また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1447831 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

幕営で白馬岳・小蓮華山・杓子岳

日程 2018年04月27日(金) 〜 2018年04月28日(土)
メンバー
 uzt
天候4月27日:曇ときどき晴れ(稜線上は終日強風気味)
4月28日:快晴(稜線上は昼まで強風気味)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
猿倉無料駐車場
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち49%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間45分
休憩
1分
合計
6時間46分
S猿倉登山口駐車場07:0708:48白馬尻荘08:55白馬尻小屋12:11岩室跡12:1213:53宿泊地
2日目
山行
12時間23分
休憩
16分
合計
12時間39分
宿泊地04:5105:34丸山05:3505:43白馬岳頂上宿舎05:57白馬山荘06:15白馬岳06:1606:49三国境07:29小蓮華山07:3208:18三国境09:15白馬岳09:1609:49白馬山荘09:5009:58白馬岳頂上宿舎10:13丸山10:1412:15杓子岳12:2115:18岩室跡15:1916:20白馬尻小屋16:2117:30猿倉登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
駐車場から白馬稜線上まではずっと雪がつながっていましたが、稜線上にはほぼ積雪無し。
白馬岳から小蓮華山の間は所々で積雪あり。
その他周辺情報下山後の夕飯は白馬駅前の「絵夢」、温泉は「ぽかぽかランド美麻」
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

さすがに連休前日なので駐車場はガラガラ。
開通したばかりの林道や駐車場には全く雪は有りませんが、写真左の取付きからは最初から十分な積雪が有りました。
2018年04月27日 07:04撮影 by iPhone 7, Apple
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さすがに連休前日なので駐車場はガラガラ。
開通したばかりの林道や駐車場には全く雪は有りませんが、写真左の取付きからは最初から十分な積雪が有りました。
雨道が出来ていますが、当日の朝は比較的気温が低めだったのでほとんど踏み抜きも無くサクサクと進めました。
スタートは滑り止め無しでしたが、トラバースが始まる辺りからアイゼンを装着しそのまま稜線まで。
2018年04月27日 08:27撮影 by iPhone 7, Apple
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雨道が出来ていますが、当日の朝は比較的気温が低めだったのでほとんど踏み抜きも無くサクサクと進めました。
スタートは滑り止め無しでしたが、トラバースが始まる辺りからアイゼンを装着しそのまま稜線まで。
凄まじいデブリを超えて行きます。
2018年04月27日 08:39撮影 by iPhone 7, Apple
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凄まじいデブリを超えて行きます。
数少ない先行者の大半は最後の右に折れる斜面に消えて行きましたが、まだ遠くに先行者が数名見えます。
2018年04月27日 10:02撮影 by iPhone 7, Apple
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数少ない先行者の大半は最後の右に折れる斜面に消えて行きましたが、まだ遠くに先行者が数名見えます。
デブリ帯を抜けた後に見返す。
この後には斜度が急になるのも有り、数回落石に会い肝を冷やしました!その内の一回はひと抱え以上もある大岩が転がって来た時には本当にヤバいと思いましたが、私の少し手前で減速して止まってくれて心底ホッとしました!
2018年04月27日 10:02撮影 by iPhone 7, Apple
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デブリ帯を抜けた後に見返す。
この後には斜度が急になるのも有り、数回落石に会い肝を冷やしました!その内の一回はひと抱え以上もある大岩が転がって来た時には本当にヤバいと思いましたが、私の少し手前で減速して止まってくれて心底ホッとしました!
杓子側の雪渓との分岐辺りから見下ろす。
雪の状況と疲れ具合を勘案して、頂上宿舎に廻らず杓子岳の肩を目指してショートカットすることにしました。
2018年04月27日 12:39撮影 by iPhone 7, Apple
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杓子側の雪渓との分岐辺りから見下ろす。
雪の状況と疲れ具合を勘案して、頂上宿舎に廻らず杓子岳の肩を目指してショートカットすることにしました。
杓子岳の頂に雲が掛かり始めました。
2018年04月27日 13:30撮影 by iPhone 7, Apple
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杓子岳の頂に雲が掛かり始めました。
こういった白い稜線に向けて突き上げるのが堪りません♪
これでその先が青空なら申し分ないのですが...。
右側の雪庇を避けてトラバースすると前日のものと思われる踏み跡に合流。
2018年04月27日 13:30撮影 by iPhone 7, Apple
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こういった白い稜線に向けて突き上げるのが堪りません♪
これでその先が青空なら申し分ないのですが...。
右側の雪庇を避けてトラバースすると前日のものと思われる踏み跡に合流。
稜線上の登山道は夏道が出ていましたが、眺望の良い雪の張出した比較的平場を見つけてテントを設置。今回は気温が高めなので外張りは夏用です。
2018年04月27日 17:46撮影 by iPhone 7, Apple
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稜線上の登山道は夏道が出ていましたが、眺望の良い雪の張出した比較的平場を見つけてテントを設置。今回は気温が高めなので外張りは夏用です。
大雪渓の上の方は結構雪割れが目立ちますね。
2018年04月27日 17:47撮影 by iPhone 7, Apple
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大雪渓の上の方は結構雪割れが目立ちますね。
杓子岳の稜線も雪が無いですねぇ。
2018年04月27日 18:11撮影 by iPhone 7, Apple
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杓子岳の稜線も雪が無いですねぇ。
天狗菱も一緒に納めて。
2018年04月27日 18:11撮影 by iPhone 7, Apple
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天狗菱も一緒に納めて。
テン場の直ぐ上の夏道から西向きのパノラマ。
2018年04月27日 18:11撮影 by iPhone 7, Apple
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テン場の直ぐ上の夏道から西向きのパノラマ。
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日が暮れ始めると更に風が強くなって来たので、いい加減に最小限に積んだ風防をもう少し増強しておきました。
2018年04月27日 18:16撮影 by iPhone 7, Apple
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日が暮れ始めると更に風が強くなって来たので、いい加減に最小限に積んだ風防をもう少し増強しておきました。
本日の晩餐は、クックパッドで見つけたカマンベールチーズをくり抜いて丸ごとチーズフォンデュです!これにいつものバゲットやソーセージに、冷凍野菜とポテトを付けて美味しく赤ワインで頂きました♪
調理自体は超簡単ですが、チーズを焦がさない火加減のコントロールが微妙で難しい。(チーズだけ写しても全然美味しそうに見えませんでしたね!?)
2018年04月27日 18:57撮影 by iPhone 7, Apple
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本日の晩餐は、クックパッドで見つけたカマンベールチーズをくり抜いて丸ごとチーズフォンデュです!これにいつものバゲットやソーセージに、冷凍野菜とポテトを付けて美味しく赤ワインで頂きました♪
調理自体は超簡単ですが、チーズを焦がさない火加減のコントロールが微妙で難しい。(チーズだけ写しても全然美味しそうに見えませんでしたね!?)
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明けて翌朝の夜明け。
素晴らしい雲海と青空です!
一晩中風が強かったので、気温の割には外張りが薄っすらと凍っていました。
2018年04月28日 04:51撮影 by iPhone 7, Apple
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明けて翌朝の夜明け。
素晴らしい雲海と青空です!
一晩中風が強かったので、気温の割には外張りが薄っすらと凍っていました。
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左を望めば白馬岳もバッチリの好適地です。
本日は小蓮華山を目指して白馬岳に向かい5時前にスタート。
2018年04月28日 04:51撮影 by iPhone 7, Apple
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左を望めば白馬岳もバッチリの好適地です。
本日は小蓮華山を目指して白馬岳に向かい5時前にスタート。
雪の少ない谷越しに西を見やれば真っ白な毛勝山?が
2018年04月28日 04:55撮影 by iPhone 7, Apple
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雪の少ない谷越しに西を見やれば真っ白な毛勝山?が
丸山の手前で日の出。
2018年04月28日 04:59撮影 by iPhone 7, Apple
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丸山の手前で日の出。
朝陽に染まるツルタテ。
相変わらずの強風で手振れがひどいのが残念。
2018年04月28日 05:02撮影 by iPhone 7, Apple
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朝陽に染まるツルタテ。
相変わらずの強風で手振れがひどいのが残念。
振り返って杓子岳と白馬鑓ヶ岳を望む。
2018年04月28日 05:02撮影 by iPhone 7, Apple
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振り返って杓子岳と白馬鑓ヶ岳を望む。
まだ誰も居ない山頂。
2018年04月28日 06:14撮影 by iPhone 7, Apple
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まだ誰も居ない山頂。
遠く八ヶ岳の右肩に富士山も望めました。
2018年04月28日 06:15撮影 by iPhone 7, Apple
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遠く八ヶ岳の右肩に富士山も望めました。
これから目指す小蓮華山から乗鞍岳までの稜線。
2018年04月28日 06:18撮影 by iPhone 7, Apple
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これから目指す小蓮華山から乗鞍岳までの稜線。
三国境の少し手前。
半分以上は夏道が出ていましたが、一旦アイゼンを装着してからは出来るだけ雪のつながった所を選んで進みました。
2018年04月28日 06:46撮影 by iPhone 7, Apple
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三国境の少し手前。
半分以上は夏道が出ていましたが、一旦アイゼンを装着してからは出来るだけ雪のつながった所を選んで進みました。
鳴き声の方を見やるとライチョウ発見。
そう言えば今朝もテントの周りで飛んでいるライチョウを目撃したので、快晴でも強風だったりすると出てき易いのかなぁ?
2018年04月28日 06:58撮影 by iPhone 7, Apple
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鳴き声の方を見やるとライチョウ発見。
そう言えば今朝もテントの周りで飛んでいるライチョウを目撃したので、快晴でも強風だったりすると出てき易いのかなぁ?
小蓮華山に到着。
こちらも山頂には誰もおらず。
ここまでにお会いした登山者は白馬大池から白馬岳ピストンのソロの方1名のみでした。
2018年04月28日 07:27撮影 by iPhone 7, Apple
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小蓮華山に到着。
こちらも山頂には誰もおらず。
ここまでにお会いした登山者は白馬大池から白馬岳ピストンのソロの方1名のみでした。
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白馬岳方向を見返す。
2018年04月28日 07:27撮影 by iPhone 7, Apple
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白馬岳方向を見返す。
山頂の剣と白馬岳、杓子岳、唐松岳。
2018年04月28日 07:27撮影 by iPhone 7, Apple
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山頂の剣と白馬岳、杓子岳、唐松岳。
白馬大池越しに望む山稜は妙高山辺りですかね?
2018年04月28日 07:28撮影 by iPhone 7, Apple
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白馬大池越しに望む山稜は妙高山辺りですかね?
南から西にかけてのパノラマ。
2018年04月28日 07:28撮影 by iPhone 7, Apple
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南から西にかけてのパノラマ。
雪庇やクラックを気にしながらも雪のつながっている所を戻ります。
2018年04月28日 07:52撮影 by iPhone 7, Apple
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雪庇やクラックを気にしながらも雪のつながっている所を戻ります。
帰りにはもっと近くで会えましたが又もやピンボケ。
2018年04月28日 09:10撮影 by iPhone 7, Apple
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帰りにはもっと近くで会えましたが又もやピンボケ。
白馬岳山頂はスルーして、白馬山荘でポカリスエットを補給しながら、これから抜ける予定の鑓ヶ岳と鑓温泉への状況を御主人に伺うと余り芳しくない返事をもらい、色々逡巡しながらテントまで戻ってきました。
2018年04月28日 10:30撮影 by iPhone 7, Apple
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白馬岳山頂はスルーして、白馬山荘でポカリスエットを補給しながら、これから抜ける予定の鑓ヶ岳と鑓温泉への状況を御主人に伺うと余り芳しくない返事をもらい、色々逡巡しながらテントまで戻ってきました。
最低鞍部から杓子岳を見上げる。
右上に延びる雪渓の一番右上の少し下に雪のブロック壁が見えるのがマイテント。
2018年04月28日 10:39撮影 by iPhone 7, Apple
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最低鞍部から杓子岳を見上げる。
右上に延びる雪渓の一番右上の少し下に雪のブロック壁が見えるのがマイテント。
結局下した決断は、このあと杓子岳をピストンしてから大雪渓で本日中に下山することにしました。
なので暫しテントで休憩。テントの中から先程登って来た白馬岳と小蓮華山が望めるナイスビューポイントです♪
2018年04月28日 11:22撮影 by iPhone 7, Apple
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結局下した決断は、このあと杓子岳をピストンしてから大雪渓で本日中に下山することにしました。
なので暫しテントで休憩。テントの中から先程登って来た白馬岳と小蓮華山が望めるナイスビューポイントです♪
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結局テン場から杓子岳山頂までは殆ど積雪も無く滑り止め無しで登頂できました。
2018年04月28日 12:16撮影 by iPhone 7, Apple
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結局テン場から杓子岳山頂までは殆ど積雪も無く滑り止め無しで登頂できました。
山頂標柱の文字が判読し難くかったので、白馬岳方向に見る。
2018年04月28日 12:16撮影 by iPhone 7, Apple
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山頂標柱の文字が判読し難くかったので、白馬岳方向に見る。
今朝辿って来た稜線。
2018年04月28日 12:18撮影 by iPhone 7, Apple
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今朝辿って来た稜線。
旭岳と白馬岳。
2018年04月28日 12:19撮影 by iPhone 7, Apple
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旭岳と白馬岳。
テントに戻って遅めの昼食と再びまったりしてしまい結局下山開始は3時近くになってしまいました。
いい加減な風防だったので午後の陽気と強風で既にボロボロです。
2018年04月28日 14:48撮影 by iPhone 7, Apple
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テントに戻って遅めの昼食と再びまったりしてしまい結局下山開始は3時近くになってしまいました。
いい加減な風防だったので午後の陽気と強風で既にボロボロです。
幸い大雪渓は踏み抜くほどに緩んだ所も殆ど無く、シリセードを多用しつつスピード下山で明るい内に無事下山出来ました。
明日には出直してここからリベンジだ!
2018年04月28日 17:11撮影 by iPhone 7, Apple
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幸い大雪渓は踏み抜くほどに緩んだ所も殆ど無く、シリセードを多用しつつスピード下山で明るい内に無事下山出来ました。
明日には出直してここからリベンジだ!
撮影機材:

感想/記録
by uzt

 ここ数年のGWはシーズン最後の雪山を求めて白馬周辺まで足を伸ばし続けており、今年もまたやって来ました。今年の天候は前半が良さそうな予報だったので、猿倉の駐車場が一杯になるのを避るためGWを1日フライングスタートしたまでは良かったものの、前日にろくな睡眠時間も取れないままロングドライブをして早々に登り始めたのがたたって、大雪渓の後半からペースが上がらず猛烈な眠気を感じ始めたので、その日の午後にピストンする予定の小蓮華山はパスして杓子岳の肩辺りでテントを張って早々にシュラフに潜り込んで暫し午睡を貪る結果となりました。
 数時間の睡眠である程度体調も回復したので、お楽しみの晩餐を始めたのは良かったのですが、メインの食材以外の箸やスプーンにコーヒーと調味料や非常食まで一式が入った食糧関係のサブの袋を忘れていることに気が付き愕然としましたが、幸い晩餐のメニューがチーズフォンデュだったので全てカトラリー無しで食べられたので助かりました。(この時点で機転が利きませんでしたが、実はテントのペグ袋にスノーアンカー代わりに割箸が何本か入っていました!)
 その後はワイン片手に明日以降の予定の見直しを考えました。本来なら折角の連休なので余裕日を使って翌日小蓮華山ピストンしてここにもう一泊してその翌日に杓子〜鑓ヶ岳〜鑓温泉と抜けて猿倉に戻るのが最良案とは分かっていても、非常食も無しでのもう一泊は避けたいところです。本来なら小蓮華山をパスして明日の午前中の雪が緩む前に鑓ヶ岳から鑓温泉まで降りてそのまま猿倉に抜けるのが次善策かと思います。でも、どうしても小蓮華山は取りこぼししたくなかったので、明日の朝早めに小蓮華山をピストンしてテントまで戻った時間と体調で鑓ヶ岳に抜けるか、そのまま大雪渓で降りるかを判断することとし荷物をまとめて早めに就寝しました。
 翌朝は軽荷で意気揚々と5時前に出発しました。ピーカンの快晴に恵まれましたが昨晩からの強風が治まらず意外と寒くてサクサク歩けて順調に小蓮華山をピストンできました。帰りに寄った白馬山荘で鑓ヶ岳方面の情報をお聞きしたところあまり良い返事が返ってこなかったので、この時点で鑓ヶ岳に抜けるのは諦めて、杓子岳だけはピストンして大雪渓から降りることにしました。
 で、予定を決定して時間的にも少し余裕が有出来たので、その後の杓子岳の山頂では一瞬、白馬鑓ヶ岳までピストンしようかと言う考えが頭をもたげましたが、暗くなる前には下山出来るとしても、時間が遅くなるにつれて大雪渓の雪のゆるみも進むだろう事を危惧しつつ、何よりも昨日の疲れがまだ完全に抜け切れていないので、ここは一旦潔く下山して、温泉で体を休めて体調の回復を図り食糧も補給して、改めて翌日に鑓温泉からのリベンジを誓って下山としました。
 
※宜しければ、翌日からの山行は以下をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1448342.html
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