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Yamareco

記録ID: 145821
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

膝に優しい3000M峰・仙丈ヶ岳(甲斐駒は断念)

2011年10月29日(土) 〜 2011年10月30日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
11.8km
登り
1,295m
下り
1,295m

コースタイム

29日
テント設営後・駒仙小屋0815→0944大滝頭五合目→1048小仙丈ヶ岳1055→1200仙丈ヶ岳1226
→1245仙丈小屋1307→1336丹渓新道分岐→1541大平山荘→1610駒仙小屋

30日
北沢峠0945のバスで撤収
天候 29日(土)快晴
30日(日)曇り(上は雨降ったのかな?)
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安からバス、広河原で北沢峠行きに乗換
帰りも北沢峠からバス、広河原で芦安行きジャンボタクシーに乗換

芦安-広河原間1,100円(タクシー、バス同料金)
広河原-北沢峠間750円(荷物代200円含む)
コース状況/
危険箇所等
駒仙小屋から仙丈ヶ岳を経て仙丈小屋まで危険箇所なし。
3000M峰だというのが信じられないくらい脚に優しい。

一方、仙丈小屋から馬の背ヒュッテまでは日当たり悪く凍結してる箇所あり。
薮沢ルートは結構な勾配でしかもザレているため滑り易く結構面倒。
景色も今一つなのでオススメしない。唯一の目的だった薮沢大滝も見られず。
ピストンを好まない私も仙丈ヶ岳はピストンでよかったと後悔。
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
広河原で撮った北岳。
赤く染まっています。
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広河原で撮った北岳。
赤く染まっています。
北沢峠行きのバスから
撮ったカモシカ。
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北沢峠行きのバスから
撮ったカモシカ。
駒仙小屋のテン場に到着。
駒仙小屋のテン場に到着。
二合目を目指します。
二合目を目指します。
ちょっと登るとすぐに北岳が見えます。この角度もかっこいいですね。
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ちょっと登るとすぐに北岳が見えます。この角度もかっこいいですね。
南アによくある注意書き。
南アによくある注意書き。
四合目通過。
五合目に到着。
ようやく甲斐駒が見えました。
ようやく甲斐駒が見えました。
八ヶ岳方面も見えます。
八ヶ岳方面も見えます。
馬の背ヒュッテ。
鳳凰もバッチリ。
木曽駒。カールがはっきり
わかります。
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木曽駒。カールがはっきり
わかります。
小仙丈ヶ岳到着。
小仙丈沢カールと
仙丈ヶ岳山頂。
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小仙丈沢カールと
仙丈ヶ岳山頂。
南南ア方面。山座同定が難しい…。真ん中が塩見かな?自信ないです。
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南南ア方面。山座同定が難しい…。真ん中が塩見かな?自信ないです。
仙丈小屋が眼下に見えました。
仙丈小屋が眼下に見えました。
よくあるやつ。
再び鳳凰。オベリスクは
本当に目立ちます。
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再び鳳凰。オベリスクは
本当に目立ちます。
仙丈ヶ岳山頂までもうすぐ。
仙丈ヶ岳山頂までもうすぐ。
あっさりと到着。
白根三山を西側から
見るのは初めてです。
白根三山を西側から
見るのは初めてです。
南南アのパノラマ。
どれがどの山やら…。
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南南アのパノラマ。
どれがどの山やら…。
中央アルプスと御嶽山。
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中央アルプスと御嶽山。
槍穂もうっすらと。
甲斐駒の背後に八ヶ岳と
奥秩父の山々。
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甲斐駒の背後に八ヶ岳と
奥秩父の山々。
仙丈小屋付近からの
薮沢カール。
仙丈小屋付近からの
薮沢カール。
道が凍っています。
またまた甲斐駒。仙丈に登ると
甲斐駒の写真が多くなりますね。
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またまた甲斐駒。仙丈に登ると
甲斐駒の写真が多くなりますね。
ここで五合目方面を
目指すべきでした。
ここで五合目方面を
目指すべきでした。
薮沢と甲斐駒。ここは甲斐駒しか見るものがありません。
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薮沢と甲斐駒。ここは甲斐駒しか見るものがありません。
沢が凍結しています。
沢が凍結しています。
滝も凍っています。
暖かいんですがね。
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滝も凍っています。
暖かいんですがね。
最後の甲斐駒。実は摩利支天が見えない甲斐駒が好きなんです。仙丈方面から見る甲斐駒は摩利支天の主張が強すぎると思いませんか?
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最後の甲斐駒。実は摩利支天が見えない甲斐駒が好きなんです。仙丈方面から見る甲斐駒は摩利支天の主張が強すぎると思いませんか?
迂回路入口。
大滝方面は登山道荒廃で行けず。そりゃないでしょう〜。
大滝方面は登山道荒廃で行けず。そりゃないでしょう〜。
鋸岳でしょうか。
大平山荘。今年の営業は
終わっているようです。
大平山荘。今年の営業は
終わっているようです。
大平山荘から北沢峠への
登りですが、すぐ終わります。
大平山荘から北沢峠への
登りですが、すぐ終わります。
林道に出ました。
テン場に到着。
靴を脱いで楽になりました。
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靴を脱いで楽になりました。
翌日の天気。それほど悪くは
ないようですが…。
翌日の天気。それほど悪くは
ないようですが…。
撤収完了。まだバスの時間には大分ありますがバス停に向かいます。
撤収完了。まだバスの時間には大分ありますがバス停に向かいます。
気温は5℃でした。
最後にバスの中から北岳。
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最後にバスの中から北岳。
撮影機器:

感想

冬山はやらない(やれない)私にとって今シーズン最後のアルプス級。

北沢峠から仙丈ヶ岳と甲斐駒の両方に登りたいな〜というプランを作成。まあヘタレ脚の私でもやれないことはなさそうですが多少の懸念はあります。まず、天気は土曜日はよさそうですが、日曜の予報がイマイチ。また泊り山行の場合、2日目は膝がそこそこ痛みそう。なのであまり無理せず仙丈ヶ岳のみでも満足することにして出発です。

例によって山に行くのに車を運転するのが面倒で、いつも自宅から東関道富里ICまでスタッフ会議をやっています。会議メンバーは私と私の太腿と私の脹脛(ふくらはぎ)です。


【私】 よお、本当に行くのか? 日曜日は雨だって話だぞ。

【太腿】 うっせーなー、土曜日は晴れだっつーんだからいいじゃんかよ。

【脹脛】 そうですよ、仙丈だけでも楽しめればいいと話はついたでしょう。

【私】 だけど実際行ったらお前ら甲斐駒も行きたいってギャースカ言うだろうよ

【太腿】 言わねーよ、まあ天気がよくなりゃ別だけどな

【脹脛】 大体もう車に乗って富里ICに向かってるんですから観念しましょうよ。

【私】 だから言ってんだよ、今ならまだ間に合う。早まるな、考え直せ。

【太腿】 何言ってんだ、ホレその信号右折したら富里ICだぞ。

【脹脛】 はい、ちゃんとウインカー出して。

【私】 あーーーーっ、ピーって言った…、ピーって…、もう行くしかねえ

【太腿・脹脛】 そうそう行くしかねえ。

【私】 あはははは、ああ行くしかねえ、行くしかねえ、はははははーーー。

これに近いやり取りを独り言で千葉北ICくらいまで実際にやってます。我ながら相当な狂人なんじゃないかと時々心配になります。

芦安には5時頃到着。準備をしてバス乗り場の方に歩いていくと、例によってジャンボタクシーの客引きに行き先を聞かれます。人数はすぐ揃って丁度明るくなったころに広河原に到着。北岳が赤く染まっています。天気はよさそうだ。

北沢峠に着いたらまずは駒仙小屋に向かいテントを設置します。大分寒くなってきたからなのかあまり混んでいません。

駒仙小屋を8時チョイ過ぎにスタートし仙丈ヶ岳を目指します。今回はあまり膝に気を使わず、自分にとって普通のペースで登ります。順調に大滝頭五合目に到着。森林限界を超えるとそこそこ傾斜があるのが見えてきますが、前回のドンドコ沢や中道に比べればどってことありません。

着実に一歩一歩進めばあっさりと仙丈ヶ岳山頂に到着。
「えっ、3000M峰をこんなに簡単に登頂できていいのか?」
なんか拍子抜けしてしまうほどです。

当初は往路をピストンの予定でしたが、あまりにも楽に登頂できたため、薮沢ルートで下山することにしました。やめときゃよかった…。

仙丈小屋から薮沢の方に下り始めると、いきなり登山道が凍っています。まあ、これは凍っていないところを選んで歩けばいいので大丈夫。しかし馬の背ヒュッテを過ぎて本格的に沢筋を歩き始めると結構な勾配でザレているためズルズルと滑り、気が抜けません。

しかも景色も今一つで、見えるものは甲斐駒だけです。これなら往路の尾根筋で午前中とは光の当たり具合が違う南アの景観を楽しんだ方が余程よかったと思いました。唯一の目標だった薮沢大滝も登山道荒廃のため見ることが出来ず、何のためにこっちのルートにしたのか…。

まあ、ともかくもそう遅くなることもなくテン場に到着。持ち込んだビールを川で冷やして飲んだあとはやることもないのでさっさと寝てしまいます。明日の甲斐駒をどうするか。

翌日は少々寝坊気味の6時起床。天気は予報通り曇りですがそんなには悪くないようです。すぐに登り始めれば午後3時半のバスに間に合わないこともなさそうですが…。パスしちゃいましょう。膝は全く問題ないのですが、実は靴が少々合いません。天気がよければ多少我慢してでも登ってしまいますが無理する理由がありません。

テン場でダラダラしていたら7時台のバスに間に合わなくなり、9時45分のバスで北沢峠を後にし、芦安には11時くらいに到着。

いつもの山行だと中央道の渋滞を避けるために夜まで日帰り温泉で仮眠したりして時間調整をするのですが、今回はすぐに帰れば渋滞知らずで行けそう。

実際至ってスムーズに自宅まで帰ることが出来たのですが、唯一流れが悪くなりハザードランプを点灯したのが小仏トンネル。
噂には聞いていましたがさすがに小仏トンネルは実力が違いますね〜。

さて、仙丈ヶ岳。他の山に比べると安全かつ快適に登ることが出来て景観も申し分なし。いい山じゃないですか。ハードな山行を好む本格的な山ヤさんにはちょいと物足りないかも知れませんけどね。

ピストン嫌いの私ですが、仙丈ヶ岳は稜線ルートのピストンでいいと思います。

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コメント

はじめまして、mustcut15kさん
私も膝痛で悩んでいるので気持ちは良く判ります。

千丈は今年の正月に登りましたが、まさか北沢峠から
標高差1200mで登頂できるとは思わなかったです。
でも、バスは来週で終わりなんですね。
行けないなら来年ってことですね
2011/11/2 11:05
おお、まさかonsenさんからコメント頂けるとは
はじめまして、onsenさん。
いつもレコ拝見してますよhappy01

2010年から本格的登山を始めてあっという間に
北鎌尾根まで到達してしまうバイタリティー…
すっげえ人もいるもんだ、と感銘を受けていました

あらためてonsenさんのレコを確認していたら
6月末に北岳肩の小屋でニアミスしてますね。
私がヘロヘロでぐったりしている横を恐らく
onsenさんが勇ましく通過していったのでしょうcoldsweats01

そのうち山でお会いできるといいですねwink
2011/11/2 11:33
絶景・いや・・・
mustcut15k さん、今日は。

絶景もさることながら、やはり3者会談ですね、絶好調

いつもいいお山ばかりで羨ましいです、早く人並みに

歩けるよう頑張ります。
2011/11/2 16:45
こんばんは、suikou3さん
コメントありがとうございます。

さて、suikou3さんは謙遜されていますが
今までの山行記録を拝見する限りでは
仙丈小屋泊まりのプランなら充分登頂可能かと
思います。もちろん高度障害などは個人差があり
あまり安易にお勧めする訳にはいきませんが。

ところで山行記録を作るのにも大分慣れてきた
のではありませんか? そろそろルート図にも
挑戦されてよいかと思います。

ルート図をどうやって作ればよいのかわからない
とおっしゃる方は結構いらっしゃるようですが
ルート図入力画面になった時に2万5千図を
選択すればあとは何とかなるはずです。

マイマップにもルートが表示されるので
楽しいですし、どのくらいの距離・標高差を
踏破したのかわかるので、今後の山行の判断に
役に立ちます。

是非挑戦してみてくださいhappy01
2011/11/2 17:49
仙丈ヶ岳!行きたかったなぁ
今回も天候に恵まれて良かったですね


先週に比べすっかり復調したのですが、今度は仕事が…

やっぱり山は晴れていた方がいいですね


この先は冬山に挑戦?…ですよ
2011/11/2 20:15
こんばんはニョロさん
秋山シーズンも終盤になり、この時期を逃すと
アルプス級は来年までお預けと思うとどうしても
行きたくなってしまいます。

ニョロさんがお仕事で忙しく山に行けないのに
なんか申し訳ない気分もありますが…。

>この先は冬山に挑戦?…ですよ

冬山ですかcoldsweats01
私としては奥多摩や丹沢までが限界かなと
思っていましたが、夜叉神からの鳳凰なら
ギリギリ何とかなるかな、甘いかな…

今回登り損ねた甲斐駒に今週末再チャレンジ
しようかとも思いましたが、天気が今一つの
ようなので、おとなしくしてることになりそうです。
2011/11/2 22:42
たびたび失礼します
そう思っていてくれたなんて光栄です。
それに、いつも有難うございます。

そうなんですね。
mustcut15kさんとは、北岳で遭遇してたんですね。
私もその日、fallさんご夫妻と偶然にお会いしたので
すが、小太郎尾根分岐でヘロヘロになって休んでいた
ところを目撃されてしまいましたヨ(笑)

そうですね。
絶対にお会いしましょうね
2011/11/3 1:00
たびたびコメントありがとうございます
fall御夫妻に無様なところを
見られた点では私もお仲間ですよcoldsweats01

御夫妻が肩の小屋のはずれで優雅にランチを
楽しんでいるところに私は通りかかり
「死ぬ〜、死ぬ〜、もうダメ、ハーハーゼイゼイ…」
とアフアフの状態だったはずですからcoldsweats02

その時はfall御夫妻とは知らなかったんですけどねhappy01
2011/11/3 17:23
仙丈でしたか!
musutcut15kさん、こんばんわ。

北沢峠っておっしゃってたからどっちかな?、両方かな?って考えてたんですが仙丈だったんですね。
広河原までのバスも今週末までですし、最後に晴れの南アおめでとうございました!

仙丈ですが自分は去年の梅雨の真っただ中に登り、
「当然眺望ゼロですが何か?」状態だったのでうらやましい限りです。
特に富士山と北岳の「よくあるやつ」は見てみたい!

にしても確かに仙丈は3,000m峰にしてはヒザに優しいですよね。
甲斐駒は黒戸尾根でぜひ! まったくヒザに優しくないですが・・・(笑)

冬山ですが、夜叉神からの鳳凰なら正月のトレースある時期など天候次第で全然行けますよ!
2011/11/3 22:42
仙丈でした !
kontakaさん、こんばんは

両方行けたらいいな、とは思ったんですが
天気もイマイチなんで甲斐駒はパスしちゃいました。

>甲斐駒は黒戸尾根でぜひ!
>まったくヒザに優しくないですが・・・(笑)

いやあ〜、黒戸尾根ですか〜、北アの三大急登と
違ってホントにキツいらしいじゃないですかcoldsweats02
再来年の夏くらいには何とかって感じですかね〜。
とりあえず来年北沢峠から再挑戦してみますよ。

>夜叉神からの鳳凰なら正月のトレースある
>時期など天候次第で全然行けますよ!

そうですね、トレースなしを一人でラッセルでは
全然無理ですが、歩いた感じでは滑落の心配が
少ないルートなので何とかなるかも知れませんね。

今の所、正月は雲取山でご来光を拝むプランを
考えていますが鳳凰もいいかもしれませんねhappy01
2011/11/4 0:21
こんばんは!
こんばんは、mustcut15kさん。

二週続けて南アテン泊お疲れ様です。
南アルプスは未到達の地でありイメージがどうしても湧きにくいので(実際遠目から見てもどれがどの山か分らない…)、
前回のと合わせて、写真をじっくりと拝見させて戴きました。
仙丈ケ岳は登り易い...φ(.. )メモメモ と。


久々のスタッフ会議!
いつもは太腿が無理を言うのに、今回は太腿と脹脛の連携が
見事に取れてますねhappy01

>>例によって山に行くのに車を運転するのが面倒で
この気持ちは痛いほど良くわかります。
天気が悪いからを理由に先延ばししたり…とか 、休日前の夜はいつも葛藤してますbearing

冬山チャレンジですか??
レコ楽しみにしてますhappy01
2011/11/9 18:40
コメントありがとうございます
こんばんはukkysuzさん

>南アルプスは未到達の地であり

おお、そうだったんですね。
そう考えると南アもパスして北アの軽めのコースも
すっ飛ばして剱岳ってのはやはり偉業ですねえhappy01

仙丈ヶ岳はホント登り易いですよ。天候に問題なく
高度障害その他のトラブルさえなければ鴨沢から
雲取山を往復するのと同じ感じだと思いましたsmile

ukkysuzさんとusagreatさんなら日帰りで3時半の
バスに確実に間に合うと思いますよ。でもせっかく
だから泊りで仙丈ヶ岳と甲斐駒の両方を登った方が
楽しめると思いますがhappy01

あと夜叉神からの鳳凰三山も距離は長いですが
勾配はゆるやかで、しかも白根三山の景色が素晴らしく
超オススメです。是非行ってみてください。

>天気が悪いからを理由に先延ばししたり…とか

全く同じです。登り始めちゃえば楽しいのは
わかってるんですけどね〜coldsweats01

>冬山チャレンジですか??レコ楽しみにしてます

どうしたもんですかね…? 雪山の景色は大いに
興味ありますが、やっぱ怖いし、装備にお金も
かかるし「よっしゃあ行くぞ〜!」って感じでは
ないんですよね。やっぱ冬は奥多摩・丹沢かなあ〜
2011/11/9 23:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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