白瀬峠登山口から御池岳-鈴ヶ岳

2018年05月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,387m
• 下り: 892m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 2:10
• 合計: 9:20

5:50 駐車地点
6:00 6:00 白瀬峠登山口
8:30 8:40 白瀬峠
9:00 9:10 天ケ平（カタクリ峠）
9:30 9:30 御池岳・鈴北岳分岐
10:00 10:10 御池岳
10:20 10:30 天狗の鼻
10:30 10:40 ボタンブチ
11:10 11:20 奥の平
11:30 11:40 御池岳
12:00 12:10 鈴北岳分岐
12:30 12:40 鈴北岳
13:00 13:30 鈴ヶ岳
14:00 14:10 鈴北岳
14:50 14:50 鞍掛峠
15:10 ゴール地点

天候

曇り一時晴れ、最終雨数滴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

鞍掛トンネル東口車中泊、自転車デポ
早朝5時40分、白瀬峠登山口直近の国道306近傍路肩に駐車
(登山口まで約10分の路肩に駐車、下山予定地に自転車デポ)
注)白瀬峠登山口には数台の車が駐車可能ですが、国道から登りになり
復路で(自転車で)登りになるので、遠慮した

コース状況／危険箇所等

全コース、踏み跡明瞭、道標完備、
　ただし、御池岳山頂には山名表示柱があるだけで、その他方向道標がない
この山頂は「白瀬(船)峠」からの道と「鈴北岳」からの道と「ボタンブチ、奥の平」への道の3つの道の合流点
御池岳山頂から南へ行く道はすぐ2つに分かれるが、ボタンブチ(右)と奥の平(左)へ行く道で周回できる
(地形図には全て載っていない)
鈴北岳の西側は踏み跡多数ですが、コルへ下りればいいので問題はない
登りでも、下らなければピーク(鈴北岳)に着くので問題ない
　頭陀ヶ平-白瀬峠分岐(標高865)と白瀬峠の間の谷(標高900)は水量充分な水場でした
　鞍掛峠からの道は園児同伴の家族登山者も「登り」で使う道
園児同伴の場合は「下り」はコグルミ谷コースを使うようだ
鞍掛峠からトンネル東口への道は細く急登で、道はザレていて滑落危険地帯
この道は下りには使いたくない

その他周辺情報

鞍掛トンネル東口から黄金大橋まで(ほとんど漕がづに)自転車で20分ほどかかりました
(自転車は不得意で)
下りでスピードが出過ぎて、ブレーキばかりかけていた
歩けば、90分くらいかかると思う

写真

5/6 5:11

鞍掛トンネル東口
ここで車中泊し
自転車をデポ

5/6 5:42

5/6 5:49

目前を横切るのは
国道306
ここにマイカーを
デポ

5/6 5:51

登山口へむかう
林道
1週間ぶりに又歩く

5/6 5:50

白瀬峠登山口
数台駐車可能

5/6 6:15

1週間前と変わらず
水量充分

5/6 7:06

5/6 7:20

R201鉄塔

5/6 7:28

R201鉄塔
1週間前は
ガスってなにも
見えなっかた

5/6 7:29

5/6 7:38

5/6 7:39

5/6 7:48

分岐1058
前回は直進して
頭陀ヶ平へ
今日は右折する

5/6 7:49

5/6 8:02

5/6 8:02

水場

5/6 8:23

5/6 8:30

白瀬峠または
白船峠

5/6 8:38

心地良い
縦走路

5/6 8:55

5/6 9:02

御池岳6合目

5/6 9:09

御池岳6合目
急に人口が増える

5/6 9:13

4分歩いただけなのに
7合目

5/6 9:16

5/6 9:17

5/6 9:23

5/6 9:26

5/6 9:34

5/6 9:40

5/6 10:01

5/6 10:31

5/6 10:34

5/6 10:35

5/6 10:43

5/6 10:36

5/6 10:39

5/6 10:40

5/6 10:41

5/6 10:43

ボタンブチ

5/6 10:44

5/6 10:44

5/6 10:45

5/6 10:45

5/6 10:46

5/6 10:48

5/6 10:49

5/6 11:00

5/6 11:02

5/6 11:03

5/6 11:04

5/6 11:07

5/6 11:08

5/6 11:09

5/6 11:10

天狗の鼻と
ボタンブチ

5/6 11:17

天狗の鼻と
ボタンブチ

5/6 11:18

奥の平

5/6 11:18

奥の平から
藤原岳を見る

5/6 11:19

5/6 11:19

5/6 11:19

5/6 11:20

5/6 11:21

5/6 11:22

5/6 12:01

巻道と合流点

5/6 12:09

5/6 12:10

5/6 12:12

5/6 12:14

5/6 12:14

5/6 12:14

5/6 12:15

5/6 12:18

5/6 12:25

5/6 12:25

5/6 12:25

5/6 12:25

5/6 12:27

19年ぶり
2度目の登頂
証拠写真があるので
間違いないが
記憶はない

5/6 12:27

5/6 12:27

5/6 12:29

5/6 12:32

霊仙山と伊吹山と
琵琶湖
何でしょうか

5/6 12:32

鈴ヶ岳も行って
みることに
する

5/6 12:40

5/6 12:46

5/6 12:58

鈴ヶ岳山頂

5/6 13:01

5/6 13:21

5/6 13:06

鈴ヶ岳山頂からの
展望

5/6 13:07

鈴ヶ岳山頂からの
展望
向こうに見える
ハゲ山が
鈴北岳

5/6 13:22

鈴ヶ岳山頂からの
展望

5/6 13:54

再び
ハゲ山へ

5/6 13:57

5/6 13:57

鞍掛峠へ下る
尾根

5/6 13:57

5/6 13:58

5/6 14:00

5/6 14:01

5/6 14:10

5/6 14:11

5/6 14:11

5/6 14:11

5/6 14:15

5/6 14:31

5/6 14:34

5/6 14:35

5/6 14:44

5/6 14:54

5/6 14:54

5/6 14:55

鞍掛峠

5/6 14:55

5/6 15:13

到着
鞍掛トンネル東口

5/6 15:13

5/6 15:26

第2の愛車で
峠道を激下り

5/6 15:54

苦も無く
第1の愛車へ
到着

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

感想

kotobuk

　深夜1時、トンネル東口に着いた
3台　先客が停まっていた
いつもなら、大音響で音楽を聴きながら車中泊するのだか
おとなしく寝た
久しぶりの日曜日の休日だ