唐松岳、五竜岳

2018年06月24日(日) 〜 2018年06月25日(月)

• GPS: 28:37
• 距離: 19.6km
• 登り: 2,102m
• 下り: 2,099m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:22
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:45

10:48 八方池山荘
11:04 11:04 石神井ケルン
11:14 11:14 第2ケルン
11:19 11:21 八方ケルン
11:32 11:32 第三ケルン
12:49 12:50 丸山
13:43 14:52 唐松岳頂上山荘
15:04 15:12 唐松岳
15:26 15:29 唐松岳頂上山荘
15:33 牛首

2日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:28

6:57 牛首
7:35 7:36 大黒岳
8:16 8:16 白岳
8:20 8:29 五竜山荘
9:20 9:34 五竜岳
10:11 10:18 五竜山荘
10:20 10:21 遠見尾根分岐
10:57 10:58 大黒岳
12:03 12:03 牛首
12:08 13:10 唐松岳頂上山荘
13:47 13:47 丸山
14:44 14:48 第三ケルン
14:56 14:56 八方ケルン
15:01 15:01 第2ケルン
15:09 15:10 石神井ケルン
15:25 15:25 八方池山荘
15:25 ゴール地点

天候

1日目：晴れ
2日目：霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

長野駅から特急バスで白馬バスターミナル

コース状況／危険箇所等

牛首の鎖場と五竜岳の頂上直下の岩場
唐松岳から五竜岳のルートと、五竜岳山頂手前の雪渓箇所のルートが不鮮明でした。

その他周辺情報

バスターミナル横の八方温泉

写真

今日はいい天気です！白馬三山が綺麗です

八方池の雪も溶け始めてました。

近隣の方がゴンドラ無料だったらしく、八方池まではかなりの賑わいでした。それにしても、無料は羨ましい

ここからは人も減ら静かな稜線歩きです

五竜岳、鹿島槍ヶ岳も綺麗です！今回はテント泊で明日は五竜岳まで行く予定

雪渓が何箇所かありますが、アイゼンは必要ないと思います。付けてる人もいなかったと思います。

かえらず

雷鳥

まもなく頂上山荘

さすが剱岳は存在感あります

唐松岳もカッコいい

何度でも撮ってしまう剱岳

久しぶりに山小屋営業期間中に来ました。

でも、今回はテント泊。さすがに重かった！でも、テント場からの剱岳最高です！

山頂に向かう途中、またまた雷鳥

山頂です

剱岳

五竜岳

山頂からの頂上山荘が好きです

雲がいい感じです。こんな景色を見ながらのビール！最高

ガスが出てきました

これはこれで神秘的です

静かです

夕暮れの山小屋

よくあるやつ

翌朝。かなりガスってましたが、6時過ぎになんとかガスが取れてきました！

青空も見え始めました。

五竜岳に向かいます。予定より1時間以上遅れてのスタートのため、行けるところまで。

ここから牛首の鎖場

なかなかの迫力。牛首の鎖場ば足場をしっかり確認して歩けば問題ないと思います。

やっと半分くらい

それにしてもいい天気

五竜岳がだいぶ近づいてきました。

やっと山小屋が見えた！

山小屋到着。月曜のため静かです。山小屋で確認したらアイゼンなしでも大丈夫とのことで五竜岳に向かってスタートします。

それにしてもカッコいい山です

鎖場や

岩場や

もろもろ越えて

山頂です。岳人Tシャツで1枚

山頂からの景色を満喫して、唐松に戻ります

戻りのルートを見て嫌になります

帰りの牛首の鎖場は足に力が入らず緊張しました。

6/25 9:05

五竜岳山荘で教えてもらった、ウルップ草

6/25 9:59

凛々しい雷鳥

撮影機器：

D3200 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

namahage

唐松岳でテント泊して、五竜岳をピストンしてきました！牛首の鎖場を2回通過するのはなかなかしんどかったです！