静岡から鹿児島へ車で移動。
遠過ぎる!!
途中の宮島SAにて。
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1/2 11:15
静岡から鹿児島へ車で移動。
遠過ぎる!!
途中の宮島SAにて。
あれが宮島か〜
帰りに寄る予定。
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1/2 11:16
あれが宮島か〜
帰りに寄る予定。
ようやく鹿児島にたどり着いた。
朝一の宮之浦港に行く高速船に乗る予定が寝坊して、次の安房港行きに変更。
でも結果的にその日程の方が良かった。
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1/3 10:13
ようやく鹿児島にたどり着いた。
朝一の宮之浦港に行く高速船に乗る予定が寝坊して、次の安房港行きに変更。
でも結果的にその日程の方が良かった。
佐多岬の横を通過。
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1/3 11:17
佐多岬の横を通過。
屋久島の安房港に到着!
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1/3 13:07
屋久島の安房港に到着!
早速タクシーで淀川登山口へ。
途中の紀元杉。
デカイ!太い!
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1/3 13:56
早速タクシーで淀川登山口へ。
途中の紀元杉。
デカイ!太い!
淀川登山口。
タクシーの運転手さんが撮ってくれました。
ここまで6500円位。高いけどしょうがない。
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1/3 14:02
淀川登山口。
タクシーの運転手さんが撮ってくれました。
ここまで6500円位。高いけどしょうがない。
早速見所のある木々が出てくる。
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1/3 14:47
早速見所のある木々が出てくる。
ほどなく淀川小屋到着。
宿泊者は10名位でした。
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1/3 15:02
ほどなく淀川小屋到着。
宿泊者は10名位でした。
気温2℃。
動いてないと寒いです。
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1/3 15:13
気温2℃。
動いてないと寒いです。
すぐ近くの川もキレイ。
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1/3 15:26
すぐ近くの川もキレイ。
小屋の前の光景もいい感じ。
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1/3 15:31
小屋の前の光景もいい感じ。
翌日、日が登る前に出発。
途中でご来光を期待しましたが、雲に隠れて見えず。
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1/4 6:59
翌日、日が登る前に出発。
途中でご来光を期待しましたが、雲に隠れて見えず。
整備された道を黙々と進みます。
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1/4 7:19
整備された道を黙々と進みます。
視界が開けた所で振り返って。
天気は曇りですが、高曇りなので景色が見渡せる。
昨日登った人の話ではガスガス&強風との事だったので、今日登るのは当たりかも。
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1/4 7:27
視界が開けた所で振り返って。
天気は曇りですが、高曇りなので景色が見渡せる。
昨日登った人の話ではガスガス&強風との事だったので、今日登るのは当たりかも。
高盤岳展望台からの景色。
ビヤクシン岳の稜線かな。
屋久島の山々って岩が目立ちますね。
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1/4 7:37
高盤岳展望台からの景色。
ビヤクシン岳の稜線かな。
屋久島の山々って岩が目立ちますね。
うおっ!なんじゃあの岩。
山は高盤岳かな。
だし巻き玉子を切ったみたい。
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1/4 7:38
うおっ!なんじゃあの岩。
山は高盤岳かな。
だし巻き玉子を切ったみたい。
小花之江河では、湿原の水が凍ってました。
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1/4 7:46
小花之江河では、湿原の水が凍ってました。
登山道脇に雪が出現し始めた。
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1/4 7:51
登山道脇に雪が出現し始めた。
花之江河。山に囲まれた湿原で
なんとなく良さそうな場所。
緑の時期はもっといいんでしょうが、
それは他の方のレコを見て満喫します(笑)
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1/4 7:57
花之江河。山に囲まれた湿原で
なんとなく良さそうな場所。
緑の時期はもっといいんでしょうが、
それは他の方のレコを見て満喫します(笑)
あちこちにデカイ岩があります。
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1/4 8:17
あちこちにデカイ岩があります。
いよいよ登山道に雪が多くなってきた。
カチカチなので滑る滑る。
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1/4 8:18
いよいよ登山道に雪が多くなってきた。
カチカチなので滑る滑る。
「そうび」→「チェーンスパイク」
▼
guroguroはチェーンスパイクを装備した。
▼
グリップ力が10上がった。
安心感が20上がった。
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1/4 8:31
「そうび」→「チェーンスパイク」
▼
guroguroはチェーンスパイクを装備した。
▼
グリップ力が10上がった。
安心感が20上がった。
ロープがある場所も。
滑るので気を付けて登ります。
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1/4 8:35
ロープがある場所も。
滑るので気を付けて登ります。
もう、カッチカチやん!
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1/4 8:48
もう、カッチカチやん!
振り返って。
ん〜これは黒味岳だったかな。
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1/4 8:52
振り返って。
ん〜これは黒味岳だったかな。
ヤクシカ現る!
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1/4 9:01
ヤクシカ現る!
「おまえケツフェチか?」
と言われてるような……
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1/4 9:01
「おまえケツフェチか?」
と言われてるような……
相変わらず景色が見えてる。
雄大だぁ〜
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1/4 9:03
相変わらず景色が見えてる。
雄大だぁ〜
チェーンスパイクのおかげでグリップするけど、
こんな所で転んでケガすると悲しいので、注意して進みます。
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チェーンスパイクのおかげでグリップするけど、
こんな所で転んでケガすると悲しいので、注意して進みます。
ツルツルやーん。
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ツルツルやーん。
この先はアップダウンがあるように見えますが、
地図を見ると横を巻いてくようなので一安心。
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1/4 9:27
この先はアップダウンがあるように見えますが、
地図を見ると横を巻いてくようなので一安心。
御在所岳の地蔵岩みたいな落っこちない岩。
そしてバックには種子島。
絶景や〜
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1/4 9:44
御在所岳の地蔵岩みたいな落っこちない岩。
そしてバックには種子島。
絶景や〜
あそこが頂上かな〜
って思う時はだいたい頂上じゃない。
ちゃんと地図見ないとね。
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1/4 9:48
あそこが頂上かな〜
って思う時はだいたい頂上じゃない。
ちゃんと地図見ないとね。
振り返って。
翁岳、安房岳、筑紫岳あたりが並んでるんだと思う。
いい景色過ぎて同じような写真を撮りまくりで全然進まない。
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1/4 9:54
振り返って。
翁岳、安房岳、筑紫岳あたりが並んでるんだと思う。
いい景色過ぎて同じような写真を撮りまくりで全然進まない。
開聞岳も見えましたが、いまいちピントが合わず。
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1/4 10:02
開聞岳も見えましたが、いまいちピントが合わず。
これはたぶん栗生岳。
「そのジャージ、栗生んじゃね?」
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1/4 10:05
これはたぶん栗生岳。
「そのジャージ、栗生んじゃね?」
栗生岳頂上直下。
このへんは雪がサクサクで登りやすい。
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1/4 10:09
栗生岳頂上直下。
このへんは雪がサクサクで登りやすい。
越えて、いよいよ宮之浦岳へ。
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1/4 10:17
越えて、いよいよ宮之浦岳へ。
宮之浦岳頂上着いたー!
風も弱いし、360°の景色だし、
サイコー!!
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1/4 10:24
宮之浦岳頂上着いたー!
風も弱いし、360°の景色だし、
サイコー!!
永田岳方面。
絶、絶景ですやん!
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1/4 10:25
永田岳方面。
絶、絶景ですやん!
記念に。
居合わせた方に撮っていただきました。
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1/4 10:26
記念に。
居合わせた方に撮っていただきました。
時々太陽は出るけど基本曇り。
でも山、海、全部見える。
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1/4 10:31
時々太陽は出るけど基本曇り。
でも山、海、全部見える。
この岩が九州で一番高い場所だね。
もちろん登っときました。
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1/4 10:33
この岩が九州で一番高い場所だね。
もちろん登っときました。
写真ではわかりにくけど、九州も見えました。
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1/4 10:34
写真ではわかりにくけど、九州も見えました。
さて、下山。
山頂直下は結構急。
気を付けて下ります。
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1/4 10:47
さて、下山。
山頂直下は結構急。
気を付けて下ります。
少し下がった所から永田岳方面。
行ってみたいけど時間の余裕が無いので断念。
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1/4 10:55
少し下がった所から永田岳方面。
行ってみたいけど時間の余裕が無いので断念。
下りでツルツルの所もあるので慎重に慎重に。
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1/4 11:04
下りでツルツルの所もあるので慎重に慎重に。
つららになっとる。
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1/4 11:12
つららになっとる。
あ、そう言えば、、、
普段はノースのchugach40を愛用してますが、買ってから約1年使う機会が無かったオスプレーのイーサー60。
ようやく役に立つ時が来た。
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1/4 11:17
あ、そう言えば、、、
普段はノースのchugach40を愛用してますが、買ってから約1年使う機会が無かったオスプレーのイーサー60。
ようやく役に立つ時が来た。
絶景且つ視界が開けてるのでパノラマ写真ばっかり。
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1/4 11:20
絶景且つ視界が開けてるのでパノラマ写真ばっかり。
しばらくは視界の開けた所を進みます。
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1/4 11:31
しばらくは視界の開けた所を進みます。
宮之浦岳を振り返って。
こちら側から見ると威厳があるように感じる。
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1/4 11:34
宮之浦岳を振り返って。
こちら側から見ると威厳があるように感じる。
北側は登った側の南側より雪が多く残ってる気がする。
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1/4 11:51
北側は登った側の南側より雪が多く残ってる気がする。
なんだこりゃ。不思議な造形。
ミニラピュタ?
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1/4 11:54
なんだこりゃ。不思議な造形。
ミニラピュタ?
この岩もデカっ!
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1/4 12:16
この岩もデカっ!
木道&木の階段を黙々と進みます。
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1/4 12:40
木道&木の階段を黙々と進みます。
新高塚小屋。
チラッと覗いたけど、まだ誰もいないようでした。
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1/4 12:53
新高塚小屋。
チラッと覗いたけど、まだ誰もいないようでした。
すっかり雪が無くなったけど、
このあたりから一時的に小さい雹が降ったり、
止んだと思ったら小雨が降ったりと。
都度都度の身支度が面倒じゃ。
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1/4 13:21
すっかり雪が無くなったけど、
このあたりから一時的に小さい雹が降ったり、
止んだと思ったら小雨が降ったりと。
都度都度の身支度が面倒じゃ。
名も無い立派な杉もチョコチョコ出てくる。
0
1/4 13:44
名も無い立派な杉もチョコチョコ出てくる。
高塚小屋。縦長の小屋なんだね。
ここにもまだ人のいる気配は無かった。
その代わりに屋久ザルがいた。
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1/4 13:46
高塚小屋。縦長の小屋なんだね。
ここにもまだ人のいる気配は無かった。
その代わりに屋久ザルがいた。
そして、、、
出た!縄文杉。
でも近くに寄れません。
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1/4 13:53
そして、、、
出た!縄文杉。
でも近くに寄れません。
アップで。
太っ!
でも、顔っぽくも見えてオカルトちっく。
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1/4 13:53
アップで。
太っ!
でも、顔っぽくも見えてオカルトちっく。
近くに寄って触ってみたいけど入れないので眺めるのみ。
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1/4 13:54
近くに寄って触ってみたいけど入れないので眺めるのみ。
縄文杉の周りは木のテラスで囲まれています。
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1/4 13:56
縄文杉の周りは木のテラスで囲まれています。
進む進む、下る下る。
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1/4 14:07
進む進む、下る下る。
ようやくチャック・ウィルソンさん。
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1/4 14:49
ようやくチャック・ウィルソンさん。
あれあれ?
ハートじゃないやんけー!!
最近欠けちゃったとか?
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1/4 14:50
あれあれ?
ハートじゃないやんけー!!
最近欠けちゃったとか?
あ!
この角度ね❤
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1/4 14:52
あ!
この角度ね❤
更に黙々と進みます。
縄文杉を見るだけの観光で来たとしても、結構な距離だし登りだよね。
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1/4 15:00
更に黙々と進みます。
縄文杉を見るだけの観光で来たとしても、結構な距離だし登りだよね。
おおお!
ようやく大株歩道入り口に来た。
この1ヶ月ほど寒さにかまけて全く運動してなかったので、もう足がガクガク。
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1/4 15:11
おおお!
ようやく大株歩道入り口に来た。
この1ヶ月ほど寒さにかまけて全く運動してなかったので、もう足がガクガク。
でもこの歩道3.8kmあるんだよね、、、
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1/4 15:27
でもこの歩道3.8kmあるんだよね、、、
長いよ〜〜
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1/4 15:41
長いよ〜〜
三代杉。三代に渡って伸びてるとの事。
例えるなら、範馬勇一郎(祖父)、範馬勇次郎(父)、範馬刃牙
って事ですね(?)
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1/4 16:15
三代杉。三代に渡って伸びてるとの事。
例えるなら、範馬勇一郎(祖父)、範馬勇次郎(父)、範馬刃牙
って事ですね(?)
ようやく楠川分れ。
ここから白谷山荘に向かいます。
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1/4 16:21
ようやく楠川分れ。
ここから白谷山荘に向かいます。
うわ!
結構登るし。
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1/4 16:49
うわ!
結構登るし。
お!
デカイ岩の上にテーブルのようなデカイ岩が乗ってるし。
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1/4 16:58
お!
デカイ岩の上にテーブルのようなデカイ岩が乗ってるし。
辻峠。
分岐から結構登らされたよ。
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1/4 17:02
辻峠。
分岐から結構登らされたよ。
なんとか明るいうちに白谷山荘に着いた。
でも泊まりは自分一人。
心細いよ〜
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1/4 17:30
なんとか明るいうちに白谷山荘に着いた。
でも泊まりは自分一人。
心細いよ〜
明けて三日目。
天気予報通り雨。
まぁしょうが無いね。
もう帰るだけだし。
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1/5 7:25
明けて三日目。
天気予報通り雨。
まぁしょうが無いね。
もう帰るだけだし。
くぐり杉。
雨だし傘さしてるので、くぐらず横を通りました。
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1/5 7:33
くぐり杉。
雨だし傘さしてるので、くぐらず横を通りました。
この先からは、The 観光地、
白谷雲水峡。
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1/5 8:06
この先からは、The 観光地、
白谷雲水峡。
規模はデカくはないけど、多数の滝がありました。
ここは渓谷と森を楽しむトレッキングの場ですね。
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規模はデカくはないけど、多数の滝がありました。
ここは渓谷と森を楽しむトレッキングの場ですね。
観光地だけあって、道はバッチリ舗装されてます。
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観光地だけあって、道はバッチリ舗装されてます。
いい渓谷ですね。
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1/5 8:36
いい渓谷ですね。
白谷雲水峡の入り口に戻ってきて登山終了〜
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1/5 8:27
白谷雲水峡の入り口に戻ってきて登山終了〜
では宮之浦港から出航。
さらば屋久島〜
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1/5 10:36
では宮之浦港から出航。
さらば屋久島〜
鹿児島の港に戻ってきた。
三日間の山行終了〜
でもせっかくなので、この後船で桜島に渡ったとさ。
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1/5 12:40
鹿児島の港に戻ってきた。
三日間の山行終了〜
でもせっかくなので、この後船で桜島に渡ったとさ。
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