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Yamareco

記録ID: 1479298
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

土樽駅から茂倉岳、谷川岳肩の小屋泊、平標岳縦走

2018年05月26日(土) 〜 2018年05月27日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
yamkoi その他2人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:34
距離
27.8km
登り
3,095m
下り
2,673m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:05
休憩
0:23
合計
6:28
距離 10.6km 登り 1,717m 下り 409m
10:18
16
10:42
138
13:00
13:05
84
14:29
14:40
16
14:56
15:01
18
15:19
15
15:34
40
16:14
16:15
4
16:19
16:20
21
2日目
山行
7:40
休憩
0:14
合計
7:54
距離 17.2km 登り 1,381m 下り 2,279m
5:29
49
宿泊地
6:18
30
6:48
10
6:58
6:59
20
7:19
47
8:06
28
8:34
10
8:44
67
9:51
9:54
20
10:14
10:16
31
10:47
10:54
23
11:17
16
11:33
11:34
17
11:51
33
12:24
21
13:20
3
14:05登山口バス停(峠側トンネルの手前)
14:52越後湯沢駅 着
15:13越後湯沢駅 発
16:31長岡駅 着(乗換え)
17:02長岡駅 発
18:17新潟駅 着 解散
天候 26日の夕方はガスわく。それ以外はおおむね晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路はJR土樽駅から。無人駅でトイレがあるだけ。手洗いの水は「飲料不可」の注意書。
復路は越後交通バスで越後湯沢駅へ。意外に混む。suicaは使用できません。
コース状況/
危険箇所等
残雪は茂倉と一ノ倉の間に少々あるが,つぼ足で十分。スパッツも全行程で不要。
無人の土樽駅。越後ツーデーパスのフリー区間は越後中里駅までで精算はどうなるかと思ったら,越後中里駅を過ぎたら車内検札があり200円支払う。
2018年05月26日 10:15撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 10:15
無人の土樽駅。越後ツーデーパスのフリー区間は越後中里駅までで精算はどうなるかと思ったら,越後中里駅を過ぎたら車内検札があり200円支払う。
ツルリンドウ
2018年05月26日 11:46撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 11:46
ツルリンドウ
オオカメノキ
2018年05月26日 11:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 11:51
オオカメノキ
ユキザサ
2018年05月26日 11:54撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 11:54
ユキザサ
明日歩く予定の万太郎方面
2018年05月26日 12:00撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:00
明日歩く予定の万太郎方面
イワウチワ 随所に
2018年05月26日 12:02撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:02
イワウチワ 随所に
シャクナゲ 今年初ですが随所に
2018年05月26日 12:03撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:03
シャクナゲ 今年初ですが随所に
アカモノだったかな
2018年05月26日 12:09撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:09
アカモノだったかな
万太郎山
2018年05月26日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:20
万太郎山
その奥に苗場が見えてきましたが写真ではわからないかな
2018年05月26日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:20
その奥に苗場が見えてきましたが写真ではわからないかな
イワカガミ これも随所に
2018年05月26日 12:20撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:20
イワカガミ これも随所に
オオカメノキ
2018年05月26日 12:31撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:31
オオカメノキ
ミツバオウレン これも随所に
2018年05月26日 12:40撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:40
ミツバオウレン これも随所に
ツバメオモト これはここだけでした
2018年05月26日 12:41撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:41
ツバメオモト これはここだけでした
矢場の頭からオジカ沢頭
2018年05月26日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:52
矢場の頭からオジカ沢頭
矢場の頭から 遠望は巻機山
2018年05月26日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 12:52
矢場の頭から 遠望は巻機山
昼食 一ノ倉〜谷川の稜線が近くにみえるがここからキツかった
2018年05月26日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 12:53
昼食 一ノ倉〜谷川の稜線が近くにみえるがここからキツかった
またイワウチワ
2018年05月26日 13:10撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:10
またイワウチワ
ミヤマキンバイかな?キジムシロ?
2018年05月26日 13:11撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:11
ミヤマキンバイかな?キジムシロ?
シラネアオイ やや終わり気味
2018年05月26日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:14
シラネアオイ やや終わり気味
同じ黄色でもこちらはスミレ。他の方の記録をみるとナエバ キ スミレとあるのでそうかな?オオバキスミレとは違うよう。
2018年05月26日 13:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:21
同じ黄色でもこちらはスミレ。他の方の記録をみるとナエバ キ スミレとあるのでそうかな?オオバキスミレとは違うよう。
とても小さなフデリンドウ
2018年05月26日 13:37撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:37
とても小さなフデリンドウ
シャクナゲと北側の稜線
茂倉への尾根は展望あるものの暑くてしんどい
2018年05月26日 13:55撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 13:55
シャクナゲと北側の稜線
茂倉への尾根は展望あるものの暑くてしんどい
ハクサンイチゲに癒されます
2018年05月26日 14:09撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:09
ハクサンイチゲに癒されます
ハクサンコザクラ これにはかなり癒されます
2018年05月26日 14:10撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:10
ハクサンコザクラ これにはかなり癒されます
ミネザクラも随所に
2018年05月26日 14:12撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:12
ミネザクラも随所に
茂倉の避難小屋まであと少し。水場もあり快適そうな小屋ですが,肩の小屋の主人によると結構混むようです。
2018年05月26日 14:26撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:26
茂倉の避難小屋まであと少し。水場もあり快適そうな小屋ですが,肩の小屋の主人によると結構混むようです。
イワナシ
2018年05月26日 14:46撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:46
イワナシ
ハクサンコザクラ
2018年05月26日 14:53撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:53
ハクサンコザクラ
茂倉からの一ノ倉と谷川岳
2018年05月26日 14:53撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:53
茂倉からの一ノ倉と谷川岳
茂倉からの北の馬蹄形周回のコース
2018年05月26日 14:56撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 14:56
茂倉からの北の馬蹄形周回のコース
一の倉から谷川への鞍部には結構下ります。茂倉と一の倉を振り返り
2018年05月26日 15:38撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 15:38
一の倉から谷川への鞍部には結構下ります。茂倉と一の倉を振り返り
小さい小さいヒメイチゲ
2018年05月26日 16:12撮影 by  SO-04E, Sony
5/26 16:12
小さい小さいヒメイチゲ
谷川への稜線 ガスがわいてきました
2018年05月26日 16:15撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 16:15
谷川への稜線 ガスがわいてきました
谷川岳山頂 なんとか17時前には小屋にはいれそう
2018年05月26日 16:21撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 16:21
谷川岳山頂 なんとか17時前には小屋にはいれそう
肩の小屋。きれいで居心地よいです。本日の宿泊16名位。そのうち小屋の食事付は8名でゆったり。寝具付だとマットと封筒型のシェラフが準備されます。
2018年05月26日 16:54撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 16:54
肩の小屋。きれいで居心地よいです。本日の宿泊16名位。そのうち小屋の食事付は8名でゆったり。寝具付だとマットと封筒型のシェラフが準備されます。
夕食。美味しく頂きました。お魚はサワラ。担ぎ上げたビール350とペットボトルワインで乾杯。20時までの食堂での談笑もまた楽しく。夜はインナーシーツと薄いシェラフカバーのみで寒くない。ナノエアも不要。
2018年05月26日 17:25撮影 by  SO-04E, Sony
4
5/26 17:25
夕食。美味しく頂きました。お魚はサワラ。担ぎ上げたビール350とペットボトルワインで乾杯。20時までの食堂での談笑もまた楽しく。夜はインナーシーツと薄いシェラフカバーのみで寒くない。ナノエアも不要。
ガスってきて夕日は諦めていたが,上空が雲ながらも日本海あたりの「隙間」だけが明るくなる 変わった光景。ラッキーでした。
2018年05月26日 18:31撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 18:31
ガスってきて夕日は諦めていたが,上空が雲ながらも日本海あたりの「隙間」だけが明るくなる 変わった光景。ラッキーでした。
オジカの頭を入れた夕日のスナップ。
2018年05月26日 18:33撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/26 18:33
オジカの頭を入れた夕日のスナップ。
早朝。ガスでご来光は無理そうながらも外にでる
2018年05月27日 04:27撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:27
早朝。ガスでご来光は無理そうながらも外にでる
どっち撮ったんだろう
2018年05月27日 04:28撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:28
どっち撮ったんだろう
ご来光は諦めてましたが,,,,,
2018年05月27日 04:29撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:29
ご来光は諦めてましたが,,,,,
ムムッ
2018年05月27日 04:30撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:30
ムムッ
きたきた−
2018年05月27日 04:32撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:32
きたきた−
きました。おもわず拝みます。
2018年05月27日 04:34撮影 by  SO-04E, Sony
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5/27 4:34
きました。おもわず拝みます。
徐々にガスも飛んでいきました。
2018年05月27日 04:35撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 4:35
徐々にガスも飛んでいきました。
朝食は6時のところ早立ちで5時にお願い。朝からしっかり美味しく頂きました。
2018年05月27日 04:52撮影 by  SO-04E, Sony
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5/27 4:52
朝食は6時のところ早立ちで5時にお願い。朝からしっかり美味しく頂きました。
ハクサンイチゲとハクサンコザクラ 最強の癒しペア
2018年05月27日 05:33撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/27 5:33
ハクサンイチゲとハクサンコザクラ 最強の癒しペア
まずはオジカ沢頭を目指します。少々肌寒いのでウインドブレーカーや雨具を着込む
2018年05月27日 05:42撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/27 5:42
まずはオジカ沢頭を目指します。少々肌寒いのでウインドブレーカーや雨具を着込む
昨日登った茂倉への突き上げ。左の小ピークが矢場の頭。キツかったのが分かる。
2018年05月27日 05:42撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 5:42
昨日登った茂倉への突き上げ。左の小ピークが矢場の頭。キツかったのが分かる。
オジカまできました。万太郎への稜線
2018年05月27日 06:21撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/27 6:21
オジカまできました。万太郎への稜線
オジカから振り返った谷川。肩の小屋というのがよくわかります(逆光でよくわかりませんが)
2018年05月27日 06:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 6:21
オジカから振り返った谷川。肩の小屋というのがよくわかります(逆光でよくわかりませんが)
ハクサンコザクラのようだが,なんだか違うかな?と思って撮影。
2018年05月27日 06:26撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 6:26
ハクサンコザクラのようだが,なんだか違うかな?と思って撮影。
大きさ的にはヒメイチゲとキクザキイチゲの中間位。色的にはブルーなのでキクザキイチゲ。どっちだろう?固有種なのかなあ?
2018年05月27日 06:48撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 6:48
大きさ的にはヒメイチゲとキクザキイチゲの中間位。色的にはブルーなのでキクザキイチゲ。どっちだろう?固有種なのかなあ?
大障子避難小屋からオジカを振り返る。水場は往復20分というのでパス。
2018年05月27日 07:00撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 7:00
大障子避難小屋からオジカを振り返る。水場は往復20分というのでパス。
万太郎から仙ノ倉方向。手前ピークがエビス大黒頭。ここが本日のハイライト。400m下って400m登り返す。
2018年05月27日 08:01撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 8:01
万太郎から仙ノ倉方向。手前ピークがエビス大黒頭。ここが本日のハイライト。400m下って400m登り返す。
仙ノ倉の右側奥が苗場
2018年05月27日 08:01撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 8:01
仙ノ倉の右側奥が苗場
万太郎から昨日歩いた茂倉〜一の倉〜谷川
2018年05月27日 08:02撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 8:02
万太郎から昨日歩いた茂倉〜一の倉〜谷川
仙ノ倉とその手前のエビス大黒ノ頭への登りを目指して?ガンガン下ります。眼下は越路避難小屋。この稜線の避難小屋はまさにシェルター。宿泊はしたくないなあ。
2018年05月27日 08:30撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 8:30
仙ノ倉とその手前のエビス大黒ノ頭への登りを目指して?ガンガン下ります。眼下は越路避難小屋。この稜線の避難小屋はまさにシェルター。宿泊はしたくないなあ。
エビス大黒ノ頭。展望は終始よいですが中々キツイ。風(空冷)に救われます。
2018年05月27日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 9:50
エビス大黒ノ頭。展望は終始よいですが中々キツイ。風(空冷)に救われます。
エビス大黒ノ頭から万太郎を振り返る。谷川はだいぶ遠くなりました。
2018年05月27日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 9:50
エビス大黒ノ頭から万太郎を振り返る。谷川はだいぶ遠くなりました。
エビス大黒避難小屋。仙ノ倉に向け,いよいよほぼ最後の登り。
2018年05月27日 10:15撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/27 10:15
エビス大黒避難小屋。仙ノ倉に向け,いよいよほぼ最後の登り。
途中の雪渓
2018年05月27日 10:17撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 10:17
途中の雪渓
やっと仙ノ倉に到着。平標と奥は苗場
2018年05月27日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 10:51
やっと仙ノ倉に到着。平標と奥は苗場
仙ノ倉から北尾根?
2018年05月27日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 10:51
仙ノ倉から北尾根?
2000m越えの証拠を写真に
2018年05月27日 10:51撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/27 10:51
2000m越えの証拠を写真に
ここからは木道などが随分整備されています。大分楽になり,平標山へ向います。整備されている分,人も多い?
2018年05月27日 11:10撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/27 11:10
ここからは木道などが随分整備されています。大分楽になり,平標山へ向います。整備されている分,人も多い?
平標への登りから仙ノ倉を振り返る。もうキツイ登りはオシマイと思い込んでいたので,多少の登りがこたえる。
2018年05月27日 11:24撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/27 11:24
平標への登りから仙ノ倉を振り返る。もうキツイ登りはオシマイと思い込んでいたので,多少の登りがこたえる。
平標から松手山方面に下り開始。長かった縦走もいよいよ下りだけに。
2018年05月27日 11:46撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/27 11:46
平標から松手山方面に下り開始。長かった縦走もいよいよ下りだけに。
松手山付近から平標を振り返る。暑くなってきて下りも応える。登ってくる人もまだまだいるが,登り一辺倒できつそう。
2018年05月27日 12:27撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 12:27
松手山付近から平標を振り返る。暑くなってきて下りも応える。登ってくる人もまだまだいるが,登り一辺倒できつそう。
下山しました。暑いっす。相方は駐車場の自販機でコーラを一気飲み。バス停に移動し,体をウエットペーパーで拭いて消臭剤も吹きかけて,失礼のないようにしてバスを待つ。
2018年05月27日 13:20撮影 by  SO-04E, Sony
5/27 13:20
下山しました。暑いっす。相方は駐車場の自販機でコーラを一気飲み。バス停に移動し,体をウエットペーパーで拭いて消臭剤も吹きかけて,失礼のないようにしてバスを待つ。
越後湯沢駅から普通列車で長岡へ。達成感ととも至福の時間。
A夫人はこの縦走に備えて一週間の禁酒とのこと。美味しかっただろうな〜。
2018年05月27日 15:03撮影 by  SO-04E, Sony
3
5/27 15:03
越後湯沢駅から普通列車で長岡へ。達成感ととも至福の時間。
A夫人はこの縦走に備えて一週間の禁酒とのこと。美味しかっただろうな〜。
長岡駅で乗り継ぎ。フレンドのイタリアン(焼きそばにミートソースの新潟のソウルフード?)と餃子とビールを追加購入。見た目スゴイが旨い。声を潜めつつ,居酒屋信越線で締めくくる。
2018年05月27日 16:49撮影 by  SO-04E, Sony
3
5/27 16:49
長岡駅で乗り継ぎ。フレンドのイタリアン(焼きそばにミートソースの新潟のソウルフード?)と餃子とビールを追加購入。見た目スゴイが旨い。声を潜めつつ,居酒屋信越線で締めくくる。
撮影機器:

感想

念願の谷川主脈縦走を小屋泊まりで,頼れる相方A夫妻と敢行。天候が変わりやすいと言われる谷川だったが,終始良い天気で展望にも恵まれ,花も予想外に多く,言うことなしの山行に。
電車利用のため,歩き出しが10時過ぎで暑い中の茂倉への登りとなり,ヨレヨレになりながら肩の小屋に。
相方Aは食事付の小屋は初めて,A夫人は宿泊の山自体が初めてだったが,きれいで食事も美味しく,食堂での主人の話しや同宿の方々との談笑も楽しく,また,寒くもなく(いびきは閉口だがこればかりはやむなし)快適に過ごす。
翌朝はご来光とともガスが飛んで,天気は終始よく,アップダウンがキツイながらも展望の縦走路を楽しむ。後半は暑さがこたえてきたが,なんとか14時05分のバスに間に合って下山。充実感とともに電車でのビールで至福に酔いながらに新潟に戻る。

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