蓼科山に行ってきました。今日からしゃべるよ。お昼ごはんは、しょうが焼だ!
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6/5 19:17
蓼科山に行ってきました。今日からしゃべるよ。お昼ごはんは、しょうが焼だ!
すずらん峠園地駐車場は広く、バイオトイレがあります。登山ポストもここにありました。
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6/2 6:42
すずらん峠園地駐車場は広く、バイオトイレがあります。登山ポストもここにありました。
駐車場から道路に出て少し下ると登山口に。
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6/2 6:47
駐車場から道路に出て少し下ると登山口に。
笹に囲まれた道を緩やかに登って行きます。最初はゆるい登りだと体がほぐれて動いてくるので丁度よいです。
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6/2 6:52
笹に囲まれた道を緩やかに登って行きます。最初はゆるい登りだと体がほぐれて動いてくるので丁度よいです。
最初の急登にさしかかりました。高低差100mほどで、軽く心拍を上げて体を運動状態に持っていくには丁度よい感じです。
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6/2 6:56
最初の急登にさしかかりました。高低差100mほどで、軽く心拍を上げて体を運動状態に持っていくには丁度よい感じです。
急登を終えるとほぼ平坦な道に。水分補給をして体をリラックスさせます。
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6/2 7:05
急登を終えるとほぼ平坦な道に。水分補給をして体をリラックスさせます。
しばらく進むと、いかにもあの先から急になると分かる壁が見えて来ました。しかし、ここまでの準備運動はバッチリです。
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6/2 7:09
しばらく進むと、いかにもあの先から急になると分かる壁が見えて来ました。しかし、ここまでの準備運動はバッチリです。
なかなかの急登ですが。登る準備は万全です。
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6/2 7:15
なかなかの急登ですが。登る準備は万全です。
ガツンと急登&直登!地形図を見るとここは高低差150mは続く登りです。うがーっ!準備も何もない!やっぱきつい!!
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6/2 7:25
ガツンと急登&直登!地形図を見るとここは高低差150mは続く登りです。うがーっ!準備も何もない!やっぱきつい!!
しかし、こういう時には背後によい景色があるものです。木々の間から見える南アルプスを見てしばし休憩。塩分チャージレモン味を食べよう。
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6/2 7:43
しかし、こういう時には背後によい景色があるものです。木々の間から見える南アルプスを見てしばし休憩。塩分チャージレモン味を食べよう。
ぬぬぬっ!これしき!山頂直下はもっとすごいぞ!へこたれてはおれんのだ!
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6/2 7:50
ぬぬぬっ!これしき!山頂直下はもっとすごいぞ!へこたれてはおれんのだ!
2回目の急登を終えると目指す山頂が見えてました。おおーっ!ここまで大変だったのがさーっとどこへやら。
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6/2 7:54
2回目の急登を終えると目指す山頂が見えてました。おおーっ!ここまで大変だったのがさーっとどこへやら。
急登後の緩やかな登り坂は、ほとんど平坦に感じてしまいます。
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6/2 7:57
急登後の緩やかな登り坂は、ほとんど平坦に感じてしまいます。
完全に平坦な道。「ここは幸徳平」と標識に記してありました。急登の後です。平らになって幸せ得した気分…になったかな?
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6/2 7:58
完全に平坦な道。「ここは幸徳平」と標識に記してありました。急登の後です。平らになって幸せ得した気分…になったかな?
最後にして最難関の急登にさしかかりました。高度差300m以上続く激しい登り。地形図のシワシワがそれを物語っております。
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6/2 8:04
最後にして最難関の急登にさしかかりました。高度差300m以上続く激しい登り。地形図のシワシワがそれを物語っております。
終わらない急登。先が見えない急登。急登の先には木々が見える。ということはあの先もまだまだ続きそうです。
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6/2 8:13
終わらない急登。先が見えない急登。急登の先には木々が見える。ということはあの先もまだまだ続きそうです。
まだまだ両サイドは木々に覆われ、先も木々に覆われています。森林限界はまだか。
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6/2 8:23
まだまだ両サイドは木々に覆われ、先も木々に覆われています。森林限界はまだか。
おお、縞枯れ現象の枯れ木地帯に差し掛かったのかな?と同時に視界が開けました。枯れてるのでそのように感じます。
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6/2 8:29
おお、縞枯れ現象の枯れ木地帯に差し掛かったのかな?と同時に視界が開けました。枯れてるのでそのように感じます。
枯れ木地帯を抜けると、一変して岩だけの世界になり、遮るものがまったくなくなります。こんなにも岩だけとは思っていなかった…
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6/2 8:36
枯れ木地帯を抜けると、一変して岩だけの世界になり、遮るものがまったくなくなります。こんなにも岩だけとは思っていなかった…
霧ヶ峰高原が綺麗に見えます。
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6/2 8:37
霧ヶ峰高原が綺麗に見えます。
八ヶ岳連峰と南アルプス。
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6/2 8:37
八ヶ岳連峰と南アルプス。
時折景色を眺めつつ、岩をひょいひょいと登るのが楽しくてあっという間に山頂に着いてしまいました。
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6/2 8:42
時折景色を眺めつつ、岩をひょいひょいと登るのが楽しくてあっという間に山頂に着いてしまいました。
頂上にたどり着いてビックリ!そこは岩石で敷き詰められた平らな世界!広い!とにかく広く、写真に納めるのは無理。
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6/2 8:46
頂上にたどり着いてビックリ!そこは岩石で敷き詰められた平らな世界!広い!とにかく広く、写真に納めるのは無理。
最高地点は岩を登って来た所にありました。八ヶ岳をバックに満足そうなしろたんストラップ。まだまだ真っ白だよ!
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6/2 8:49
最高地点は岩を登って来た所にありました。八ヶ岳をバックに満足そうなしろたんストラップ。まだまだ真っ白だよ!
三角点でもドヤ顔。
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6/2 8:53
三角点でもドヤ顔。
山頂から見えた槍ヶ岳。北アルプスはまだまだ白いです。
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6/2 8:51
山頂から見えた槍ヶ岳。北アルプスはまだまだ白いです。
2週間前に登った美ヶ原が見えています。あちらからもこちらを見たことを思い浮かべると何故か牛の姿が脳裏に割り込んできます。
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6/2 8:55
2週間前に登った美ヶ原が見えています。あちらからもこちらを見たことを思い浮かべると何故か牛の姿が脳裏に割り込んできます。
平らの真ん中にある蓼科神社の奥社に向かうことにします。
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6/2 8:56
平らの真ん中にある蓼科神社の奥社に向かうことにします。
無事登って来られました。挨拶します。その先に何か突起があるので、続けて行ってみます。
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6/2 8:58
無事登って来られました。挨拶します。その先に何か突起があるので、続けて行ってみます。
なんだこれは?さては山の名前が書いてあるな!と思いきや。何も書いてない円柱…。とりあえず登って360°の動画を撮影。
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6/2 9:03
なんだこれは?さては山の名前が書いてあるな!と思いきや。何も書いてない円柱…。とりあえず登って360°の動画を撮影。
山頂の標識周りには、途中先に行かせていただいた方々が登頂されたようで賑やかに。あの中にいたらおしゃべりしちゃって止まらなかっただろうなぁ。
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6/2 9:05
山頂の標識周りには、途中先に行かせていただいた方々が登頂されたようで賑やかに。あの中にいたらおしゃべりしちゃって止まらなかっただろうなぁ。
今日山頂から見えた最も美しかった景色は、白樺湖と霧ヶ峰高原。
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6/2 9:05
今日山頂から見えた最も美しかった景色は、白樺湖と霧ヶ峰高原。
蓼科山頂ヒュッテを目指し、岩と緑に覆われた山頂を進みます。緑は踏まないようにと。
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6/2 9:12
蓼科山頂ヒュッテを目指し、岩と緑に覆われた山頂を進みます。緑は踏まないようにと。
蓼科山頂ヒュッテが見えて来ました。
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6/2 9:15
蓼科山頂ヒュッテが見えて来ました。
たまたま誰もいない一瞬を逃さず一枚。なんと小屋の中にはピアノがあります!いい感じのスピーカもあったりで気になる!
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6/2 9:17
たまたま誰もいない一瞬を逃さず一枚。なんと小屋の中にはピアノがあります!いい感じのスピーカもあったりで気になる!
トイレは200円です。
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6/2 9:17
トイレは200円です。
バッジは3種類で各500円。オコジョかイワカガミで迷う迷う。オコジョかわいい…が、コテコテの山バッジ感があるイワカガミを選択。
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6/2 9:17
バッジは3種類で各500円。オコジョかイワカガミで迷う迷う。オコジョかわいい…が、コテコテの山バッジ感があるイワカガミを選択。
かわいい手ぬぐいやタオルもあります。オコジョのバッジ買わなかったからオコジョステッカー買えばよかった…
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6/2 9:17
かわいい手ぬぐいやタオルもあります。オコジョのバッジ買わなかったからオコジョステッカー買えばよかった…
お食事のメニューも豊富です。ペットボトルのお水も400円で買えます。コーラもあった!しかしコーラはいつも下山後。
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6/2 9:18
お食事のメニューも豊富です。ペットボトルのお水も400円で買えます。コーラもあった!しかしコーラはいつも下山後。
ヒュッテのすぐ横でかわいい峰桜が咲いていました。
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6/2 9:26
ヒュッテのすぐ横でかわいい峰桜が咲いていました。
山頂を後にし、将軍平、赤谷の分岐を経由して大河原峠へ向かいます。大河原峠付近でお昼ご飯の予定。
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6/2 9:28
山頂を後にし、将軍平、赤谷の分岐を経由して大河原峠へ向かいます。大河原峠付近でお昼ご飯の予定。
遠くの山をぼんやり見ていると、なんだか見覚えのある形がうっすらと…。昨年登った両神山だ。あの特徴ある形は間違いなさそうです。
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6/2 9:29
遠くの山をぼんやり見ていると、なんだか見覚えのある形がうっすらと…。昨年登った両神山だ。あの特徴ある形は間違いなさそうです。
山頂からの急な下り坂を降りて行くと、将軍平の蓼科山荘らしき建物が見えて来ました。かなり急です。
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6/2 9:30
山頂からの急な下り坂を降りて行くと、将軍平の蓼科山荘らしき建物が見えて来ました。かなり急です。
強烈な下りです。すれ違う人にとっては強烈な登り。
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6/2 9:36
強烈な下りです。すれ違う人にとっては強烈な登り。
途中岩陰に雪を見つけました。スキーで雪は見慣れていますが、夏に向けて自然に溶けていく最後のほんのひと握りと思うと、貴重なものを見た気持ちになります。
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6/2 9:38
途中岩陰に雪を見つけました。スキーで雪は見慣れていますが、夏に向けて自然に溶けていく最後のほんのひと握りと思うと、貴重なものを見た気持ちになります。
この岩々の先…落ち込んでる様子が分かります。さぞかし急かと…
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6/2 9:38
この岩々の先…落ち込んでる様子が分かります。さぞかし急かと…
思った通りの下り道。これは登るの大変だろうと思うのですが、反対側のこんな感じを自分達は登ってきたはず。
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6/2 9:39
思った通りの下り道。これは登るの大変だろうと思うのですが、反対側のこんな感じを自分達は登ってきたはず。
人が立っていると急な感じが分かるかと思います。
将軍平まで高度差150mほどですが、長く急に感じます。
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6/2 9:44
人が立っていると急な感じが分かるかと思います。
将軍平まで高度差150mほどですが、長く急に感じます。
将軍平の蓼科山山荘に到着。多くの人で賑わっていました。白樺高原からロープウェイを使って登る方が多いのかな?
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6/2 9:48
将軍平の蓼科山山荘に到着。多くの人で賑わっていました。白樺高原からロープウェイを使って登る方が多いのかな?
トイレは200円です。
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6/2 9:51
トイレは200円です。
山荘の前にこんなにもたくさんのお土産が並んでおります。
こんなん見るとワクワクします。
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6/2 9:50
山荘の前にこんなにもたくさんのお土産が並んでおります。
こんなん見るとワクワクします。
バッジがたくさん!あー欲しい!でも山頂で買ったので我慢です。縦走しに来たときに買うとしよう。縦走するの?
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6/2 9:49
バッジがたくさん!あー欲しい!でも山頂で買ったので我慢です。縦走しに来たときに買うとしよう。縦走するの?
将軍平から蓼科山山頂を一枚撮って先を進むことにします。
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6/2 9:51
将軍平から蓼科山山頂を一枚撮って先を進むことにします。
天祥寺原方面に進めば、スタート地点に最短で到着することができますが、今日はぐるりと大回りするので大河原峠方面に向かいます。
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6/2 9:52
天祥寺原方面に進めば、スタート地点に最短で到着することができますが、今日はぐるりと大回りするので大河原峠方面に向かいます。
緑の木々の中を進んだり、枯れ木の間を進んだり。ほぼ平たんな道を進みます。
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6/2 9:55
緑の木々の中を進んだり、枯れ木の間を進んだり。ほぼ平たんな道を進みます。
赤谷と大河原峠との分岐に到着しました。
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6/2 10:00
赤谷と大河原峠との分岐に到着しました。
木道を歩いたり。
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6/2 10:02
木道を歩いたり。
他の山では見られない独特の世界。
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6/2 10:03
他の山では見られない独特の世界。
佐久市最高地点に到着しました。
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6/2 10:06
佐久市最高地点に到着しました。
この先は大河原峠に向けて下って行きます。
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6/2 10:11
この先は大河原峠に向けて下って行きます。
石がゴロゴロ転がっているところもあり。走り抜けるには厳しそうです。平らでも走りませんけど…。
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6/2 10:23
石がゴロゴロ転がっているところもあり。走り抜けるには厳しそうです。平らでも走りませんけど…。
突如視界が開け、大河原峠に到着したようです。
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6/2 10:38
突如視界が開け、大河原峠に到着したようです。
アスファルトの駐車スペースがこんな感じであります。
大河原ヒュッテはやっていないみたい。公衆トイレが奥に見えていますが、6月上旬からだとの貼り紙がありました。
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6/2 10:40
アスファルトの駐車スペースがこんな感じであります。
大河原ヒュッテはやっていないみたい。公衆トイレが奥に見えていますが、6月上旬からだとの貼り紙がありました。
ここでお昼ご飯と考えたのですが、駐車場を横目にでは雰囲気もないので双子山山頂ではどうだろうかと出発します。
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6/2 10:45
ここでお昼ご飯と考えたのですが、駐車場を横目にでは雰囲気もないので双子山山頂ではどうだろうかと出発します。
大河原峠まで下って来た道とは全く違った様子の道。緑の笹が一面に広がった広々とした空間を進んで行きます。
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6/2 10:51
大河原峠まで下って来た道とは全く違った様子の道。緑の笹が一面に広がった広々とした空間を進んで行きます。
ショウジョウバカマ
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6/2 11:01
ショウジョウバカマ
オーレン
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6/2 11:04
オーレン
あっという間に双子山山頂に到着しました。広々として風もそよそよ気持ちいい場所です。お昼ご飯はここに決定!
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6/2 11:10
あっという間に双子山山頂に到着しました。広々として風もそよそよ気持ちいい場所です。お昼ご飯はここに決定!
今日は、豚のしょうが焼きです!一人分ずつパック分けして冷凍してきた豚ロースと玉ねぎ。一人前200g。玉ねぎ、タレと会わせて4人分1kg背負ってきた。
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6/2 11:34
今日は、豚のしょうが焼きです!一人分ずつパック分けして冷凍してきた豚ロースと玉ねぎ。一人前200g。玉ねぎ、タレと会わせて4人分1kg背負ってきた。
豚ロースをフライパンで焼きます。うわーっ!いい匂い!
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6/2 11:56
豚ロースをフライパンで焼きます。うわーっ!いい匂い!
玉ねぎを入れて、しょうが焼きのたれを回しかけます。
たまらん匂いが漂います。
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6/2 12:01
玉ねぎを入れて、しょうが焼きのたれを回しかけます。
たまらん匂いが漂います。
メスティンで炊いた1合のご飯の上に200gの豚ロースしょうが焼きをのせた、ボリューム満点、味も満点のしょうが焼き丼が完成!ちょっとこれはうますぎるっ!
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6/2 12:02
メスティンで炊いた1合のご飯の上に200gの豚ロースしょうが焼きをのせた、ボリューム満点、味も満点のしょうが焼き丼が完成!ちょっとこれはうますぎるっ!
昼ごはんに2時間弱もかかりました。今日はこれをやりたくて来たので、暗くなる前に帰れることができれば、いくら時間がかかっても良いのです。
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6/2 12:58
昼ごはんに2時間弱もかかりました。今日はこれをやりたくて来たので、暗くなる前に帰れることができれば、いくら時間がかかっても良いのです。
広い双子山山頂からもここでお別れ。森に入って行きます。
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6/2 13:06
広い双子山山頂からもここでお別れ。森に入って行きます。
振り返って蓼科山を一枚。
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6/2 13:06
振り返って蓼科山を一枚。
笹の生い茂る道を下って行きます。
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6/2 13:09
笹の生い茂る道を下って行きます。
途中とても雰囲気のある木に遭遇。枝の進む方向、ねじれ具合、なんとも複雑な容姿。これはずっと見ていても飽きない感じです。
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6/2 13:18
途中とても雰囲気のある木に遭遇。枝の進む方向、ねじれ具合、なんとも複雑な容姿。これはずっと見ていても飽きない感じです。
笹道は途中から通りやすいように刈られていました。この先の双子池ヒュッテの方が刈ってくれたのでしょうか。
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6/2 13:19
笹道は途中から通りやすいように刈られていました。この先の双子池ヒュッテの方が刈ってくれたのでしょうか。
双子池ヒュッテに到着。
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6/2 13:23
双子池ヒュッテに到着。
トイレは100円です。
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6/2 13:24
トイレは100円です。
ヒュッテから見て右手に雌池。
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6/2 13:26
ヒュッテから見て右手に雌池。
左手に雄池。
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6/2 13:30
左手に雄池。
雄池の水は飲料水とのことです。煮沸はしたほうがいいのかなぁ。
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6/2 13:31
雄池の水は飲料水とのことです。煮沸はしたほうがいいのかなぁ。
ここから大岳に登り、北横岳を経由して亀甲池に向かうことも考えましたが、今日はお昼ご飯がメインでたっぷり時間を取ったので、池の淵に沿って亀甲池方面に進むことにします。
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6/2 13:37
ここから大岳に登り、北横岳を経由して亀甲池に向かうことも考えましたが、今日はお昼ご飯がメインでたっぷり時間を取ったので、池の淵に沿って亀甲池方面に進むことにします。
池の反対側まできました。池の淵一帯はテン場になっていて、みなさん思い思いにテントを張られていました。ここから池を離れ山に入って行きます。
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6/2 13:44
池の反対側まできました。池の淵一帯はテン場になっていて、みなさん思い思いにテントを張られていました。ここから池を離れ山に入って行きます。
苔むしたなかなか雰囲気のある谷筋を登って行きます。
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6/2 13:46
苔むしたなかなか雰囲気のある谷筋を登って行きます。
コケの椅子。私たちが座るとコケに申し訳ないので代わりにしろたんストラップをのせてみます。フワッフワだそうです。
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6/2 13:50
コケの椅子。私たちが座るとコケに申し訳ないので代わりにしろたんストラップをのせてみます。フワッフワだそうです。
岩の上にコケが生え、そのコケの上に木の赤ちゃんが。大きくなつにつれ、根が岩を覆い尽くしていくのかな。
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6/2 14:00
岩の上にコケが生え、そのコケの上に木の赤ちゃんが。大きくなつにつれ、根が岩を覆い尽くしていくのかな。
そう思って周りを見渡すと、多くの木がそのように育っていることが分かります。コケはその木の根を覆い尽くしています。
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6/2 14:02
そう思って周りを見渡すと、多くの木がそのように育っていることが分かります。コケはその木の根を覆い尽くしています。
苔むした道を登り切ると、笹が生い茂る道を下って行きます。登りと下りでだいぶ雰囲気が違います。
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6/2 14:10
苔むした道を登り切ると、笹が生い茂る道を下って行きます。登りと下りでだいぶ雰囲気が違います。
亀甲池に到着。浅い。水の中には小枝の切れ端のようなものに擬態化した1cmくらいの生き物がたくさん。あは何だったんだろう。
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6/2 14:13
亀甲池に到着。浅い。水の中には小枝の切れ端のようなものに擬態化した1cmくらいの生き物がたくさん。あは何だったんだろう。
続けて天祥寺原に向かいます。
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6/2 14:20
続けて天祥寺原に向かいます。
天祥寺原向かう道は緩やかな下り坂で、正面に蓼科山を見ながら下ることができます。すごく気持ちいい道です。
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6/2 14:24
天祥寺原向かう道は緩やかな下り坂で、正面に蓼科山を見ながら下ることができます。すごく気持ちいい道です。
ふと左手の谷筋を見ると谷の向こう側はコケでいっぱい。こちら側は笹でいっぱい。日当たりの違いが作り出すコントラスト。このコントラストを今日は随所に色々な形で見てきました。
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6/2 14:30
ふと左手の谷筋を見ると谷の向こう側はコケでいっぱい。こちら側は笹でいっぱい。日当たりの違いが作り出すコントラスト。このコントラストを今日は随所に色々な形で見てきました。
天祥寺原に到着。とにかく緑がいっぱいと青い空。ここでレジャーシートを広げてランチもよさそう。
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6/2 14:36
天祥寺原に到着。とにかく緑がいっぱいと青い空。ここでレジャーシートを広げてランチもよさそう。
右手に蓼科山を見上げながら、滝ノ湯川に沿って竜源橋に向かいます。
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6/2 14:43
右手に蓼科山を見上げながら、滝ノ湯川に沿って竜源橋に向かいます。
地下では水が流れているであろう乾いた川を何度か渡り、
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6/2 14:45
地下では水が流れているであろう乾いた川を何度か渡り、
道が見えないくらい生い茂る笹道を抜けたり、
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6/2 14:58
道が見えないくらい生い茂る笹道を抜けたり、
苔むした道を進んだりしながら徐々に下って行きます。
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6/2 15:11
苔むした道を進んだりしながら徐々に下って行きます。
最後はつづら折りの急斜面を降りて行き、
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6/2 15:36
最後はつづら折りの急斜面を降りて行き、
道路に出てきました。道路に出る直前のこと、タンポポの綿毛がゴールを祝うかのようにたくさんたくさん舞っていました。
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6/2 15:41
道路に出てきました。道路に出る直前のこと、タンポポの綿毛がゴールを祝うかのようにたくさんたくさん舞っていました。
蓼科山登山口向けて道路を登る途中に女の神展望台があり、そこから八ヶ岳連峰を一枚。
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6/2 15:50
蓼科山登山口向けて道路を登る途中に女の神展望台があり、そこから八ヶ岳連峰を一枚。
無事スタート地点に戻ってきました。ボリューム満点のしょうが焼き丼食べたのに、おなかすいてます…。
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6/2 16:03
無事スタート地点に戻ってきました。ボリューム満点のしょうが焼き丼食べたのに、おなかすいてます…。
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