朝9:40と少々出遅れたせいか、銚子ヶ口登山口前の数台の駐車スペースは埋まっていましたので神崎川林道ゲート手前のR421路肩スペースに駐車しました。
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5/4 9:42
朝9:40と少々出遅れたせいか、銚子ヶ口登山口前の数台の駐車スペースは埋まっていましたので神崎川林道ゲート手前のR421路肩スペースに駐車しました。
三重県側から来るとこの水車と道の駅まであと2.1kmの看板が登山口の目印です。
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5/4 9:45
三重県側から来るとこの水車と道の駅まであと2.1kmの看板が登山口の目印です。
東近江側から来ると、このとび太君が目印です。
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5/4 9:44
東近江側から来ると、このとび太君が目印です。
登山ポストはここにあります。
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5/4 9:45
登山ポストはここにあります。
9:45。登山開始。奥のゲートを開けて入っていきます。
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5/4 9:45
9:45。登山開始。奥のゲートを開けて入っていきます。
序盤は綺麗な杉林の中を歩きます。
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5/4 9:47
序盤は綺麗な杉林の中を歩きます。
銚子ヶ口岳は鈴鹿10座に登録される際に「銚子ヶ口」と呼ばれるようになったみたいですね。
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5/4 10:00
銚子ヶ口岳は鈴鹿10座に登録される際に「銚子ヶ口」と呼ばれるようになったみたいですね。
どこまでもまっすぐなスギ林。
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5/4 10:01
どこまでもまっすぐなスギ林。
中盤以降は明るいブナ林を歩くことができます。
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5/4 10:09
中盤以降は明るいブナ林を歩くことができます。
炭焼窯跡と思われますが、中からヒノキが一本ひょっこりはん。
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5/4 10:19
炭焼窯跡と思われますが、中からヒノキが一本ひょっこりはん。
傍を沢が流れているとイワカガミが大量に咲いています。
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5/4 10:20
傍を沢が流れているとイワカガミが大量に咲いています。
この木漏れ日がたまりませんね。
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5/4 10:28
この木漏れ日がたまりませんね。
登山道沿いには200mおきにこの看板があります。山頂まであと5区間=1kmということですね。
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5/4 10:43
登山道沿いには200mおきにこの看板があります。山頂まであと5区間=1kmということですね。
結構標高上げたのに隣を沢が流れている不思議。
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5/4 10:53
結構標高上げたのに隣を沢が流れている不思議。
空が開けてきたので稜線が近いようです。
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5/4 10:59
空が開けてきたので稜線が近いようです。
山頂まであと200mのところで稜線にでました。
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5/4 11:03
山頂まであと200mのところで稜線にでました。
中央奥が御在所です。その右側はイブネの台地。あそこまでいくのかー。
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5/4 11:03
中央奥が御在所です。その右側はイブネの台地。あそこまでいくのかー。
ほどなく銚子ヶ口東峰。若者お二人様がくつろいでおられました。御在所方面の眺望はここが一番よかった。
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5/4 11:06
ほどなく銚子ヶ口東峰。若者お二人様がくつろいでおられました。御在所方面の眺望はここが一番よかった。
釈迦ヶ岳ですね。大蔭のガレが見えます。
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5/4 11:06
釈迦ヶ岳ですね。大蔭のガレが見えます。
竜ヶ岳、藤原岳、御池岳方面。
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5/4 11:07
竜ヶ岳、藤原岳、御池岳方面。
御池岳。その遥か向こうに霊仙山、肉眼だと伊吹山の山影も見えました。
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5/4 11:07
御池岳。その遥か向こうに霊仙山、肉眼だと伊吹山の山影も見えました。
こちらの山もハルリンドウが花盛り。
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5/4 11:08
こちらの山もハルリンドウが花盛り。
11:09。銚子ヶ口本峰到着です。ここまで1時間25分でした。
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5/4 11:09
11:09。銚子ヶ口本峰到着です。ここまで1時間25分でした。
三等三角点。標高1076.8m。点名「佐目」
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5/4 11:09
三等三角点。標高1076.8m。点名「佐目」
はい、タッチ♪
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5/4 11:09
はい、タッチ♪
山頂は樹林に覆われていて眺望はよくありませんが、シャクナゲの花が咲きそうになっています。
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5/4 11:10
山頂は樹林に覆われていて眺望はよくありませんが、シャクナゲの花が咲きそうになっています。
本峰からさらに樹林を歩くと...
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5/4 11:13
本峰からさらに樹林を歩くと...
中峰を経由して西峰に到着。中峰は歩いていて気づきませんでした...
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5/4 11:28
中峰を経由して西峰に到着。中峰は歩いていて気づきませんでした...
西峰から歩いてきた本峰方面を見返す。
銚子ヶ口は三角点のある本峰の周囲に東西南北と中峰の5つの峰に囲まれているらしいですね。
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5/4 11:28
西峰から歩いてきた本峰方面を見返す。
銚子ヶ口は三角点のある本峰の周囲に東西南北と中峰の5つの峰に囲まれているらしいですね。
イブネ方面へはまだまだ越えなければいけない山があります。
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5/4 11:29
イブネ方面へはまだまだ越えなければいけない山があります。
水舟ノ峰と呼ばれる1067ピークの北側の鞍部から池方面へ降りていきます。
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5/4 11:33
水舟ノ峰と呼ばれる1067ピークの北側の鞍部から池方面へ降りていきます。
数分ほど下ると鈴鹿の山上池で最大と言われる水舟の池の畔にでます。静かな水面。
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5/4 11:38
数分ほど下ると鈴鹿の山上池で最大と言われる水舟の池の畔にでます。静かな水面。
水面に映る杉の木が美しい。
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5/4 11:39
水面に映る杉の木が美しい。
南側へ登り返した所が大峠。
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5/4 11:47
南側へ登り返した所が大峠。
大峠の頭から。イブネの台地がずいぶん近くなりました。
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5/4 11:57
大峠の頭から。イブネの台地がずいぶん近くなりました。
大峠の頭から先はヤセ尾根が続きますので足元にご注意。
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5/4 12:07
大峠の頭から先はヤセ尾根が続きますので足元にご注意。
そんな中、見事に咲いているシャクナゲの花。
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5/4 12:03
そんな中、見事に咲いているシャクナゲの花。
これは少し濃い赤色ですね。
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5/4 12:04
これは少し濃い赤色ですね。
登山道脇でこんなに綺麗な花が咲いていると気分がアガりますね。
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5/4 12:04
登山道脇でこんなに綺麗な花が咲いていると気分がアガりますね。
木漏れ日がキラキラ。
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5/4 12:12
木漏れ日がキラキラ。
淡いピンクと濃いピンクのグラデーションが素晴らしい。
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5/4 12:14
淡いピンクと濃いピンクのグラデーションが素晴らしい。
ガレガレのヤセ尾根を登りきってイブネの台地に乗っかりました!
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5/4 12:37
ガレガレのヤセ尾根を登りきってイブネの台地に乗っかりました!
とりあえず、傍にあったチョウシのピークを踏みます。ずいぶん前に雨乞岳経由でイブネに来た時にここまで来たことがあります。
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5/4 12:38
とりあえず、傍にあったチョウシのピークを踏みます。ずいぶん前に雨乞岳経由でイブネに来た時にここまで来たことがあります。
そしてクラシへ向かう。空は晴れたり曇ったりです。
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5/4 12:38
そしてクラシへ向かう。空は晴れたり曇ったりです。
ほぼ平坦な散策路です。快適♪
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5/4 12:47
ほぼ平坦な散策路です。快適♪
モッフモフの苔の絨毯♪
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5/4 12:48
モッフモフの苔の絨毯♪
またまたクラシへ来ました。先週に続いてまた来ちゃいました。
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5/4 12:51
またまたクラシへ来ました。先週に続いてまた来ちゃいました。
クラシ周辺はシャクナゲ林。先週来た時はこんなに咲いていたっけなあ。。。
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5/4 12:51
クラシ周辺はシャクナゲ林。先週来た時はこんなに咲いていたっけなあ。。。
苔の台地をイブネに向かう。
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5/4 12:53
苔の台地をイブネに向かう。
10分程でイブネに到着。先週も来ました。
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5/4 13:02
10分程でイブネに到着。先週も来ました。
イブネでクラシている人のお宅その1
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5/4 13:03
イブネでクラシている人のお宅その1
イブネでクラシている人のお宅その2
この後も5〜6軒は建ちました。
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5/4 13:03
イブネでクラシている人のお宅その2
この後も5〜6軒は建ちました。
先週もみた御在所と鎌の景色。
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5/4 13:03
先週もみた御在所と鎌の景色。
雨乞岳の双耳峰。
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5/4 13:03
雨乞岳の双耳峰。
先週とほぼ同じ場所でランチ♪
これもネギ入ってなくてお気に入り。今日はスペシャルに玉子をトッピング!!
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5/4 13:18
先週とほぼ同じ場所でランチ♪
これもネギ入ってなくてお気に入り。今日はスペシャルに玉子をトッピング!!
それから食後のコーヒー。至福のひととき。
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5/4 13:30
それから食後のコーヒー。至福のひととき。
御馳走様でした。
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5/4 13:43
御馳走様でした。
当初計画では銚子ヶ口〜イブネはピストンで戻り、モノレール軌道沿いに風越谷林道へ下る予定をしていましたが、邪念が湧いてクラシ北尾根から神崎川へ下り瀬戸峠経由で周回するコースにチャレンジすることにしました。GPSにルート入れてこなかったから少々不安はありますが。。。
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5/4 13:55
当初計画では銚子ヶ口〜イブネはピストンで戻り、モノレール軌道沿いに風越谷林道へ下る予定をしていましたが、邪念が湧いてクラシ北尾根から神崎川へ下り瀬戸峠経由で周回するコースにチャレンジすることにしました。GPSにルート入れてこなかったから少々不安はありますが。。。
クラシ北尾根は山と高原地図に破線すら載っていない、かなりシビアなヤセ尾根です。テープは設置されていますが、判りづらい区間もあるのでルートファインディングに自信のない方は避けた方が無難です。。
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5/4 13:57
クラシ北尾根は山と高原地図に破線すら載っていない、かなりシビアなヤセ尾根です。テープは設置されていますが、判りづらい区間もあるのでルートファインディングに自信のない方は避けた方が無難です。。
しばらくシャクナゲ林の中を進むと、めちゃめちゃ咲いています!
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5/4 13:59
しばらくシャクナゲ林の中を進むと、めちゃめちゃ咲いています!
シャクナゲ乱舞!
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5/4 14:00
シャクナゲ乱舞!
ブーケのような花。
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5/4 14:00
ブーケのような花。
ヤセ尾根を下った脇にヤマシャクヤクの花。日陰でひっそりと咲いていました。
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5/4 14:18
ヤセ尾根を下った脇にヤマシャクヤクの花。日陰でひっそりと咲いていました。
これまた上品なお花ですよね。
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5/4 14:19
これまた上品なお花ですよね。
控えめに咲いているのが可愛らしい。
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5/4 14:20
控えめに咲いているのが可愛らしい。
北尾根を尾根通しでどんどん歩いて行くと作ノ峰に到達。948m。クラシジャンダルムと高岩は知らない間に通過してしまっていました。
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5/4 14:37
北尾根を尾根通しでどんどん歩いて行くと作ノ峰に到達。948m。クラシジャンダルムと高岩は知らない間に通過してしまっていました。
お金峠でコリカキ場へ下るという登山者さんとお会いした後、塔ノ峰874mを越えてキツネ峠へ。この辺りの地名は地形図にも山と高原地図にも載っていないので帰宅してから知りました。キツネ峠からもコリカキ場へ下れるようですがそちら方面のルート情報が一切ないのでひとまず神崎川のヒロ沢出合を目指すことにします。このルート表示に惑わされてこの後少々迷走しましたが結局尾根通しで真北へ進むのが正解でした。
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5/4 14:57
お金峠でコリカキ場へ下るという登山者さんとお会いした後、塔ノ峰874mを越えてキツネ峠へ。この辺りの地名は地形図にも山と高原地図にも載っていないので帰宅してから知りました。キツネ峠からもコリカキ場へ下れるようですがそちら方面のルート情報が一切ないのでひとまず神崎川のヒロ沢出合を目指すことにします。このルート表示に惑わされてこの後少々迷走しましたが結局尾根通しで真北へ進むのが正解でした。
空がどんより。このあとでパラパラと雨が降ってきました。聞いてないよー(汗
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5/4 15:16
空がどんより。このあとでパラパラと雨が降ってきました。聞いてないよー(汗
テープも踏み跡も薄い中でなんとか神崎川本流へ軟着陸しました。ホッとする瞬間。ここから先は一応ルート情報があります。
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5/4 15:36
テープも踏み跡も薄い中でなんとか神崎川本流へ軟着陸しました。ホッとする瞬間。ここから先は一応ルート情報があります。
ま!
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5/4 15:36
ま!
尾根から出たのが本流の左岸なので右岸側へ渡渉する。これまた水量が多くて飛び石の間隔も微妙に広いのでなかなかハードルの高い渡渉でした。
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5/4 15:41
尾根から出たのが本流の左岸なので右岸側へ渡渉する。これまた水量が多くて飛び石の間隔も微妙に広いのでなかなかハードルの高い渡渉でした。
なんという神秘的な雰囲気。
今度は神崎川下流へ向けて右岸側を巻きながら白滝谷出合を目指します。
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5/4 15:59
なんという神秘的な雰囲気。
今度は神崎川下流へ向けて右岸側を巻きながら白滝谷出合を目指します。
天狗滝のところで見慣れた道標がありました。県境稜線よりも滋賀県側の筈ですが、まだ菰野町なのかな?
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5/4 15:59
天狗滝のところで見慣れた道標がありました。県境稜線よりも滋賀県側の筈ですが、まだ菰野町なのかな?
これが天狗滝。なかなかの水量ですね。滝壺が大きい!
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5/4 16:04
これが天狗滝。なかなかの水量ですね。滝壺が大きい!
天狗滝はルートから一時的に下って眺めます。白滝谷出合までの区間は川原に下りることは一切ありません。
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5/4 16:06
天狗滝はルートから一時的に下って眺めます。白滝谷出合までの区間は川原に下りることは一切ありません。
そして沢に下りたところが白滝谷出合です。
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5/4 16:29
そして沢に下りたところが白滝谷出合です。
ここでまた左岸側へ渡渉する必要があります。これまた難度の高い渡渉です。
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5/4 16:31
ここでまた左岸側へ渡渉する必要があります。これまた難度の高い渡渉です。
林業作業か何かに使われていたリフトの残骸だと思われます。
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5/4 16:31
林業作業か何かに使われていたリフトの残骸だと思われます。
左岸側にこの青看板が見えたので渡渉を確信しました。
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5/4 16:31
左岸側にこの青看板が見えたので渡渉を確信しました。
そして杠葉尾方面へ歩いて行く。テープもしっかり付いているし、ルート工作もされているので間違いないでしょう...
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5/4 16:35
そして杠葉尾方面へ歩いて行く。テープもしっかり付いているし、ルート工作もされているので間違いないでしょう...
と思いながら歩いているとGPSに入っている地形図のルートからはどんどん外れていく。方角的には神崎川林道に突き当たりそうだけどホントに大丈夫か!?
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5/4 16:49
と思いながら歩いているとGPSに入っている地形図のルートからはどんどん外れていく。方角的には神崎川林道に突き当たりそうだけどホントに大丈夫か!?
御在所でも見かけたニガイチゴでしょうか?あちらのはもう少し花弁が細かった気がしますが…
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5/4 16:59
御在所でも見かけたニガイチゴでしょうか?あちらのはもう少し花弁が細かった気がしますが…
ということで地形図のルートよりもずいぶんと終点に近い側で神崎川林道に出ました。おそらく林道が延伸されてなるべく登り下りの少ないルートが新設されたのではないでしょうか。
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5/4 17:00
ということで地形図のルートよりもずいぶんと終点に近い側で神崎川林道に出ました。おそらく林道が延伸されてなるべく登り下りの少ないルートが新設されたのではないでしょうか。
さっきの雨が嘘みたいに晴れ渡った。
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5/4 17:02
さっきの雨が嘘みたいに晴れ渡った。
しばらく林道を下る。林道はメンテナンスが大変ですよね。
1
5/4 17:04
しばらく林道を下る。林道はメンテナンスが大変ですよね。
神崎川林道の起点まで舗装路を歩くとかなり遠回りなので、ここから瀬戸峠を越えて風越谷林道を目指す。また登るんかー...
3
5/4 17:07
神崎川林道の起点まで舗装路を歩くとかなり遠回りなので、ここから瀬戸峠を越えて風越谷林道を目指す。また登るんかー...
瀬戸峠を越えるルートはハッキリ言って今回のコースで一番の難路でした。作業道として歩くことが無くなったせいか荒れ放題でルートも判りづらい。途中で完全にロストして沢を下る羽目になりました(汗
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5/4 17:22
瀬戸峠を越えるルートはハッキリ言って今回のコースで一番の難路でした。作業道として歩くことが無くなったせいか荒れ放題でルートも判りづらい。途中で完全にロストして沢を下る羽目になりました(汗
それでも何とか風越谷林道へ出てひと安心。あとはテクテクと下るだけ。
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5/4 17:38
それでも何とか風越谷林道へ出てひと安心。あとはテクテクと下るだけ。
しばらく歩くと神崎川林道の本線と合流。
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5/4 17:49
しばらく歩くと神崎川林道の本線と合流。
Catch & Releaseですね。
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5/4 17:51
Catch & Releaseですね。
出口が近づいてくると何だかだだっ広いグラウンドがありました。サッカーでも野球でもなさそうですが何のグラウンドでしょうか?
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5/4 18:02
出口が近づいてくると何だかだだっ広いグラウンドがありました。サッカーでも野球でもなさそうですが何のグラウンドでしょうか?
そして国道421号の手前のゲートに到着!やった!やりきった!
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5/4 18:08
そして国道421号の手前のゲートに到着!やった!やりきった!
林道を出た所に鈴鹿10座の看板がありました。ちなみに私の未踏は9番の日本コバと10番の天狗堂。三重県民にはピンとこない山が残っています。
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5/4 18:09
林道を出た所に鈴鹿10座の看板がありました。ちなみに私の未踏は9番の日本コバと10番の天狗堂。三重県民にはピンとこない山が残っています。
そういえば、ゲートを抜けてすぐのところにクルマを駐車したのでした。まさか後ろ側から出てくることになるとは私自身も意外な結末...今日もよく歩いてお疲れ様でした。
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5/4 18:10
そういえば、ゲートを抜けてすぐのところにクルマを駐車したのでした。まさか後ろ側から出てくることになるとは私自身も意外な結末...今日もよく歩いてお疲れ様でした。
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