唐松岳はピーカン

2018年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 9.4km
• 登り: 956m
• 下り: 953m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:59

9:22 八方池山荘
9:41 9:41 石神井ケルン
10:03 10:04 第2ケルン
10:10 10:10 八方ケルン
10:26 10:26 第三ケルン
12:17 12:18 丸山
13:48 13:52 唐松岳頂上山荘
14:21 14:27 唐松岳
14:45 14:48 唐松岳頂上山荘
15:13 15:13 丸山
16:05 16:05 八方池
16:08 16:08 第三ケルン
16:15 16:16 八方ケルン
16:20 16:20 第2ケルン
16:32 16:32 石神井ケルン
16:47 17:19 八方池山荘
17:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。丸山ケルンを越えてからアイゼン・ピッケルに装備交換

写真

帰ります。

ゴンドラ・リフトを乗り継いであがります。

頂上山荘

まだまだ

ケルン

白馬はガス

スキーヤーがいっぱいです。

戸隠方面

五竜ドーン

きつい斜面のトラバースは地味に危険。
雪庇もあるので気は抜けません。

鹿島槍、五竜

八方池山荘に到着

-12℃、風速は20mないか。
だれもいない。

戸隠方面

まだまだ

あまり赤くない。

不帰

五竜。

BCボーダーさんモデルになってもらいました。

山頂がまだ遠い

あのピークも越えます。

逆光

立山

頂上山荘を過ぎた。

八方池山荘に帰りました。
今夜はここに泊まり。

白馬

風紋

ピーカン

ケルン

のんびり歩きすぎてビリッケツで到着。
山頂は貸切でした。

ケルン

帰ります。

山頂

急登が続きます。ずーっとスノーシュー。

つるぎ

朝焼けです。

行方不明者をヘリが探していました。

逆光

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス カメラ ポール スノーシュー ストック