真教寺尾根〜赤岳〜権現〜天女山…道迷いであらら


- GPS
- 11:32
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 2,002m
- 下り
- 2,005m
コースタイム
・6:45 賽の河原(10分休憩…途中で)
・7:40 牛首山(10分休憩…鎖場手前で行動食)
・9:35 真教寺尾根分岐
・9:50 赤岳山頂(15分休憩…おにぎり一個)
・10:05 出発
・11:05 キレット小屋(5分休憩)
・12:30 権現岳(5分休憩…分岐…山頂直下で昼食30分休憩)
・13:00 出発
・13:25 三ッ頭
・13:45 前三ッ頭
・15:00 天ノ河原(5分休憩…いい眺めでした)
・15:15 天女山
・××× 八ヶ岳横断自然道で道迷い…情けない…
・17:35 たかね荘(車道615号線を天女山交差点左折〜美し森交差点左折〜たかね荘)
天候 | ・花曇り〜ぱらっと。赤岳山頂はガスの中。降りてくると晴れて来ました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・たかね荘〜牛首山 中盤、腰くらいまでの笹原がありますが問題なく歩けます ・牛首山〜赤岳山頂 まったりとした尾根歩きの後段々傾斜がきつくなります 標高2500mを超えたらストックをしまうことをお勧めします 鎖場は長く楽しいです。鎖を実際に使う所は数ヶ所だと思います。あると便利・安心って感じです。 ただし、油断は禁物!また、人が多い際には落石に注意です。間隔をあけて落石の原因に自身がならないように ・赤岳〜権現岳 ガンガン下ります。阿弥陀南稜方面に行きたくなりますから注意です。 キレット小屋付近からまったりします。 権現直下の分岐付近の61段の梯子は基礎が壊れている処がおおくて、ちょっとビビります。真教寺尾根の方がスリリングですかね?(個人的な感想です) ・権現岳〜天女山 危険な個所はありません。三ツ頭の分岐以南の路は初めて歩かせてもらいました。笹原を越えてからの道はいいですね。 ×天女山〜たかね荘 やってしまいました。魔の八ヶ岳横断自然歩道で道迷い。天女山までの登山道はそれなりに下調べしていたのですが… 急なコース変更はダメですね。道標が不鮮明で、まきば公園付近をうろうろ… 最終的に車道歩きで何度かお世話になった清里高原ホテルをめざし日没! おかげでよく歩きました。ヘッデン点けて真っ暗なたかね荘に無事戻りました ・温泉は道の駅こぶちざわの延命の湯に浸かりました(今日は遅かったので空いていました) |
写真
感想
ここのところの仲間と一緒に秩序ある山行をしていましたので
単独で行く今回は、少しワイルドに行こうと思いを巡らせます。
暖かい陽気が続いてもいましたので、高所を希望しつつ
足の調子も今一つなので、エスケープルートの沢山ある…八ヶ岳に
基本線は真教寺尾根の鎖場を体験して、県界尾根を下るプラン。
もし、10時までに赤岳山頂に行けたら、キレット越えの周回プランの
二通りを描いて、たかね荘に向かいました。
駐車場には5時15分くらいに到着。誰もいない真っ暗な中支度をしていると
もう一台やってきました。声を掛けられ幾つか言葉を交わし、ご一緒することに。
「相模」ナンバーの車でしたので、私の頭の中では「相模ちゃん」としました。
この辺は、登山道が沢山あるので、道標を確認しつつヘッデンを頼りに進みます。
相模ちゃんが先頭で、速いペースで上がっていきます。ついていくのがやっとです(ヤバ)
相模ちゃんは単身赴任で甲府に住んでいるとか。なんと素晴らしい境遇なのでしょう!
賽ノ河原を過ぎ少し斜度がきつくなると、ペースがまったりしてきました。
こういう時に前に行くきっかけが難しいですね(小市民です)
牛首山に着くと、相模ちゃんが「用を足すので…」と、じゃ先行きま〜すと、飛ばします。
真教寺尾根の核心部鎖場に差しかかります。見上げると「ウワ〜」って感じですが
実際に登ってみると、手がかり足がかりがしっかりしているので、三点支持の練習には
最高の岩肌です。最盛期で人が多いときは渋滞するんだろうな〜と思いながら進みます。
また、ザレている処もあるので、落石に注意が必要です(きっかけを自身が作らないように)
この鎖場は長いですから、極力鎖を使わずに行くように心がけました。鎖に頼ると楽ではあるのですが、腕や脇の筋肉痛に襲われることは必至ですから。それでも数か所はお世話になりました。
緊張の時間を過ぎると見覚えのある赤岳登山道に合流します。美濃戸からの登山者がどんどん上がってきます。頂上の展望は…ありません。時計を見ると???あれ!早いじゃない?
途中までコースタイムでしたので、30分くらいは早く登れたかと思っていたのですが10時前でした。
「キレット越え」のコースを選択。何も見えませんから早々に頂上を後にします。
分岐を右に折れ、初めての登山道に胸が高鳴ります。多少危険な個所はありますがわくわく感のほうが優っています。楽しい!
途中お二方とすれ違いました。すごく静かな山行が権現まで続きます。
最後の難所?天国の階段61ステップを登りきると大展望です。
隠れていた、赤岳も全容を見せ八ヶ岳全体が見えるような感じです。
南アの皆様方や金峰、国師、奥秩父の山々そして、富士さんもボンヤリ浮かんでいました。
権現は以前に観音平から上がり八ヶ岳神社に降りていますから知った道になります。
権現直下でお昼を取り、本格的な下山が始まります。三ッ頭分岐を今回は左に天女山方面に進みます。
足の調子もいいので15時に天ノ河原着を目指し飛ばします。暗くなると道が沢山あるこの山域はやっかいですから
この下山ルート実に気持ちいいのにはびっくりです。展望もところどころあり、終わりかけの紅葉もきれいでした。マツムシソウを見つけた時は嬉しかったです。
予定通り天ノ河原に到着し、ここから先は自然道が続きまったりするはずでした。
途中までは道標もしっかりついていたのですが、車道を渡ってから少し不明瞭になります。
しばらく行くと牧場に出てしまいます。日没が近づいてきますので焦っていたのでしょう
牧場に出たらおそらく左に道をとれば、自然道が続いたことだと今PCを叩いているとそう思えます。
ここで、迷ったことを認識し、現在地を確認しに車道に戻ります。そして…
決断しました。遠いけど車道を歩いて美し森に向かおうと。
この近辺は家族サービスのためにたまに利用する「清里高原ホテル」があり
車で何度となく通っています。道に迷った最後の手段を使います(恥ずかしい!)
駐車場に着くころにはどっぷり日が暮れ、今朝一番に来た状況と変わらない愛車が
一台ポツンと有りました。ホントにこれで無事下山です
人の少ないこの時期、色んな意味で登山は自己責任と認識しつつも、人が少ないから渋滞せずに
自分のペースで上り下りしたことが結果的によかったようです
でも、楽しかったな〜
久しぶりのガッツリ歩きで多少自信が復活し忘れられない山行になりました。
naotosasさん、こんばんは!
私たちが編笠から権現に向かっていたとき、がっちりガスがかかっていた赤岳の中にいらっしゃったんですね!
私も夏に赤岳行ったときは山頂はガスでなにもみえませんでした・・
権現岳で赤岳の姿が見れて良かったですよね〜
行った山が見れるとテンションあがります
それにしてもハードっぽいコースですね!
enoppriさん こんばんは
赤岳に登頂して晴れたためしがありません
キット普段の行いが悪いんでしょう
観音平からは道はホント八ッらしくて私も大好きです
特にキボシ辺りはいい感じだと思います
enoppriさんのレコもいくつか拝見させていただきましたが、いい
(私は下山するまで禁酒がモットーです
今後も楽しい良い山行を
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