え!?ゲートが締まってる!
・・・と思ったら、猪の防護柵のためのゲートでした。
自分で開けて、車を通した後、自分で閉めます。
(帰りは開けっ放しになってました。)
1
2/4 6:01
え!?ゲートが締まってる!
・・・と思ったら、猪の防護柵のためのゲートでした。
自分で開けて、車を通した後、自分で閉めます。
(帰りは開けっ放しになってました。)
春日居ゴルフ倶楽部脇の路肩スペースに停めて出発しました。
なぜこんなところに停めたかというと・・・
0
2/4 6:42
春日居ゴルフ倶楽部脇の路肩スペースに停めて出発しました。
なぜこんなところに停めたかというと・・・
この一旦下った後の、
0
2/4 6:50
この一旦下った後の、
この長い上り坂が登れなかったからです!
上の方で轍がわちゃわちゃしているのは、自分が悪戦苦闘した跡です(笑)。
4
2/4 6:52
この長い上り坂が登れなかったからです!
上の方で轍がわちゃわちゃしているのは、自分が悪戦苦闘した跡です(笑)。
そんなこんなで日の出の時間になっちゃいました。
1
2/4 6:55
そんなこんなで日の出の時間になっちゃいました。
凍結した後に積雪したみたいになっているので、軽アイゼンがないと滑って危ないと思います。
0
2/4 6:55
凍結した後に積雪したみたいになっているので、軽アイゼンがないと滑って危ないと思います。
こんなところで日の出を見ることになるとは・・・。
まあ、樹林帯の中で日の出が見られないよりはいいか。
1
2/4 6:56
こんなところで日の出を見ることになるとは・・・。
まあ、樹林帯の中で日の出が見られないよりはいいか。
正面にこれから登る兜山が見えてきました。
0
2/4 6:57
正面にこれから登る兜山が見えてきました。
日の出です。
0
2/4 6:59
日の出です。
兜山がモルゲンロート。
4
2/4 6:59
兜山がモルゲンロート。
う〜ん、これは四駆のパワーとスタッドレス(もしくはチェーン)がないと無理そうですねー。
0
2/4 7:07
う〜ん、これは四駆のパワーとスタッドレス(もしくはチェーン)がないと無理そうですねー。
30分近く歩いて、やっと登山口駐車場に到着。
この時間に車はありませんでした。
0
2/4 7:10
30分近く歩いて、やっと登山口駐車場に到着。
この時間に車はありませんでした。
兜山の案内図。
登りは岩場コース、下りは山腹コースで行きます。
現在の標高は660m。山頂は913mなので、253mほど登ることになります。
0
2/4 7:10
兜山の案内図。
登りは岩場コース、下りは山腹コースで行きます。
現在の標高は660m。山頂は913mなので、253mほど登ることになります。
トイレは冬期閉鎖中。
0
2/4 7:11
トイレは冬期閉鎖中。
さて出発!
大した積雪量ではないし、下が落ち葉で凍結はなさそうなので、チェーンスパイクは外しました。
0
2/4 7:12
さて出発!
大した積雪量ではないし、下が落ち葉で凍結はなさそうなので、チェーンスパイクは外しました。
兜山の成り立ちや謂れが記載された案内版がありました。
0
2/4 7:12
兜山の成り立ちや謂れが記載された案内版がありました。
これは登山口にある「御幸石」ではないですが、大きな石がありました。
苔むしていい感じです。
1
2/4 7:15
これは登山口にある「御幸石」ではないですが、大きな石がありました。
苔むしていい感じです。
このあたりの積雪は薄いです。
これなら登山口までの車道の雪の方が多かったです。
0
2/4 7:16
このあたりの積雪は薄いです。
これなら登山口までの車道の雪の方が多かったです。
先程歩いた車道は向かいです。
しばらくは逆方向に並走するように歩きます。
0
2/4 7:24
先程歩いた車道は向かいです。
しばらくは逆方向に並走するように歩きます。
薄く雪が残っています。
1
2/4 7:25
薄く雪が残っています。
多分、このあたりは陽が当たるので、解けるのも早いのでしょう。
1
2/4 7:28
多分、このあたりは陽が当たるので、解けるのも早いのでしょう。
このまま直進すると夕狩沢です。
兜山はここを左折します。
0
2/4 7:30
このまま直進すると夕狩沢です。
兜山はここを左折します。
いきなり結構な急登です。
まあ、ゆっくり行きますか。
2
2/4 7:30
いきなり結構な急登です。
まあ、ゆっくり行きますか。
ピンクテープがたくさん設置されていて、道は明瞭です。
最近はヤマレコMAPのみんなの足跡を見ることで、テープがなかったとしても迷いにくくはなっていますが、ありがたいです。
0
2/4 7:31
ピンクテープがたくさん設置されていて、道は明瞭です。
最近はヤマレコMAPのみんなの足跡を見ることで、テープがなかったとしても迷いにくくはなっていますが、ありがたいです。
急登が続きます。
今日は、結構本気のもこもこフリースを着てきたのですが、もう暑くなってきました。
0
2/4 7:36
急登が続きます。
今日は、結構本気のもこもこフリースを着てきたのですが、もう暑くなってきました。
岩場まで一気に登る感じなのかな?
0
2/4 7:39
岩場まで一気に登る感じなのかな?
だんだんと大きな石が増えてきました。
1
2/4 7:52
だんだんと大きな石が増えてきました。
ふぃー、結構キツイなー。
このあたりは下から見えていた岩場のあたりかな?
1
2/4 7:54
ふぃー、結構キツイなー。
このあたりは下から見えていた岩場のあたりかな?
鎖場登場。
まあ、使わなくても登れる感じです。
1
2/4 7:54
鎖場登場。
まあ、使わなくても登れる感じです。
鎖場を登りきって左を見ると、ちょっと開けた場所がありました。
0
2/4 7:56
鎖場を登りきって左を見ると、ちょっと開けた場所がありました。
おおっ、中々の景色。
ここは下から見えていた岩場で間違いなさそうですね。
2
2/4 7:56
おおっ、中々の景色。
ここは下から見えていた岩場で間違いなさそうですね。
結構な高度感。
高いところが大好きなので、ついつい端まで行って下を覗き込んでしまいます。
1
2/4 7:57
結構な高度感。
高いところが大好きなので、ついつい端まで行って下を覗き込んでしまいます。
街が一望できます。
遠くの山は少し霞んでいました。(逆光だからかも。)
3
2/4 7:57
街が一望できます。
遠くの山は少し霞んでいました。(逆光だからかも。)
下には春日居ゴルフ倶楽部のゴルフ場が見えます。
1
2/4 7:57
下には春日居ゴルフ倶楽部のゴルフ場が見えます。
このあたりの山肌には岩が露出しています。
1
2/4 7:58
このあたりの山肌には岩が露出しています。
まだ鎖場は続きます。
0
2/4 8:00
まだ鎖場は続きます。
ここはちょっと登りにくかったです。
1
2/4 8:02
ここはちょっと登りにくかったです。
尾根に出たようです。
0
2/4 8:07
尾根に出たようです。
ありゃ、結構雪がありますね。
しかもノートレースです。
1
2/4 8:10
ありゃ、結構雪がありますね。
しかもノートレースです。
でもザクザク雪で、5〜10cm程度なので、特に問題なく進めました。凍結もしていません。
0
2/4 8:11
でもザクザク雪で、5〜10cm程度なので、特に問題なく進めました。凍結もしていません。
岩がゴロゴロ。
1
2/4 8:15
岩がゴロゴロ。
岩の上に苔は踏まないように。
1
2/4 8:17
岩の上に苔は踏まないように。
そろそろ山頂かな?
0
2/4 8:18
そろそろ山頂かな?
多分、あのピークが山頂でしょう。
ラストスパート!
1
2/4 8:19
多分、あのピークが山頂でしょう。
ラストスパート!
標柱が見ました。
0
2/4 8:20
標柱が見ました。
山頂に到着しました。
兜山、標高913mです。
山梨百名山のピカピカの標柱です。
4
2/4 8:22
山頂に到着しました。
兜山、標高913mです。
山梨百名山のピカピカの標柱です。
三角点にもタッチ。
3
2/4 8:22
三角点にもタッチ。
山頂の全景。
そんなに広くはありません。
0
2/4 8:23
山頂の全景。
そんなに広くはありません。
さて、少し下ったところに展望台があるみたいなので、行ってみます。
0
2/4 8:23
さて、少し下ったところに展望台があるみたいなので、行ってみます。
展望台に到着。
1
2/4 8:25
展望台に到着。
現地に忘れ物。
レンズキャップかな?
1
2/4 8:26
現地に忘れ物。
レンズキャップかな?
こういう展望図って、ありがたいですよね。
ここから山梨百名山が10座見えるみたいですね。
0
2/4 8:27
こういう展望図って、ありがたいですよね。
ここから山梨百名山が10座見えるみたいですね。
う〜〜ん、残念ながらこの時間、富士山は見えませんでした。
先週よりは雲が少ない気がしますが・・・。
2
2/4 8:27
う〜〜ん、残念ながらこの時間、富士山は見えませんでした。
先週よりは雲が少ない気がしますが・・・。
ここも先週登った帯那山の山頂と同じく、関東の富士見100景の一つみたいです。
1
2/4 8:28
ここも先週登った帯那山の山頂と同じく、関東の富士見100景の一つみたいです。
山頂の気温は6℃。
もこもこフリースを着ているせいで、暑いくらいです。
1
2/4 8:29
山頂の気温は6℃。
もこもこフリースを着ているせいで、暑いくらいです。
再度山頂に戻り、下りは山腹コースへ。
こちら側はトレースがありました。
0
2/4 8:32
再度山頂に戻り、下りは山腹コースへ。
こちら側はトレースがありました。
真っ直ぐ進むと岩堂峠方面です。
駐車場へ下りるには左折します。
0
2/4 8:34
真っ直ぐ進むと岩堂峠方面です。
駐車場へ下りるには左折します。
トレースが凍結している箇所があり、足を置かないように注意しました。
1
2/4 8:37
トレースが凍結している箇所があり、足を置かないように注意しました。
細いトラバース道です。
0
2/4 8:41
細いトラバース道です。
ベンチがありました。
0
2/4 8:46
ベンチがありました。
ベンチ前は若干木の枝が邪魔していますが、展望があります。
0
2/4 8:47
ベンチ前は若干木の枝が邪魔していますが、展望があります。
つづら折りに下っていきます。
0
2/4 8:48
つづら折りに下っていきます。
まだまだ下りますよ〜。
0
2/4 8:51
まだまだ下りますよ〜。
日陰はまだ雪があります。
このあたりで、男性4人パーティに会いました。
挨拶すると、
「下の車の方ですか?」と聞かれたので、
「はい。黄色いヤツです。」と答えると、
4人パーティの男性:「あの坂登れなかったですよねー。」
自分:「ええ、2駆のスタッドレスでは無理でした。」
4人パーティの男性:「自分らも3回挑戦したけど無理でした(笑)。」
みたいな感じで盛り上がりました。
0
2/4 8:54
日陰はまだ雪があります。
このあたりで、男性4人パーティに会いました。
挨拶すると、
「下の車の方ですか?」と聞かれたので、
「はい。黄色いヤツです。」と答えると、
4人パーティの男性:「あの坂登れなかったですよねー。」
自分:「ええ、2駆のスタッドレスでは無理でした。」
4人パーティの男性:「自分らも3回挑戦したけど無理でした(笑)。」
みたいな感じで盛り上がりました。
車道が見えました。
0
2/4 9:01
車道が見えました。
ここからは車道歩きです。
0
2/4 9:01
ここからは車道歩きです。
登山口駐車場にある周辺遊歩道・登山道の案内図。
先週登った要害山から縦走してこられるんですね。
0
2/4 9:07
登山口駐車場にある周辺遊歩道・登山道の案内図。
先週登った要害山から縦走してこられるんですね。
案内板の右上に何故か鹿の角が。
0
2/4 9:07
案内板の右上に何故か鹿の角が。
こんなんです。
(この後元の位置に戻しておきました。)
1
2/4 9:06
こんなんです。
(この後元の位置に戻しておきました。)
登山口駐車場まで下りてきました。
車が一台、駐車場に停まっていました。
軽なのにあの上り坂を登ってこられたとは・・・。
0
2/4 9:08
登山口駐車場まで下りてきました。
車が一台、駐車場に停まっていました。
軽なのにあの上り坂を登ってこられたとは・・・。
山頂よりも、ここの方が寒いです。
(早朝はマイナス4℃くらいでした。)
1
2/4 9:09
山頂よりも、ここの方が寒いです。
(早朝はマイナス4℃くらいでした。)
車道から岩場コースを見下ろします。
0
2/4 9:18
車道から岩場コースを見下ろします。
右に見えるのが、岩場コースの核心である岩場ですね。
それにしても、いい青空。
1
2/4 9:20
右に見えるのが、岩場コースの核心である岩場ですね。
それにしても、いい青空。
あの山頂付近だけ積雪した山が気になります。
0
2/4 9:21
あの山頂付近だけ積雪した山が気になります。
おおっ、力強く登っていますね〜。
0
2/4 9:21
おおっ、力強く登っていますね〜。
さっき会った4人パーティの方たちの車ですね。
自分と同じ2WD+スタッドレスだそうです。
1
2/4 9:25
さっき会った4人パーティの方たちの車ですね。
自分と同じ2WD+スタッドレスだそうです。
駐車した路肩スペースの正面は、春日居ゴルフ倶楽部のゴルフコースがあります。
0
2/4 9:28
駐車した路肩スペースの正面は、春日居ゴルフ倶楽部のゴルフコースがあります。
今日の第二部。
大蔵経寺山に登るため、山岸公民館にやってきました。
0
2/4 9:56
今日の第二部。
大蔵経寺山に登るため、山岸公民館にやってきました。
車を公民館前の駐車スペースに停めさせていただきました。
0
2/4 9:57
車を公民館前の駐車スペースに停めさせていただきました。
これから登る大蔵経寺山。
こっち側はすごい青空なんだけどなぁ〜。
1
2/4 10:03
これから登る大蔵経寺山。
こっち側はすごい青空なんだけどなぁ〜。
少し歩いて、山神宮に到着。
1
2/4 10:04
少し歩いて、山神宮に到着。
山神宮脇の道路を進むと、
0
2/4 10:05
山神宮脇の道路を進むと、
鳥居があって、
0
2/4 10:07
鳥居があって、
奥に祠がありました。
0
2/4 10:07
奥に祠がありました。
ぶどう畑の中を通る農道を進みます。
0
2/4 10:08
ぶどう畑の中を通る農道を進みます。
ぶどう畑の真ん中に大きな岩と、その上に石碑みたいなものが建っていました。
0
2/4 10:09
ぶどう畑の真ん中に大きな岩と、その上に石碑みたいなものが建っていました。
目の前にフェンスが見えてきました。
0
2/4 10:11
目の前にフェンスが見えてきました。
イノシシ除けのフェンスですね。
開けたら入ったら、忘れず閉めましょう。
0
2/4 10:12
イノシシ除けのフェンスですね。
開けたら入ったら、忘れず閉めましょう。
ここからは登山道です。
0
2/4 10:13
ここからは登山道です。
また鳥居が見えました。今度は赤。
0
2/4 10:15
また鳥居が見えました。今度は赤。
鳥居をくぐります。
0
2/4 10:15
鳥居をくぐります。
正面に見える階段でも上に行けるのですが、
0
2/4 10:20
正面に見える階段でも上に行けるのですが、
こちらの登山道を選択しました。
リハビリ&トレーニングです。
0
2/4 10:21
こちらの登山道を選択しました。
リハビリ&トレーニングです。
上から熊鈴の音がしたと思ったら、マウンテンバイクで下っている人に遭遇。
どうやって上まで行ったんだろう?
0
2/4 10:23
上から熊鈴の音がしたと思ったら、マウンテンバイクで下っている人に遭遇。
どうやって上まで行ったんだろう?
山神宮の拝殿かな?
1
2/4 10:24
山神宮の拝殿かな?
熊鈴の忘れ物。
0
2/4 10:27
熊鈴の忘れ物。
先程の階段はここに通じています。
0
2/4 10:27
先程の階段はここに通じています。
登山道はこっち。
0
2/4 10:28
登山道はこっち。
山神宮の本殿。
0
2/4 10:28
山神宮の本殿。
ここから急登です。
1
2/4 10:29
ここから急登です。
う〜ん、もっと緩いかと思ったら、意外とハード。
1
2/4 10:31
う〜ん、もっと緩いかと思ったら、意外とハード。
ちょっとした広場に出ました。
0
2/4 10:42
ちょっとした広場に出ました。
え、ここを登るの?
1
2/4 10:43
え、ここを登るの?
これ、ここにあった階段が崩れてしまったものかな?
0
2/4 10:43
これ、ここにあった階段が崩れてしまったものかな?
ふぅ、雪はないけど、傾斜がキツくて疲れる・・・。
下が落ち葉でフカフカしているので、踏ん張りにくいし。
0
2/4 10:47
ふぅ、雪はないけど、傾斜がキツくて疲れる・・・。
下が落ち葉でフカフカしているので、踏ん張りにくいし。
このあたりは岩がゴロゴロしています。
「積石塚古墳群」というらしいです。
0
2/4 10:55
このあたりは岩がゴロゴロしています。
「積石塚古墳群」というらしいです。
岩場が続きます。
1
2/4 10:59
岩場が続きます。
あ〜、しんど。
右足はまだ大丈夫ですけど。
0
2/4 11:04
あ〜、しんど。
右足はまだ大丈夫ですけど。
岩場を登りきると平坦な場所に出ました。
0
2/4 11:08
岩場を登りきると平坦な場所に出ました。
ここを登れば山頂のはず!
0
2/4 11:09
ここを登れば山頂のはず!
あとちょっとだ〜。
0
2/4 11:12
あとちょっとだ〜。
標柱が見えた!
0
2/4 11:13
標柱が見えた!
山頂に着きました。
大蔵経寺山、716mです。
こちらもピカピカの標柱です。
4
2/4 11:14
山頂に着きました。
大蔵経寺山、716mです。
こちらもピカピカの標柱です。
三角点タッチもね。
2
2/4 11:15
三角点タッチもね。
山頂の気温は6℃です。
暑くて結構汗をかいてます。
0
2/4 11:16
山頂の気温は6℃です。
暑くて結構汗をかいてます。
山頂の全景。
ベンチ等はありません。
0
2/4 11:17
山頂の全景。
ベンチ等はありません。
展望台があるのか。
こちらはちょうど下山路だし、行ってみようっと。
0
2/4 11:19
展望台があるのか。
こちらはちょうど下山路だし、行ってみようっと。
5分程下っても展望台らしきものはなし。
道標からも案内が消えてしまいました。
0
2/4 11:24
5分程下っても展望台らしきものはなし。
道標からも案内が消えてしまいました。
このあたりは少し雪が残っていました。
0
2/4 11:25
このあたりは少し雪が残っていました。
くそー、天気が良くても周りが木だらけで展望がないんじゃー。
0
2/4 11:27
くそー、天気が良くても周りが木だらけで展望がないんじゃー。
一直線の長い下りです。
粘土質になっている箇所は滑りやすいので気を付けて。
0
2/4 11:28
一直線の長い下りです。
粘土質になっている箇所は滑りやすいので気を付けて。
ん?「界」と読めます。
石碑かなにかの欠片かな?
0
2/4 11:31
ん?「界」と読めます。
石碑かなにかの欠片かな?
ちょっと展望が開けた場所がありました。
ここが展望台?
0
2/4 11:33
ちょっと展望が開けた場所がありました。
ここが展望台?
展望台(?)から。
1
2/4 11:34
展望台(?)から。
ここから傾斜が緩やかになります。
0
2/4 11:39
ここから傾斜が緩やかになります。
富士山が見えました。
6
2/4 11:45
富士山が見えました。
アップで。
4
2/4 11:45
アップで。
お、また展望台っぽいところが。
0
2/4 11:52
お、また展望台っぽいところが。
ふーん、葛飾北斎の富嶽三十六景のうちの一枚がこの山から見た風景を描いたものなのですねー。
1
2/4 11:53
ふーん、葛飾北斎の富嶽三十六景のうちの一枚がこの山から見た風景を描いたものなのですねー。
正面奥に富士山が見えているのですが、広域で撮ってしまうとわかりにくいですね。
2
2/4 11:53
正面奥に富士山が見えているのですが、広域で撮ってしまうとわかりにくいですね。
道は舗装路へ移行。
0
2/4 11:55
道は舗装路へ移行。
ここから山神宮の方へ戻ることもできるみたいですが、せっかくなので、別に道で下山しようと思います。
0
2/4 11:57
ここから山神宮の方へ戻ることもできるみたいですが、せっかくなので、別に道で下山しようと思います。
こちらにもイノシシ除けのフェンスがあります。
0
2/4 12:09
こちらにもイノシシ除けのフェンスがあります。
こちらがもう一つの登山口。
0
2/4 12:10
こちらがもう一つの登山口。
後は車道を下りるだけです。
この辺りからの眺めは結構いいです。
(以降の5枚は、ここから撮影したものです。)
0
2/4 12:11
後は車道を下りるだけです。
この辺りからの眺めは結構いいです。
(以降の5枚は、ここから撮影したものです。)
これは三ッ峠山ですね。
3
2/4 12:13
これは三ッ峠山ですね。
下りてきた大蔵経寺山を振りかえって。
1
2/4 12:14
下りてきた大蔵経寺山を振りかえって。
大蔵経寺の6地蔵様。
1
2/4 12:18
大蔵経寺の6地蔵様。
大蔵経寺山全景。
2
2/4 12:32
大蔵経寺山全景。
車に戻ってきてから、階段で陸橋に登ると、白峰三山がよく見えました。
2
2/4 12:32
車に戻ってきてから、階段で陸橋に登ると、白峰三山がよく見えました。
農鳥岳と間ノ岳。
2
2/4 12:32
農鳥岳と間ノ岳。
鳳凰三山も。
1
2/4 12:32
鳳凰三山も。
北岳はちらりと。
2
2/4 12:32
北岳はちらりと。
鳳凰三山をアップで。
3
2/4 12:33
鳳凰三山をアップで。
え〜っと、塩見岳かな?
1
2/4 12:33
え〜っと、塩見岳かな?
陸橋の上から撮影。
駐車スペースの車は4台に増えていました。
ですが、他の3台は休憩中で駐車しているだけで、自分のように登山目的に停めたわけではないようです。
0
2/4 12:35
陸橋の上から撮影。
駐車スペースの車は4台に増えていました。
ですが、他の3台は休憩中で駐車しているだけで、自分のように登山目的に停めたわけではないようです。
今日もおでんがうまい!
2
2/4 12:54
今日もおでんがうまい!
今日は最終的に歩数22,000歩超え、歩行距離は19Km弱でした。
0
今日は最終的に歩数22,000歩超え、歩行距離は19Km弱でした。
MonsieurKudoさん、
おはようございます。
いいですね〜、Kudoさん。
もうバッチリではないですか!
兜山懐かしいですね。私は4回登っています。もう何年も前のことになりますが。1回目は兜山のみで、2回目以降は兜山〜棚山〜ほったらかし温泉でした。久しぶりに歩いてみたくなりました。
大蔵経寺山は登ったことはありませんが、なかなかの山ですね。ガイドブックでは何回も見たことがあります。
あと登ってみたいのは、やっぱり茅ヶ岳ですね。今年中に成し遂げたいと思います。
登りたい山があり過ぎて、頭がおかしくなりそうです。もうなっているかもしれません。
今度は大菩薩嶺かな〜。この時期は甲斐大和駅からのバスがないので、裂石の登山口から周回です。裂石〜丸川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜上日川峠〜裂石と歩きます。
稜線からの絶景が楽しみです。それではまた🤗
fgacktyさん、おはようございます。
アップした翌日の朝にはfgacktyさんのコメントをいただけるので、毎回楽しみにさせてもらっています。いつもありがとうございます!
>もうバッチリではないですか!
まあ、だんだんと歩けるようにはなってきましたが、ひとつ悩みがありまして・・・。
それは、ミッドカット以上の登山靴が履けないということです。
右くるぶしにボルトが入っていて、手術跡もくるぶしを横断しているため、カーフの部分が当たって痛いのです。何とか対策を考えたいところですが・・・。
今はローカット登山靴で何とか頑張ってます(^_^;)
>あと登ってみたいのは、やっぱり茅ヶ岳ですね。
茅ヶ岳は、自分にとって初めて雨での登山を強行した思い出深い山です。
公共交通機関だと、韮崎駅から茅ヶ岳みずがき田園バスを使うことになるのかな?
金ヶ岳まで行ってみることをおすすめしますよ〜。
>登りたい山があり過ぎて、頭がおかしくなりそうです。もうなっているかもしれません。
奇遇ですね、自分もです(笑)。
一生かけても、登りたいと思っている全ての山を登ることは不可能だし、一回登ったからといって、その山に登らないというわけではないですからね。
せめてあと10年早く始めていたらな〜。
>今度は大菩薩嶺かな〜。
いいですね〜。一昨年の年末に始めて登ったとき、稜線からの眺めが素晴らしすぎて震えましたよ。
昼間の景色も最高ですが、もし、あの稜線に夜立つことができたら、きっと素晴らしい夜景が見られるのでしょうね。
MonsieurKudoさん
こんばんは。
骨折で動けなかった期間の分を取り戻すかのようなハイペースで山梨県を攻められてますね(笑)。
しかも行動時間も短くはないし、ペースも早くてびっくりです。
最近の私のペースよりも早いかもです(冗/笑)。
毎週記録楽しみにしています。
shibawannkoさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
>ハイペースで山梨県を攻められてますね(笑)。
まだまだ本格的な登山は無理なので、駐車場から山頂までの距離が短い低山を中心に登ってみようと思い、山梨百名山を攻めてます(笑)。
>最近の私のペースよりも早いかもです(冗/笑)。
いやいや、shibawannkoさんは重いカメラ機材を背負っての撮影山行だからですよね。
もしshibawannkoさんが標準装備で山頂を攻めたとしたら、きっと自分など及ばないペースになることでしょう。
>毎週記録楽しみにしています。
自分もshibawannkoさんの撮影山行を楽しみにしていますよ〜。
これからも、素晴らしい写真を見せてくださいね。
それでは。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する