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Yamareco

記録ID: 1429392
全員に公開
ハイキング
比良山系

烏谷山、擂鉢山、堂満岳

2018年04月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
10.2km
登り
1,104m
下り
1,095m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:22
合計
5:02
8:26
4
深谷沿い林道終点手前
8:30
8:30
35
深谷沿い林道終点
9:05
9:06
51
廃屋
9:57
9:59
14
10:13
10:14
18
10:32
10:33
13
10:46
10:48
38
11:26
11:35
21
12:01
12:02
10
12:12
12:12
16
12:28
12:33
43
13:16
13:16
11
13:27
13:27
1
深谷沿い林道に出る
13:28
深谷沿い林道終点手前
深谷沿い林道終点手前8:26→深谷沿い林道終点8:30→廃屋9:05(水分補給)→南比良峠9:57(水分補給)→荒川峠10:13→烏谷山10:32→擂鉢山10:46(水分補給)→大橋11:26(昼食)11:35→金糞峠12:01→堂満岳12:28(少し休憩)→ノタノホリ13:16→深谷沿い林道に出る13:27→深谷沿い林道終点手前13:28着でした。
天候 曇後晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深谷沿い林道終点手前に車を停めました。
(林道終点にも駐車余地は有りますが傾斜がキツめ&落石多めです。)

ちなみに深谷沿い林道は舗装こそしていますが狭いです。
倒木や落石に注意が必要な道でして今年はよく荒れていました。
数箇所倒れた倒木が車道にはみ出した場所が在るも軽自動車なので通れました。
コース状況/
危険箇所等
深谷から南比良はかなりの急坂でそこその体力が必要です。
また擂鉢山から大橋へは登山道でない場所を歩いているのでオススメは出来ません。

深谷沿い林道〜廃屋、渡渉有り、石多め、ややザレ気味。
廃屋〜南比良峠、かなりの急坂ロープ場有り、近くの崖が崩れている、古道に出ても倒木が多くルートを外し易い。
南比良峠〜荒川峠〜烏谷山、ザレ気味な場所多め、急坂有り。
擂鉢山〜大橋、まず登山道ではありません、ルート取りがややこしいのでGPS等持参でないとオススメは出来ません。
大橋〜金糞峠、土砂崩れ箇所迂回ルート有り、渡渉箇所の木橋は流されていましたが水量程々で渡渉出来ました。
金糞峠〜堂満岳、急坂有り、段差が大きいので疲れます。
堂満岳〜ノタノホリ、急坂有り、落石注意、転落注意。
ノタノホリ〜深谷沿いの林道、あまり歩かれていない雰囲気です。
その他周辺情報 深谷から南比良はかなりの急坂でそこその体力が必要です。
また擂鉢山から大橋へは登山道でない場所を歩いているのでオススメは出来ません。

深谷沿い林道〜廃屋、渡渉有り、石多め、ややザレ気味。
廃屋〜南比良峠、かなりの急坂ロープ場有り、近くの崖が崩れている、古道に出ても倒木が多くルートを外し易い。
南比良峠〜荒川峠〜烏谷山、ザレ気味な場所多め、急坂有り。
擂鉢山〜大橋、まず登山道ではありません、ルート取りがややこしいのでGPS等持参でないとオススメは出来ません。
大橋〜金糞峠、土砂崩れ箇所迂回ルート有り、渡渉箇所には木橋と飛石が設置されていました。(但し大雨の時は通行困難になる恐れ有り)
金糞峠〜堂満岳、急坂有り、段差が大きいので疲れます。
堂満岳〜ノタノホリ、急坂有り、落石注意、転落注意。
ノタノホリ〜深谷沿いの林道、あまり歩かれていない雰囲気です。

あと行きの深谷沿いのGPS軌跡は誤測位多く修正済です。
陽を浴びるヤブツバキ。
2018年04月16日 08:35撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 8:35
陽を浴びるヤブツバキ。
クロモジの花だと思う。
2018年04月16日 08:38撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/16 8:38
クロモジの花だと思う。
ウリハダカエデの花かと?
2018年04月16日 08:47撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/16 8:47
ウリハダカエデの花かと?
開きかけの葉っぱも入れて。
2018年04月16日 08:48撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/16 8:48
開きかけの葉っぱも入れて。
深谷沿いの道を往く…この辺りは歩き易いです。
2018年04月16日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/16 8:52
深谷沿いの道を往く…この辺りは歩き易いです。
タチツボスミレ。
2018年04月16日 08:57撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 8:57
タチツボスミレ。
キブシが連なって咲いていました。
2018年04月16日 09:03撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/16 9:03
キブシが連なって咲いていました。
これもタチツボスミレかな?
ちょっと葉っぱが大き目なので微妙ですが。
2018年04月16日 09:05撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/16 9:05
これもタチツボスミレかな?
ちょっと葉っぱが大き目なので微妙ですが。
京都府立医科大学が建てた深谷小屋…
こちらの面は特に問題なく見えますが既に廃屋です。
2018年04月16日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
4/16 9:05
京都府立医科大学が建てた深谷小屋…
こちらの面は特に問題なく見えますが既に廃屋です。
古い踏み跡に沿うと大崩落地の傍に出ます。
この辺りは急坂でバテました。
2018年04月16日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:12
古い踏み跡に沿うと大崩落地の傍に出ます。
この辺りは急坂でバテました。
ニシキゴロモかな。
2018年04月16日 09:18撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/16 9:18
ニシキゴロモかな。
シハイスミレ。
2018年04月16日 09:25撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/16 9:25
シハイスミレ。
倒木が横たわる…隙間に体を沿わせて跨ぐ。
2018年04月16日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/16 9:30
倒木が横たわる…隙間に体を沿わせて跨ぐ。
ここにも倒木が…これは楽に跨げます。
2018年04月16日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/16 9:31
ここにも倒木が…これは楽に跨げます。
古い道型で安定した場所も有ります。
2018年04月16日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:32
古い道型で安定した場所も有ります。
ショウジョウバカマ。
2018年04月16日 09:35撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 9:35
ショウジョウバカマ。
タチツボスミレ。
2018年04月16日 09:38撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/16 9:38
タチツボスミレ。
倒木が横たわる…根っこの上を通ります。
2018年04月16日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:41
倒木が横たわる…根っこの上を通ります。
ここにも倒木…細かい枝で通り難かったです。
2018年04月16日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:42
ここにも倒木…細かい枝で通り難かったです。
崩落地を迂回して下りたら倒木…強引に乗り越えます。
2018年04月16日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:54
崩落地を迂回して下りたら倒木…強引に乗り越えます。
ふと足元を見ればバイカオウレンが咲いていました。
2018年04月16日 09:54撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 9:54
ふと足元を見ればバイカオウレンが咲いていました。
あと少しでまた倒木。
2018年04月16日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 9:56
あと少しでまた倒木。
稜線より蓬莱山を望む。
2018年04月16日 10:18撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/16 10:18
稜線より蓬莱山を望む。
アブラチャンの花だろうか?
もしくはシロモジかもしれない。
2018年04月16日 10:18撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 10:18
アブラチャンの花だろうか?
もしくはシロモジかもしれない。
稜線より琵琶湖を望む…雲が多い。
2018年04月16日 10:21撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 10:21
稜線より琵琶湖を望む…雲が多い。
烏谷山より蓬莱山を望む。
2018年04月16日 10:34撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/16 10:34
烏谷山より蓬莱山を望む。
烏谷山より琵琶湖を望む。
2018年04月16日 10:34撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/16 10:34
烏谷山より琵琶湖を望む。
擂鉢山にて…まだ葉っぱがなく寂しげです。
2018年04月16日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 10:46
擂鉢山にて…まだ葉っぱがなく寂しげです。
擂鉢山から下りた谷池にて。
夏にはバイケイソウで埋まりそうです。
2018年04月16日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 10:58
擂鉢山から下りた谷池にて。
夏にはバイケイソウで埋まりそうです。
植林の中に咲くイワウチワ。
2018年04月16日 11:00撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/16 11:00
植林の中に咲くイワウチワ。
控えめなミヤマカタバミ。
2018年04月16日 11:15撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/16 11:15
控えめなミヤマカタバミ。
コチャルメルソウだろうか?
なかなか細くてピントが合わせ難かったです。
2018年04月16日 11:21撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
4/16 11:21
コチャルメルソウだろうか?
なかなか細くてピントが合わせ難かったです。
葉っぱを広げたミヤマカタバミ。
2018年04月16日 11:22撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:22
葉っぱを広げたミヤマカタバミ。
賑やかなイワウチワ。
2018年04月16日 11:25撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:25
賑やかなイワウチワ。
大橋にて…スリバチの水。
2018年04月16日 11:34撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:34
大橋にて…スリバチの水。
俯き気味なイワウチワ。
2018年04月16日 11:51撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:51
俯き気味なイワウチワ。
倒木が在るので渡渉します。
2018年04月16日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4/16 11:52
倒木が在るので渡渉します。
金糞峠より琵琶湖を望む。
2018年04月16日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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4/16 12:00
金糞峠より琵琶湖を望む。
イワナシが咲いていました。
2018年04月16日 12:03撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:03
イワナシが咲いていました。
終盤のアセビ。
2018年04月16日 12:08撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:08
終盤のアセビ。
ショウジョバカマ。
2018年04月16日 12:18撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:18
ショウジョバカマ。
岩場とカラ岳、シャカ岳を望む。
2018年04月16日 12:21撮影 by  E-PM1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:21
岩場とカラ岳、シャカ岳を望む。
堂満岳にて。
2018年04月16日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 12:28
堂満岳にて。
急坂を振り返る…写真では穏やかですが。
2018年04月16日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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4/16 12:38
急坂を振り返る…写真では穏やかですが。
終盤気味なイワウチワ。
2018年04月16日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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4/16 12:42
終盤気味なイワウチワ。
シロモジかな。
2018年04月16日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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4/16 12:47
シロモジかな。
静かなノタノホリ
2018年04月16日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
4/16 13:16
静かなノタノホリ
シハイスミレ。
2018年04月16日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
4/16 13:20
シハイスミレ。

装備

個人装備
ザック
1個
ジュラ28
予備電池
2本
単三
ヘッドランプ
1個
昭文社地図
1組
比良
コンパス
1個
GPS
1個
カメラ
2個
雨具
1枚
飲料
1.9L
炭酸水、お茶等
ロールペーパー
適量
タオル
1枚
携帯電話
1個
サバイバルシート
1個
半身用
適量
折り畳み傘
1本
手袋
1式
薄手フリース
1枚

感想

比良の烏谷山、擂鉢山、堂満岳と歩く事にします。

車利用で途中買い物と給油で寄り道をして少し遅くなる。
大物より狭い舗装路に入り深谷沿い林道終点手前に8:20着、公社営林地の看板がある空き地に車を停めます。

まずは深谷沿いの林道を登りますが、数日前より涼しげです。
やがてコンクリート舗装が終わった地点で林道終点となり、ここからは広めな山道となります。
雨後だったので途渉箇所では水量多く滑らない様に注意する。
やがて荒れた砂防ダムの先に廃屋が現れここからロープ場も有る急坂となります。

何度来てもキツイ道な上に危ない、固定ロープも老朽化しており頼り過ぎない程度にします。

ロープ場が終われば古道に出ますが、倒木は前より増えた様に感じる。
体重増加でペースが遅いも南比良峠に無事到着。

ここからはアップダウンが多いも琵琶湖も見え歩きよい道です。
残念ながら霞みがちで展望は程々でしたが。

そして烏谷山経て擂鉢山へ。
ここからは登山道ではなく尾根を下りますが、草が少ない時期でも枯れ枝が多く歩き難い。

大橋で昼食後は奥の深谷沿いを登って行きます、土砂崩れ箇所では対岸へ渡渉します。
木橋が流され水量多いと困難かもしれません。

金糞峠からは東レ新道経て堂満岳方面へ、相変わらず段差が大きな場所が多く一踏ん張りです。

堂満岳で小休止をしてから下山します。
ここからの下りはかなり急坂なので足元を滑らせない様に十分気を付けます。
急坂が終わってもザレた場所が多く疲れも有り少し膝が痛くなります。

植林を淡々と下りノタノホリに寄って、深谷沿い林道へと下り谷沿い林道終点手前に至りました。

花はタチツボスミレ、ニシキゴロモ、シハイスミレ、ショウジョウバカマ、バイカオウレン、イワウチワ、ミヤマカタバミ、コチャルメルソウなどが咲いていました。
木に咲く花はヤブツバキ、コバノミツバツツジ、クロモジ、ウリハダカエデ、アブラチャン、シロモジ、イワナシ、アセビ(終盤)などが見れました。

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訪問者数:994人

コメント

ニアミスでした(^_^;)
堂満岳におられる頃神爾の滝を登っていました(^_^;)
来週にはシャクナゲが咲きそうですね。
ほんの僅かな時間ですが
時間差で同じルートを下ったことに嬉しさを感じます♫
2018/4/17 22:48
Re: ニアミスでした(^_^;)
fu-tyanさん、こんばんわ。
レポアップ後に堂満岳付近で先行だったと気付きました。
マイナールート故に静かな山歩きでした。

シャクナゲは堂満岳で開きかけを見たのみ、蕾も少な目で裏年でしょうね。
2018/4/18 19:35
春の花!今年は早い開花ですね❀
nakato932さん今日は!
ご無沙汰です。。。家庭の事情で比良を3ケ月あけていますが、まだ訪問できず、第2の子育てをやっております。何とか梅雨ごろか夏前には復帰を考えております。
さて、比良も春の花を迎え❀写真が賑やかになってきてますね。。。
投稿されたフーチャンさんは神事の谷からだったそうで皆さんの写真で行った気分にさせてもらっています。
ところでコチャルメラソウの写真は珍しくさすがnakato932さんならではと感心しています。
では復帰したら何処かで会いたいものです❀
2018/4/18 12:39
Re: 春の花!今年は早い開花ですね❀
483264さん、こんばんわ。
4月初旬は天気と休みが合わずやっと比良へ行けました。
イワウチワの花は例年早く咲く場所では終盤ながら、意外な谷池で見れ満足でした。

コチャルメラソウという花についてもあまり知らなかったのですが。
ふと見ると咲いていてピントが合い難いなーと思いながら撮っていました。

次は日曜日かGW前半で地味なルートを考えています…ではまた。
2018/4/18 19:48
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