雲海の御在所岳 ピンバッジもゲット！！

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 8.3km
• 登り: 885m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 2:32
• 合計: 6:26

5:33 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
5:35 5:37 中道登山口
6:01 6:13 おばれ石
6:24 6:25 地蔵岩
6:28 6:28 キレット
7:15 7:20 富士見岩
7:24 7:28 第一ケルン 裏道登山道九合目
7:28 7:31 御在所山上公園駅
7:43 7:44 御在所山 一等三角点
7:46 7:48 御在所岳
7:52 9:26 御在所山 一等三角点
9:35 9:35 御在所山上公園駅
9:40 9:53 アゼリア
9:56 10:05 御在所山上公園駅
10:07 10:09 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:19 10:20 国見峠
10:44 10:45 藤内壁出合
11:04 11:06 藤内小屋
11:58 11:58 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
11:59 ゴール地点

中登山道から山頂まで　　2時間10分
裏登山道から駐車場まで　1時間52分

天候

晴れ　雲海が広がっていました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中登山道の駐車場は5時くらいは半分以下でしたが、5時半までにみるみるうちに半分以上駐車場が埋まっていきました。

コース状況／危険箇所等

距離は短いですが急登の連続です。滑りやすい箇所も多いので注意しましょう。
登山道はテープやペンキをよく見て進みましょう。いろんなルートがあるように見えるので、道迷いする人もいると思いました。

写真

4/29 6:06

定番のおばれ岩

4/29 6:07

初の御在所岳なのであの山の名前が分かりません。

4/29 6:22

雲海と地蔵岩、もっと早く出れば御来光との組み合わせが可能なんですね。

4/29 6:23

地蔵岩アップ

4/29 6:29

定番のキレット渋滞が無ければ特に怖くはありません。

4/29 6:32

青空とシルエット

4/29 6:38

雲海を眺める人

4/29 6:43

急登なので息も上がります。

4/29 6:43

見える山の名前が分からない…。

4/29 6:43

雲海ばかりですいません。

4/29 6:59

良い景色です。

4/29 7:01

このあたりからピンクも参戦してきましたよ。

4/29 7:01

ピンクと雲海。

4/29 7:05

雲海とシルエット

4/29 7:05

幻想的です。

4/29 7:06

アカヤシオと言われるのはこの花なのかな？

4/29 7:06

下界も見えてますよ。

4/29 7:10

良い雲海でした。

4/29 7:17

まだ時間が早いのでロープウェイは動いていません。

4/29 7:20

アップ

4/29 7:26

白山は見ることはできませんでした。

4/29 7:37

この時間はスキー場は人がほとんどいません。

4/29 7:37

9時過ぎから徐々に活気にあふれてきますよ。

4/29 7:43

とりあえず山頂をゲット。

4/29 7:44

アップ。

4/29 7:47

広大な景色を望む。

4/29 8:17

今季初のストームブレーカーを試すぞおおお。

4/29 8:30

まずはトントロで。

4/29 8:30

火が安定してくると名品だなと感じます。

4/29 8:35

美味しかったです。

4/29 8:48

クロ豚バラも美味しかった。

4/29 9:25

今回の会場　楽しい時間でした。

4/29 10:32

裏登山道からバリエーションルートを望む。

4/29 10:32

実は人が見えてます。

4/29 10:50

森林もありましたよ。

4/29 10:54

兎の耳　このあたりの河原は自由な感じでルートが取れるので楽しかったです。

4/29 11:06

藤内小屋はのんびりとした楽しそうな雰囲気でした。

4/29 11:18

水は癒されますね。

4/29 11:26

意外と急登。

4/29 11:30

実はこの後スカイラインの方へ歩いてしまい、中登山道へは合流せずに、少し下ったとこのスカイラインに出てしまいました。道迷い予備軍でショックでした。

4/29 11:50

スカイライン側の最終地点、路肩に車が沢山止まっていました。

4/29 18:46

御在所ロープウェーの売店で売っていたピンバッジ、藤内壁の人の姿がカワイイ。

4/29 18:46

藤内小屋でもピンバッジをゲット。発売してから1か月も経っていないと言ってました。これから裏登山ルートを使う人はぜひとも。

撮影機器：

D7100 ニコン

感想

ruondazzz

この時期はいつも伊吹山へ登っていましたが、
違う山へも登ってみたくて御在所岳を選びました。

登ってみた感想は急登だなという印象でした。

ただし登る距離が短いので、
今季初登山の私にとってはちょうど良かったです。

登る時間が早すぎると、
山頂で売店がやっていないので、
飲み物をゲットしようと思っていたのですが誤算でした。

しかし早く出発した方が、
御来光や綺麗な景色に出会えるのではないかと思いました。

裏登山道はロープやペンキのない場所でも、
歩いて行けそうなルートが沢山あるように見えました。

しっかりと目印を確認しながら歩きましょう。

今日は一緒に登ってくれたlafaroさん、
やはりあなたと登っていると楽しかったです。

ありがとう。

でもこの登山で一番嬉しかったのは、
ピンバッジゲットです…。