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Yamareco

記録ID: 1499109
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山(沢入より家族登山)

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 登山者D その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
8.1km
登り
521m
下り
519m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:37
合計
3:48
6:52
62
7:57
7:58
4
8:02
8:02
46
8:48
9:03
19
9:21
9:34
1
9:35
9:38
7
9:45
9:45
9
9:54
9:57
43
10:40
10:41
0
10:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・沢入登山口駐車場利用(無料)
駐車場にトイレあり。
朝7時の時点で駐車率6割と言ったところでした。
コース状況/
危険箇所等
入笠湿原のエリアは勿論のこと、それ以外の部分も全体的にとても歩きやすく、危険箇所もほぼ無いと言える易しいルートと感じました。
標高差・水平距離のバランスも良く、トイレや山荘と言った休憩ポイントも十分にあるので初心者の方でも程よく疲れる程度で歩けるかと思います。
その割には湿原の花々や山頂の大展望など見所が多く、労力とご褒美の比が物凄くご褒美に寄っている山と言えるでしょう。
逆に、大展望とはいえ慣れた方にとっては登った気がしないと感じる可能性はあるかもしれません。
その他周辺情報 ・ゆ〜とろん水神の湯
大人800円、子供600円。
おはようございます、ここは沢入登山口駐車場です。
本日は南アルプスの入笠山に妻と子供とやってまいりました。
2018年06月17日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
6/17 6:53
おはようございます、ここは沢入登山口駐車場です。
本日は南アルプスの入笠山に妻と子供とやってまいりました。
入笠山はゴンドラも利用できますが、せっかくなので歩いて行きます。
歩いても急登や危険箇所が無く、短時間でありながら湿原の花畑や絶景を楽しむ事ができるお手軽な山です。
2018年06月17日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 6:57
入笠山はゴンドラも利用できますが、せっかくなので歩いて行きます。
歩いても急登や危険箇所が無く、短時間でありながら湿原の花畑や絶景を楽しむ事ができるお手軽な山です。
湿原まではひたすら熊笹に覆われた樹林帯を行きます。
南アルプスならではの奥深い水の森という感じはありませんが、とても歩きやすい。
2018年06月17日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 6:59
湿原まではひたすら熊笹に覆われた樹林帯を行きます。
南アルプスならではの奥深い水の森という感じはありませんが、とても歩きやすい。
これは…サンザシ…?
登山歴2年になろうとしているのにわからないっ!
2018年06月17日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:27
これは…サンザシ…?
登山歴2年になろうとしているのにわからないっ!
山原をトラバース気味に進みながら緩々と高度を上げて行きます。
子供の足でもなんら問題ない道です。
2018年06月17日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 7:44
山原をトラバース気味に進みながら緩々と高度を上げて行きます。
子供の足でもなんら問題ない道です。
のんびり歩いているといつの間にやら分岐へ。
湿原を経由し山彦荘に立ち寄る場合は右へ。
左の道は法華道(古道:甲州から信州へと法華経伝来の道)へと通じているようです。
2018年06月17日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 7:51
のんびり歩いているといつの間にやら分岐へ。
湿原を経由し山彦荘に立ち寄る場合は右へ。
左の道は法華道(古道:甲州から信州へと法華経伝来の道)へと通じているようです。
あの鉄柵が湿原の入り口。
食害防止のため、湿原はフェンスで囲われています。
2018年06月17日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 7:54
あの鉄柵が湿原の入り口。
食害防止のため、湿原はフェンスで囲われています。
鉄柵を通過するとすぐに沢山の花が迎えてくれます。
まずは綺麗に咲いたレンゲツツジから。
2018年06月17日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:55
鉄柵を通過するとすぐに沢山の花が迎えてくれます。
まずは綺麗に咲いたレンゲツツジから。
クリンソウも綺麗に開花していました。
2018年06月17日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:57
クリンソウも綺麗に開花していました。
これはウマノアシガタのはず!
2018年06月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:58
これはウマノアシガタのはず!
満開のウマノアシガタにより黄色い絨毯となっていました。
なおこの写真は下山時に撮っているので時系列は異なります。
2018年06月17日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
6/17 9:55
満開のウマノアシガタにより黄色い絨毯となっていました。
なおこの写真は下山時に撮っているので時系列は異なります。
青空と花に彩られた美しい入笠湿原。
入笠山自体は厳冬期に登っていますが、当たり前ですがその時は雪原なのでこの景色は初めてです。
2018年06月17日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:59
青空と花に彩られた美しい入笠湿原。
入笠山自体は厳冬期に登っていますが、当たり前ですがその時は雪原なのでこの景色は初めてです。
淡い色のクリンソウ。
こっちの方が標準っぽい色合いかな?
2018年06月17日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 7:59
淡い色のクリンソウ。
こっちの方が標準っぽい色合いかな?
入笠山は登山としてもかなり楽な部類に入ると思いますが、湿原まではゴンドラリフトで来ると下界の公園と変わらない労力で来る事が出来ます。
とても美しいので、老弱男女問わず超オススメです。
2018年06月17日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 8:01
入笠山は登山としてもかなり楽な部類に入ると思いますが、湿原まではゴンドラリフトで来ると下界の公園と変わらない労力で来る事が出来ます。
とても美しいので、老弱男女問わず超オススメです。
休憩できる山小屋やトイレも豊富です。
こちらは山彦荘さん。
2018年06月17日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 8:02
休憩できる山小屋やトイレも豊富です。
こちらは山彦荘さん。
最高だ…今日は最高の日だ…!
梅雨の晴れ間、1日しかない休みをどう使うか悩んだ末に、スズランに間に合う事を祈って選んだ入笠山。
大当たりでした。
2018年06月17日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/17 8:11
最高だ…今日は最高の日だ…!
梅雨の晴れ間、1日しかない休みをどう使うか悩んだ末に、スズランに間に合う事を祈って選んだ入笠山。
大当たりでした。
山頂へは遊歩道経由で行きます。
冬は単純にせっかくだからで選びましたが、この時期の林道は車が通るので、安全のためにも遊歩道が良いです。
2018年06月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 8:04
山頂へは遊歩道経由で行きます。
冬は単純にせっかくだからで選びましたが、この時期の林道は車が通るので、安全のためにも遊歩道が良いです。
子供が撮影していたシロバナヘビイチゴ。
2018年06月17日 08:05撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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6/17 8:05
子供が撮影していたシロバナヘビイチゴ。
遊歩道からクリンソウの群生地を見る事が出来ました。
2018年06月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 8:11
遊歩道からクリンソウの群生地を見る事が出来ました。
赤紫が強いですが、これも多分クリンソウ。
2018年06月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 8:12
赤紫が強いですが、これも多分クリンソウ。
遊歩道をしばらく歩くと再び鉄柵の扉。
この扉に入らず林道へ合流するとマナスル山荘がありますが、山荘は帰りに寄る事にしてまずこちらから。
2018年06月17日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 8:13
遊歩道をしばらく歩くと再び鉄柵の扉。
この扉に入らず林道へ合流するとマナスル山荘がありますが、山荘は帰りに寄る事にしてまずこちらから。
美しい…、そして無風快晴かつ程よく暖かいという最高の散歩日和。
ここで昼寝したい。
2018年06月17日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 8:14
美しい…、そして無風快晴かつ程よく暖かいという最高の散歩日和。
ここで昼寝したい。
ツマトリソウ。
これも子供が見つけてくれていました。
2018年06月17日 08:19撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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6/17 8:19
ツマトリソウ。
これも子供が見つけてくれていました。
スズランはピークを過ぎてはいますが、そこそこ残っていました。
印象としては湿原のスズラン群生地の方が数は多いですが、御所平峠から山頂へ向かう花畑ゾーンの方が近くでよく見る事が出来たように思います。
2018年06月17日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 8:22
スズランはピークを過ぎてはいますが、そこそこ残っていました。
印象としては湿原のスズラン群生地の方が数は多いですが、御所平峠から山頂へ向かう花畑ゾーンの方が近くでよく見る事が出来たように思います。
花畑上部から見下ろして撮影。
レンゲツツジが本当に多い。
2018年06月17日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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花畑上部から見下ろして撮影。
レンゲツツジが本当に多い。
花畑の中を九十九折で緩々と登り山頂へ向けての登山道へ合流します。
ここからはそこそこ登山道っぽさが出てくる道となります。
2018年06月17日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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花畑の中を九十九折で緩々と登り山頂へ向けての登山道へ合流します。
ここからはそこそこ登山道っぽさが出てくる道となります。
分岐はとりあえず岩場迂回コースへ。
岩場コースとはいえとくになんて事ない道なのですが、子供のリクエストで迂回。
2018年06月17日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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分岐はとりあえず岩場迂回コースへ。
岩場コースとはいえとくになんて事ない道なのですが、子供のリクエストで迂回。
迂回コースは緩い傾斜で回り込むようにして高度を上げて行きます。
斜度はこちらの方が楽ですが、面白みはありません。
2018年06月17日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 8:42
迂回コースは緩い傾斜で回り込むようにして高度を上げて行きます。
斜度はこちらの方が楽ですが、面白みはありません。
迂回コースをのんびり歩き入笠山(1955m)登頂です!
子供もそれなりに疲れていますが、この天気にテンション大アップの様子。
2018年06月17日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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迂回コースをのんびり歩き入笠山(1955m)登頂です!
子供もそれなりに疲れていますが、この天気にテンション大アップの様子。
山頂からは360°の大展望。
天気も文句なく最高の展望です。
写真中央の最高点は甲斐駒ヶ岳。
左には富士山も。
2018年06月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂からは360°の大展望。
天気も文句なく最高の展望です。
写真中央の最高点は甲斐駒ヶ岳。
左には富士山も。
中央アルプス方面。
2018年06月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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中央アルプス方面。
北アルプス方面。
2018年06月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北アルプス方面。
乗鞍岳かな?
2018年06月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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乗鞍岳かな?
こちらは御嶽山かな?
2018年06月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こちらは御嶽山かな?
おおっ、大好きな金峰山も見えているっ!
2018年06月17日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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おおっ、大好きな金峰山も見えているっ!
八ヶ岳と雲海。
妻と子供は雲海を見るのは初めて(飛行機除く)なので、絶景に大興奮しています。
2018年06月17日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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八ヶ岳と雲海。
妻と子供は雲海を見るのは初めて(飛行機除く)なので、絶景に大興奮しています。
美ヶ原。
あそこは家族登山で行っているので、見ただけで分かりました。
一度行くとわかるようになる不思議。
登山あるあるだと思います。
2018年06月17日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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美ヶ原。
あそこは家族登山で行っているので、見ただけで分かりました。
一度行くとわかるようになる不思議。
登山あるあるだと思います。
下山は岩場コースへ。
登りで通過してしまう方が安全ではあるのですが、大した岩場でもないのでせっかくだからこちらも通過しました。
2018年06月17日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 9:05
下山は岩場コースへ。
登りで通過してしまう方が安全ではあるのですが、大した岩場でもないのでせっかくだからこちらも通過しました。
下山ではマナスル山荘へ立ち寄り。
子供はカキ氷のリクエスト。
大菩薩嶺のときもカキ氷食べてたような気がする。
2018年06月17日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6/17 9:23
下山ではマナスル山荘へ立ち寄り。
子供はカキ氷のリクエスト。
大菩薩嶺のときもカキ氷食べてたような気がする。
マナスル山荘は天体観測が売りなので、入り口には地球外生命体の有名な奴が。
2018年06月17日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 9:23
マナスル山荘は天体観測が売りなので、入り口には地球外生命体の有名な奴が。
山彦荘さんの前にはホテイアツモリソウの花壇がありました。
2018年06月17日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山彦荘さんの前にはホテイアツモリソウの花壇がありました。
日が高くなり、アヤメの花が元気よくなっていました。
2018年06月17日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 9:48
日が高くなり、アヤメの花が元気よくなっていました。
下山の前に入笠湿原をぐるっと周回してから沢入登山口へ下山しました。
梅雨の晴れ間、無風快晴で程よく暖かい最高の湿原散歩となりました!
2018年06月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 9:51
下山の前に入笠湿原をぐるっと周回してから沢入登山口へ下山しました。
梅雨の晴れ間、無風快晴で程よく暖かい最高の湿原散歩となりました!
帰りに最寄りの温泉、ゆ〜とろん水神の湯に立ち寄りました。
空いていた事もあり露天風呂が大変気持ちよく、大満足のハイキングとなりました!
2018年06月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6/17 11:48
帰りに最寄りの温泉、ゆ〜とろん水神の湯に立ち寄りました。
空いていた事もあり露天風呂が大変気持ちよく、大満足のハイキングとなりました!

感想

梅雨の晴れ間の奇跡の一日となった6月17日。
今回は南アルプスのお手軽な山、入笠山に行ってきました。
この山を選んだ理由はいくつかありますが主に以下の三点が決定的となりました。

・厳冬期に登って夏に登っていない事
・子供連れでも安心して登れる事
・今まさに花が旬であるという事

これに加えて諏訪南ICからすぐ近くというアクセス性の良さ、お手軽大展望という美味しさ、いざとなればゴンドラリフトを使えるという事(妻と子にリフトで降りてもらい自分は車を回収し迎えに行くというプラン)などが入笠山を選ぶ理由となりました。

結局リフトは使わずに沢入からピストンできましたが、それでもお手軽と言える範囲の行動時間で済みました。
山頂では無風快晴に恵まれ360°の大展望を雲海付きで見る事ができ、湿原や花畑でも色とりどりの花を楽しむ事ができましたので、子供も大満足のハイキングとする事ができて良かったです。

入笠山は初心者さんが登るにしても、初心者さんを案内するにしても、もちろん家族連れでも、大変オススメできる山だと思います。
冬は冬で雪山登山の練習やスノーシューハイク体験など、一年を通じて遊べる稀有な山だと思いますので、今後も機会を見て登って見たいと思いました!

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