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Yamareco

記録ID: 1485912
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

船窪新道から七倉岳 静かな北アの大展望台

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
9.9km
登り
1,530m
下り
1,524m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:17
合計
8:29
5:08
65
6:13
6:13
41
6:54
6:54
43
7:37
7:38
63
8:41
8:41
37
9:18
9:18
15
9:33
10:46
10
10:56
10:56
32
11:28
11:28
35
12:03
12:03
24
12:27
12:29
30
12:59
13:00
31
13:31
13:31
6
13:37
ゴール地点
天候 快晴無風
http://www.tenki.jp/past/2018/06/02/chart/
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー24hプラン(20時〜翌20時)利用の車中泊。七倉山荘まで舗装路で、安曇野ICからは大体道なり一直線の経路で分かりやすいです。
コース状況/
危険箇所等
山域として地味な印象を持たれる方が多いかと思いますが、この時期は満開のシャクナゲに彩られ、森林限界を超えると残雪のアルプスに囲まれる、とっても華やかな❀コースです。が、恐らく殆ど知られていないのでしょう。快晴の土曜日にも関わらず3名しかお会いしませんでした。

<残雪の状況>
周辺の山々はまだ残雪期ですが、今年の船窪新道は下記の2箇所のみを残し、雪は完全に消えていました。
1.  8/10標識(森林限界)のすぐ手前、標高2200m付近に残る100m区間。短い雪田ですが少し急なので登りはキックステップ、下りは念のためアイゼン履きました。そのうち消えると思われます。
2. 標高2460mの等高線に沿って船窪小屋手前まで、東側の雪庇が落ちた名残が400mほど平坦な残雪になってます。クラックがあり不安定。幅は十分ありますが、片側は崖ですので寄らないこと。

<登山道の状況>
下部は落ち葉が多く下りの転倒注意。その他は問題ありません。急登と平坦が交互に現れる歩きやすいコースで、1/10〜10/10まで丁寧な標識があり、ペースも掴みやすいです。但し鼻付八丁など急な箇所は急で、燕や蝶よりはハードです。
その他周辺情報 七倉山荘はオープンしていて日帰り入浴が可能です。
http://www.webmarunaka.com/nanakura/index.html
予約できる山小屋
七倉山荘
高瀬ダムへ向かってゲートを越え、すぐトンネルに入る右手に登山口があります
2018年06月02日 05:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
6/2 5:02
高瀬ダムへ向かってゲートを越え、すぐトンネルに入る右手に登山口があります
登りだしは晩秋のような大量の落ち葉。下に色々隠れていて滑ります
2018年06月02日 05:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 5:17
登りだしは晩秋のような大量の落ち葉。下に色々隠れていて滑ります
景色はもちろん新緑。コースは全く支障なしでした
2018年06月02日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 5:41
景色はもちろん新緑。コースは全く支障なしでした
唐沢ノゾキ付近。足元に白い花びらが散ってます...?!
2018年06月02日 06:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 6:18
唐沢ノゾキ付近。足元に白い花びらが散ってます...?!
朝が来ました^^/太陽を心待ちにするシャクナゲ
2018年06月02日 06:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/2 6:31
朝が来ました^^/太陽を心待ちにするシャクナゲ
ここからフラワートレイルに❀満開〜散り始め
2018年06月02日 06:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/2 6:35
ここからフラワートレイルに❀満開〜散り始め
船窪新道、実はかなり株数が多いんです
2018年06月02日 07:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
6/2 7:05
船窪新道、実はかなり株数が多いんです
コイワカガミも彩りを添えてくれます
2018年06月02日 07:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 7:06
コイワカガミも彩りを添えてくれます
可憐に咲いてますね^^
2018年06月02日 07:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/2 7:07
可憐に咲いてますね^^
胸付ではなく鼻付。確かに納得です。汗
2018年06月02日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 7:27
胸付ではなく鼻付。確かに納得です。汗
木梯子でグイグイ高度を稼ぎます
2018年06月02日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 7:30
木梯子でグイグイ高度を稼ぎます
林相が良いところ。ここから急登が始まります
2018年06月02日 07:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 7:37
林相が良いところ。ここから急登が始まります
急登を登りきる直前に現れた100m残雪区間
2018年06月02日 07:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 7:52
急登を登りきる直前に現れた100m残雪区間
よって斜度あります。といっても距離は僅か
2018年06月02日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 7:56
よって斜度あります。といっても距離は僅か
朝は雪が硬く、キックステップは力が要りました
2018年06月02日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 7:58
朝は雪が硬く、キックステップは力が要りました
ショウジョウバカマが増えてきます
2018年06月02日 08:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 8:00
ショウジョウバカマが増えてきます
顔を出した北葛岳
2018年06月02日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
6/2 8:05
顔を出した北葛岳
ようやく森林限界に到達!ここからは最高でした
2018年06月02日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
6/2 8:15
ようやく森林限界に到達!ここからは最高でした
槍・穂高連峰
2018年06月02日 08:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9
6/2 8:41
槍・穂高連峰
谷を挟んだ対岸に唐沢岳と餓鬼岳。近い
2018年06月02日 08:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5
6/2 8:42
谷を挟んだ対岸に唐沢岳と餓鬼岳。近い
天狗の庭に到着!気持ち良くてずっと居たくなります
2018年06月02日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
6/2 8:45
天狗の庭に到着!気持ち良くてずっと居たくなります
高瀬ダムの奥に槍穂。この奥行き感がとっても良い^^
2018年06月02日 08:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
6/2 8:46
高瀬ダムの奥に槍穂。この奥行き感がとっても良い^^
それと湖面のブルーが映えますね
2018年06月02日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 8:54
それと湖面のブルーが映えますね
ここで初めて見える、どっしりとした不動岳
2018年06月02日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 8:54
ここで初めて見える、どっしりとした不動岳
2箇所目、船窪小屋までの雪庇歩き。写真ほどの高度感はないものの片側は崖です
2018年06月02日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
6/2 9:05
2箇所目、船窪小屋までの雪庇歩き。写真ほどの高度感はないものの片側は崖です
クラック2本。まだ崩落するかも知れません
2018年06月02日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 9:06
クラック2本。まだ崩落するかも知れません
そこを抜けると到着。まだ小屋開け前ですが
2018年06月02日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 9:07
そこを抜けると到着。まだ小屋開け前ですが
実に可愛らしい小屋です^^#風景に溶け込んでます
2018年06月02日 09:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8
6/2 9:36
実に可愛らしい小屋です^^#風景に溶け込んでます
七倉岳山頂はすぐそこ
2018年06月02日 09:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 9:46
七倉岳山頂はすぐそこ
頂上到着!
2018年06月02日 09:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 9:48
頂上到着!
さらに少し先に行くと...
2018年06月02日 09:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 9:53
さらに少し先に行くと...
針ノ木岳を望むテラスがあります。ここで休憩
2018年06月02日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:11
針ノ木岳を望むテラスがあります。ここで休憩
最高のスポットで最高のカレーメシ(笑
2018年06月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6/2 9:44
最高のスポットで最高のカレーメシ(笑
意外と薬師岳が大きく見えます
2018年06月02日 10:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:12
意外と薬師岳が大きく見えます
崩壊が進む船窪岳。縦走は大変そう
2018年06月02日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6/2 10:13
崩壊が進む船窪岳。縦走は大変そう
蓮華岳の風格が素晴らしいです
2018年06月02日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
6/2 10:34
蓮華岳の風格が素晴らしいです
その左隣には針ノ木岳
2018年06月02日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:34
その左隣には針ノ木岳
尾根から顔を出す剱岳
2018年06月02日 10:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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尾根から顔を出す剱岳
裏銀座、三ツ岳と野口五郎岳。縦走路は雪少なそうですが
2018年06月02日 10:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
6/2 10:38
裏銀座、三ツ岳と野口五郎岳。縦走路は雪少なそうですが
ブナ立尾根上部にカメラを向けると残雪多し
2018年06月02日 10:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:37
ブナ立尾根上部にカメラを向けると残雪多し
西鎌尾根と槍
2018年06月02日 10:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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西鎌尾根と槍
針ノ木小屋ズーム。各棟がわかるほど距離が近い
2018年06月02日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:39
針ノ木小屋ズーム。各棟がわかるほど距離が近い
蓮華岳の大下り。雪はなさそうです
2018年06月02日 10:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
6/2 10:40
蓮華岳の大下り。雪はなさそうです
水晶岳がカッコいい。手前は烏帽子小屋付近
2018年06月02日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:41
水晶岳がカッコいい。手前は烏帽子小屋付近
剱。頭だけなのに凄く存在感があります^^;
2018年06月02日 10:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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剱。頭だけなのに凄く存在感があります^^;
針ノ木古道。いつか歩いてみたいですね
2018年06月02日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
6/2 10:44
針ノ木古道。いつか歩いてみたいですね
針ノ木谷。歴史在る道です
2018年06月02日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/2 10:44
針ノ木谷。歴史在る道です
槍穂。でも今回いちばん印象深かったのは
2018年06月02日 10:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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槍穂。でも今回いちばん印象深かったのは
これです。薬師。残雪とボリュームがあり過ぎます
2018年06月02日 10:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7
6/2 10:47
これです。薬師。残雪とボリュームがあり過ぎます
一昨年に赤牛からも眺めましたが、北アではデカさNo.1
2018年06月02日 10:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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一昨年に赤牛からも眺めましたが、北アではデカさNo.1
五色ヶ原。まだBCスキー出来そうな斜面です
2018年06月02日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
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五色ヶ原。まだBCスキー出来そうな斜面です
越中沢岳。昨年ここは薬師まで縦走したので、感慨深い
2018年06月02日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:49
越中沢岳。昨年ここは薬師まで縦走したので、感慨深い
立山三山。ってことで、立山〜薬師の稜線が見事に眺められました
2018年06月02日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
6/2 10:49
立山三山。ってことで、立山〜薬師の稜線が見事に眺められました
蓮華岳への縦走路。思った以上のスケール
2018年06月02日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
6/2 10:54
蓮華岳への縦走路。思った以上のスケール
北葛岳を越えてからが大変そうです
2018年06月02日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:54
北葛岳を越えてからが大変そうです
ここまでズームで撮りましたが、裏銀座方面は広角だとこんな感じ
2018年06月02日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
6/2 10:54
ここまでズームで撮りましたが、裏銀座方面は広角だとこんな感じ
薬師〜立山稜線はちょうど船窪岳の上に見えるんです
2018年06月02日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 10:55
薬師〜立山稜線はちょうど船窪岳の上に見えるんです
そして針ノ木岳。ぐるっと囲まれた展望台とは正にココ
2018年06月02日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
6/2 10:55
そして針ノ木岳。ぐるっと囲まれた展望台とは正にココ
いや〜良かった!でもレンタカー返却時間が(涙
2018年06月02日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
6/2 10:55
いや〜良かった!でもレンタカー返却時間が(涙
小屋の人の暖かさが、このメッセージからも伝わってきました
2018年06月02日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 10:54
小屋の人の暖かさが、このメッセージからも伝わってきました
帰路の残雪は念のためアイゼンを装着
2018年06月02日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 11:00
帰路の残雪は念のためアイゼンを装着
写真左は崖なので慎重に
2018年06月02日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 11:07
写真左は崖なので慎重に
やっぱり天狗の庭、心地よいです
2018年06月02日 11:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
6/2 11:45
やっぱり天狗の庭、心地よいです
そして鼻付八丁の下り
2018年06月02日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 11:49
そして鼻付八丁の下り
急いで転倒しないよう、一歩一歩着実に
2018年06月02日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 11:54
急いで転倒しないよう、一歩一歩着実に
フラワートレイルに戻ってきました(^^
2018年06月02日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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6/2 12:51
フラワートレイルに戻ってきました(^^
13:24 あとは長い運転を残すのみ
2018年06月02日 13:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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6/2 13:24
13:24 あとは長い運転を残すのみ
七倉山荘。日帰り温泉は時間なし(泣
2018年06月02日 13:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
6/2 13:26
七倉山荘。日帰り温泉は時間なし(泣
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