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Yamareco

記録ID: 1448342
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

幕営で猿倉から白馬鑓ヶ岳ピストン

2018年04月29日(日) 〜 2018年04月30日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
33:25
距離
17.6km
登り
2,628m
下り
2,624m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:51
休憩
0:53
合計
10:44
距離 6.6km 登り 1,064m 下り 653m
8:44
17
10:25
10:26
407
17:13
18:05
33
18:38
宿泊地
2日目
山行
11:28
休憩
0:39
合計
12:07
距離 11.0km 登り 1,563m 下り 1,981m
5:10
94
宿泊地
6:44
6:47
100
8:27
8:29
59
9:28
9:29
33
10:02
10:33
19
10:52
26
11:18
26
11:44
272
16:49
16:50
7
16:57
16:58
19
17:17
猿倉登山口駐車場
天候 両日とも快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
駐車場から鑓温泉分岐まではずっと積雪あり。
稜線上は白馬鑓ヶ岳まで全く積雪無しの完全夏道。
その他周辺情報 下山後の温泉は「天神の湯」、夕飯は白馬駅前の「絵夢」
昨日の今日での連チャンで猿倉に来ることになるとは思ってもいませんでした!
さすがにGWに入って5時過ぎには第1駐車場は満車になりました。
2018年04月29日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/29 7:37
昨日の今日での連チャンで猿倉に来ることになるとは思ってもいませんでした!
さすがにGWに入って5時過ぎには第1駐車場は満車になりました。
本日はこちらから鑓温泉を目指して急登を進みます。
2018年04月29日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 8:07
本日はこちらから鑓温泉を目指して急登を進みます。
テン場にもなっている猿倉台地に乗り上げると視界が開けて、しばらくは緩やかな登りが続きます。
2018年04月29日 08:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 8:55
テン場にもなっている猿倉台地に乗り上げると視界が開けて、しばらくは緩やかな登りが続きます。
写真の一番左の切れ込んだ谷から小日向のコルに取付きます。
2018年04月29日 08:55撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 8:55
写真の一番左の切れ込んだ谷から小日向のコルに取付きます。
猿倉台地のパノラマ。
2018年04月29日 08:55撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 8:55
猿倉台地のパノラマ。
振り返ると疎林の台地が広がっています。
2018年04月29日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 8:56
振り返ると疎林の台地が広がっています。
まるでゲレンデの様な斜面から登り始めます。
2018年04月29日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 9:32
まるでゲレンデの様な斜面から登り始めます。
最短ルートを狙っていくと段々斜度が上がってきます。
2018年04月29日 10:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 10:04
最短ルートを狙っていくと段々斜度が上がってきます。
白馬鑓ヶ岳の頭が見えて来ました。
2018年04月29日 10:13撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 10:13
白馬鑓ヶ岳の頭が見えて来ました。
小日向のコル。
魅力的な誘いを振り払い温泉を目指して先に進みます。
2018年04月29日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 10:25
小日向のコル。
魅力的な誘いを振り払い温泉を目指して先に進みます。
この時点では未だ鑓温泉が何処か特定できず、手前の小山に隠れた一番麓辺りだろうと思っていました。
2018年04月29日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 10:27
この時点では未だ鑓温泉が何処か特定できず、手前の小山に隠れた一番麓辺りだろうと思っていました。
落ち着いて地図と見比べてみると、何とあの雪渓のかなり上の方だと判り驚きです!
米粒の様な登山者やスキーヤーが続々と登って行くのが見えますが、遠望する限りではあの温泉の周りにテントを張る勇気が持てず、少し遠いですが麓の対岸のこちら側で幕営適地を見つけることにしました。
2018年04月29日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 10:29
落ち着いて地図と見比べてみると、何とあの雪渓のかなり上の方だと判り驚きです!
米粒の様な登山者やスキーヤーが続々と登って行くのが見えますが、遠望する限りではあの温泉の周りにテントを張る勇気が持てず、少し遠いですが麓の対岸のこちら側で幕営適地を見つけることにしました。
昼前には幕営適地を見つけてここで幕営を決め込みます。
小日向のコルは既に数張のテントが有りましたが、こちらは貸切で中々のビューポイントです!
ただし白馬村側も小日向山の稜線に阻まれているので携帯の電波は圏外でした。
2018年04月29日 11:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 11:18
昼前には幕営適地を見つけてここで幕営を決め込みます。
小日向のコルは既に数張のテントが有りましたが、こちらは貸切で中々のビューポイントです!
ただし白馬村側も小日向山の稜線に阻まれているので携帯の電波は圏外でした。
早速、昼飯と一緒にビールを飲み始めます♪テント設営前に雪に埋め込んであったので丁度良い飲み頃でした。にしてもピーカンのテント内は40度もありパンツ一丁で丁度良かったです!
2018年04月29日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 12:34
早速、昼飯と一緒にビールを飲み始めます♪テント設営前に雪に埋め込んであったので丁度良い飲み頃でした。にしてもピーカンのテント内は40度もありパンツ一丁で丁度良かったです!
その後はワインをやりながら読書と昼寝で贅沢な午後を過ごしました。
そろそろ陽も陰り始めて、時々聞こえていた落石のガラガラと言う音も治まってきた様なので、少々怖いですが待望の温泉目指してひと登りと行きますか!?
それにしても、温泉に入るためにアイゼン、ピッケル、ヘルメットの完全装備で出掛けるとは何という所なんでしょうかねぇ?!
2018年04月29日 16:00撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 16:00
その後はワインをやりながら読書と昼寝で贅沢な午後を過ごしました。
そろそろ陽も陰り始めて、時々聞こえていた落石のガラガラと言う音も治まってきた様なので、少々怖いですが待望の温泉目指してひと登りと行きますか!?
それにしても、温泉に入るためにアイゼン、ピッケル、ヘルメットの完全装備で出掛けるとは何という所なんでしょうかねぇ?!
テン場から対岸の麓まで行った所で肝心のビールを忘れたことに気が付き取りに戻ったので10分以上をロスしてしましました。
やっと温泉の湧出点の近くまで辿り着いて硫黄の匂いが漂って来ました。
2018年04月29日 17:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 17:02
テン場から対岸の麓まで行った所で肝心のビールを忘れたことに気が付き取りに戻ったので10分以上をロスしてしましました。
やっと温泉の湧出点の近くまで辿り着いて硫黄の匂いが漂って来ました。
お待ちかねの温泉は、何と丁度入れ替わりで完全貸し切り状態で堪能させて頂きました!
2018年04月29日 17:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 17:22
お待ちかねの温泉は、何と丁度入れ替わりで完全貸し切り状態で堪能させて頂きました!
少し温まってからお待ちかねの雪で冷やしたビール開けて極楽です!
2018年04月29日 17:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 17:27
少し温まってからお待ちかねの雪で冷やしたビール開けて極楽です!
浴槽から眺めると皆さん結構怖い所にテント張っていますよ!
2018年04月29日 17:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 17:45
浴槽から眺めると皆さん結構怖い所にテント張っていますよ!
浴槽の上にも危険が一杯!?
更にその上にシュプールが残っているのもスゴイ!
温泉も十分堪能させていただいたので暗くなる前にテントに戻ります。
2018年04月29日 18:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 18:06
浴槽の上にも危険が一杯!?
更にその上にシュプールが残っているのもスゴイ!
温泉も十分堪能させていただいたので暗くなる前にテントに戻ります。
下りは早くて、あっという間に半分下ってきました。
マイテントが米粒の様に望めます。
2018年04月29日 18:18撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 18:18
下りは早くて、あっという間に半分下ってきました。
マイテントが米粒の様に望めます。
振り返ると飛行機雲に夕陽が当たって綺麗でした。
2018年04月29日 18:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4/29 18:29
振り返ると飛行機雲に夕陽が当たって綺麗でした。
湯冷めすることも無く30分程で我が家に帰着。
あとは夕餉に残りのワインの続きでフルボトルを開けて就寝しました。
2018年04月29日 18:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 18:39
湯冷めすることも無く30分程で我が家に帰着。
あとは夕餉に残りのワインの続きでフルボトルを開けて就寝しました。
夜中に目が覚めて外に出てみるととても明るい満月の夜でした。
2018年04月30日 01:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/30 1:00
夜中に目が覚めて外に出てみるととても明るい満月の夜でした。
ヘッデン無しで十分歩き回れます!
2018年04月30日 01:09撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 1:09
ヘッデン無しで十分歩き回れます!
明けて翌朝。
2018年04月30日 04:56撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 4:56
明けて翌朝。
期待した程には焼けてくれませんでした。
2018年04月30日 05:00撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 5:00
期待した程には焼けてくれませんでした。
雪が緩む前のと早めの出発。
テントに荷物を残して軽荷で出掛けます。
2018年04月30日 05:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 5:32
雪が緩む前のと早めの出発。
テントに荷物を残して軽荷で出掛けます。
手前に小日向山があるのでお日様が顔を出すのはこんな時間になります。
朝の雪面はテカテカです。
2018年04月30日 05:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 5:46
手前に小日向山があるのでお日様が顔を出すのはこんな時間になります。
朝の雪面はテカテカです。
鑓温泉に幕営されていた方々も丁度スタートされたところの様です。
2018年04月30日 06:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/30 6:34
鑓温泉に幕営されていた方々も丁度スタートされたところの様です。
雪渓を右に折れると目指す稜線が見えて来ます。
2018年04月30日 07:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 7:02
雪渓を右に折れると目指す稜線が見えて来ます。
随分高度を上げて振り向くと麓の白馬村が望めました。
鑓温泉は写真左の小山の裏側になります。
2018年04月30日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 7:46
随分高度を上げて振り向くと麓の白馬村が望めました。
鑓温泉は写真左の小山の裏側になります。
雪が途切れた夏道は使わずに鑓温泉分岐より先の雪壁を登り上げた所から見下ろす。
今日も薄っすら富士山が望めました。
2018年04月30日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:12
雪が途切れた夏道は使わずに鑓温泉分岐より先の雪壁を登り上げた所から見下ろす。
今日も薄っすら富士山が望めました。
鑓温泉分岐よりかなり手前に出ました。
稜線にはほとんど雪は無くアイゼンを外して夏道を進みます。
2018年04月30日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:12
鑓温泉分岐よりかなり手前に出ました。
稜線にはほとんど雪は無くアイゼンを外して夏道を進みます。
目指す白馬鑓ヶ岳は遠目に見ると砂山の様ですね。
2018年04月30日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/30 9:12
目指す白馬鑓ヶ岳は遠目に見ると砂山の様ですね。
パノラマで。
2018年04月30日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:13
パノラマで。
反対の天狗平を望むと雪に埋もれた天狗山荘が見えました。
あちらに向かう方の人影も認められました。
2018年04月30日 09:22撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:22
反対の天狗平を望むと雪に埋もれた天狗山荘が見えました。
あちらに向かう方の人影も認められました。
帰りはこちらの夏道から下山しました。
2018年04月30日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:27
帰りはこちらの夏道から下山しました。
パノラマで。
2018年04月30日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:42
パノラマで。
ツルタテと毛勝。
2018年04月30日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/30 9:42
ツルタテと毛勝。
途中のガレ場で今日もライチョウに至近距離で遭遇。
2018年04月30日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 9:46
途中のガレ場で今日もライチョウに至近距離で遭遇。
白馬鑓ヶ岳山頂。
2018年04月30日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 10:02
白馬鑓ヶ岳山頂。
山頂から望む一昨日に登った峰々。
2018年04月30日 10:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/30 10:03
山頂から望む一昨日に登った峰々。
登って来た雪渓越しに麓の村を望む。
遥か先には富士山も。
2018年04月30日 10:04撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 10:04
登って来た雪渓越しに麓の村を望む。
遥か先には富士山も。
おにぎりを頬張りながら素敵なパノラマを望み暫し休憩。
2018年04月30日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 10:31
おにぎりを頬張りながら素敵なパノラマを望み暫し休憩。
今回踏んだ頂を見納めて下山開始。
2018年04月30日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 10:33
今回踏んだ頂を見納めて下山開始。
帰りも鑓温泉に寄らせてもらい、出発直前に発生した大規模な雪崩跡。
最初に岩の崩れる音がしたので、実際に雪崩れている最中を目撃しましたが凄まじい破壊力に驚きました!
おかげで温泉からこのデブリ末端まで大急ぎで10分足らずで駆け降りてきました。
2018年04月30日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 12:43
帰りも鑓温泉に寄らせてもらい、出発直前に発生した大規模な雪崩跡。
最初に岩の崩れる音がしたので、実際に雪崩れている最中を目撃しましたが凄まじい破壊力に驚きました!
おかげで温泉からこのデブリ末端まで大急ぎで10分足らずで駆け降りてきました。
テントに戻って遅めの昼食を済ませてから、ボチボチ帰り支度を始めました。
2018年04月30日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 13:12
テントに戻って遅めの昼食を済ませてから、ボチボチ帰り支度を始めました。
相変わらずパッキングに手間取り下山開始は30分遅れの15時半過ぎ。空も曇り始めたのでサクサク下ります。
2018年04月30日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 15:39
相変わらずパッキングに手間取り下山開始は30分遅れの15時半過ぎ。空も曇り始めたのでサクサク下ります。
途中小日向のコルから先で少しルートロスをしましたが早目に気付いて修正しつつもサクサク下り、猿倉荘が見えて無事下山。
2018年04月30日 17:10撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 17:10
途中小日向のコルから先で少しルートロスをしましたが早目に気付いて修正しつつもサクサク下り、猿倉荘が見えて無事下山。
GWとは言え、日帰りの方が多い様で夕方遅くには駐車場もガラガラでした。
2018年04月30日 17:11撮影 by  iPhone 7, Apple
4/30 17:11
GWとは言え、日帰りの方が多い様で夕方遅くには駐車場もガラガラでした。
撮影機器:

感想

 前日までのリベンジで、念願の鑓温泉に浸かって白馬鑓ヶ岳をピストンしてきました。前日は美麻の道の駅で車中泊して、GWに入り猿倉駐車場の込み具合が懸念されたので念のため5時には乗り込んでみましたがギリギリで第一駐車場に止められました。駐車場さえ確保できれば後は十分時間の余裕があるので、朝食や身支度にパッキングの詰め替えをゆっくり終えて出発は予定通りの8時となりました。
 その後順調に歩いて10時半には小日向のコルを過ぎて、鑓温泉を遠く望む限りでは私の度胸でテントを張れそうな所が近くに見つけられず、対岸の麓の盆地状地に幕営適地を見つけて昼前からテントで文字通りのハッピータイムとなりました。
 その後日暮れに入った念願の鑓温泉は、熱すぎもせず眺望も素晴らしく、しかもラッキーなことに貸切状態でビール片手に十分堪能することが出来ました!
 やはり幕営もこれ位の余裕が有ると随分と豊かな時間を過ごせるものだと今更ながらに痛感させられた山行となりました。
 
※宜しければ、前日までの山行は以下をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1447831.html

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜白馬鑓温泉
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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