過ぎた所
間もなく杉峠の頭
2017年11月01日 13:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:17
間もなく杉峠の頭
再び絶景ポイント、東雨乞岳と雨乞岳本峰がどか〜んと見えるのはここだけ。
2017年11月01日 13:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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再び絶景ポイント、東雨乞岳と雨乞岳本峰がどか〜んと見えるのはここだけ。
綿向山のアップもこれで最後
2017年11月01日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:22
綿向山のアップもこれで最後
杉峠から甲津畑は早い時間に下りたい。フジキリ谷に陽が入った方が紅葉が綺麗だから。
2017年11月01日 13:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:30
杉峠から甲津畑は早い時間に下りたい。フジキリ谷に陽が入った方が紅葉が綺麗だから。
杉峠から5分ほど下って禿の水、ちょっと水量は少ない。テン泊縦走時、テン泊の水はここで汲もう。
2017年11月01日 13:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:33
杉峠から5分ほど下って禿の水、ちょっと水量は少ない。テン泊縦走時、テン泊の水はここで汲もう。
更に3分程下ると三つ目の避難小屋、この前の台風で大破。
2017年11月01日 13:36撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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更に3分程下ると三つ目の避難小屋、この前の台風で大破。
豊富な水流の沢、水はバッチリ
2017年11月01日 13:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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豊富な水流の沢、水はバッチリ
千種街道は大木街道
2017年11月01日 13:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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千種街道は大木街道
まだまだ紅葉が楽しめました。
2017年11月01日 13:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:47
まだまだ紅葉が楽しめました。
これでもかっと。
2017年11月01日 13:48撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:48
これでもかっと。
言葉は不要
2017年11月01日 13:55撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 13:55
言葉は不要
一番心配していた橋です。もし、流されたら千種街道はかんり困難になりますから。
2017年11月01日 14:06撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 14:06
一番心配していた橋です。もし、流されたら千種街道はかんり困難になりますから。
二つ目、微妙です(笑)。
2017年11月01日 14:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 14:15
二つ目、微妙です(笑)。
余韻に浸りながらひたすら下山。
2017年11月01日 14:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 14:17
余韻に浸りながらひたすら下山。
2017年11月01日 14:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/1 14:23

感想

☆鈴鹿は今が紅葉の盛りです。雨乞岳やイブネも もみじやイチョウの葉が真っ赤(真っ黄色)に色づき、私を出迎えてくれました。ツルベ谷出合から雨乞岳山頂まで誰一人出会わず、独占させていただきました(笑)。

☆今回は11日〜12日のイブネテン泊の下見を兼ねて歩きました。ご案内する山友さんの感嘆する声、姿が想像できます。後はお天気だけですね。

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コメント


苔もなかなか育ってきているようですね
春先だとまだ苔がもこもこしてない感じなので
今の時期の方が良いです。
雪が降る前に行っておきたいところですね〜。
私も晴れていたら行ってみたいところですが果たして!?。
苔の地平の向こうに見える鈴鹿山脈という絵も特殊ですし
色んな角度から見てみたいところです。
2017/11/3 13:45
Re: 苔
ikajyuさん、今度お会いできると良いですね。
今週末、晴れ過ぎと違いますかぁ?
今回歩いたルートをご案内しようと思っています。
荷物が重いのでのんびりと。
今の時期、イブネからはご在所岳や国見岳が邪魔をして
ご来光は多分仰げません。それで・・・
ご来光は雨乞岳の山頂で、と秘かに計画。
お天気はさて如何でしょうか?
2017/11/3 15:13
イブネは、いいね!
Yoshikun1さん、こんにちわ!
お久しぶりです。
レコから見ると景色も最高で歩きたくなるコースですね。
Goさんからイブネテント泊のお誘いをいただきましたが、同じグループですよね。繋がってますよね。11〜12日は、クライミングの練習があるので参加出来なくとても残念です。明日4日もクライミングの練習です。なので5日に日帰り雨乞岳からイブネ周回をするつもりです。
湯の山側から入ります。
イブネ、いいねぇ〜
2017/11/3 17:37
Re: イブネは、いいね!
こんばんはー
5日は晴れそうですね。素晴らしい一日になることをお祈りしていますよ。東海地方から甲津畑はちょっと遠いですが、一度は歩く価値はあると思います。また機会がありましたら🎵
11*12日は残念です。イブネは今年の5月にもテント泊しています。週末は5〜6張りはテントが張られ秘境感は薄くなってきましたが。ハレヤマさんも是非❗
2017/11/3 19:29
Re[2]: イブネは、いいね!
ありがとうございます。一度は、テント泊してみたいですね!来年かな?
2017/11/3 20:54
Re[3]: イブネは、いいね!
hareyama 2さんには、綿向山から登って雨乞岳へ縦走するとっておきの好コースをご案内しましょう。
2017/11/3 22:34
Re[4]: イブネは、いいね!
Yoshikun1さん、ありがとうございます。
是非とも!\(^^)/楽しみにしていますね!
2017/11/4 7:30
憧れの✨
こんばんは〜😃
さすがyoshikun1さんだ〜✨
いいな、いいな
イブネも雨乞も憧れのトコなんです〜😃
でも独りではちょっと⋅⋅⋅⋅
いつか訪れるチャンスは来るのかなぁ😳
2017/11/3 19:19
Re: 憧れの✨
こんばんはー
一人で青ガレ行けたんだから、ヘッチャラですよ〜嘘です(笑)。武奈ヶ岳の3人発見されて良かったですね。
甲津畑からのルートは本当に素晴らしいルートです。紅葉は盛り、すぐにでも歩いて欲しいですが、杉峠にダレクトに歩く通常ルートでもわかりにくいところがあります。
最初はできたら歩いた方とゆっくり安心して歩いて欲しいです。今回、お誘いしたら良かったです。今度またタイミング合いましたらご案内させていただきます。
来週11*12日、イブネに何人かでテント泊しますが、テントはお持ちではないですね(´;ω;`)
2017/11/3 19:41
Re[2]: 憧れの✨
是非是非案内お願いします✨
ちなみにテントはムリ〜😌
来週末は晴れる事を祈ってます✌
2017/11/3 19:52
Re[3]: 憧れの✨
ありがとうございます。
2017/11/3 19:59
もう行ってきたような気分に
登山口の案内から始まって見所紹介満載、はては水場まで。

はい、もう行ってきたような気分になっちゃいました。
標高的にもこれから紅葉がすすんでいくエリアですね。
来週が楽しみです。

あとは、天気ですね。
今週天気雲使いすぎたかなぁ。
2017/11/4 6:15
Re: もう行ってきたような気分に
おはようございます。
雨乞岳の山頂でご来光を〜とお話ししていましたが、ヤマレコとかネットを見ましたが、記録は無いですね。御在所岳と鎌ヶ岳の間から昇るお日様を見たくなりました。
週間予報ヤキモキの日々が続きます(笑)。
2017/11/4 7:55
イブネはいいねえ
いいコースですね、
迷い易そうなコースなので、日帰りツアーとか企画されたら参加してみたいです。
2017/11/4 8:50
Re: イブネはいいねえ
雪が降るまでが勝負です
超快晴の週末になりそうなら連絡ください。
距離が長いので7時スタートはマストです
2017/11/4 10:01
力作ですね。
yoshikun1さん 今日は。

ナビの設定から事細かに綴られましたね。
まるで自分が歩いてきたような気持ちで拝見しました。

紅葉が残る内に奥の畑、雪が降ったら西尾根へ。
むずむずしてきました。
2017/11/4 14:55
Re: 力作ですね。
ご無沙汰しています。
登山口までの道のことまで少し詳しく書いたのは、11*12日とイブネでテン泊を予定していまして、ここが初めての方向けに『登る前から悲惨なことにならぬように・・・』とおせっかいをかいてしまいました(笑)。歩くのも今回のコースで、下見です。onetotaniさんも如何でしょうか。
大峠の急坂を登って岩山に立った時、清水頭の稜線に上がった瞬間、南雨乞岳への斜面の途中から振り返った時、雨乞岳山頂の大パノラマ、イブネで国見、ご在所、鎌、雨乞の4山に囲まれた時・・・お天気にも恵まれて最高の一日でした。
84番の写真をご覧になってください。よ〜く見ると国見岳の左上に何やら富士山らしきシルエットが。あぁ〜残念、紅葉ばかり目が行っていて、今回は遠くのお山はノーチェックでした。
奥の畑谷は上から眺めましたが、紅葉が凄いことになっていました。どうぞ、お早めに。
2017/11/4 16:36
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