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Yamareco

記録ID: 1303597
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢(中川から東側)時計回り縦走

2017年11月03日(金) 〜 2017年11月04日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.7km
登り
3,321m
下り
3,315m

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
0:40
合計
9:40
7:30
0
7:30
7:30
60
8:30
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40
9:10
9:10
60
10:10
10:50
0
10:50
10:50
380
17:10
2日目
山行
9:40
休憩
0:00
合計
9:40
6:10
0
6:10
6:10
160
8:50
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0
8:50
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0
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0
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50
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9:40
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60
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0
10:10
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130
12:20
12:20
60
天候 好天
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
鍋割山ー雨山峠 落ち葉でルートを見失いました。
先月の雨で、雨山沢ー玄倉川ルート不鮮明。沢伝いに下りればよいのです。
大倉バス停どんぐりハウス前です。鍋割山方面は、ほぼ真西住宅街方面に進むと登山道が現れます。
2017年11月03日 07:31撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 7:31
大倉バス停どんぐりハウス前です。鍋割山方面は、ほぼ真西住宅街方面に進むと登山道が現れます。
尾関広さん胸像  以下転載
昭和5年横浜山岳会に入会。30年全日本山岳連盟を設立。35年日本山岳協会の設立にくわわり,副会長。39年全日本山岳連盟会長となり,指導員制度をつくり,海外登山を推進した。昭和50年9月9日死去。79歳。愛知県出身。
2017年11月03日 08:36撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 8:36
尾関広さん胸像  以下転載
昭和5年横浜山岳会に入会。30年全日本山岳連盟を設立。35年日本山岳協会の設立にくわわり,副会長。39年全日本山岳連盟会長となり,指導員制度をつくり,海外登山を推進した。昭和50年9月9日死去。79歳。愛知県出身。
紅葉が始まっています
2017年11月03日 08:36撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 8:36
紅葉が始まっています
水量豊富
2017年11月03日 08:38撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 8:38
水量豊富
二俣付近の沢伝いの道を登ります。ボランティアで水を持ち上げましょう。
2017年11月03日 09:04撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 9:04
二俣付近の沢伝いの道を登ります。ボランティアで水を持ち上げましょう。
ボッカさんたちが鍋割山に資材を運んでいます。
2017年11月03日 09:45撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 9:45
ボッカさんたちが鍋割山に資材を運んでいます。
水をここまで持ち上げたよ
2017年11月03日 10:15撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 10:15
水をここまで持ち上げたよ
10:16 鍋割山山頂です。沢山のひとが鍋焼うどんに列を作っている。
2017年11月03日 10:16撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 10:16
10:16 鍋割山山頂です。沢山のひとが鍋焼うどんに列を作っている。
当然、鍋焼うどんをいただきます。腹いっぱいで動けないぞ。器返却したら、私が持ち上げた水は既にありませんでした。
2017年11月03日 10:25撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/3 10:25
当然、鍋焼うどんをいただきます。腹いっぱいで動けないぞ。器返却したら、私が持ち上げた水は既にありませんでした。
右から蛭が岳、檜洞丸。雨山峠を経てユーシンまで下ります。 
2017年11月03日 11:00撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/3 11:00
右から蛭が岳、檜洞丸。雨山峠を経てユーシンまで下ります。 
鍋割山下の登山道で迷走中。この青のチロリンテープはこれから伐採する意味なのか?「こっちではない」と本能がアラームを鳴らす。やっぱり反対方向に登山道がありました。
2017年11月03日 11:15撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 11:15
鍋割山下の登山道で迷走中。この青のチロリンテープはこれから伐採する意味なのか?「こっちではない」と本能がアラームを鳴らす。やっぱり反対方向に登山道がありました。
鎖場がちょくちょく現れます。人少なくてよかった。
2017年11月03日 11:35撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 11:35
鎖場がちょくちょく現れます。人少なくてよかった。
雨山峠到着。1時間もかかった。
2017年11月03日 12:09撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:09
雨山峠到着。1時間もかかった。
このあと、登山道消える。地形図見て雨山沢に沿っていけば玄倉川まで下りられると判明。
2017年11月03日 12:17撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:17
このあと、登山道消える。地形図見て雨山沢に沿っていけば玄倉川まで下りられると判明。
標識見て安心。
2017年11月03日 12:28撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:28
標識見て安心。
まだ水量は多くない。
2017年11月03日 12:35撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:35
まだ水量は多くない。
水量が増えてきた。あちこちの沢から水が注いでくる。
2017年11月03日 12:36撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:36
水量が増えてきた。あちこちの沢から水が注いでくる。
こんな沢水が無数にある
2017年11月03日 12:36撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:36
こんな沢水が無数にある
玄倉川沿いの車道にでました。
2017年11月03日 12:51撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 12:51
玄倉川沿いの車道にでました。
ユーシンまで下ります。
2017年11月03日 13:01撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 13:01
ユーシンまで下ります。
大石山
2017年11月03日 13:03撮影 by  SO-04G, Sony
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11/3 13:03
大石山
休業中ユーシンロッヂ到着。トイレ借ります。
2017年11月03日 13:08撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 13:08
休業中ユーシンロッヂ到着。トイレ借ります。
立派な施設です。室内の花はだれが飾るのだろう?使わないと傷むのが早まるのでは?
2017年11月03日 13:08撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 13:08
立派な施設です。室内の花はだれが飾るのだろう?使わないと傷むのが早まるのでは?
こんど泊まってみるかな。高速山北バス停からすぐ登山道があるからそこからだと丁度良い気がする。
2017年11月03日 13:09撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 13:09
こんど泊まってみるかな。高速山北バス停からすぐ登山道があるからそこからだと丁度良い気がする。
一休みして先を急ぎましょう。玄倉川を渡ります。
2017年11月03日 13:20撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 13:20
一休みして先を急ぎましょう。玄倉川を渡ります。
晴天と紅葉が映えますねえ
2017年11月03日 13:21撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/3 13:21
晴天と紅葉が映えますねえ
急登です。これはまずい。体が動かなくなってきた。大石山は全然目的地ではありません。
2017年11月03日 14:22撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 14:22
急登です。これはまずい。体が動かなくなってきた。大石山は全然目的地ではありません。
あの山は檜洞丸ではありません。たぶん。もっと奥に座している。(同角の頭でした)
2017年11月03日 14:23撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 14:23
あの山は檜洞丸ではありません。たぶん。もっと奥に座している。(同角の頭でした)
また、この砂じゃない礫が滑るんだわ。岩っぽく固いのもあるんだけど非常に脆い。畦ケ丸もこんな感じ。
2017年11月03日 14:24撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 14:24
また、この砂じゃない礫が滑るんだわ。岩っぽく固いのもあるんだけど非常に脆い。畦ケ丸もこんな感じ。
梯子は崖に接していないので慎重におります。
2017年11月03日 14:40撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 14:40
梯子は崖に接していないので慎重におります。
同角の頭!地形図には名前は載っていません。大石山山頂から望んだピークです。
2017年11月03日 15:38撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 15:38
同角の頭!地形図には名前は載っていません。大石山山頂から望んだピークです。
木道が丁寧に作られいます。
2017年11月03日 15:50撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 15:50
木道が丁寧に作られいます。
一個目の分岐まで登ってきました。ユーシンからここまで3時間ちょっと。ペースが上がりません。山小屋は17時には食事です。遅刻必至です。焦ると楽しくないんだよな↓
2017年11月03日 16:32撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 16:32
一個目の分岐まで登ってきました。ユーシンからここまで3時間ちょっと。ペースが上がりません。山小屋は17時には食事です。遅刻必至です。焦ると楽しくないんだよな↓
崩壊が始まった感。山体が脆い土壌なんですね。あのすべりやすい礫ですね。
2017年11月03日 16:36撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 16:36
崩壊が始まった感。山体が脆い土壌なんですね。あのすべりやすい礫ですね。
西丹沢ビジターC方面との分岐です。ここまで長かった
2017年11月03日 16:47撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 16:47
西丹沢ビジターC方面との分岐です。ここまで長かった
ああやっと平坦になってきた。まもなく山頂のはず。
2017年11月03日 16:47撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 16:47
ああやっと平坦になってきた。まもなく山頂のはず。
檜洞丸山頂到着です。フラッシュが点いちゃったよ。17時OVER。まずいです。
2017年11月03日 17:02撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 17:02
檜洞丸山頂到着です。フラッシュが点いちゃったよ。17時OVER。まずいです。
なんか、おっかない写真になった。
2017年11月03日 17:02撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 17:02
なんか、おっかない写真になった。
ガスのなか本日の宿泊地、青が岳山荘到着です。遅れて着きましたが暖かく迎かい入れてくれました。たのしく皆さんの輪に入り乾杯。
2017年11月03日 17:06撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/3 17:06
ガスのなか本日の宿泊地、青が岳山荘到着です。遅れて着きましたが暖かく迎かい入れてくれました。たのしく皆さんの輪に入り乾杯。
本日は満月。とても明るい月夜です。癒されますなあ。月下の酒。夕刻にはダイヤモンド富士も望めたそうです。
2017年11月03日 17:59撮影 by  SO-04G, Sony
11/3 17:59
本日は満月。とても明るい月夜です。癒されますなあ。月下の酒。夕刻にはダイヤモンド富士も望めたそうです。
お世話になりました。青が岳山荘をあとにします。蛭が岳まで険しい道のりです。
2017年11月04日 06:12撮影 by  SO-04G, Sony
1
11/4 6:12
お世話になりました。青が岳山荘をあとにします。蛭が岳まで険しい道のりです。
源蔵尾根の先に蛭が岳
2017年11月04日 06:42撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 6:42
源蔵尾根の先に蛭が岳
蛭が岳山荘にお泊りになった方々をすれ違います。昨夜は沢山の方がお泊りになっていたそうです。
2017年11月04日 07:35撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 7:35
蛭が岳山荘にお泊りになった方々をすれ違います。昨夜は沢山の方がお泊りになっていたそうです。
富士山、左奥の孤釣山、右の大室山を除いて縦走してきた山々が見えました。これはしんどい訳だ。地形図をみてこの図が浮かぶようになるのか?
2017年11月04日 08:38撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 8:38
富士山、左奥の孤釣山、右の大室山を除いて縦走してきた山々が見えました。これはしんどい訳だ。地形図をみてこの図が浮かぶようになるのか?
蛭が岳山頂です。檜山から2時間半くらい。
2017年11月04日 08:47撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 8:47
蛭が岳山頂です。檜山から2時間半くらい。
8:49 蛭が岳山荘のお客は皆発っていました。
2017年11月04日 08:49撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 8:49
8:49 蛭が岳山荘のお客は皆発っていました。
宮が瀬ダムですね。奥に厚木と相模原の町が拡がっています
2017年11月04日 08:51撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 8:51
宮が瀬ダムですね。奥に厚木と相模原の町が拡がっています
ここから先はだいぶ緩やかな道になります。
2017年11月04日 08:56撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 8:56
ここから先はだいぶ緩やかな道になります。
丹沢山を望みます。
2017年11月04日 09:00撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:00
丹沢山を望みます。
振り返ると蛭が岳と山荘。
2017年11月04日 09:18撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:18
振り返ると蛭が岳と山荘。
西側のパノラマ写真。縦走の醍醐味ですねえ。
2017年11月04日 09:22撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:22
西側のパノラマ写真。縦走の醍醐味ですねえ。
不動峰に着きました。蛭が岳と丹沢山の真ん中にあるピークです。
2017年11月04日 09:38撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:38
不動峰に着きました。蛭が岳と丹沢山の真ん中にあるピークです。
東南には塔の岳の山荘も見えます。
2017年11月04日 09:40撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:40
東南には塔の岳の山荘も見えます。
東屋で休憩してもいいのですが、体力がまだまだあります。
2017年11月04日 09:43撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:43
東屋で休憩してもいいのですが、体力がまだまだあります。
笹藪を横切っているのは獣道なんでしょうか?アナグマが多いって昨夜聞きました。
2017年11月04日 09:46撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:46
笹藪を横切っているのは獣道なんでしょうか?アナグマが多いって昨夜聞きました。
分かりやすい前途です。地図いらないね。
2017年11月04日 09:52撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 9:52
分かりやすい前途です。地図いらないね。
丹沢山到着。檜洞丸から4時間ってとこですかねえ。蛭が岳からは歩きやすくなりました。
2017年11月04日 10:13撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 10:13
丹沢山到着。檜洞丸から4時間ってとこですかねえ。蛭が岳からは歩きやすくなりました。
2017年11月04日 10:13撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 10:13
みやま山荘です。トイレをかります。100円。
2017年11月04日 10:17撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 10:17
みやま山荘です。トイレをかります。100円。
奥にピョコッと尊仏山荘が見えます。
2017年11月04日 10:43撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 10:43
奥にピョコッと尊仏山荘が見えます。
わかりやすいです。走っている人も多いです。宮が瀬まで走るんでしょうか?
2017年11月04日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 10:50
わかりやすいです。走っている人も多いです。宮が瀬まで走るんでしょうか?
塔の岳山頂到着です。
2017年11月04日 11:17撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 11:17
塔の岳山頂到着です。
猫は見かけなかった。
2017年11月04日 11:17撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 11:17
猫は見かけなかった。
塔の岳の賑わい
2017年11月04日 11:23撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 11:23
塔の岳の賑わい
大倉バス停まで一気にくだります。直線の階段がつづきます。
大勢の方が登ってきています。
2017年11月04日 11:39撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 11:39
大倉バス停まで一気にくだります。直線の階段がつづきます。
大勢の方が登ってきています。
なだらかな場所もあります。
2017年11月04日 12:25撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 12:25
なだらかな場所もあります。
左が杉。右が広葉樹。
2017年11月04日 12:43撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 12:43
左が杉。右が広葉樹。
だいぶ下りてきました。
2017年11月04日 13:27撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 13:27
だいぶ下りてきました。
丹沢は国定公園だからテント張れないんですね。尤も水を得るのは大変です。
2017年11月04日 13:29撮影 by  SO-04G, Sony
11/4 13:29
丹沢は国定公園だからテント張れないんですね。尤も水を得るのは大変です。

装備

備考 ヘッドランプ忘れた。

感想

先月の西丹沢から今回は丹沢の中央から東側を縦走してみました。
ホントは東から西へ一編に廻りたかったのですが、安全に日程を分割してみた感じです。
蛭が岳山頂を中心に考えると東側と西側では山容が全く異なります。東側は土壌が安定しているのか、あれだけの人が歩いていても登山道が荒れておらず高低差もさほどないので安心コースです。
一方西側は、沢も川もありますが、土壌が脆いので尾根道が非常に細かったり崩れていたりしていて鎖場も多く難儀しました。歩行速度も全然上がらないので行動計画の際は早く歩けないことを前提に時間配分しなければいけません。あと、この時期としては水の消費も著しかったのでコーヒーとか諦めざるを得ませんでした。3L持っていったんですけどね。雨山沢で汲んどきゃよかった。標高300m位ならば水場があるのは西側のいいところだと思います。人が少ないのも東側と違いますね。
青が岳山荘では皆さんと楽しく団欒できました。山小屋の魅力ですね。いつもテントとか避難小屋が多いので一人で瞑想妄想しているのですが、合宿所みたいで良かったです。

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