記録ID: 1497485
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ハイキング
東海
【奥美濃】能郷白山 能郷谷ルートピストン
2018年06月14日(木) [日帰り]
福井県
岐阜県
てっぱん
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 11:29
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,470m
- 下り
- 1,473m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 11:28
距離 17.4km
登り 1,473m
下り 1,473m
★★★【集合登山のご案内】★★★
2018年6月24日(日曜日）は「猿投山の日記念ハイク」を開催します。参加歓迎！
詳しくはこちらをご覧下さい↓
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-534657.html
2018年6月24日(日曜日）は「猿投山の日記念ハイク」を開催します。参加歓迎！
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
【ゲート前〜登山口】 舗装林道歩き3.6キロ約1時間、標高差340m程ある坂道。林道は数ヵ所沢が横切っています。ゲートに一番近い地点の渡渉は今回水深15センチくらいでした。自転車利用の場合は道が荒れている地点があるので転倒注意。 【登山口〜旧登山口〜前山】 登山口に入ってすぐ沢に架かる橋を渡る、そこから旧郡界尾根合流地点までは急斜面のジグザグ道、滑りやすい土質で小石も多いので、スリップ・落石注意。群界尾根に乗ってから前山まではやや緩やかになる。登山道は前山ピークの西側を巻いています。 【前山〜山頂・吊り尾根】 前山から山頂手前の最低鞍部までは標高差約100mの下り、途中ピークを緩やかにアップダウンしながら続く尾根道で比較的歩きやすい。最低鞍部から山頂間は急斜面で転倒注意。能郷谷ルートは山頂を経由せず直接奥の院へ繋がっています。山頂へは奥の院への途中から温見峠ルート方面へ登り返すと間もなくです。 |
| その他周辺情報 | （日帰り温泉） 【うすずみ温泉】￥850/大人1名 受付10:00〜19:00 月曜定休 http://www.usuzumi.jp/contents/facilities/day.html 【根尾川 谷汲温泉】 ￥500/大人1名 受付10:00〜20:00 火曜定休 http://tanigumionsen.com/tanigumi.html 【元湯 谷汲温泉 満願の湯】￥500/大人1名 受付10:00〜20:00 金曜定休 http://tachibanayaryokan.jp/spa.html |
写真
ヘアピンカーブになっている所が登山口。1時間以上かかってしまった・・・
アルミ橋を渡る。結構たわむので一人ずつ。少し前まで橋がなくて大変だったそうです。ちなみに沢の中の岩はツルツルです。
橋を渡るといきなり急登が待っていました。ササユリに癒やされながら登る。
地点表示は分母が小数点になっている。山頂と奥の院の間が”0.5”なんでしょうか？
サラサドウダン、スカートの中を盗撮。人だったら即逮捕ですな^^; デザイナー作品と見まがう程の秀逸さ。
歩いてきた尾根を振り返って。能郷谷（左）と白谷（右）、遠く伊吹山も見える。
[d]ガマズミ？（調査中)[/d]
ミズキだと思われます。2018/6/17追記
ミズキだと思われます。2018/6/17追記
休憩後来た道を戻ります。僅かに咲き残っていたイワカガミ。他にカタクリやショウジョウバカマがほんの少しだけ残っていました。
種類は分かりませんが、かわいいカエデの花。（ミネカエデ系？）
前山を過ぎてどんどん下る。サラサドウダンの古木の根元は花の絨毯。
歩けど歩けど先は長い。良く歩いてきたものだと、自分自身に感心します。
往きに通過した時はツボミだったササユリは、帰りには咲いていました。
と、ホッとしたのもつかの間、まだ長〜い林道歩きが待っています。
やった！やっとたどり着きました〜 能郷谷ルートをピストンした人だけが味わえる喜びです。（そんなもん要らないし^^;）
帰路立ち寄った根尾の薄墨桜は久しぶりです。葉っぱの着きも良く元気な様子でした。花の時期だけ鑑賞するのではもったいないですね、秋の紅葉もきっと綺麗でしょう。
7
6/14 16:02
帰路立ち寄った根尾の薄墨桜は久しぶりです。葉っぱの着きも良く元気な様子でした。花の時期だけ鑑賞するのではもったいないですね、秋の紅葉もきっと綺麗でしょう。
人間の勝手で生かされている感は拭えませんが、健気に生きようとするその姿には元気づけられます。いつまでもそこに居て欲しいと願わずにはいられません。
10
6/14 16:05
人間の勝手で生かされている感は拭えませんが、健気に生きようとするその姿には元気づけられます。いつまでもそこに居て欲しいと願わずにはいられません。
撮影機器：
感想
ご訪問ありがとうございます。
いつかは頂上に立ちたいと思っていた能郷白山、この日ようやく実現できました。ほとんど超低山専門のteppanにとって、1500mオーバーの山は久しぶりです。
今は比較的短い時間で登頂できる温見峠（ぬくみとうげ）ルートを歩く人が多いそうですが、能郷白山初心者のteppanと致しましては、まず初めは”能郷”の名に敬意を表し、能郷谷から歩くのが礼儀だと言う勝手な思いがありました。
山友さんに聞くと、「能郷谷からは大変だぞ〜」という声しか返ってきません。さんざん脅されながらも、オーバーワークを承知で挑む奥美濃の盟主。”のうごうはくさん” って、響きが良くて素敵な名前ですよね。
鈍足なので午前1時に自宅を出発して4時前スタート、林道ゲートからの標高差は約1200m！本当に行って帰って来られるのか自信がありませんでしたが、ヘロヘロになりながらも何とかここに感想をアップする事ができる運びとなりました。
実際に歩いてみて感じたのは、やっぱり大変だった・・・(^^;)それに尽きます。コース自体の難易度は高くありませんが、何と言っても距離が長い。健脚の方に言わせればどうってことないのでしょうが、私達にとっては1日20キロ近い山歩きは限界に近い距離です、それでも何とか歩き切れたのは、途中見かけた木や草の花達に励まされたおかげだったのかもしれません。
長い長い能郷谷ルート、歩き通せて少し自信になりました。白山神社の神様！次に歩く時は温見峠からという事でお許しいただけますでしょうか？
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teppanさん 「能郷谷からは大変だぞ〜」と言っていたおばちゃんですどうもこんにちは
あの長い林道歩きだけでもキツいのにそれからの急登と長い道のりをお疲れさまでございました
朝早いスタートでしたが獣は大丈夫でしたでしょうか。結構あの林道はサルのうんちがいっぱい落ちてたりするし出没率も高いところなんですが、何事もなく良かったです
もうマイズルソウもキレイに咲き乱れてるしコバイケイソウがスゴイことになってますね
白山が見えなかったのは残念でしたが奥美濃の盟主からの眺めはいかがでしたでしょうか
もちろん温見峠からも是非いらしてくださいネ
（核心部は「落ちたら死ぬ」の酷道だけですｗ）
これで本巣七名山の一座はクリアですなw
こんにちはblackさん
申し訳ありません、許可を得ず勝手に女王様のお庭を鑑賞しに行ってきました。
憧れの能郷白山は予想どおりお花が多く、展望も素晴らしかったです。奥美濃の盟主と呼ぶに相応しい山だと思いました。
林道は往きは暗くて良く分からなかったんですが、帰りに歩くとウ〇チが定期的に点々と･･･
車で向かう最中にも鹿はもちろん、イノシシやキツネも目の前を横切ってビックリ！登山道ではマムシとアオダイショウにも･･･さすがは奥美濃ですね。クマに遭遇した時の心の準備もしていきましたが、見かけなくて良かったです。
本巣七名山、７座は無理としても３座くらいはトライしてみようかな？という欲がでてきましたよ
テッパンさん、こんにちは
奥美濃の盟主に能郷谷からですか、やりましたね。
奥様も凄いですね。私はこの季節は無理です。
だからNO GO白山になってます。
特に林道歩きの長いのは暑くって歩けません。
無茶苦茶粘りを見せましたね。流石です。
ほんと頑張りました。
眺望もまずまずで何よりでした。
大変お疲れ様でした。
こんにちはhigurasiさん
自分達には荷が重いのは分かっていましたが、どうしても一度は能郷谷から登ってみたくて今回トライしてきた次第です。やはり噂どおりの長距離で、疲れ果てて帰ってきました。
水分は２人分で合計４リッター（＋カップ麺用お湯900cc）ほど担いで登りましたが、残りは500ccでした。この日は晴れましたが結構涼しくて、歩いている最中も思ったほど暑いとは感じませんでした。盛夏に登るとかなりキツイでしょうね。
higurasiさんは体が水で出来てますから、暑い山は大変ですね
teppanさん、こんばんは。
「能郷谷から歩くのが礼儀」。なんか嬉しいですね。
温見峠コースは14〜15年前に、だれでも手軽に登れるようにと整備された登山道です。むかしからの能郷白山ファンは頑固だから能郷谷を歩きます。能郷白山神社にお参りしてから、電話ボックスで登山届を提出する。それが登らせていただく者の「礼儀」なのです。
maasuke1さん初めまして、コメントありがとうございます。
奥美濃の山には疎く、山名を聞いても場所がどの辺りなのか良く分からないという初心者です。それでも能郷白山の名前だけは良く知っていて、一度は登ってみたいと、かなり前から思っておりました。
温見峠からのルートがあるのは知っていましたが、能郷谷から登るというプロセスを、最初は必ず実行しようと心に決めていました。山名に冠された郷から登るのが、最初にこの山を理解するには一番だと思ったからです。
実行してみて、能郷白山という山の大きさを実際に感じることが出来て良かったです。疲れましたが、久しぶりに達成感を感じた山旅でした。
teppan2013 さん 今晩は。
梅雨入りとは言え、休日と天気のサイクルが上手くかみ合って
いるようですね。
能郷白山は行きたいお山に残ったままです。
昨年念願の白山〜別山〜チブリ尾根を縦走できましたので、
両白山地もう一つの雄、「能郷白山」には是非近い内にお邪魔したいと
思っています。その際はやはり敬意を表して能郷谷から歩きたいと
考えています。
『能郷谷ルートをピストンした人だけが味わえる喜びです。（そんなもん要らないし^^;）』に本音が垣間見えますね。
10時間を越える日帰り山行、お疲れ様でした。
6月24日も好天に恵まれますようにお祈りしております。
こんにちはonetotaniさん
まず”能郷白山”という名前に惹かれました。誰でも一度は名前を聞いたことがある（加賀）白山と同じく”白い山”、遠くからでも存在感のあるこの山に登頂できて満足です。そして能郷谷から登ったからこそ、より山の大きさを感じることができたのではないかと思います。
（そんなもん要らないし^^;）は本音も入っていますが、ゲートが見えた時は、これで苦行から解放されるという嬉しさと共に、すごく達成感があったのも確かです。
6月24日は晴れてくれる事を願っています、御祈念ありがとうございます。
こんばんは。
能郷谷からとはお疲れ様でした。
前に5月のちょっとだけ残雪期に登って、
下りの林道にメゲてからご無沙汰です。
私も一度は礼儀を通したんで、温見峠からで
登ってみたくなりました。
能郷からの加賀白山、ドーン‼が１度見てみたいものです。
(前はガスってました。(⌒-⌒; ))
オット、落ちたら死ぬはどうしましょ。
写真30、綺麗ですね。
(どんなポーズとお顔で撮られてたのか
気になりますが！(◎_◎;))
こんにちはkeiさん
初めて登りましたが、あの林道歩きは地味に効いてきますよね
登山口から山頂を往復してから、さらに４キロ弱また林道ですからねえ･･･
ゲートが見えた時はホント嬉しかったです
次は温見峠から登って加賀白山ドーン!!を見てみたいものですね。
「落ちたら死ぬ･･･」はポンコツジムニーなので比較的走りやすいです。
法面に多少乗り上げたって、草や枝にボディーがこすったって気にしない気にしない
スカートの中を撮る時は、
目尻が下がって、鼻の下を伸ばしながらドキドキ･･･
keiさん！変なこと聞かないで下さいね。
おはようございます。
能郷谷ピストン達成、やりましたね
私が歩いた頃は荒れていたところも多かったのですが、
開山１３００年記念で、綺麗に整備されているようです。
やっぱり最初は能郷谷からが礼儀ですね
その後は、お許しもらって温見峠ばっかりですが・・・
いつ登っても良い山ですが、梅雨時の蒸し暑い日の登頂は大変だったことでしょう。
下から見上げたサラサドウダン、Goodです
こんにちはtotokさん
憧れだった能郷白山の頂上に、ようやく立つことができました。
沢に橋が架かっていたり、新しい地点表示板が整備されていたり、
あれは開山1300年記念のおかげだったんですね。
おかげで長いコースも比較的楽に歩く事ができました。
これで次は温見峠から大手を振って歩けますよ
この日はカラッ！と晴れて、意外に暑くなかったんです。
登山口に戻ってきた時に温度計を見たら22度Cでしたから、
山の上は10度台くらい、休憩中は結構涼しかったです。
サラサドウダンの花はホント可愛いですね
おはようございます
私もてっぱんさんと同じく能郷白山は気になる山でしてよく伊吹山から
眺める能郷白山と白山を眺めておりました。
能郷白山から白山を眺めるのも良いですね
私も同じく視界不良にて叶わずでしたのでまたお互いリベンジですね。
そうなだけにいつしか到達したい気持ちは大きかったところです。
てっぱんさんが感じたことはやはり共感が持てます。
やはり登山道からいきなり急登が延々と続く中で心が折れてしまうのでしょう（＞＜。
私もあんまり体力ない中で歩きましたので頂上あたりはもうバテバテでした
温見峠から行かれる人が多いのはわかる気はしますね。
こっちらどロングの上に林道まで加わりますしね
最後に私が見た蕾ははやりササユリだったのですね
咲いたところが確認出来て良かったです
こんにちはikaさん
先日ikaさんが登頂されたばかりの能郷白山、こりゃ行かなきゃ！と、言うことで歩いてきましたが･･･ 疲れました〜
ikaさんバテバテですって？
そりゃ駅からチャリ漕いで登山口までアプローチされたんですから当たり前ですよ、私達から見ると超人そのものです
この次能郷白山に登ったときには、ぜひ加賀白山を眺めてみたいものですね。
teppanさん、奥さま、こんにちは！
大変ご無沙汰しております🙇♂️
12時間にも及ぶロングルートお疲れ様でした。
私も長い事ここを歩きたくて計画には入れてあるのですが、なかなか実行出来なく今に至っています。
今年こそは！実行したく思います。
こんにちはdaishohさん
やっとです！やっと憧れだった能郷白山に登頂できました。
daishohさんもずっと同じ思いでしたか！今年はぜひ登頂を果たして下さい。
12時間とは随分時間が掛かってしまいましたが、鈍足の私達だからこれが精一杯。daishohさんならおそらく半分くらいの時間で往復できると思います。
奥美濃の盟主・能郷白山、頂きに立ってみる価値のある山だと思います。
teppan2013さん
奥の院でお会いしたpochieです
すぐ後ろで食事をされていたのがteppan2013ご夫妻だったとは驚きです
分かっていれば色々お話が聞けたのに、ちょっぴり残念
山頂付近のコバイケイソウ、綺麗でしたね
能郷谷コースはササユリが見られたようで羨ましいです
pochieのレコへのコメント、ありがとうございました！
またお会いしましたらよろしくお願いします
こんにちはpochieさん
まさかまさか！あそこでpochieさんにお会いしていたとは！
こちらこそ、もっとお話しておけば良かったと残念に思っています。
でも、ほんの少しだけでも会話ができて嬉しかったです。
良く歩く鈴鹿ではコバイケイソウは見たことが無かったので、あんなにたくさん咲いていて驚きました。高山の雰囲気を持った能郷白山、いい山でした。
ササユリの花は登山口付近に２〜３株だけでしたが、見つかると得した気分になれますね。サンカヨウはまたこの次には必ず咲いた姿を見てみたいと思います。
きっとまたどこかでお会い出来ると思います、その時はじっくりお話しましょう！
１１時間２８分なんや。
日帰りロングコースで能郷白山へ。
それより奥さん（女性）は強いね。
天気に恵まれてよかったですね。
山はこれでないと。
こんにちは寅さん
１１時間２８分、思ったより随分かかってしまいましたね
これは私達のペースが遅いのが一番なのですが、加えて写真撮影で度々止まっている事、休憩が長い事がその理由です。 帰りの途中でザックを下ろし、座り込んで休憩もしてました。
でもこの長丁場、相棒は弱音を吐かずに良く頑張りました、褒めてあげたいです。
梅雨の合間の晴れに上手くタイミングが合ってラッキーでした！
teppanさん、こんにちは。
長い行程お疲れさまでした。
ボッコボコの林道に漂う何とも言えぬ獣臭。
登山口の涼しいけれどスリリングな渡渉（ついに橋が
その直後に待ち受ける急登。
前山を過ぎて初めてその山容を見せるにくい演出。
奥の院の羽虫の群れ。
懐かしくも色々と鮮明に思い出しました
山頂には山座同定盤まで設置されたんですね。
色々あって、しばらく山へは行けそうにありませんが、
願わくばいつかまた行ってみたいと思いました
こんにちはhiroCさん！
能郷谷コースの特徴を余すことなく表現されていて、一々納得してしまいました。
でも、開山1300年を機に、以前はなかった橋や案内表示などが充実し、
hiroCさんが歩かれた頃よりワイルドさは随分和らいだみたいです。
それでも長い行程に変わりはなく、思いっきり時間が掛かってしまいました。標高差もタップリの長時間歩行でしたが、今回何とか歩き通す事ができましたので、まだしばらくは頑張れそうだな！という気持ちになれました。次は何時になるかは分かりませんが、またこの頂きに立ってみたいと思いました。
こんにちは teppanさん
最近、行っていないので行きたいと思ってはいますが、これからは暑くなるので行けるとしたら来年。橋も整備されるし標識もできているんですね。
それにしても花が多くていいなあ。
昔は、ゲートがなくて、渡渉の手前、今でいえば整備された橋の手前まで車で入れたのに。この影響で4�匱紊領啼司發�がつらいですよね。
でも、これだけ歩けるなら同様な道のりを試せますね。その分楽しみが増しますよ。お疲れ様でした。
こんにちはsireotokoさん
随分時間が掛かってしまいましたが、やっと憧れの頂きに立つ事ができました。
サンカヨウやカタクリにはちょっと遅かった(温見峠ルートにはあったみたい)ですが、山頂付近はコバイケイソウが爆発寸前の状態、何年に一度の当たり年なのかもしれません。ユキザサやマイヅルソウは吊り尾根道でたくさん咲いていました。そしてサラサドウダン、下の方は終わっていましたが、標高が上がると見頃の木が結構あって楽しめました。
この日は結構涼しく快適でした。もう１時間早く山頂に立てれば、快晴の大展望だったと思われます。
teppanさん、おはようございます。
ついに能郷白山に行かれたのですね。レコを拝見して、改めて｢やっぱキツいんだよなぁ〜｣と痛感しました
おはようございますkaruさん
どうしてその山へ登ったのか？私の場合、姿形がカッコイイ、展望やお花がある、などが重視される点ですが、この山はまず名前に惹かれました。
”能郷”という名前の響きがいいですよね。麓の里の名前なんですが、毎年そこの白山神社で能や狂言が上演されているそうで、きっとそれが地名になったのではないか？と思われます。
「能の郷の白い山」何かそそられません？時々名前に惹かれて登ってガッカリすることもありますが、能郷白山は期待を裏切らない素敵な山でした。行程が長いのは、早出して体力さえ続けば亀の歩みでも何とかなります。酷道は･･･その時の状況に柔軟に対応ですかね
今度の日曜日、雨が降らないといいですね。かーくん、ぽんさんと奥様にお会いできるのを楽しみにしてます
この山は、里の信仰を鑑みますと
やはり、能郷谷からが、正統派だと
思います。
が、あの林道の荒れ方といい、
少しもったいなく思いますね。
橋がかけられて、最大の難所が
解消されてるのは、助かりますね。
小さな花が、軒並み、鹿の食害なのは
残念な限りですが、ドウダン、コバイケイソウなど
季節の花の彩りは、さすがですね。
ロングコース、お疲れ様でした。
こんにちはkomakiさん
能郷谷は評判どおり長いコースでした。
最初の林道歩きが余計なオプションではありますが、ウォーミングアップだと思って歩きました
雪融けから時期をずらしながら色々な花が咲く様で、積雪が多い山ならではの賑やかさでした。できればサンカヨウの花を見たかったのですが、能郷谷ルートにはあまり自生していない様でした。
これまで奥美濃の山にはなかなか足が向きませんでしたが、もっと出かけてみようと思います。
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