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Yamareco

記録ID: 1498667 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 奥秩父

大弛峠〜金峰山〜富士見平小屋〜瑞牆山〜富士見平小屋〜八丁平〜小川山〜廻り目平

情報量の目安: S
-拍手
日程 2018年06月16日(土) ~ 2018年06月18日(月)
メンバー
天候曇(霧)-夕方から雨-翌朝晴れ 金峰山山頂気温5度程度の予報
アクセス
利用交通機関
電車バス、 車・バイク
大弛峠までは塩山からバスがあります。予約制なので注意。
廻り目平でクライミング講習に参加したので、帰りはガイドさん(の車で帰りました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち52%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間37分
休憩
42分
合計
6時間19分
S大弛峠10:0710:38朝日峠10:3911:21朝日岳12:34金峰山12:4312:53五丈石13:1513:45金峰山小屋分岐13:4713:58千代の吹上13:5914:09砂払いノ頭14:1115:29大日小屋15:3015:44鷹見岩分岐15:4816:26富士見平小屋
2日目
山行
10時間2分
休憩
2時間11分
合計
12時間13分
富士見平小屋04:3906:09瑞牆山06:4606:52弘法岩黒森分岐06:5407:06大ヤスリ岩07:48桃太郎岩07:55小川山・瑞牆山分岐08:07富士見平小屋09:3309:55小川山・瑞牆山分岐09:5611:17八丁平登山道分岐12:45シオサブ12:4613:13小川山13:1515:06小川神社15:0716:46廻り目平キャンプ場16:4716:52金峰山荘
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
二日目は、荷物を置いて瑞垣山を往復しました。テント装備担いでたら、このスピードでは、絶対無理!
コース状況/
危険箇所等
大弛峠から金峰山山頂は、運動靴の初心者ツアーが歩いてるほど易しい道です。ツアーの人達、山頂の大きな岩の上を歩く所できゃあきゃあ言ってましたが、通れなかった人はいません。
金峰山から富士見平小屋は、やせ尾根や鎖場を通ります。登山道の先がすっぱり切れ落ちていたりしますが、トレランでもやってない限り、大丈夫かと。私はやせ尾根で一回道を間違えました。岩場だと踏み跡がありません。が、印は随所にあります。樹林帯も濃い霧が出てなければ、迷わないと思います。
富士見平小屋から瑞牆山は、鎖場などもありますが、注意して行けば問題ありません。私が行った時、沢沿いの道は岩が濡れていて滑りやすかったです。運動靴の人も見かけましたが、運動靴でなく、グリップの効く登山靴などが良いかと。
瑞牆山の山頂は切り立った岩で、柵があるわけでもないので、つい最近落ちて亡くなった人がいるとか。
富士見平小屋から小川山までは、破線ルートとは思えないような、踏み跡がしっかりあり、リボンもある道です。危険箇所もありません。踏み跡頼りに歩くのに慣れていて、読図ができる人なら快適に歩けます。(ほぼ迷わないと思いますが、わかりにくいところがないわけではありません。)
小川山から廻り目平までは、結構荒れています。(写真参照) また、岩場なのに細いロープしか付いてないなど、ちょっと怖い所もいっぱいでした。一部カモシカ登山道という名前になっていますが、鎖場や梯子(使用は自己責任でと書いてありますw)など、登りがいのある道です。あと、途中でご一緒したパーティーは、登山道だと思わずに岩を巻いてしまったと言っていました。カモシカ登山道より上だったと思いますが、確かに岩の上が登山道になってるところもあり、下から来ると判りにくいのかもしれません。富士見平小屋から小川山までより、こちらの方が整備されてない印象です。


その他周辺情報金峰山荘では立ち寄り湯やっています。18:30まで。あと、レタスソフトクリームも売っています。私は食べていませんが、レタスの味がするとか。
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 テント装備一式 シュラフ シュラフカバー シュラフマット 長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着(薄手フリース ソフトシェル ユニクロ薄手ダウン) 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ バーナー コッヘル カップ ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 テープ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ(GPS兼用) 時計(高度計兼用) ハイキング用地図 カメラ 望遠レンズ 温泉セット 着替え クライミング用靴下 文庫本
備考 テントの下に敷くアンダーシートってのを持っていきましたが、要らなかったですね。というか、地面が柔らかで、下を傷める心配がなく、雨がたまるだけで却って困りました。
ストック忘れました。荷物の重さを全部足で受け止め、死ぬかと思った・・・。

写真

最初はこんな道
2018年06月16日 10:07撮影 by SH-M04, SHARP
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最初はこんな道
木々の向うは真っ白い霧。
2018年06月16日 10:20撮影 by SH-M04, SHARP
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木々の向うは真っ白い霧。
花は咲いています。
2018年06月16日 10:21撮影 by SH-M04, SHARP
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花は咲いています。
朝日岳。
2018年06月16日 10:38撮影 by SH-M04, SHARP
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朝日岳。
霧が立ち上ってる感じが。
2018年06月16日 11:09撮影 by SH-M04, SHARP
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霧が立ち上ってる感じが。
多分ここで休みました。
2018年06月16日 11:23撮影 by SH-M04, SHARP
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多分ここで休みました。
ナウシカを思い出します。
2018年06月16日 11:57撮影 by SH-M04, SHARP
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ナウシカを思い出します。
前のおじいさんが屈んで通ってたのですが、私はそのまま通れました。
2018年06月16日 12:28撮影 by SH-M04, SHARP
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前のおじいさんが屈んで通ってたのですが、私はそのまま通れました。
金峰山山頂。なんで丸いのかね?
2018年06月16日 12:29撮影 by SH-M04, SHARP
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金峰山山頂。なんで丸いのかね?
山頂からはこんな感じw
2018年06月16日 12:33撮影 by SH-M04, SHARP
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山頂からはこんな感じw
イワカガミが満開でした。いたるところイワカガミ。
2018年06月16日 12:41撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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イワカガミが満開でした。いたるところイワカガミ。
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五丈岩からはこんな感じ。同じ段まで上った人が「もう一段上に人がいたような」と言っていましたが、私も彼もその上の段には登れませんでした。
2018年06月16日 12:54撮影 by SH-M04, SHARP
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五丈岩からはこんな感じ。同じ段まで上った人が「もう一段上に人がいたような」と言っていましたが、私も彼もその上の段には登れませんでした。
さあ、大日岩へ向けて。
2018年06月16日 13:17撮影 by SH-M04, SHARP
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さあ、大日岩へ向けて。
これ、まっすぐ向うへ行くのだと思いそうだけど、左の斜面から下りてきて、振り返って撮ったもの。まっすぐ行く道は、多分フェイク。
2018年06月16日 15:07撮影 by SH-M04, SHARP
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これ、まっすぐ向うへ行くのだと思いそうだけど、左の斜面から下りてきて、振り返って撮ったもの。まっすぐ行く道は、多分フェイク。
大日岩。ずっと上のほうまで岩。
2018年06月16日 15:09撮影 by SH-M04, SHARP
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大日岩。ずっと上のほうまで岩。
大日岩から富士見平小屋までの間に、鷹見岩への分岐があります。行くべきかどうか迷い、しばらく座っていました。結局やめました。
2018年06月16日 15:48撮影 by SH-M04, SHARP
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大日岩から富士見平小屋までの間に、鷹見岩への分岐があります。行くべきかどうか迷い、しばらく座っていました。結局やめました。
テント張って、ご飯食べて、食後の休憩タイム。この為に山登ってる。
2018年06月16日 18:17撮影 by SH-M04, SHARP
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テント張って、ご飯食べて、食後の休憩タイム。この為に山登ってる。
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まずはここは瑞垣山へ。
2018年06月17日 05:10撮影 by SH-M04, SHARP
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まずはここは瑞垣山へ。
木の間から雲海が!
2018年06月17日 05:50撮影 by SH-M04, SHARP
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木の間から雲海が!
雲海!
2018年06月17日 05:51撮影 by SH-M04, SHARP
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雲海!
この隙間、さすがに私も屈まないと通れなかったよ!
2018年06月17日 05:52撮影 by SH-M04, SHARP
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この隙間、さすがに私も屈まないと通れなかったよ!
山頂〜!
2018年06月17日 06:16撮影 by SH-M04, SHARP
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山頂〜!
富士山も良く見えました。
2018年06月17日 06:25撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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富士山も良く見えました。
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アルプスも。
2018年06月17日 06:33撮影 by SH-M04, SHARP
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アルプスも。
小川山・・・。この時点では諦めてました。
2018年06月17日 06:34撮影 by SH-M04, SHARP
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小川山・・・。この時点では諦めてました。
戻ってきて富士見平小屋の水場で水を汲みました。そこに咲いてた花。
2018年06月17日 08:25撮影 by SH-M04, SHARP
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戻ってきて富士見平小屋の水場で水を汲みました。そこに咲いてた花。
水場はこんな感じ。大きなポリタンクから何本か筒が出ていて、そこから水がほとばしっています。
2018年06月17日 08:27撮影 by SH-M04, SHARP
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水場はこんな感じ。大きなポリタンクから何本か筒が出ていて、そこから水がほとばしっています。
富士見平小屋から八町平へ向かう途中にありました。瑞垣山と小川山への分岐を超えて、バリエーションと思ったのに、ちゃんと標識があって拍子抜け。
2018年06月17日 10:04撮影 by SH-M04, SHARP
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富士見平小屋から八町平へ向かう途中にありました。瑞垣山と小川山への分岐を超えて、バリエーションと思ったのに、ちゃんと標識があって拍子抜け。
崩壊してるとこもあったけど、全然怖くなくて、だいたいこんな穏やかな感じの道が続きます。
2018年06月17日 10:16撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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崩壊してるとこもあったけど、全然怖くなくて、だいたいこんな穏やかな感じの道が続きます。
伐採小屋跡。一面に白い花が咲いてて、足の踏み場がなかったです。シロバナヘビイチゴかな。
2018年06月17日 10:35撮影 by NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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伐採小屋跡。一面に白い花が咲いてて、足の踏み場がなかったです。シロバナヘビイチゴかな。
だいたい展望はないですが、道が岩の上に出ると、ちょっと展望が開ける。
2018年06月17日 12:39撮影 by SH-M04, SHARP
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だいたい展望はないですが、道が岩の上に出ると、ちょっと展望が開ける。
やっとついた小川山。
2018年06月17日 13:13撮影 by SH-M04, SHARP
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やっとついた小川山。
1
山頂はこんな感じ。余りの展望のなさに、スマホで撮りました。
2018年06月17日 13:13撮影 by SH-M04, SHARP
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山頂はこんな感じ。余りの展望のなさに、スマホで撮りました。
小川山は山頂より登山道から見える景色の方が、ずっとよい。
2018年06月17日 14:08撮影 by SH-M04, SHARP
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小川山は山頂より登山道から見える景色の方が、ずっとよい。
ただし、登山道はこんな感じ。両側から木の枝が覆いかぶさって、本当に実線ルートなのかと問い詰めたい。
2018年06月17日 14:11撮影 by SH-M04, SHARP
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ただし、登山道はこんな感じ。両側から木の枝が覆いかぶさって、本当に実線ルートなのかと問い詰めたい。
ハイキング地図ではくっきり実線ルートだったよな、お前。
この木は登山道です。ここを伝って下りてきました。
2018年06月17日 15:19撮影 by SH-M04, SHARP
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ハイキング地図ではくっきり実線ルートだったよな、お前。
この木は登山道です。ここを伝って下りてきました。
奇岩の山なんですね。
2018年06月17日 15:26撮影 by SH-M04, SHARP
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奇岩の山なんですね。
山の向うはまだ雲海。
2018年06月17日 15:26撮影 by SH-M04, SHARP
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山の向うはまだ雲海。
「はしごの使用は自己責任」と読めます。
2018年06月17日 15:59撮影 by SH-M04, SHARP
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「はしごの使用は自己責任」と読めます。
自己責任で浸かってくださいというはしごはこんな。で、使わずにどう下りろと?(怒)
2018年06月17日 16:00撮影 by SH-M04, SHARP
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自己責任で浸かってくださいというはしごはこんな。で、使わずにどう下りろと?(怒)
でも登山道からの景色には癒される。
2018年06月17日 16:07撮影 by SH-M04, SHARP
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でも登山道からの景色には癒される。
なんとか下山してプハー。
2018年06月17日 18:36撮影 by SH-M04, SHARP
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なんとか下山してプハー。

感想/記録

土日はどこか縦走しようと思った。幾度かお世話になった山岳ガイドさんが月曜日にクライミング講習会をやってるのを発見、三連休にして、最後廻り目平に行くコースにした。

朝、出発してしばらくして、ストック忘れたことに気がついた。・・・
体重の三分の1を超えるザックの重さにヘロヘロになりながら、金峰山を制覇、なんとか富士見平小屋までいけた。だけど、小川山経由で廻り目平へ行くのは無理だろうと思った。
翌日、空身で瑞牆山を登り、戻ってきて、のんびりと出発。小川山ではなく、八丁平から林道へ下り、3時間くらいで廻り目平へ着く予定だった。
八丁平まで直ぐというところで、すれ違ったおじいさんと立ち話。
もうストック忘れちゃって、ヘロヘロで、小川山も諦めて廻り目平へ下るのだと愚痴半分に行ったら、「このストック使いなよ」と、おじいさんがストックを差し出してくれた!
今でも信じられない。山で会う人たちは皆親切でよい人なんだけど、でも、ほんとにびっくりした。
地図を見せながら、3時間って書いてあるけど、そんなにかからないとか、整備されてて歩きやすいとか、色々教えてくれた。ってか、めっちゃ推し。
翌日もあるし、どうしようかとも思ったが、なにせ小川山までは標高差がなく、小川山の先は下り、そしてストックがある。行けると思った。小川山経由という当初の予定通りのコースにした。
なんかストック貰って、小川山諦めるとかできないなあって思って、ちょっとなくなった栗城さんの気持ちがわかった気が(笑) 
結局、私は、このおじいさんのお陰で、小川山へ登ることが出来た。

が、登ることは出来たが、下りはほんとに大変だった。
ザックの横につけたマットがガシガシ引っかかる道を進む。
岩場を登る、下る、リボンと踏み跡を探す、岩場を下る、木の根を下る。頼りないロープ、自己責任って書いてあるはしご。
私の持ってるハイキング地図では、富士見平小屋から小川山までが破線ルート、小川山から廻り目平までが実線ルートなのだが、大変さは小川山から廻り目平のほうが上。
岩の上に這いつくばると、ザックが頭側に落ちてくるし、そういう振られ方もあるのねという気付きたくない気付き。
疲れもたまって休み休み。
廻り目平へ着いた時は万歳!ってなもんだった。

でも、ストックくれたおじいさんには本当に感謝。
大変だったけど、小川山に行けて良かった。
あの、下りがいのありすぎる道も、楽しかった。
本当に、あのおじいさんには感謝しかない。
来月、平が岳に行くのだといっていた。
どうぞご無事で。
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