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Yamareco

記録ID: 1399864
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳(朝明渓谷~庵座谷ルート~釈迦ヶ岳~ハト峰峠~朝明渓谷)

2018年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
9.2km
登り
889m
下り
868m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:43
合計
5:21
10:08
47
10:55
11:07
86
12:33
12:34
16
12:50
12:51
3
12:54
13:00
4
13:04
13:04
27
13:31
13:40
40
14:20
14:21
5
14:26
14:27
5
14:32
14:43
35
15:18
15:19
10
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷駐車場 ¥500
朝遅く(10:00am)着いたためか、探しても係員は居ませんでした。帰りに払おうと探しましたが見つからず帰りました。
コース状況/
危険箇所等
*朝明渓谷駐車場~庵座谷ルート~中尾根合流
  庵座の滝につながる川に沿ってルートが続いています。最初は
  なだらかな道で途中ロープ場のあるザレた登りが現れます。
  庵座の滝を越えると何箇所か崩落したところを通過します。
  落石しやすいところがあるので注意が必要です。三段の滝の
  巻道も落石注意です。今回庵座谷ルートから途中で逸れて
  中尾根ルートに合流しました。
*中尾根ルート(途中から)~釈迦ヶ岳
  合流からすぐに急登となります。途中「この先岩場 迂回路
  落石注意」との看板があるのでyacchin_yさんには右に私は
  左に行ってみたところ右の道はテープもなくそのまま進むと
  危険な岩場になっていたので、引き返してyacchin_yさんの
  通ったルートに合流しました。展望の開けた釈迦の白毫、
  見た目は怖そうだが通ってみると拍子抜けするキレットを
  通過すると、釈迦ヶ岳最高点まで、かなりの急登が続きます。
  今回、霧氷の落下した氷があるのみでしたが、雪が深いと
  ここは容易に登れなさそうです。釈迦ヶ岳の稜線にで出ると
  残雪があり、チェーンアイゼンを持っていたのに使わなかった
  ので滑って歩きにくいところ、溶けた雪の泥濘で歩きにくい
  ところがありました。
*釈迦ヶ岳~猫岳~ハト峰峠
  猫岳の手前を除くと比較的フラットであることが多い尾根道
  です。所々残雪や泥濘があり、急な下りでは滑りやすい状態
  です。滑落などの危険箇所はありません。
*ハト峰峠~朝明渓谷駐車場
  花崗岩を道に敷き詰めた沢沿いの道で砂防ダムを幾つか通過
  します。猫谷堰堤脇を通過するところに滑りやすいロープ場
  がありますが赤いロープを利用すれば通過は容易です。
  その後は林道から舗装路に変わり朝明砂防学習ゾーンの脇を
  通り駐車場に到着です。1.5kmほどの舗装路の歩きが辛かった
  です。
  
その他周辺情報 自然薯 茶々でとろろ料理をいただきました。昼は混んでいますが遅い時間だったので待たずに入れました。
2018年03月11日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:04
駐車場横の登山口。登山ポストあり。
2018年03月11日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:09
駐車場横の登山口。登山ポストあり。
登山ポストからすぐに椿が咲いていましたが、これが今日最初で最後に見た花です。(多分見落としていますが)
2018年03月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:11
登山ポストからすぐに椿が咲いていましたが、これが今日最初で最後に見た花です。(多分見落としていますが)
庵座谷ルートと中尾根ルートの分岐。今回は左の庵座谷ルートに進むとキャンプ場がありますが今日は利用されていませんでした。
2018年03月11日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:15
庵座谷ルートと中尾根ルートの分岐。今回は左の庵座谷ルートに進むとキャンプ場がありますが今日は利用されていませんでした。
流木捕捉堰堤とがけ崩れ防止工事。
ここでは晴天でした。
2018年03月11日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:18
流木捕捉堰堤とがけ崩れ防止工事。
ここでは晴天でした。
沢を登っていきます。
2018年03月11日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:20
沢を登っていきます。
このテープのところで →シャカの方向に。
2018年03月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:22
このテープのところで →シャカの方向に。
鈴鹿によくあるザレた堀割れ道です。傾斜がありロープが設置されていました。
2018年03月11日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:36
鈴鹿によくあるザレた堀割れ道です。傾斜がありロープが設置されていました。
小峠となっています。前後は下りです。
2018年03月11日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:44
小峠となっています。前後は下りです。
崩落地です。崩落しているところは右の方から進み左に抜けます。
2018年03月11日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:47
崩落地です。崩落しているところは右の方から進み左に抜けます。
石組みの円形の構造物が3個、炭焼き場でしょうか?
2018年03月11日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:51
石組みの円形の構造物が3個、炭焼き場でしょうか?
庵座の滝が見えてきました。落差40mの立派な滝です。
2018年03月11日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 10:55
庵座の滝が見えてきました。落差40mの立派な滝です。
道の右側の斜面に氷柱がありました。
2018年03月11日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:57
道の右側の斜面に氷柱がありました。
ガレ場を登ります。浮遊している石が多いので落石注意です。
2018年03月11日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 10:58
ガレ場を登ります。浮遊している石が多いので落石注意です。
ルートを左に外れて庵座の滝の上部に降りました。小さい木などを掴んで容易に降りることが出来ました。この先が40mの滝の最上部です。
2018年03月11日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:07
ルートを左に外れて庵座の滝の上部に降りました。小さい木などを掴んで容易に降りることが出来ました。この先が40mの滝の最上部です。
下を覗き込むと恐ろしい。
2018年03月11日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
3/11 11:10
下を覗き込むと恐ろしい。
滝からルートに戻り、雪がチラホラと見られるようになりました。
2018年03月11日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:18
滝からルートに戻り、雪がチラホラと見られるようになりました。
渡渉場所に落ちていた枝に氷が。
2018年03月11日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:21
渡渉場所に落ちていた枝に氷が。
沢の中を上流に歩いていきます。
2018年03月11日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:27
沢の中を上流に歩いていきます。
3段の滝に出ました。ここは左側を巻きます。
2018年03月11日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
3/11 11:28
3段の滝に出ました。ここは左側を巻きます。
三段の滝の巻道に氷柱がまた沢山出来ていました。
2018年03月11日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:31
三段の滝の巻道に氷柱がまた沢山出来ていました。
落ちた氷柱。透明度が高くて美しい。
2018年03月11日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:32
落ちた氷柱。透明度が高くて美しい。
三段の滝の上流に出ました。
2018年03月11日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:34
三段の滝の上流に出ました。
しばらく沢を進むと壊れた堰堤が現れるので、ここを右に登り中尾根ルートに合流します。
2018年03月11日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:39
しばらく沢を進むと壊れた堰堤が現れるので、ここを右に登り中尾根ルートに合流します。
中尾根5分とありますが、2~3分ぐらいです。
2018年03月11日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:40
中尾根5分とありますが、2~3分ぐらいです。
大きなサルノコシカケ
2018年03月11日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:43
大きなサルノコシカケ
中尾根ルートに当たりました。ここを左に行き釈迦ヶ岳方面へ。
2018年03月11日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 11:45
中尾根ルートに当たりました。ここを左に行き釈迦ヶ岳方面へ。
猫岳が見えますが、曇っていて風が強く、天気が崩れ始めました。
2018年03月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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猫岳が見えますが、曇っていて風が強く、天気が崩れ始めました。
遠くに見える冠雪した山は、左 東雨乞岳、右 雨乞岳です。
2018年03月11日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 11:49
遠くに見える冠雪した山は、左 東雨乞岳、右 雨乞岳です。
yacchin_yさんに左に行ってもらい、私は右に行ってみましたが途中でガレた岩の上に出て引き返して左のルートに戻りました。
2018年03月11日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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yacchin_yさんに左に行ってもらい、私は右に行ってみましたが途中でガレた岩の上に出て引き返して左のルートに戻りました。
ガレた岩の上から。
2018年03月11日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ガレた岩の上から。
釈迦白毫。ここは展望がいい。
2018年03月11日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 12:34
釈迦白毫。ここは展望がいい。
釈迦白毫から
2018年03月11日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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釈迦白毫から
キレット。進んでいくと見掛け倒しでした。
2018年03月11日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 12:37
キレット。進んでいくと見掛け倒しでした。
昨日木々に着いていた霧氷の残骸です。昨日なら素晴らしく綺麗だったのに残念。(他の方の写真を確認しています)
2018年03月11日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 12:38
昨日木々に着いていた霧氷の残骸です。昨日なら素晴らしく綺麗だったのに残念。(他の方の写真を確認しています)
奥に多度山、手前の低い山は福王山。
2018年03月11日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 12:38
奥に多度山、手前の低い山は福王山。
釈迦ヶ岳最高点。
2018年03月11日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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釈迦ヶ岳最高点。
猫岳・ハト峰峠への分岐。ここは釈迦ヶ岳三角点に。帰路はハト峰方面に行きます。
2018年03月11日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 12:51
猫岳・ハト峰峠への分岐。ここは釈迦ヶ岳三角点に。帰路はハト峰方面に行きます。
三角点。この向こうは崩落していて危険です。
2018年03月11日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 12:54
三角点。この向こうは崩落していて危険です。
正面に竜ヶ岳、藤原岳、左に御池岳。手前は三池岳。
2018年03月11日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 13:00
正面に竜ヶ岳、藤原岳、左に御池岳。手前は三池岳。
尾根には残雪があり時折踏み抜きあり。
2018年03月11日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 13:16
尾根には残雪があり時折踏み抜きあり。
猫岳への登り
2018年03月11日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 13:20
猫岳への登り
ガレ
2018年03月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ガレ
猫岳
2018年03月11日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 13:28
猫岳
猫岳を越えたところの無樹林帯
2018年03月11日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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猫岳を越えたところの無樹林帯
白滝谷への分岐。ここは直進。
2018年03月11日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 14:21
白滝谷への分岐。ここは直進。
程なくハト峰へ
2018年03月11日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 14:26
程なくハト峰へ
ハト峰を振り返って
2018年03月11日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 14:27
ハト峰を振り返って
石を並べたハート。事前情報通りですね。
ここを左に行き、花崗岩を並べた下り道を進みます。
2018年03月11日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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3/11 14:28
石を並べたハート。事前情報通りですね。
ここを左に行き、花崗岩を並べた下り道を進みます。
2018年03月11日 14:41撮影 by  FC2103, DJI
3/11 14:41
何箇所か砂防ダムの脇を通過。
2018年03月11日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 14:53
何箇所か砂防ダムの脇を通過。
滑りやすい堰堤を下ります。
2018年03月11日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 14:58
滑りやすい堰堤を下ります。
2018年03月11日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 15:04
朝明砂防学習ゾーンを横目にここから辛い舗装路を1.5kmほど歩きます。
2018年03月11日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 15:15
朝明砂防学習ゾーンを横目にここから辛い舗装路を1.5kmほど歩きます。
駐車場、3時半では車は数台しか残っていません。
朝駐車していた車は皆さん釈迦ヶ岳に行っていたのでしょうか? 山の中では1人すれ違ったのみです。スタートが遅かったので同じ方向の周回なら会わなくて当然ですが。
追記 YAMAPに幾つかログあがっていましたので沢山登っていたんですね。すれ違った人のログもありました。
2018年03月11日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3/11 15:29
駐車場、3時半では車は数台しか残っていません。
朝駐車していた車は皆さん釈迦ヶ岳に行っていたのでしょうか? 山の中では1人すれ違ったのみです。スタートが遅かったので同じ方向の周回なら会わなくて当然ですが。
追記 YAMAPに幾つかログあがっていましたので沢山登っていたんですね。すれ違った人のログもありました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

鈴鹿セブンマウンテン6座目です。残るは鎌ですが、今年中には
何とか達成できると思います。

今回、庵座谷コースを選択しましたが、庵座の滝は素晴らしい
滝で、こちらを選んだ甲斐がありました。岩場のところでミス
コースしたのは反省点です。もっと早く引き返せば良かった。

釈迦ヶ岳には、大陰のガレなど再び訪れたくなる魅力があるので、
次回は他のアクセスで来たい思います。

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コメント

春山ですね〜
こんばんは、nagsky さん。
日曜日も良い天気で良かったですね。
まあ、土曜日は釈迦ヶ岳も霧氷が有った様ですが、
風が強く寒かったようなのでどうだったでしょう〜。
もう鈴鹿の山も春めいて来ているようですね。
釈迦ヶ岳も良い山ですよね。
鈴鹿セブンマウンテンは山それぞれ特徴が有って、
コースも一杯有り楽しめますね。

セブンマウンテンも後鎌だけですか、
鎌は少しキツイコースも有りますが、景色も良いし、
私は鎌がセブンマウンテンの中で一番好きな山で、
楽しめると思いますよ。

ご苦労様でした。
2018/3/12 23:18
Re: 春山ですね〜
今晩はmildpapaさん。

a-bannさんのログのコメントにB型インフルエンザと
ありましたが、もう体調は戻られたでしょうか?
私は1ヶ月前に桧塚奥峰に行ったあと、ちょっとした
疾患に罹り1ヶ月ほど山はお休みしていて、昨日は
回復後の初めての山行でした。1ヶ月のブランクの
お陰で今日は大腿四頭筋の筋痛で階段の昇り降りが
ちょっとだけ辛いです。普段朝から晩までほとんど
椅子に座っていますので。

ヤマレコにはあまりログが上がっていませんが、鈴鹿
セブンマウンテンだけあって日曜は沢山登られていた
様です。昨日は主稜線では非常に風が強く、昼頃は
曇っていたので、やはり土曜日のほうが青空で立派な
霧氷があり良かったと思います。今回もドローン持参
しましたが強風で静止のつもりが風下に流されるので
撮影を断念しました。

釈迦はいい山ですね。鈴鹿の山は本当に個性があって
楽しいところです。ただ中尾根コースから外れて
テープもないところを進んだ先は花崗岩の大きな岩の
先端にまで行ってしまい、景色は最高でしたが、
掴めば崩れる緩い岩や足場があってちょっと下るのに
恐怖を覚えました。 (反省)
2018/3/12 23:44
Re[2]: 春山ですね〜
そうですか、nagsky さんは疾患で久しぶりの山行だったのですね。
日曜日は強風だったようで、少し残念でした。
良くなって良かったですね。

私の体調をお気遣い、ありがとうございます。
私の体調はインフルも良くなって、今週から会社にも復帰してます。
ただ、暫く休んでいたので、今度の週末も忙しくて山には行けそうに無いですが、
その後の休みに少し遠出をし、最後の雪山にでもって考えてます。
2018/3/13 3:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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