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Yamareco

記録ID: 1336729
全員に公開
トレイルラン
奥秩父

大菩薩連嶺縦走(塩山側→初狩駅)

2017年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:07
距離
33.2km
登り
2,424m
下り
2,858m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:34
合計
8:08
8:10
8:10
5
8:15
8:15
60
9:15
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39
9:54
9:56
3
9:59
10:01
3
10:04
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6
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7
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9
10:31
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4
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5
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10:42
5
10:47
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22
11:09
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25
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18
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15
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10
12:25
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13
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19
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13:01
12
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36
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9
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24
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5
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6
14:51
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6
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15:00
2
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6
15:08
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10
15:18
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10
15:28
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26
15:54
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2
15:56
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15
16:11
初狩駅前
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大菩薩峠登山口
塩山駅からのバスで登山口入り、バスには他3名の登山者。寒気流入の影響か、とにかく寒い。バスの中が暖かかったお陰で外の寒さが余計に際立つ。あまりの寒さに、僕にしては珍しく防寒着を脱がずに走り始めた。
2017年12月17日 08:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 8:02
塩山駅からのバスで登山口入り、バスには他3名の登山者。寒気流入の影響か、とにかく寒い。バスの中が暖かかったお陰で外の寒さが余計に際立つ。あまりの寒さに、僕にしては珍しく防寒着を脱がずに走り始めた。
大菩薩嶺はあれかな? 
2017年12月17日 08:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 8:07
大菩薩嶺はあれかな? 
マイナス3℃表示@標高1,000m、気温以上に寒く感じる。日陰だからだろうか。
2017年12月17日 08:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 8:09
マイナス3℃表示@標高1,000m、気温以上に寒く感じる。日陰だからだろうか。
丸川峠分岐の駐車場ほぼ満車状態だった。一般車が入れるのはたぶんここまでなのだろう。この道をまっすぐ上日川峠へ向かうほうがメジャールートのようだが、今回は縦走目的なので駐車場を折れて丸川峠へ向かう。
2017年12月17日 08:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 8:14
丸川峠分岐の駐車場ほぼ満車状態だった。一般車が入れるのはたぶんここまでなのだろう。この道をまっすぐ上日川峠へ向かうほうがメジャールートのようだが、今回は縦走目的なので駐車場を折れて丸川峠へ向かう。
登りを走っていると少し温まってきたので、ロングパンツを脱いで短パンになる。陽射しがあると少しましだ。
2017年12月17日 08:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 8:52
登りを走っていると少し温まってきたので、ロングパンツを脱いで短パンになる。陽射しがあると少しましだ。
富士山、見えてよかった。
2017年12月17日 09:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:04
富士山、見えてよかった。
これが目指す稜線だろうか。
2017年12月17日 09:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:11
これが目指す稜線だろうか。
丸川峠を右に折れて大菩薩嶺の登りへ。
2017年12月17日 09:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:14
丸川峠を右に折れて大菩薩嶺の登りへ。
南アと甲府盆地。すごいなー。
2017年12月17日 09:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:22
南アと甲府盆地。すごいなー。
富士山は風強そうだ。
2017年12月17日 09:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:23
富士山は風強そうだ。
あれかなー?
2017年12月17日 09:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:34
あれかなー?
北向き斜面なのか日陰ばかりでとにかく寒い。積雪はここ数日のものではなさそうだ。
2017年12月17日 09:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:50
北向き斜面なのか日陰ばかりでとにかく寒い。積雪はここ数日のものではなさそうだ。
これかなー?
2017年12月17日 09:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:54
これかなー?
これでした、大菩薩嶺山頂。あっさりすぎて感慨ない。景観もないのでスルーして先を急ぐ。
2017年12月17日 09:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:55
これでした、大菩薩嶺山頂。あっさりすぎて感慨ない。景観もないのでスルーして先を急ぐ。
すぐ雷岩に到着、
2017年12月17日 09:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:58
すぐ雷岩に到着、
絶景です。
2017年12月17日 09:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 9:58
絶景です。
南アと甲府盆地
2017年12月17日 09:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 9:59
南アと甲府盆地
先の稜線
2017年12月17日 10:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:00
先の稜線
左に御正体山、中央が御坂山塊、そして右に毛無山だろうか。これはすごい。
2017年12月17日 10:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:00
左に御正体山、中央が御坂山塊、そして右に毛無山だろうか。これはすごい。
2017年12月17日 10:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 10:00
あの窪みが大菩薩峠だろう。
2017年12月17日 10:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:01
あの窪みが大菩薩峠だろう。
2017年12月17日 10:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/17 10:03
賽の河原、僕の中の大菩薩イメージ風景。
2017年12月17日 10:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/17 10:09
賽の河原、僕の中の大菩薩イメージ風景。
2017年12月17日 10:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:11
大菩薩峠が見えた。
2017年12月17日 10:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:13
大菩薩峠が見えた。
介山荘は営業中だった。山荘脇に車があったが、ここまで車で来られるんだ、すごーい。
2017年12月17日 10:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:16
介山荘は営業中だった。山荘脇に車があったが、ここまで車で来られるんだ、すごーい。
2017年12月17日 10:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:17
奥多摩方面の遠望、鷹ノ巣山かなあ。
2017年12月17日 10:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 10:17
奥多摩方面の遠望、鷹ノ巣山かなあ。
2017年12月17日 10:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:18
2017年12月17日 10:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:18
御前山、大岳、三頭山と思われる。さすが青梅街道なだけあって、奥多摩が近く感じる。
2017年12月17日 10:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:19
御前山、大岳、三頭山と思われる。さすが青梅街道なだけあって、奥多摩が近く感じる。
右が次の小金沢山だろう。
2017年12月17日 10:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 10:33
右が次の小金沢山だろう。
吹き曝しは強風が冷たい。
2017年12月17日 10:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:40
吹き曝しは強風が冷たい。
聖、赤石、荒川
2017年12月17日 10:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:40
聖、赤石、荒川
白峰三山
2017年12月17日 10:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 10:40
白峰三山
雲取山だと思われる。
2017年12月17日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 10:42
雲取山だと思われる。
小金沢山山頂。ここまで計30人ほどの登山者とすれ違ったが、ここから先では人に会うことはなかった。
2017年12月17日 11:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:07
小金沢山山頂。ここまで計30人ほどの登山者とすれ違ったが、ここから先では人に会うことはなかった。
秀麗富嶽十二景二番山頂だそうです。
2017年12月17日 11:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:08
秀麗富嶽十二景二番山頂だそうです。
2017年12月17日 11:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:09
2017年12月17日 11:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:09
次は右手の牛奥ノ雁ヶ腹摺山だ。
2017年12月17日 11:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:22
次は右手の牛奥ノ雁ヶ腹摺山だ。
拭きっ晒しだと寒いけれど、上り下りで走っていたり風が弱まって陽射しがあると暑かったりで体温調節に手間がかかった。ジャケット着脱の手間を軽減する必要がある。
2017年12月17日 11:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:23
拭きっ晒しだと寒いけれど、上り下りで走っていたり風が弱まって陽射しがあると暑かったりで体温調節に手間がかかった。ジャケット着脱の手間を軽減する必要がある。
2017年12月17日 11:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:23
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂。うしおくのがんがはらすりやま、14音字、最も長い山の名前だそうです。すごーい。
2017年12月17日 11:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:34
牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂。うしおくのがんがはらすりやま、14音字、最も長い山の名前だそうです。すごーい。
秀麗富嶽十二景二番山頂
2017年12月17日 11:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 11:34
秀麗富嶽十二景二番山頂
2017年12月17日 11:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:41
さらば、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂よ、静謐で、今回ここがいちばん居心地よかった。
2017年12月17日 11:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 11:42
さらば、牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂よ、静謐で、今回ここがいちばん居心地よかった。
次の黒岳へ。
2017年12月17日 11:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:42
次の黒岳へ。
あのどっしりしたのが本家、雁ヶ腹摺山なのかな。主脈から外れていて今回寄れないのは残念。
2017年12月17日 11:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:46
あのどっしりしたのが本家、雁ヶ腹摺山なのかな。主脈から外れていて今回寄れないのは残念。
日陰には積雪残るがこの程度で、日中ならとくに困難なし(夜間早朝は凍っていそうだけど)。雪対策でゲイター、チェーンスパイクも持ってきたけど使わなかった。
2017年12月17日 11:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:52
日陰には積雪残るがこの程度で、日中ならとくに困難なし(夜間早朝は凍っていそうだけど)。雪対策でゲイター、チェーンスパイクも持ってきたけど使わなかった。
黒岳かと思ったら、川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)だそうです。
2017年12月17日 11:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 11:59
黒岳かと思ったら、川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)だそうです。
そして黒岳山頂、眺望なし。
2017年12月17日 12:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:14
そして黒岳山頂、眺望なし。
白谷ノ丸、
2017年12月17日 12:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 12:22
白谷ノ丸、
開けている。
2017年12月17日 12:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:22
開けている。
あれ丹沢だよね。丹沢から大菩薩嶺って同定しにくくて(というか、どこからでも同定しにくいけれど)、それで僕の中で大菩薩嶺はどうしてもマイナー感が拭えないのです。でもこうやって実際歩けば少しは身近に感じて同定しやすくなるはずと期待している。丹沢あんなにはっきり見えるんだもの、丹沢からだってはっきりわかるはずだ。
2017年12月17日 12:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 12:22
あれ丹沢だよね。丹沢から大菩薩嶺って同定しにくくて(というか、どこからでも同定しにくいけれど)、それで僕の中で大菩薩嶺はどうしてもマイナー感が拭えないのです。でもこうやって実際歩けば少しは身近に感じて同定しやすくなるはずと期待している。丹沢あんなにはっきり見えるんだもの、丹沢からだってはっきりわかるはずだ。
たぶん本家・雁ヶ腹摺山。
2017年12月17日 12:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:23
たぶん本家・雁ヶ腹摺山。
奥秩父方面はずっと雲に覆われてるんだよなあ。
2017年12月17日 12:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 12:24
奥秩父方面はずっと雲に覆われてるんだよなあ。
2017年12月17日 12:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:24
さてお次は大蔵高丸。
2017年12月17日 12:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:36
さてお次は大蔵高丸。
ここら辺はお花畑と名が付いているようです。
2017年12月17日 12:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 12:42
ここら辺はお花畑と名が付いているようです。
2017年12月17日 12:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:42
拭きっ晒しで寒いけれど、お陰で泥濘なくてとても助かった。
2017年12月17日 12:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:57
拭きっ晒しで寒いけれど、お陰で泥濘なくてとても助かった。
大蔵高丸山頂、秀麗富嶽十二景三番。
2017年12月17日 12:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 12:58
大蔵高丸山頂、秀麗富嶽十二景三番。
振り返ったところ。
2017年12月17日 12:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 12:58
振り返ったところ。
走れる道が続く。
2017年12月17日 13:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:09
走れる道が続く。
ハマイバ丸山頂。
2017年12月17日 13:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:12
ハマイバ丸山頂。
秀麗富嶽十二景三番。
2017年12月17日 13:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:13
秀麗富嶽十二景三番。
あまりにも走りやすいトレイルなので調子に乗って飛び跳ねていたら、胸ポケットからカメラを落としてしまい探しに戻り、約20分もロスしたorz。これでアドバンテージを失いショック大きかった。
2017年12月17日 13:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:14
あまりにも走りやすいトレイルなので調子に乗って飛び跳ねていたら、胸ポケットからカメラを落としてしまい探しに戻り、約20分もロスしたorz。これでアドバンテージを失いショック大きかった。
気を取り直して、次の大谷ヶ丸(右手と思われる)へ。
2017年12月17日 13:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:45
気を取り直して、次の大谷ヶ丸(右手と思われる)へ。
あれだと思われるが。
2017年12月17日 13:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 13:54
あれだと思われるが。
大谷ヶ丸(おおやがまる)山頂。眺望なし。
2017年12月17日 14:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:08
大谷ヶ丸(おおやがまる)山頂。眺望なし。
滝子山へはちょっと戻って分岐を折れる。
2017年12月17日 14:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:15
滝子山へはちょっと戻って分岐を折れる。
あれかなー?
2017年12月17日 14:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:32
あれかなー?
鎮西ヶ池山頂(?)を通過…
2017年12月17日 14:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:45
鎮西ヶ池山頂(?)を通過…
分岐を折れると間もなく最後の山頂、意外にも登りもまだ走れるので頂上まで走り切る! 
2017年12月17日 14:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:51
分岐を折れると間もなく最後の山頂、意外にも登りもまだ走れるので頂上まで走り切る! 
滝子(たきご)山山頂着。秀麗富嶽十二景4番。残念ながら富士山は雲に隠れてしまったが、360度なかなかの眺望だ。
2017年12月17日 14:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 14:52
滝子(たきご)山山頂着。秀麗富嶽十二景4番。残念ながら富士山は雲に隠れてしまったが、360度なかなかの眺望だ。
奥秩父方面がようやく少し顔を出した。たぶん左が金峰山、まだ雲にまみれているのが国師ヶ岳だろう。その手前はたぶん黒金山だ。
2017年12月17日 14:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:56
奥秩父方面がようやく少し顔を出した。たぶん左が金峰山、まだ雲にまみれているのが国師ヶ岳だろう。その手前はたぶん黒金山だ。
東京都心遠景も見えた。
2017年12月17日 14:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 14:58
東京都心遠景も見えた。
滝子山からは転げるように下り、檜平を通過。既にアドバンテージを失っているが次の電車に間に合わせるためにスピード上げた。まだ脚が残っていたのは幸いだ。
2017年12月17日 15:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 15:10
滝子山からは転げるように下り、檜平を通過。既にアドバンテージを失っているが次の電車に間に合わせるためにスピード上げた。まだ脚が残っていたのは幸いだ。
大変走りやすい下りが続く。この道はいい。
2017年12月17日 15:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 15:19
大変走りやすい下りが続く。この道はいい。
登山口まで下りた。ここからのロードも下りで走れる。
2017年12月17日 15:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/17 15:53
登山口まで下りた。ここからのロードも下りで走れる。
中央道くぐったあたりで方向感覚を失い、R20に出たところで道に迷ってしまってgoogle mapのお世話になった。初狩駅前交差点のローソンで終了。電車にはぎりぎり間に合った。全般的に寒かったけれど楽しかった。
2017年12月17日 16:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/17 16:16
中央道くぐったあたりで方向感覚を失い、R20に出たところで道に迷ってしまってgoogle mapのお世話になった。初狩駅前交差点のローソンで終了。電車にはぎりぎり間に合った。全般的に寒かったけれど楽しかった。
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