ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 144931
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳(ヒルの居ぬ間に!釜立林道からピストン)

2011年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:00
距離
11.9km
登り
1,273m
下り
1,273m

コースタイム

0608林道ゲート-0709丹沢主脈分岐(東海自然歩道)-0728八丁坂ノ頭-0745東海自然歩道最高地点-0750姫次0753-0805原小屋平-0815地蔵平-0914蛭ケ岳山頂1013-1111地蔵平-1120原小屋平-1139姫次1143-1145東海自然歩道最高地点-1159八丁坂ノ頭-1214丹沢主脈分岐(東海自然歩道)-1314林道ゲート
天候 晴天!
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道ゲート直下スペースに駐車
AM5:15到着時点で既に2台の駐車あり
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
駐車した林道の下の方に有り。
用紙は無し。
(1週間前下見時には用紙・ボールペン有りましたが雨でビショビショ。その為撤去か?)

【危険箇所】
特に危険箇所は無し
ゲート右横をすり抜けて行きます。
2011年10月29日 06:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:08
ゲート右横をすり抜けて行きます。
しばらくは林道歩き。
2011年10月29日 06:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:16
しばらくは林道歩き。
林道終点場所にモノレール保管小屋
2011年10月29日 06:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:16
林道終点場所にモノレール保管小屋
モノレール小屋前の指導標
2011年10月29日 06:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:16
モノレール小屋前の指導標
モノレール横を入って行きますがすぐにルートは離れて行きます。
2011年10月29日 06:16撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:16
モノレール横を入って行きますがすぐにルートは離れて行きます。
ちょっと行くと木橋があります。過去のほかの方のレポートでは揺れるとありましたが補強されている様で特に例のイヤな揺れは感じませんでした。
2011年10月29日 06:20撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:20
ちょっと行くと木橋があります。過去のほかの方のレポートでは揺れるとありましたが補強されている様で特に例のイヤな揺れは感じませんでした。
2011年10月29日 06:22撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:22
2011年10月29日 06:22撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:22
歩きはじめて30分程の場所でテーブル。特に展望等はありません。
2011年10月29日 06:34撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:34
歩きはじめて30分程の場所でテーブル。特に展望等はありません。
2011年10月29日 06:52撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 6:52
2011年10月29日 07:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:08
2011年10月29日 07:08撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:08
東海道自然歩道に出ました。
2011年10月29日 07:09撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:09
東海道自然歩道に出ました。
東海道自然歩道分岐の指導標
2011年10月29日 07:10撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:10
東海道自然歩道分岐の指導標
東海道自然歩道分岐の案内板
2011年10月29日 07:10撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:10
東海道自然歩道分岐の案内板
向こうに見える山々はどこかなぁ
2011年10月29日 07:41撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:41
向こうに見える山々はどこかなぁ
姫次手前の雰囲気
2011年10月29日 07:42撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:42
姫次手前の雰囲気
東海自然歩道の最高地点1433m
高度計合わせましょう。
2011年10月29日 07:45撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:45
東海自然歩道の最高地点1433m
高度計合わせましょう。
姫次到着。
2011年10月29日 07:49撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:49
姫次到着。
姫次から望む目指す蛭ケ岳
2011年10月29日 07:50撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:50
姫次から望む目指す蛭ケ岳
姫次からの富士山。天気最高でとっても綺麗!
2011年10月29日 07:50撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:50
姫次からの富士山。天気最高でとっても綺麗!
姫次の広場にはベンチがいくつかあります。
2011年10月29日 07:51撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 7:51
姫次の広場にはベンチがいくつかあります。
原小屋平
2011年10月29日 08:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:05
原小屋平
原小屋平の広場。
確認してませんが奥に水場の案内板があります。
2011年10月29日 08:05撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:05
原小屋平の広場。
確認してませんが奥に水場の案内板があります。
原小屋平
かつてはこのあたりに小屋があったのでしょうか...
敷石?らしきものが
2011年10月29日 08:07撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:07
原小屋平
かつてはこのあたりに小屋があったのでしょうか...
敷石?らしきものが
地蔵平。特にこれ以外は何も無いですね

昔は地蔵があったのでしょうか?
2011年10月29日 08:15撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:15
地蔵平。特にこれ以外は何も無いですね

昔は地蔵があったのでしょうか?
少しずつ蛭ケ岳に近寄ってます。
2011年10月29日 08:22撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:22
少しずつ蛭ケ岳に近寄ってます。
檜洞丸がよく見えます。
2011年10月29日 08:31撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:31
檜洞丸がよく見えます。
富士山の位置がちょっと見えにくくなってきました。
2011年10月29日 08:31撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:31
富士山の位置がちょっと見えにくくなってきました。
2011年10月29日 08:32撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:32
2011年10月29日 08:53撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:53
2011年10月29日 08:53撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:53
2011年10月29日 08:54撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:54
2011年10月29日 08:58撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:58
2011年10月29日 08:59撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 8:59
山頂直下の階段が続くところから見える富士山。
山頂からの展望に期待!
2011年10月29日 09:00撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:00
山頂直下の階段が続くところから見える富士山。
山頂からの展望に期待!
山頂到着。
あちらをみてもこちら見てもとってもよい景色。
達成感を味わえます。
2011年10月29日 09:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:14
山頂到着。
あちらをみてもこちら見てもとってもよい景色。
達成感を味わえます。
蛭ケ岳山荘
2011年10月29日 09:14撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:14
蛭ケ岳山荘
2011年10月29日 09:15撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:15
丹沢山、塔ノ岳方面。
丹沢主脈がよく目います。
2011年10月29日 09:15撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:15
丹沢山、塔ノ岳方面。
丹沢主脈がよく目います。
山頂の証。
向こうに富士山があるのでとってもよい記念撮影場所になります。
2011年10月29日 09:17撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:17
山頂の証。
向こうに富士山があるのでとってもよい記念撮影場所になります。
2011年10月29日 09:58撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 9:58
玄倉方面?
2011年10月29日 10:00撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 10:00
玄倉方面?
2011年10月29日 10:00撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 10:00
2011年10月29日 10:02撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 10:02
山荘の東側からの展望。
宮ケ瀬湖がよく見えます。
2011年10月29日 10:04撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 10:04
山荘の東側からの展望。
宮ケ瀬湖がよく見えます。
復路での姫次
2011年10月29日 11:36撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 11:36
復路での姫次
無事下山。モノレール小屋まで戻ってきました。
お仕事の方々の車が4台ほど停まっていました。
2011年10月29日 13:02撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 13:02
無事下山。モノレール小屋まで戻ってきました。
お仕事の方々の車が4台ほど停まっていました。
工事は来年まで続くようです。
工事後はモノレールは撤去?
2011年10月29日 13:03撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 13:03
工事は来年まで続くようです。
工事後はモノレールは撤去?
2011年10月29日 13:03撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 13:03
2011年10月29日 13:03撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 13:03
林道横にとても綺麗な紅葉が見れました。
2011年10月29日 13:09撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
10/29 13:09
林道横にとても綺麗な紅葉が見れました。
撮影機器:

感想

前々から神奈川県民である以上、県内最高峰の蛭ケ岳の頂を踏んで起きたいという貧乏症的思いから!?色々ルートを検討していたのですが、日帰りは難しいかなぁと半ば諦め掛けていたところで、ネット上でこのルートを発見。

ヤマレコでもよくよく見ると幾つかレポートもあり、何だァこれでいけるじゃんと早速天気予報も良いしいざ実行。

実は一週間前に天気が悪い昼間に車の駐車場所は下見済み。
この手の林道ゲート前とか、林道終点等々は初めての時は、特に朝方とか真っ暗なうちは本当に道が間違いないのか結構不安なんですよね。カーナビにも出てない道だし小心者なので...

朝はまだ辺りが暗い5:15頃林道ゲート直下のスペースに駐車。ここは4〜5台停められるのですが既にもう2台駐車車両が。就寝中?と思ってそろりソロリと気をつけて静かに駐車しました。でも明るくなってから結局無人だった事が分かりなんだか損した気分。何だソレ。

☆往路
【林道ゲート〜東海自然歩道分岐】
AM6:00過ぎ、さぁ出発。直後にお仕事関係の方々の車が到着してゲートを開けていました。林道終点地点のモノレール車両小屋を開けてこれからお仕事の様です。
自分はそのモノレールの横の登山口から入山。まずは東海自然歩道の丹沢主脈の稜線を目指します。
全般を通して結構急登です。途中沢横を並行し沢の音が良い感じです。息もゼイゼイ上がりますが以外と苦しいという感じでは無かったですね。多少は体が強くなったのか?
沢が大分下になった頃、動物の鳴き声が響き渡ります。多分鹿かな?
でベンチが見えてきた。と思ったらそこが東海自然歩道の分岐でした。

【東海自然歩道分岐〜八丁坂ノ頭】
今回の登り口のあった同じ林道の登山ポストがあった箇所に繋がっているのが、次のポイントの八丁坂ノ頭。
先ほどの分岐地点手前からずっとモノレールのエンジン音が聞こえているのですが、さらに音が近くに聞こえてきます。
八丁坂ノ頭の手前位からは右側をずっと並行して走っている様で、スピードも歩くのとそう大差ないです。
道自体は整備をした?のだかでなぜかフカフカに掘り返した状態の所が多いですね。右側上に稜線が見えていて、左側は東丹沢?の山々が見えています。(どれが何の山か名前が分からない...)
登りはゆったりとした傾斜なので気合で登るぞ!という感じでは無く、程よい負荷で気持ちよく登れます。

【八丁坂ノ頭〜姫次】
八丁坂の頭の分岐の先からは更に傾斜は弱くなり東海自然歩道の最高地点が出てきます。例の正方形ベンチが一台あり案内板の中に最高地点である旨が表記されている感じで地味な感じです。
ここを過ぎてゆっくりと道が傾斜し始め、すぐ先の広場の向こうに富士山が見えはじめます。近づくにつれ木々が開けてきて富士山が正面に見えてちょっとドラマチック!?な演出の様に姫次に到着します。
姫次には正方形ベンチが数台、正面に檜洞丸と富士山が。左には今回目指す蛭ケ岳を見ることが出来てモチベーションが一気にアップ!
天気も良くて今日は最高!

【姫次〜地蔵平】
姫次からはのっけからしばらく下ります。姫次から蛭ケ岳へ下り口は木が生い茂りトンネルチック。今年編笠山に行った時の青年小屋への下り口を思い出しました。
途中右側には富士山を見る事が出来てまたまた足が止まってしまいます。
しばらくゆったりと下ってゆくと平らな開けた場所に出ました。ここが原小屋平。
昔、小屋があったとか。近くに水場もあり展望が無いですが環境的には良かったのではと思います。
この辺りを過ぎると登ったり下ったりを繰り返しますが、落ち葉が多く踏み跡が不明瞭。テープと道らしき平面部を探しながら歩きます。
地蔵平は指導標に何気にある表示でここがそうなんだ。ハ〜。という感じでした。

【地蔵平〜蛭ケ岳】
道は次第に登りになり、階段が現れ始めてくるといよいよ蛭ケ岳山頂に近くなっているなと気分が盛り上がってきます。
最後の佳境は木階段の連続!でもこの辺りは右や後ろを見ると絶景。南アルプス(多分)。八ヶ岳(多分)と思いを馳せながら残りの登りを頑張って登って行きます。小屋が見えてきたと思ったら山頂にすぐに到着。

山頂には誰もいません。自分一人きり。目の前には富士山がバーン!手前に檜洞丸。青ケ岳山荘も見えます。先ほどの南アルプス、八ヶ岳等々の山々も雲ひとつ見当たらない青空の下、綺麗に見えます。
この前行った丹沢山、塔ノ岳、真鶴半島、伊豆半島も。
小屋の東側に行くと宮ケ瀬湖、遠く向うは筑波山?残念ながら県央平野部はモヤっていて見えないです。がもっと向うには房総半島?が見えるの?まとにかく絶景です!頂上見物をしたところでお昼ごはん。といってもまだ9:00過ぎですが風が冷たく寒いのでラーメンを食べて体を暖めました。
良い景色を見ながら至福の一時です。この頃には山頂には他にも登山者が5〜6人に。
そういえば山頂到着までは工事作業の関係の方々をモノレールに乗っているのを見掛けた以外は登山者は一人も会わなかったですね。出発が早かったからかな?

☆復路
【蛭ケ岳〜地蔵平】
山頂を満喫するにはまだまだですがもうそろそろ一時間。
いつもながらですがこれを解決するにはそこに住むしかないので(^^)下山開始します。
今度は下りながら目の前には八ヶ岳やら秩父やら南アルプスの山々が広がりついつい足を止めて見入ってしまいそうです。
で例によって膝の調子が悪くなりつつあるのでサポーターを装着。
だましだまし帰ります。

【地蔵平〜姫次】
往路とは異なり今度は次から次へと人とすれ違います。やはり向かうは蛭ケ岳。
さすが神奈川県最高峰ですね。
天気は変わらず晴天なので相変わらず展望が開けている姫次はよいですね。

【姫次〜八丁坂ノ頭】
相変わらず人は途切れずにすれ違います。といっても大倉尾根ほど人は多くはないですが。

【八丁坂ノ頭〜東海自然歩道】
特に往路と変わる事は無いので黙々と色々なことを考えながら帰ります。

【東海自然歩道分岐〜林道ゲート】
ここからは往路が急登だったので当然結構下りはきついです。
膝にも大分負担が掛かり結構辛いですが歩き方を意識して重心を真直ぐに降りるように、イメージしてはお腹から体を出す感じ?にすると膝に変な力が加わらず、且つ靴のソールのフリクションがバッチリ効く感じで、かつてだとズルッと滑って尻餅をついてしまう様な場面でも何とか回避できる様になりました。歩き方の重要さを身にしみて感じながらの下りでした。でも辛さはあるのですが...
で何とか車まで辿りつき無事下山。

今回は体力的な辛さはそんなでも無かったのですが、膝痛は日頃のトレーニングが必要と感じました。要対策です。

今回もそれなりに新たな経験が出来て、学ぶ事も多い山行が出来ました。
安全登山、素晴らしい景色を堪能できた楽しい山行でした。感謝です!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1304人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら