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Yamareco

記録ID: 1328775
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

ウノタワ 浦山大日堂から時計回り(破線のタワ尾根・高ワラビ尾根〜小持山〜大持山〜ウノタワ〜鳥首峠)

2017年12月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
14.1km
登り
1,319m
下り
1,423m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:29
合計
7:26
距離 14.1km 登り 1,348m 下り 1,438m
7:28
75
浦山大日堂BS
9:46
9:49
62
10:51
10:52
33
11:25
5
11:30
12:13
4
12:17
12:20
15
12:35
13:04
37
13:41
13
13:54
13:59
29
14:28
14
14:42
12
14:54
ゴー浦山大日堂BSル地点
毎度ながらスマホがGPSを捕捉出来ない様で所々ログが切れています。
天候 晴れ(12時頃まで)→曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浦山大日堂バス停脇の駐車場(5台分くらい)
コース状況/
危険箇所等
【浦山大日堂バス停〜武士平分岐】
最初は1時間程の舗装路歩きです。
トンネルを越えて二股の分岐を右に進み林道大神楽線で高度を稼ぎます。
廃屋、犬のいるお家を過ぎ幅の狭くなった道(舗装路)を登り切ると犬(3匹)がいるお家が現われ、その手前左に入り10m程で武士平の道標があります。
左に大きなピークを見ながら登って行くと鞍部が武士平分岐で道標左脇から右の尾根に乗ります。

【武士平分岐〜タワ尾根分岐】(破線区間)
このタワ尾根は前半は葉が落ちた広葉樹帯と植林があり気持ちの良い尾根歩きとなります。(落ち葉でかなり滑り易いので下る時は要注意)
後半は登るにつれて斜度がビックリする位にどんどん増して行きます。←破線の理由
植林で岩場も出てきて、薄い箇所もありますが尾根上の踏み跡を辿った方が断然歩き易いです。

【タワ尾根分岐〜小持山】(破線区間)
高ワラビ尾根に突き当たりT字路を右に行きます。(左は作業道の表記あり)
小ピークを3つ超えて4つ目の急坂を登り切ると小持山直下の分岐に出ます。
この区間は普通の登山道と変わらないレベルです。

【小持山〜大持山の肩】 
人気の縦走路ゆえによく踏まれているので霜が融けた泥の箇所は要注意。
※先月のトレラン大会での滑落死亡事故の発生箇所は天乞岩から下りて右に3又のリョウブの木がある辺りのようです。←お花が供えてありました。
歩いて通過する分には危険度は相当低い箇所です。

【大持山の肩〜ウノタワ】
大持山の肩からのとウノタワ直前の激下りは落ち葉が積もってデンジャラスになっています。

【ウノタワ〜鳥首峠】
ウノタワからすぐのピーク手前の大岩は要注意。←トラロープあり。

【鳥首峠〜冠岩】
尾根道に通せん棒(行き止りの記し)があり右方向へ沢地形をトラバースする。
これを何度か繰り返します。
廃屋が見えたらそろそろ冠岩です。
赤テープが多めで、程よい傾斜で歩き易く感じました。

【冠岩〜浦山大日堂バス停】
土の林道からすぐに舗装路に変わり、左の沢の音を聞きながら歩きます。
T字路に突き当たったら右折して下りて行きます。(左は有馬峠方面)
「道の駅 果樹公園あしがくぼ 」でトイレをお借りし、登山靴を履き準備運動をしました。
平日なのに車中泊が多いのは秩父夜祭への遠征組でしょう。
2017年12月04日 05:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 5:46
「道の駅 果樹公園あしがくぼ 」でトイレをお借りし、登山靴を履き準備運動をしました。
平日なのに車中泊が多いのは秩父夜祭への遠征組でしょう。
秩父さくら湖まで車で登ると両神山からご来光だああ!

と思ったらスーパームーンが沈んで行く所でした。
2017年12月04日 06:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 6:21
秩父さくら湖まで車で登ると両神山からご来光だああ!

と思ったらスーパームーンが沈んで行く所でした。
浦山大日堂バス停に到着。公衆トイレあり。
下道で自宅から2時間40分、77キロ。
武甲山の裏側は遠く感じるなあ。
2017年12月04日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/4 7:10
浦山大日堂バス停に到着。公衆トイレあり。
下道で自宅から2時間40分、77キロ。
武甲山の裏側は遠く感じるなあ。
公衆トイレは春まで使えないようです。
2017年12月04日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 7:11
公衆トイレは春まで使えないようです。
駐車場からすぐの赤い橋を渡り、
2017年12月04日 07:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 7:13
駐車場からすぐの赤い橋を渡り、
浦山大日堂を初めて見学しました。
秩父十三仏霊場の1つで、
2017年12月04日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 7:16
浦山大日堂を初めて見学しました。
秩父十三仏霊場の1つで、
大日如来が祀られています。
2017年12月04日 07:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 7:20
大日如来が祀られています。
近くに仙元尾根への登山口を発見。
初っ端から急登だなあ。

さあ、出発しよう。
2017年12月04日 07:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 7:17
近くに仙元尾根への登山口を発見。
初っ端から急登だなあ。

さあ、出発しよう。
木製の手作りアートを楽しめる区間あり。
2017年12月04日 07:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 7:29
木製の手作りアートを楽しめる区間あり。
トンネルの先の二股は右に進みます。
2017年12月04日 07:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 7:44
トンネルの先の二股は右に進みます。
林道大神楽線起点。
2017年12月04日 07:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 7:45
林道大神楽線起点。
ここから舗装路の状態が少し荒れて、道幅も狭くなりますが進みます。
2017年12月04日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 8:19
ここから舗装路の状態が少し荒れて、道幅も狭くなりますが進みます。
フェンスと家の間が登山口です。
※犬にワンワン吠えられて敷地内に入り込んでしまった気になりました。
2017年12月04日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:31
フェンスと家の間が登山口です。
※犬にワンワン吠えられて敷地内に入り込んでしまった気になりました。
お家の方に挨拶をしたら、あれが大持山だよと教えてもらいました。
※小持山は見えないそうです。
2017年12月04日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:30
お家の方に挨拶をしたら、あれが大持山だよと教えてもらいました。
※小持山は見えないそうです。
大持山のアップ。
※後ほど天乞岩からはこちらが見えました。
2017年12月04日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:30
大持山のアップ。
※後ほど天乞岩からはこちらが見えました。
舗装路から10m程奥にある道標。
ここは武士平。
2017年12月04日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:31
舗装路から10m程奥にある道標。
ここは武士平。
武士平分岐に到着。
右に伸びるタワ尾根を登ります。
道標と地図での名称が違うので注意。
また山と高原の地図と奥武蔵詳細地図(持っていません)でも違うようです。
2017年12月04日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:44
武士平分岐に到着。
右に伸びるタワ尾根を登ります。
道標と地図での名称が違うので注意。
また山と高原の地図と奥武蔵詳細地図(持っていません)でも違うようです。
タワ尾根前半の葉が落ちた広葉樹の尾根歩きは気持ちいい〜〜。
2017年12月04日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 8:49
タワ尾根前半の葉が落ちた広葉樹の尾根歩きは気持ちいい〜〜。
後半の植林+岩場の急登は3点支持で、地味にキツイ。
※この岩場はトラロープに従って右に回り、通せん棒+赤テープの箇所から岩場の上部に登りました。
2017年12月04日 09:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 9:17
後半の植林+岩場の急登は3点支持で、地味にキツイ。
※この岩場はトラロープに従って右に回り、通せん棒+赤テープの箇所から岩場の上部に登りました。
地図にない分岐も出てきます。
2017年12月04日 09:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 9:23
地図にない分岐も出てきます。
タワ尾根分岐に到着、ここから高ワラビ尾根になります。
疲れたのでたけのこの里でエネルギー補給。
きのこじゃダメなんです!紳士に成るには。。
2017年12月04日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 9:49
タワ尾根分岐に到着、ここから高ワラビ尾根になります。
疲れたのでたけのこの里でエネルギー補給。
きのこじゃダメなんです!紳士に成るには。。
クジラのオベリスクが奥武蔵にあったとは。
2017年12月04日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 9:59
クジラのオベリスクが奥武蔵にあったとは。
樹幹から秩父盆地やら武甲山が見えます。
2017年12月04日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:01
樹幹から秩父盆地やら武甲山が見えます。
地形図上の1160mのピークの様子。
2017年12月04日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:12
地形図上の1160mのピークの様子。
サクサク落ち葉で楽しいラッセル〜
2017年12月04日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:14
サクサク落ち葉で楽しいラッセル〜
お〜〜展望が開けている箇所に出ました。
蕎麦粒山でたけのこの里を食べたい!
2017年12月04日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:22
お〜〜展望が開けている箇所に出ました。
蕎麦粒山でたけのこの里を食べたい!
ミッツドッケがすぐそこ。
2017年12月04日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:22
ミッツドッケがすぐそこ。
丸いのが大平山だな。
気持ちはあるけど実力不足で行けないなあ。
2017年12月04日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:23
丸いのが大平山だな。
気持ちはあるけど実力不足で行けないなあ。
矢岳〜坊主山の尾根も行ってみたいのだが。
2017年12月04日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:23
矢岳〜坊主山の尾根も行ってみたいのだが。
ほぼ同じ高さの三つ子山は左から檜岳〜蝉笹山〜熊倉山。
蝉笹山の上には先月、念願が叶った和名倉山。
2017年12月04日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:24
ほぼ同じ高さの三つ子山は左から檜岳〜蝉笹山〜熊倉山。
蝉笹山の上には先月、念願が叶った和名倉山。
和名倉山をアップ!
たおやか過ぎる〜
2017年12月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:25
和名倉山をアップ!
たおやか過ぎる〜
甲武信三山。
右端の三宝山は埼玉県最高峰です。
未踏なので来年こそ登りたい!
2017年12月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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甲武信三山。
右端の三宝山は埼玉県最高峰です。
未踏なので来年こそ登りたい!
以上、覗き岩からの展望でした。
2017年12月04日 10:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:35
以上、覗き岩からの展望でした。
よく読めない疲れた道標。
2017年12月04日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 10:38
よく読めない疲れた道標。
最後の急登。
2017年12月04日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最後の急登。
カモフラ柄のリョウブの木の間から武甲山。
2017年12月04日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:46
カモフラ柄のリョウブの木の間から武甲山。
小持山直下の道標に出て、ここか〜と感動です。
ここからは何度も歩いている道です。
2017年12月04日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:48
小持山直下の道標に出て、ここか〜と感動です。
ここからは何度も歩いている道です。
今日初の霜柱。
場所によっては融けてグチャグチャでした。
2017年12月04日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:49
今日初の霜柱。
場所によっては融けてグチャグチャでした。
武甲山はここまで樹幹からしか見えずにもどかしかったので、すっきりした〜
2017年12月04日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:50
武甲山はここまで樹幹からしか見えずにもどかしかったので、すっきりした〜
小持山に到着。
単独男性お二方が休憩中。

※hageoyaji3さんと少しお話させていただきました〜 ありがとうごいました(^^) バンダナを頭に巻いて、武甲山へ向かう為にさっそうと下りて行かれました!
2017年12月04日 10:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 10:50
小持山に到着。
単独男性お二方が休憩中。

※hageoyaji3さんと少しお話させていただきました〜 ありがとうごいました(^^) バンダナを頭に巻いて、武甲山へ向かう為にさっそうと下りて行かれました!
天乞岩からも展望はばっちしです。
2017年12月04日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/4 11:06
天乞岩からも展望はばっちしです。
左下に見えるのが登山口の武士平の民家でタワ尾根〜高ワラビ尾根が良くわかります。
2017年12月04日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/4 11:07
左下に見えるのが登山口の武士平の民家でタワ尾根〜高ワラビ尾根が良くわかります。
民家をアップ。
2017年12月04日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:07
民家をアップ。
ギザギザの両神山。
右側が八丁峠からの鎖場天国コースですね♪
2017年12月04日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:08
ギザギザの両神山。
右側が八丁峠からの鎖場天国コースですね♪
浅間山はコーヒー牛乳プリンと言ったところ。
2017年12月04日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:09
浅間山はコーヒー牛乳プリンと言ったところ。
北アルプスだと思うのですが・・まったくわかりません(汗)
2017年12月04日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:09
北アルプスだと思うのですが・・まったくわかりません(汗)
八ヶ岳が見えます。
左から赤岳〜横岳〜硫黄岳。一番右は天狗岳?
2017年12月04日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:10
八ヶ岳が見えます。
左から赤岳〜横岳〜硫黄岳。一番右は天狗岳?
大持山の西尾根はすっかり冬枯れしました。
浦山大日堂まで続いているようですね。(バリルート)

独りで展望を楽しめました。
2017年12月04日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:12
大持山の西尾根はすっかり冬枯れしました。
浦山大日堂まで続いているようですね。(バリルート)

独りで展望を楽しめました。
丸裸で寒そうな大持山に到着。

※ここまでの途中、天乞岩から少し下りた地点が先月のトレラン大会での滑落死亡事故の発生箇所のようです。
新しいお花が供えてあったので、手を合わせて亡くなった方のご冥福をお祈りしました。
2017年12月04日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:25
丸裸で寒そうな大持山に到着。

※ここまでの途中、天乞岩から少し下りた地点が先月のトレラン大会での滑落死亡事故の発生箇所のようです。
新しいお花が供えてあったので、手を合わせて亡くなった方のご冥福をお祈りしました。
大持山の肩はいつ来ても良い場所で、登山者同士の交流の場でもあります。
ここでランチにします。

ランチ後に青梅からお越しの単独の先輩男性としばらく山談義。奥多摩の30m以上のピークの名前を調べることをライフワークとしていて、お寺に聞いたり地元の方に手紙を出したりするそうです。
※訂正:30m以上のピーク⇒「高度(海抜)300m以上でかつ鞍部から30m(等高線で3本(21〜39m)以上)以上の高度差のある峰・ピーク」
2017年12月04日 11:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
12/4 11:30
大持山の肩はいつ来ても良い場所で、登山者同士の交流の場でもあります。
ここでランチにします。

ランチ後に青梅からお越しの単独の先輩男性としばらく山談義。奥多摩の30m以上のピークの名前を調べることをライフワークとしていて、お寺に聞いたり地元の方に手紙を出したりするそうです。
※訂正:30m以上のピーク⇒「高度(海抜)300m以上でかつ鞍部から30m(等高線で3本(21〜39m)以上)以上の高度差のある峰・ピーク」
本日のランチメニュー。
2017年12月04日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/4 11:36
本日のランチメニュー。
チリチリトマトは通常のチリトマトに辛さが18倍になるスパイスが追加されたもの。
辛いけど温まる!
口の中がやばひけどまいう〜
2017年12月04日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:41
チリチリトマトは通常のチリトマトに辛さが18倍になるスパイスが追加されたもの。
辛いけど温まる!
口の中がやばひけどまいう〜
デザートは甘いミルクティーと勿論たけのこの里!
紳士たるもの、バランスよく並べてから食すこと!
2017年12月04日 11:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 11:48
デザートは甘いミルクティーと勿論たけのこの里!
紳士たるもの、バランスよく並べてから食すこと!
横倉山にもついに冬がやって来ました。
ここでクイズです。
この山名板を製作した紳士の名前は?
1、Mon-day
2、Saturday さん
3、yoshi(7673) さん
2017年12月04日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
12/4 12:18
横倉山にもついに冬がやって来ました。
ここでクイズです。
この山名板を製作した紳士の名前は?
1、Mon-day
2、Saturday さん
3、yoshi(7673) さん
正解は3のyoshi(7673)さんでした!
さすが真の紳士!
2017年12月04日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/4 12:20
正解は3のyoshi(7673)さんでした!
さすが真の紳士!
この稜線の主(ヌシ)ブナその1
2017年12月04日 12:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/4 12:23
この稜線の主(ヌシ)ブナその1
主ブナその2
2017年12月04日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/4 12:27
主ブナその2
ウノタワ直前の展望地から。
ウノタワ方面はすっかり葉が落ちました。
2017年12月04日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/4 12:32
ウノタワ直前の展望地から。
ウノタワ方面はすっかり葉が落ちました。
ウノタワ〜〜
今年6回目w お前さん来すぎだらう。。

切り株で小休憩後に焚火跡のチェック&ゴミ拾い。
新たな焚火跡はありませんでした。
2017年12月04日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
12/4 12:35
ウノタワ〜〜
今年6回目w お前さん来すぎだらう。。

切り株で小休憩後に焚火跡のチェック&ゴミ拾い。
新たな焚火跡はありませんでした。
看板はキレイなまま。
2017年12月04日 12:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/4 12:37
看板はキレイなまま。
お三方が休憩中。
カラマツもすっかり冬枯れしました。
先月の紅葉祭りが嘘のようで、寂しい空間でした。はい。
2017年12月04日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/4 12:39
お三方が休憩中。
カラマツもすっかり冬枯れしました。
先月の紅葉祭りが嘘のようで、寂しい空間でした。はい。
ストックを置き忘れて戻ってきました。。
焚火常習者に向けてランボーならぬMonボーのマシンガンが怒りの火を噴く!
紳士たるものいかに怪しくとも恥ずかしさなどない(汗)
by 山にゴミ捨て反対たけのこ派! マナーを守れ!
2017年12月04日 13:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 13:24
ストックを置き忘れて戻ってきました。。
焚火常習者に向けてランボーならぬMonボーのマシンガンが怒りの火を噴く!
紳士たるものいかに怪しくとも恥ずかしさなどない(汗)
by 山にゴミ捨て反対たけのこ派! マナーを守れ!
3つ程ピークを超えて鳥首峠に到着。
冠岩・川俣方面に下ります。
2017年12月04日 13:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 13:56
3つ程ピークを超えて鳥首峠に到着。
冠岩・川俣方面に下ります。
尾根上にに木が詰まれた「通せん棒」があれば右へ下り、
2017年12月04日 14:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 14:07
尾根上にに木が詰まれた「通せん棒」があれば右へ下り、
沢地形をトラバースで進みます。
2017年12月04日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/4 14:09
沢地形をトラバースで進みます。
またまた通せん棒があり、指導票のある右へ下ります。
2017年12月04日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:12
またまた通せん棒があり、指導票のある右へ下ります。
この沢に出たら沢の左側を20m程歩き、
2017年12月04日 14:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 14:17
この沢に出たら沢の左側を20m程歩き、
テープを目印にチョロチョロの沢を渡ります。
2017年12月04日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:18
テープを目印にチョロチョロの沢を渡ります。
白岩集落を通過。
2017年12月04日 14:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:27
白岩集落を通過。
奥に見える橋のすぐ脇が冠岩?
とにかく巨大です。
2017年12月04日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:31
奥に見える橋のすぐ脇が冠岩?
とにかく巨大です。
道標もありました。
2017年12月04日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:32
道標もありました。
ここから林道歩きになります。
2017年12月04日 14:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここから林道歩きになります。
有馬峠へ続く道と合流。
左が有馬峠でスタート地点の浦山大日堂は右へ行きます。
2017年12月04日 14:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 14:41
有馬峠へ続く道と合流。
左が有馬峠でスタート地点の浦山大日堂は右へ行きます。
道標あり。
2017年12月04日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:42
道標あり。
浦山大日堂方面へ緩やかに下って行きます。
2017年12月04日 14:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/4 14:42
浦山大日堂方面へ緩やかに下って行きます。
沢の音に癒されながら歩きます。
心地よい寒さです。
2017年12月04日 14:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:50
沢の音に癒されながら歩きます。
心地よい寒さです。
朝は気がつかなかったけど、駐車場の付近に紅葉が残っていました。
2017年12月04日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 14:56
朝は気がつかなかったけど、駐車場の付近に紅葉が残っていました。
回収したゴミ。
ウノタワで拾った園芸用の支柱は何に使う気だったの?
2017年12月04日 15:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 15:06
回収したゴミ。
ウノタワで拾った園芸用の支柱は何に使う気だったの?
危ないぞ〜おサル〜
2017年12月04日 15:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 15:19
危ないぞ〜おサル〜
グリーンがキレイな大きい秩父さくら湖を眺めながら、しばらくぼーっとしてしまいました。
2017年12月04日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/4 15:21
グリーンがキレイな大きい秩父さくら湖を眺めながら、しばらくぼーっとしてしまいました。
撮影機器:

感想

こんにちは!
月曜日帰り登山をレポーティングするMon-Dayです。

今回は初めて浦山大日堂からウノタワを目指して周回しました。
破線の道があるので敬遠してきたのですが、タワ尾根上部の急登以外は問題なし。
冬のウノタワは初めてで、どうなっているのか楽しみでした。

一部お見苦しい点もございますが(汗)
OhMy_Satur-Dayさんのレコも合わせて見ていただけると理解できるかも?
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1320242.html

最後までお読みいただきありがとうございました。
by Mon-Day

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コメント

美化活動を尊敬
Mon-Dayさんはじめまして
当日Mon-Dayさんの昼食時にお邪魔したのは小生です。色いろお話やらご教示ありがとうございました。
 天乞岩は良かったです。長沢背稜を東から見るのは新鮮な感じでした。残念ながら奥秩父等の遠方の山は雲と混然としておりかろうじて浅間山が見えました。
 帰宅後天乞岩で撮影したパノラマ写真を点検すると、蕎麦粒山から熊倉山・和名倉山(勿論両神山も)まで確認できました。
 訂正です。写真50/80のコメントの中で30mとあるのは比高です。正しくは高度(海抜)300m以上でかつ鞍部から30m(等高線で3本(21〜39m)以上)以上の高度差のある峰・ピークです。
 Mon-Dayさんの美化活動を尊敬いたします。
 その後武川岳〜天狗岩経由で名郷に下山しました。
2017/12/6 14:32
Re: 美化活動を尊敬
gezansyaさん、こんにちは。

お褒めの言葉、ありがとうございます。
山での清掃活動はbismarckさんとおっしゃる方に啓発されて影響を受けております。

天乞岩を見つけられずに通過してしまう方が多いので、無事に発見されて良かったです。
奥武蔵の山名を熱心にメモを取っていらしゃったので只者ではないな〜と思っていました。
私と同じく山座同定に興味がお有りの様なので楽しい時間を過ごさせていただきました。

「比高」と言う言葉、今回初めて知りました。勉強になります。
山の楽しみ方は人それぞれですがgenzansyaさんのような楽しみ方もあったのですね!
長沢背稜を超えて奥多摩の山々ももっと歩いてみようと思いました。
コメントありがとうございました。
2017/12/6 16:29
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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