登山日和
1
登山日和
赤薙山のモルゲンロート
2
4/30 5:05
赤薙山のモルゲンロート
霧降高原レストハウス入口横に登山届あります。
0
4/30 5:24
霧降高原レストハウス入口横に登山届あります。
スタートは1445段の階段
2
4/30 5:24
スタートは1445段の階段
スタート地点は標高1,345m
標高差は237m
0
4/30 5:24
スタート地点は標高1,345m
標高差は237m
500段目から開けます。
2
4/30 5:34
500段目から開けます。
カタクリの花がちょうど咲いてました。
1
4/30 5:34
カタクリの花がちょうど咲いてました。
凄い数です。
5
4/30 5:35
凄い数です。
700段から傾斜がキツくなります。
0
4/30 5:38
700段から傾斜がキツくなります。
1,000段
ゴールはまだまだ。
0
4/30 5:46
1,000段
ゴールはまだまだ。
1,445段到着
ちょうど30分でした。
2
4/30 5:54
1,445段到着
ちょうど30分でした。
天空回廊展望台からの景色。
展望台で寝袋に包まってるご夫婦がいましたので、静かに退散。
2
4/30 5:55
天空回廊展望台からの景色。
展望台で寝袋に包まってるご夫婦がいましたので、静かに退散。
赤薙山が綺麗です。
0
4/30 5:55
赤薙山が綺麗です。
太陽光が神秘的でした。
4
4/30 5:57
太陽光が神秘的でした。
七ヶ岳
雲海が綺麗です。
7
4/30 5:57
七ヶ岳
雲海が綺麗です。
これからのルートがわかりやすいです。
0
4/30 5:58
これからのルートがわかりやすいです。
小丸山(1,601m)
これから展望のいい尾根歩きです。
2
4/30 6:03
小丸山(1,601m)
これから展望のいい尾根歩きです。
振り返るとほんと景色いいです。
4
4/30 6:30
振り返るとほんと景色いいです。
尾根の右から赤薙山に登ります。
3
4/30 6:38
尾根の右から赤薙山に登ります。
赤薙山への登りがキツくなったとこから、残雪が出始めます。登山ルートにはないので、影響はありません。
1
4/30 7:05
赤薙山への登りがキツくなったとこから、残雪が出始めます。登山ルートにはないので、影響はありません。
たまに雲が湧いてきました。
2
4/30 7:08
たまに雲が湧いてきました。
赤薙山(2,010m)
2
4/30 7:16
赤薙山(2,010m)
十山?
0
4/30 7:25
十山?
赤薙山を超えると、左奥に目的の女峰山が。
ルートは手前の山から右奥の山経由となります。
2
4/30 7:27
赤薙山を超えると、左奥に目的の女峰山が。
ルートは手前の山から右奥の山経由となります。
岩場の稜線。風が結構強くて、吹きっさらしの稜線はちょっと怖かったです。
2
4/30 7:28
岩場の稜線。風が結構強くて、吹きっさらしの稜線はちょっと怖かったです。
木の左を歩きます。雨が降ってたら根が滑りそうで嫌な場所です。
1
4/30 7:30
木の左を歩きます。雨が降ってたら根が滑りそうで嫌な場所です。
急なアップダウンを繰り返します。ここは、写真真ん中の岩場を通って行きます。
ロープが設置されているので、迷うことはありません。
2
4/30 7:48
急なアップダウンを繰り返します。ここは、写真真ん中の岩場を通って行きます。
ロープが設置されているので、迷うことはありません。
左が女峰山。ただし、ルートは目の前の「奥社跡」から右の「ヤハズ」に向かいます。
5
4/30 7:48
左が女峰山。ただし、ルートは目の前の「奥社跡」から右の「ヤハズ」に向かいます。
左側は2月に行った雲竜渓谷。
4
4/30 7:50
左側は2月に行った雲竜渓谷。
この下の手前に雲竜瀑があると思います。
2
4/30 7:51
この下の手前に雲竜瀑があると思います。
日当たりの悪い場所に残雪が目立ってきました。
0
4/30 7:52
日当たりの悪い場所に残雪が目立ってきました。
アイゼン不要です。
1
4/30 8:04
アイゼン不要です。
また振り返り七ヶ岳。
今日は雲海が綺麗です。
5
4/30 8:08
また振り返り七ヶ岳。
今日は雲海が綺麗です。
所々、残雪が多くなってきました。
0
4/30 8:18
所々、残雪が多くなってきました。
深い踏み抜き跡も。
0
4/30 8:20
深い踏み抜き跡も。
この岩場を越えた先は
1
4/30 15:02
この岩場を越えた先は
ここは直進ではありません。
0
4/30 15:01
ここは直進ではありません。
ここを左に登っていきます。
1
4/30 15:00
ここを左に登っていきます。
奥社跡(2,203m)
0
4/30 8:23
奥社跡(2,203m)
次のピークまで雪の斜面を下ります。
※見えているピークは一里ヶ曽根ではありません。このピークの左奥で距離あります。
ここで、念の為チェーンスパイク装着。
1
4/30 8:42
次のピークまで雪の斜面を下ります。
※見えているピークは一里ヶ曽根ではありません。このピークの左奥で距離あります。
ここで、念の為チェーンスパイク装着。
豪快に踏み抜きました。
凍結箇所もないので、下りきってチェーンスパイク外しました。
0
4/30 8:44
豪快に踏み抜きました。
凍結箇所もないので、下りきってチェーンスパイク外しました。
ピークを登ったら尾根歩きです。
このルート石楠花が多いです。花の時期良さそうです。
1
4/30 8:59
ピークを登ったら尾根歩きです。
このルート石楠花が多いです。花の時期良さそうです。
一里ヶ曽根までの尾根歩きは、結構残雪あります。何度も踏み抜き疲れました。
0
4/30 9:00
一里ヶ曽根までの尾根歩きは、結構残雪あります。何度も踏み抜き疲れました。
ヤハズ(2,209m)
1
4/30 9:03
ヤハズ(2,209m)
女峰山が近くなってきました。
しかし、右手前のピークの先はさらに右に行きます。
4
4/30 9:05
女峰山が近くなってきました。
しかし、右手前のピークの先はさらに右に行きます。
日当たりの悪いとこは雪が結構残ってて、踏み抜き跡もいっぱいあります。
0
4/30 9:08
日当たりの悪いとこは雪が結構残ってて、踏み抜き跡もいっぱいあります。
一里ヶ曽根(2,295m)
山と高原地図には独標と明記。
6
4/30 9:41
一里ヶ曽根(2,295m)
山と高原地図には独標と明記。
ここからガレ場を下り、右のピーク(2,318m)から左に巻いていきます。正面の急登が気になります。
3
4/30 9:41
ここからガレ場を下り、右のピーク(2,318m)から左に巻いていきます。正面の急登が気になります。
会津駒ケ岳
4
4/30 9:42
会津駒ケ岳
ガレ場を下ると鞍部に水場の標識。
まだ雪の中と思われます。
1
4/30 10:10
ガレ場を下ると鞍部に水場の標識。
まだ雪の中と思われます。
かなりバテバテなので、荷物をデポして女峰山に向かいました。ここは一里ヶ曽根から正面に見た急登の取り付き部分。
1
4/30 11:06
かなりバテバテなので、荷物をデポして女峰山に向かいました。ここは一里ヶ曽根から正面に見た急登の取り付き部分。
ここにも雪が残ってます。
0
4/30 11:10
ここにも雪が残ってます。
斜度がキツくなると一気に雪が増えます。
念の為、アイゼンとピッケル装着。
※アイゼンと⛏あったほうがよかったのは、ここの下りだけでした。
0
4/30 11:22
斜度がキツくなると一気に雪が増えます。
念の為、アイゼンとピッケル装着。
※アイゼンと⛏あったほうがよかったのは、ここの下りだけでした。
ロープ設置箇所は1箇所のみです。
1
4/30 11:25
ロープ設置箇所は1箇所のみです。
もう1つ急登を登りきるとハイマツ帯になります。山頂は右のピーク(三角点)の奥になります。
ここもかなり残雪があります。
2
4/30 11:27
もう1つ急登を登りきるとハイマツ帯になります。山頂は右のピーク(三角点)の奥になります。
ここもかなり残雪があります。
女峰山神社
3
4/30 11:45
女峰山神社
神社奥が山頂です。
1
4/30 11:45
神社奥が山頂です。
女峰山(2,483m)
12
4/30 11:46
女峰山(2,483m)
奥には帝釈山とその左奥に小真名子山。さらに左の雲のかかっているのが大真名子山。
奥には日光白根山。
10
4/30 11:46
奥には帝釈山とその左奥に小真名子山。さらに左の雲のかかっているのが大真名子山。
奥には日光白根山。
真ん中右が会津駒ケ岳。
その左に燧ヶ岳。
4
4/30 11:46
真ん中右が会津駒ケ岳。
その左に燧ヶ岳。
男体山は雲がかかって少しだけ見えます。
1
4/30 11:47
男体山は雲がかかって少しだけ見えます。
女峰山から雲竜渓谷を見下ろす。
左下に少し見える雪が雲竜瀑?
1
4/30 11:47
女峰山から雲竜渓谷を見下ろす。
左下に少し見える雪が雲竜瀑?
通ってきたルート。
ハイマツ帯の残雪部は小虫が大量発生中です。
小虫目当てにツバメが結構飛んでました。
1
4/30 11:47
通ってきたルート。
ハイマツ帯の残雪部は小虫が大量発生中です。
小虫目当てにツバメが結構飛んでました。
エルルギー補給に、先日浜松出張の帰りに静岡駅のキオスクで購入した「ようかんパン」
表面羊羹、真ん中にクリーム、中は粒餡。
結構甘いです。
2
4/30 11:48
エルルギー補給に、先日浜松出張の帰りに静岡駅のキオスクで購入した「ようかんパン」
表面羊羹、真ん中にクリーム、中は粒餡。
結構甘いです。
戻りのルート。左から右に行きます。
0
4/30 12:19
戻りのルート。左から右に行きます。
さらに右端から鞍部の水場に降りて行きます。
1
4/30 12:20
さらに右端から鞍部の水場に降りて行きます。
一里ヶ曽根に戻ってきました。
ここからゴールまで、まだまだあります。
1
4/30 13:22
一里ヶ曽根に戻ってきました。
ここからゴールまで、まだまだあります。
赤薙山は反対から見ると豪快に崩れてます。
1
4/30 13:40
赤薙山は反対から見ると豪快に崩れてます。
日光市内も見えます。
午後になり、風も弱くなりました。
3
4/30 14:58
日光市内も見えます。
午後になり、風も弱くなりました。
戻りのルートの岩尾根のここは下りません。
1
4/30 14:59
戻りのルートの岩尾根のここは下りません。
この岩を乗り越えて行きます。
1
4/30 14:59
この岩を乗り越えて行きます。
山と高原地図では赤薙山頂を巻くルートになってますが、通行禁止です。
2
4/30 15:04
山と高原地図では赤薙山頂を巻くルートになってますが、通行禁止です。
岩の間を抜けて赤薙山頂へ戻ります。
1
4/30 15:15
岩の間を抜けて赤薙山頂へ戻ります。
赤薙山を超えて、小丸山までの尾根道に戻ってきました。小丸山は尾根の一番右端。
1
4/30 15:49
赤薙山を超えて、小丸山までの尾根道に戻ってきました。小丸山は尾根の一番右端。
小丸山のシカ侵入防止ゲート
1
4/30 16:16
小丸山のシカ侵入防止ゲート
天空回廊展望台に戻ってきました。
ちょっと霞んでますが、いい景色です。
2
4/30 16:18
天空回廊展望台に戻ってきました。
ちょっと霞んでますが、いい景色です。
登頂記念貰えるとのこと。
右下の塗りつぶし部分に合言葉があります。
1
4/30 16:21
登頂記念貰えるとのこと。
右下の塗りつぶし部分に合言葉があります。
1,445段(標高差237m)の下り開始。
2
4/30 16:23
1,445段(標高差237m)の下り開始。
スキーのジャンプ台みたいです。
この下りが凄いキツかったです。
1
4/30 16:23
スキーのジャンプ台みたいです。
この下りが凄いキツかったです。
カタクリの花が綺麗です。
3
4/30 16:36
カタクリの花が綺麗です。
ほんと凄い群生です。
6
4/30 16:37
ほんと凄い群生です。
到着。
下りは20分でした。
2
4/30 16:43
到着。
下りは20分でした。
ゴール。
自販機の右の水道にブラシが置いてあり、靴とか洗えます。ありがたいです。
1
4/30 16:43
ゴール。
自販機の右の水道にブラシが置いてあり、靴とか洗えます。ありがたいです。
レストハウス内で登頂記念貰えます。
4種集めるとなんかいいことあるとのこと。
ちなみにレストハウスは17時までで、それ以降は第3パーキングのトイレを使うことになります。
4
4/30 17:28
レストハウス内で登頂記念貰えます。
4種集めるとなんかいいことあるとのこと。
ちなみにレストハウスは17時までで、それ以降は第3パーキングのトイレを使うことになります。
霧降高原からの下りはツツジが綺麗です。
4
4/30 17:49
霧降高原からの下りはツツジが綺麗です。
まだ咲き始めって感じでしたので、まだまだ楽しめます。
1
4/30 17:50
まだ咲き始めって感じでしたので、まだまだ楽しめます。
真っ赤です。
3
4/30 17:50
真っ赤です。
今日は「やしおの湯」に入りました。
2
4/30 19:04
今日は「やしおの湯」に入りました。
見にくいですが、510円です。
0
4/30 19:03
見にくいですが、510円です。
森永の珈琲牛乳。
長年温泉で珈琲牛乳飲んでますが、これは初めてでした。
2
4/30 19:01
森永の珈琲牛乳。
長年温泉で珈琲牛乳飲んでますが、これは初めてでした。
栃木といえば、レモン牛乳。200円
3
4/30 19:02
栃木といえば、レモン牛乳。200円
なんとドトールでした。
3
4/30 19:02
なんとドトールでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する