寒風山から笹ヶ峰・ちち山


- GPS
- 08:47
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 2,204m
- 下り
- 2,220m
コースタイム
- 山行
- 7:11
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 8:47
天候 | 快晴のち晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天気が良ければ普通に注意していれば問題ないと思います。この時期、暑いので水切れ注意。羽虫多し(森林香(蚊取り線香のようなもの)をザックにぶら下げていきました)。 |
その他周辺情報 | 国道11号ぞいにはコンビニがあります。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
梅雨入り前の山日和というこ
とで四国でぜひ登ってみたか
った笹ケ峰に登ることにした
。いつも通り前日に職場から
直接向かう。しまなみ海道を
わたって今治小松自動車道を
経て松山道へ。登山口への
道路は小松インターといよ西
条との間くらいにあるので石
鎚山SA(上り)で車中泊をし
ていよ西条で下りた。
午前3時半にSAを出発してい
よ西条で下りた。コンビニが
何か所かあり。食料品を調達
した。国道11号を松山方面へ
進み加茂川橋で左折して国道
194号へ。高速の高架をくぐ
る手前で右へ行くと石鎚山と
ある。ロープウェイ経由の石
鎚山に登るならあちらへ向か
うことになる。寒風山トンネ
ルをでて200mほどで左へ曲
がって一車線舗装路を進む。
つづら折りの道が続く。4時4
0分に左手に広い駐車場がで
てきた。右手にトイレがある
。このまま進むと旧寒風山ト
ンネルへ。左へ進むと瓶が森
方面へ。奥の広い駐車場は登
山者用ではないようなので別
のところに止めた。まだ朝早
いので一台しか車は止まって
ない。
5時00分に出発して瓶が森へ
の道路のゲートのところにあ
る寒風山との道標のところか
ら登っていく。「注意!熊の
目撃情報あり」との看板があ
る。桑瀬峠50分・伊予富士2
:20・寒風山2:10・笹ケ峰3
:40とある。峠までは短いけ
ど少々急な道だ。標高が高い
ので鬱蒼とした森という感じ
はなくここなら日の出ハイク
もできそうな感じ。道は明瞭
であるきやすい。ただそれな
りに険しくてロープ場やはし
ごが設置されている。ギンリ
ュウソウや木のベンチがあた
りする。
5時20分に桑瀬峠25分との道
標がでてきた。道標のところ
が枝で塞いである。その向こ
うに朝日が当たった稜線が見
える。その下側が崩落してい
る。5時半前には東の空が黄
色に染まっているのが見えて
きた。ヒメレンゲが咲いてい
る。久しぶりに見た。ショウ
ジョウバカマはもう花は終わ
り。5時35分に笹原に変わっ
た。冠山1731mの山頂から日
が登ってきたところだった。
先ほど見えていた崩落地あた
りの稜線が見えている。笹原
の草原を歩いていくと5時42
分に桑瀬峠に着いた。西にど
っしりとした迫力のある山容
の西黒森1861mが見えてい
る。寒風山1:20・笹ケ峰2:
50との道標がある。
ここまで誰にも会わず。笹原
と灌木の稜線を少しづつ登っ
ていく。ガサガサと音がする
ので見ると猿の集団がいた。
西にトサカみたいな特徴的な
格好をした伊予富士が見えて
いる。進む先には険しい山容
の寒風山が見える。左側には
岩壁が露出している。前回四
国に来たときは堂が森あたり
からきれいな雲海が見れたけ
れども今回は遠くに低い雲海
が2、3か所小さく見えている
だけ。天気はその時同様快晴
だ。
左側にロープがはってありの
ぞき込むとゴルジュのような
岩に挟まれた険しい谷となっ
ている。時々岩場がでてきて
はしごが設置されていたりす
る。前方上には岩峰が見える
。ロープ場が多い。6時08分
に登りきるといったん少し傾
斜がなだらかになった。ただ
左右にロープが設置されてい
たりする。寒風山35分とある。
前方に山頂らしき高みが見え
るがまだまだ高い。マイヅル
ソウ・ツクバネソウが咲いて
いる。マイヅルソウはとても
多い。6時35分に再び笹原と
なった。寒風山の山肌にツツ
ジが咲いている。振り返ると
三角の右に傾いたような恰好
のピークが見えている。
6時50分に寒風山山頂に着い
た。誰もいない。ここは寒風
山との道標がある。北には西
条市あたりが見えている。霞
のせいで本州の山々はみえて
いない。北には笹ケ峰〜ちち
山〜冠山が見えている。笹ケ
峰はその名の通り笹で覆われ
ている。次郎笈に似ている感
じがする。南には伊予富士か
ら西黒森へ至る稜線とその向
こうに筒上山〜手箱山が見え
ている。5月20日の二の森で
はちょうど反対側がみている
。こうしてみると伊予富士へ
も登ってみたい。笹ヶ峰の右
斜面がピンク色に一部染まっ
ている。つつじのようだ。山
頂にポールがたっているのが
見える。
7時06分に笹ヶ峰へと出発す
る。笹の稜線の先には笹ヶ峰
がその左に黒森山と沓掛山が
見えている。7時20分に灌木
帯へ。西側はロープが張って
ある。シャクナゲが咲いてい
るけどもうすぐ終わりという
感じ。この先少々道が険しく
ロープ場もあり。止との道標
がありここは右へ。ロープや
はしごが設置していある。再
び笹原が多くなってきた。こ
のあたりはニガナが多い。白
いニガナが咲いている。
寒風山はだいぶん遠くなって
きた。標高が上がるにつれて
西黒森の右側に瓶が森が、そ
の遠くに石鎚山がみえるよう
になってきた。男性が向こう
からやってきた。黒森山から
登ってきたとのこと。また引
き返さないといけないとのこ
と。人が少ないですねえと話
す。三角錐の冠山がいい感じ
。笹ヶ峰〜冠山も歩いてみた
い。山頂が近づくにつれつつ
じが多くなってきた。西条あ
たりの港がよく見える。8時4
0分に丸山荘・笹ヶ峰の分岐
にでてきた。ここを左へ黒森
山方面へ下ると丸山荘だ。こ
こは笹ヶ峰との道標通り右へ
。8時44分に笹ヶ峰山頂に着
いた。誰もいない。黄色い花
を咲かせたミツバツチグリの
群落があちこちにある。最初
はミヤマダイコンソウかなと
思っていたけど調べると葉が
全然違う。
9時16分にちち山へと向かう
。ツツジが点在する笹の稜線
を歩いていく。ちち山の左に
赤石山系が見えている。笹ヶ
峰は1859mでちち山は1855m
と標高はほぼ同じ。先を行く
男性が稜線にある岩の方向へ
と向かっていった。あちらに
も道があるのか。右に登山道
は折れて二重稜線のようにな
ったところを歩く。針葉樹の
森へ入る。
9時35分に分岐にでてきた。
ここからも丸山荘へ行けるよ
うだ。道標に「銅山越 笹ヶ
峰」とあり銅山越方向へ向か
う。ここからだとちち山は三
角錐だ。このあたりもツツジ
が多くピンク色でカラフルだ
。9時38分に分岐にでてきた
。左の稜線への道がありちち
山道とある。どちらかという
とこのまままっすぐのトラバ
ース道の方が道は不明瞭だ。
ちち山方向へと向かう。針葉
樹が点在する笹で覆われた笹
ヶ峰がとてもきれい。いった
ん樹林帯に入って再び笹の稜
線へ。左に沓掛山とその向こ
うに岩峰である黒森山が見え
ている。
なだらかな笹の稜線を登って
いくと9時55分にちち山山頂
に着いた。ここも誰もいない
。笹ヶ峰同様に祠がある。東
の稜線沿いに1766mピーク、
その向こうに冠山1731m、平
家平1692mが見えている。そ
の左には赤石山系が大きい。
ここからだと石鎚山がよく見
える。笹ヶ峰と違ってなぜか
風がなく気温は20度と低いけ
ど日差しがきつくて暑いので
そうそうに引き返す。10時に
出発して笹ヶ峰へ向かう。景
色を楽しみゆっくり進む。先
日の二の森と違って今回は余
裕がある。ただ寒風山手前で
大山で痛めた膝が再び痛み出
しているのでゆっくりひねら
ないようにして進まないとい
けない。
赤石方面に雲がわいてきてい
る。いったん樹林帯へ入る。
岩がゴロゴロした道だ。ここ
を過ぎると再び笹原となりち
ち山道分岐に着いた。ここで
右へと向かう。ツツジのピン
クと黒々とした針葉樹と黄緑
色の灌木と笹原と日本庭園の
ようだ。10時20分に「銅山越
笹ヶ峰」の道標のところへ
戻ってきた。前方に石鎚山を
見ながらゆっくりなだらかな
笹原を登っていく。10時22分
にさきほどの男性が下りて行
った岩から下りてくる踏み跡
が合流した。まっすぐ登るの
はきつそうなのでそちらは使
わずに下ってきた道を登って
いく。
10時38分に笹ヶ峰山頂に着い
た。先ほどと違ってにぎわっ
ている。風があり気持ちいい
。休んでいるとヘリコプター
が飛んできて放送で迷ったと
きには動かずに・・などと注
意をしている。石鎚方面へと
向かっていった。10時56分に
寒風山へと向かう。西黒森、
亀ヶ森、石鎚山と並んで見え
ている。寒風山まで1時間半。
11時50分に灌木帯へ。鎖やロ
ープがでてくる。シャクナゲ
が咲いているところだ。ここ
を抜けると再び笹原へ。寒風
山が近い。左側が樹木で覆わ
れ岩壁がありそこにもシャク
ナゲが咲いている。
12時27分に寒風山山頂に着い
た。とてもにぎわっている。
5分ほど休んで桑瀬峠目指し
て下っていく。登ってきたと
きは快晴だったけど晴れ時々
曇りに変わってきている。岩
場を過ぎて13時15分に桑瀬峠
1451mに着いた。ここから登
山口を目指して急なくだりと
なる。途中、写真を撮ってお
られる方がいて聞くとアカモ
ノとのこと。広島では結構ふ
つうにみる。盗掘されて少な
くなったとあるネットの記事
でみたことがある。すぐに樹
林帯へ入って黙々と下ってい
くと13時50分に登山口に着い
た。
駐車場には車がいっぱい止
まっている。寒風茶屋でコ
ーラを買って(うどんを注文
しているハイカーもいた)つ
づら折りの道を通って寒風山
トンネルを経ていよ小松北で
今治小松自動車道〜しまなみ
海道〜山陽道を経て17時頃に
帰った。
雄大な笹原と山並みを満喫で
きて今回も大満足だった。今
度は東赤石山かなあそれとも
伊予富士か。
http://sengamine.sakura.ne.jp/homepagenew/yamakiroku/2018/sansasagamineishizuti180602/sansasagamineishizuti180602.html
☆oregonのGPSの電池が切れたので下山中の寒風山の先からfenix5xの軌跡で
す(fenix5xは樹林帯は苦手なようで軌跡が乱れています)。往復13.5kmほど
でしょうか。
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