談合坂SAで仮眠、4時過ぎ起床。ちょうどW杯サッカー決勝R試合(ウルグアイ−ポルトガル)やっており、結果気になります…。
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7/1 4:32
談合坂SAで仮眠、4時過ぎ起床。ちょうどW杯サッカー決勝R試合(ウルグアイ−ポルトガル)やっており、結果気になります…。
扇山の稜線もスッキリ夜明け。
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7/1 4:34
扇山の稜線もスッキリ夜明け。
河口湖無料駐車場着。お猿さん親子が朝の毛繕い中。
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7/1 5:47
河口湖無料駐車場着。お猿さん親子が朝の毛繕い中。
野鳥も朝の見回り中?
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7/1 5:48
野鳥も朝の見回り中?
お早うございます。
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7/1 5:50
お早うございます。
7月スタートから早くも梅雨明け、今日も下界は酷暑予想…。
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7/1 6:19
7月スタートから早くも梅雨明け、今日も下界は酷暑予想…。
駐車場のすぐ前にバス停ありますが、始発まで少し時間あり。おニューの靴なので、バス停何個分か足馴らしに歩きます。
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7/1 6:22
駐車場のすぐ前にバス停ありますが、始発まで少し時間あり。おニューの靴なので、バス停何個分か足馴らしに歩きます。
ロープウェイ乗り場。今日も富士観光客で一日賑わいそう。
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7/1 6:24
ロープウェイ乗り場。今日も富士観光客で一日賑わいそう。
富士も残雪がほとんどなくなり、いよいよ夏山シーズン到来!
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7/1 6:35
富士も残雪がほとんどなくなり、いよいよ夏山シーズン到来!
バス停4つ分ぐらい歩き、浅川温泉入口まで来ました。ここから甲府行き始発バスに乗ります。
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7/1 6:36
バス停4つ分ぐらい歩き、浅川温泉入口まで来ました。ここから甲府行き始発バスに乗ります。
三ツ峠入口で下車。時間はまだ7時前ですが、既に気温上昇の気配…<汗>。
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7/1 6:57
三ツ峠入口で下車。時間はまだ7時前ですが、既に気温上昇の気配…<汗>。
トンネル手前から古い峠道へ。
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7/1 6:59
トンネル手前から古い峠道へ。
この分岐から、一旦御坂峠方面へ向かいます。
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7/1 7:00
この分岐から、一旦御坂峠方面へ向かいます。
山道に入ってすぐ、案内看板あり。ここから正面の鎌倉往還(御坂峠に至る)でなく、左のトラバース風の小路をまっすぐ黒岳へ向かいます。
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7/1 7:05
山道に入ってすぐ、案内看板あり。ここから正面の鎌倉往還(御坂峠に至る)でなく、左のトラバース風の小路をまっすぐ黒岳へ向かいます。
ここで西ノ沢を軽く徒渉。飛び石で行けます。
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7/1 7:11
ここで西ノ沢を軽く徒渉。飛び石で行けます。
登山道の付いている板取沢は殆ど涸れ沢ですが、ここは水が流れてます。
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7/1 7:35
登山道の付いている板取沢は殆ど涸れ沢ですが、ここは水が流れてます。
深い緑の樹林帯を登り詰めていきます。
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7/1 7:38
深い緑の樹林帯を登り詰めていきます。
ここは正面の涸沢沿いの道に通せんぼ目印あり。大きく左のトラバース道へ。
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7/1 7:54
ここは正面の涸沢沿いの道に通せんぼ目印あり。大きく左のトラバース道へ。
つづら折れの登りに。尾根道も近いようです。
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7/1 7:58
つづら折れの登りに。尾根道も近いようです。
黒岳からの支尾根に登り着きました。三ツ峠入口からの登路(振り返って左)には、「御坂トンネル」のささやかな小標識があるのみ(小生保持の古い「山と高原地図」には、この日登ってきたコースは記載ナシ…)。
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7/1 8:21
黒岳からの支尾根に登り着きました。三ツ峠入口からの登路(振り返って左)には、「御坂トンネル」のささやかな小標識があるのみ(小生保持の古い「山と高原地図」には、この日登ってきたコースは記載ナシ…)。
尾根に出ると、いきなりのロープ付き急登!
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7/1 8:30
尾根に出ると、いきなりのロープ付き急登!
まだ朝8:30ですが、富士にもだいぶ雲が掛かってきました。河口湖はだいぶ下に見えてます。
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7/1 8:34
まだ朝8:30ですが、富士にもだいぶ雲が掛かってきました。河口湖はだいぶ下に見えてます。
これから向かう節刀ヶ岳〜十二ヶ岳方面はスッキリ晴れて暑そう…。
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7/1 8:36
これから向かう節刀ヶ岳〜十二ヶ岳方面はスッキリ晴れて暑そう…。
雲が流れ、富士の全貌がチラリ…。
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7/1 8:37
雲が流れ、富士の全貌がチラリ…。
電波塔が林立する三ツ峠山方面も雲が多いですね…。
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7/1 8:39
電波塔が林立する三ツ峠山方面も雲が多いですね…。
急登を一先ずクリア、しばし緩やかで平和な尾根歩き。。
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7/1 9:11
急登を一先ずクリア、しばし緩やかで平和な尾根歩き。。
二重山稜風の尾根の左側を緩やかに登っていきます。
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7/1 9:18
二重山稜風の尾根の左側を緩やかに登っていきます。
頂上が近づき、プチお花畑出現。癒されます…。
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7/1 9:21
頂上が近づき、プチお花畑出現。癒されます…。
展望スペース着。河口湖は全景を望めますが、お目当ての富士はすっかりお隠れに…。
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7/1 9:30
展望スペース着。河口湖は全景を望めますが、お目当ての富士はすっかりお隠れに…。
岩場に可憐に咲く花々の彼方には、これから進んでいく遥かな稜線が。。
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7/1 9:31
岩場に可憐に咲く花々の彼方には、これから進んでいく遥かな稜線が。。
黒岳山頂着。2度目の訪問ですが、相変わらずの展望ナシ…。
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7/1 9:38
黒岳山頂着。2度目の訪問ですが、相変わらずの展望ナシ…。
山頂をしばし独占。山百の新しい標柱がしっかり立ってます。。
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7/1 9:39
山頂をしばし独占。山百の新しい標柱がしっかり立ってます。。
山頂小屋は倒壊状態…
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7/1 9:49
山頂小屋は倒壊状態…
ここからすずらん峠方面へ下り、御坂稜線の足跡を伸ばします。
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7/1 9:50
ここからすずらん峠方面へ下り、御坂稜線の足跡を伸ばします。
御坂前衛の山々の向こうに、甲府盆地が見えてきます。
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7/1 9:58
御坂前衛の山々の向こうに、甲府盆地が見えてきます。
日が高くなるに連れ、再び富士の絶頂登場!
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7/1 10:02
日が高くなるに連れ、再び富士の絶頂登場!
すずらん峠通過。文字通り、すずらん畑への下山路あり。
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7/1 10:04
すずらん峠通過。文字通り、すずらん畑への下山路あり。
ここからは、なだらかでステキな深緑の尾根道。
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7/1 10:05
ここからは、なだらかでステキな深緑の尾根道。
破風山着。この区間、樹林で涼しく、登りも緩やかでとても歩きやすいコース。スライドするハイカーの数も一気に増えてきました…!
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7/1 10:17
破風山着。この区間、樹林で涼しく、登りも緩やかでとても歩きやすいコース。スライドするハイカーの数も一気に増えてきました…!
富士山バックの撮影用セルフスタンドあり。本日は残念ながら出番なし…
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7/1 10:26
富士山バックの撮影用セルフスタンドあり。本日は残念ながら出番なし…
新道峠通過。ひたすら富士山ビューをウリにしたコースなのですね…。
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7/1 10:32
新道峠通過。ひたすら富士山ビューをウリにしたコースなのですね…。
巨石を背景に、ステキなオダマキの花一輪。
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7/1 10:48
巨石を背景に、ステキなオダマキの花一輪。
慣れないスマホでの接写、なかなか難しいです…〈汗〉。
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7/1 10:50
慣れないスマホでの接写、なかなか難しいです…〈汗〉。
間もなく中藤山頂。河口湖の背後に、今春以来の山百巡りですっかりお馴染みの杓子〜鹿留山など。
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7/1 10:58
間もなく中藤山頂。河口湖の背後に、今春以来の山百巡りですっかりお馴染みの杓子〜鹿留山など。
中藤山頂着。三角点あり、富士も再びチラ見え。だいぶ草臥れてきたので、ここでランチブレイクとします…。
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7/1 10:59
中藤山頂着。三角点あり、富士も再びチラ見え。だいぶ草臥れてきたので、ここでランチブレイクとします…。
食事している間に、富士の頂稜部がバッチリ見えてきました…
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7/1 11:14
食事している間に、富士の頂稜部がバッチリ見えてきました…
昼食で元気を取り戻し、御坂の稜線を更にズンズン進みます。一部ヤセ尾根風の路もまた趣あり。
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7/1 11:27
昼食で元気を取り戻し、御坂の稜線を更にズンズン進みます。一部ヤセ尾根風の路もまた趣あり。
これまでの比較的たおやかな尾根道から、この先の岩々の稜線の前触れも。
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7/1 11:50
これまでの比較的たおやかな尾根道から、この先の岩々の稜線の前触れも。
不逢(あわず)山着。不思議な名前の山ですね。
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7/1 11:56
不逢(あわず)山着。不思議な名前の山ですね。
大石峠着。広々した草原台地です。ここからいよいよ節刀ヶ岳〜十二ヶ岳〜鬼が岳の険しいゾーンに入っていきます…。
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7/1 12:03
大石峠着。広々した草原台地です。ここからいよいよ節刀ヶ岳〜十二ヶ岳〜鬼が岳の険しいゾーンに入っていきます…。
ダラダラと登り、小ピーク着。「金堀山」という地味な標識あり。
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7/1 12:37
ダラダラと登り、小ピーク着。「金堀山」という地味な標識あり。
眺望の開けるガレ場上より、河口湖市街の賑わいがよく見えます。
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7/1 12:44
眺望の開けるガレ場上より、河口湖市街の賑わいがよく見えます。
朝方は雲の多かった三ツ峠方面も、スッキリ晴れてきました。
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7/1 12:46
朝方は雲の多かった三ツ峠方面も、スッキリ晴れてきました。
この区間は長閑で平和な尾根道。午後のひととき、束の間の幸せを感じます…。
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7/1 12:57
この区間は長閑で平和な尾根道。午後のひととき、束の間の幸せを感じます…。
節刀ヶ岳分岐着。片道5分なので、荷物デポして行ってきます!
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7/1 13:21
節刀ヶ岳分岐着。片道5分なので、荷物デポして行ってきます!
頂上直下は岩ゴロゴロゾーン。。
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7/1 13:24
頂上直下は岩ゴロゴロゾーン。。
一ヶ岳から十二ヶ岳までの特異な山容の尾根が眼下に。
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7/1 13:27
一ヶ岳から十二ヶ岳までの特異な山容の尾根が眼下に。
節刀ヶ岳着。本日最高の眺望で、山百の標識がドンピシャの位置に。午後になり、「3度目の正直」の富士山ドーン!
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7/1 13:28
節刀ヶ岳着。本日最高の眺望で、山百の標識がドンピシャの位置に。午後になり、「3度目の正直」の富士山ドーン!
三ツ峠の手前、黒岳から今日歩いてきた尾根が一望!
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7/1 13:34
三ツ峠の手前、黒岳から今日歩いてきた尾根が一望!
樹林帯に隠れていた大菩薩〜小金沢連嶺方面も見えます。
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7/1 13:35
樹林帯に隠れていた大菩薩〜小金沢連嶺方面も見えます。
鬼が岳の向こう、雲の中から毛無〜安倍奥方面(?)の稜線もチラリ…
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7/1 13:40
鬼が岳の向こう、雲の中から毛無〜安倍奥方面(?)の稜線もチラリ…
金山山頂着。ここが分岐になってます。少々時間に余裕あり、ここから山百の十二ヶ岳をピストンすることに。
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7/1 13:52
金山山頂着。ここが分岐になってます。少々時間に余裕あり、ここから山百の十二ヶ岳をピストンすることに。
さながら北斎の版画のような「赤富士ドーン」を眼前に見ながら、一旦大きく下ります。
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7/1 13:54
さながら北斎の版画のような「赤富士ドーン」を眼前に見ながら、一旦大きく下ります。
西湖がチラ見え。火山性成分で水がブルーに。
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7/1 14:02
西湖がチラ見え。火山性成分で水がブルーに。
広大な樹海の向こうに、精進湖も見えてきました…。
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7/1 14:08
広大な樹海の向こうに、精進湖も見えてきました…。
岩場の展望地、眺望絶佳!(足許注意ですが…)
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7/1 14:10
岩場の展望地、眺望絶佳!(足許注意ですが…)
この後踏む予定の鬼が岳も、ここから望むと堂々の風貌。
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7/1 14:11
この後踏む予定の鬼が岳も、ここから望むと堂々の風貌。
アップダウンが激しくなってきました。しっかりしたロープも多数。
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7/1 14:19
アップダウンが激しくなってきました。しっかりしたロープも多数。
ハシゴで一旦大きく下ります。ここで両手を空けるため、ストックを収納。
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7/1 14:21
ハシゴで一旦大きく下ります。ここで両手を空けるため、ストックを収納。
頂上直下の登り返しもなかなかにエグいです…!
0
7/1 14:23
頂上直下の登り返しもなかなかにエグいです…!
西湖がすぐ足許です!
1
7/1 14:31
西湖がすぐ足許です!
十二ヶ岳到着。途中の険しさからは想像もつかない、穏やかな山頂。
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7/1 14:33
十二ヶ岳到着。途中の険しさからは想像もつかない、穏やかな山頂。
霊験あらたかそうな最上権現にお詣り。
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7/1 14:37
霊験あらたかそうな最上権現にお詣り。
こちらのお社にもお供え物多数。お参りしておきましょう。
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7/1 14:38
こちらのお社にもお供え物多数。お参りしておきましょう。
天然のクワガタ。神の化身、十二ヶ岳の主かも…。
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7/1 14:42
天然のクワガタ。神の化身、十二ヶ岳の主かも…。
山頂直下にはキレイな花々多数。
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7/1 14:43
山頂直下にはキレイな花々多数。
登りより下りの方が高度感・ビビリ感満点。2系統のロープもしっかりしており、安心して途中でスイッチできます(向かって右端のトラロープが強度不足との先行者情報あり、要注意です…)。
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7/1 14:49
登りより下りの方が高度感・ビビリ感満点。2系統のロープもしっかりしており、安心して途中でスイッチできます(向かって右端のトラロープが強度不足との先行者情報あり、要注意です…)。
金山に戻った後、鬼が岳へ最後の本格的な登り区間。山頂直下、3色のプチお花畑。
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7/1 15:35
金山に戻った後、鬼が岳へ最後の本格的な登り区間。山頂直下、3色のプチお花畑。
本日のラスボス、鬼が岳到着。四周の開けた眺望絶佳のはずの山頂ですが、ちょうどガスが上がってきて展望ゼロ。残念…!
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7/1 15:36
本日のラスボス、鬼が岳到着。四周の開けた眺望絶佳のはずの山頂ですが、ちょうどガスが上がってきて展望ゼロ。残念…!
ガスの山頂でご褒美のフルーツゼリー食します。
1
7/1 15:39
ガスの山頂でご褒美のフルーツゼリー食します。
鬼ヶ岳は小生初踏破。少々薄日も差してきたので、自撮りしときましょう。。
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7/1 15:43
鬼ヶ岳は小生初踏破。少々薄日も差してきたので、自撮りしときましょう。。
下山はどちらも急ですが、左の雪頭ヶ岳方面へ。
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7/1 15:45
下山はどちらも急ですが、左の雪頭ヶ岳方面へ。
スゴいガレ場の縁を通過。ガスってなかったら怖そう…!
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7/1 15:47
スゴいガレ場の縁を通過。ガスってなかったら怖そう…!
十二ヶ岳に続いて、そこそこ高度感のあるハシゴ出現!
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7/1 15:48
十二ヶ岳に続いて、そこそこ高度感のあるハシゴ出現!
ハシゴの途中に、キレイな紅い花。まずは画像保存して…と。。
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7/1 15:50
ハシゴの途中に、キレイな紅い花。まずは画像保存して…と。。
ガスが上がってきてますが、心なしか下界がグッと近づいたような気がします。
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7/1 15:56
ガスが上がってきてますが、心なしか下界がグッと近づいたような気がします。
雪頭ヶ岳着。西湖と麓の根場民宿がすぐ足許に見えてます。ここから尾根を迂回してそこそこ時間はかかりますが。
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7/1 15:59
雪頭ヶ岳着。西湖と麓の根場民宿がすぐ足許に見えてます。ここから尾根を迂回してそこそこ時間はかかりますが。
ガス帯を抜け、ようやく「絶景スポット」の片鱗が見えてきました…
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7/1 16:01
ガス帯を抜け、ようやく「絶景スポット」の片鱗が見えてきました…
絶景スポットは滑りやすいポイントでもあります…!だいぶ両足も草臥れてきており、慎重に通過。
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7/1 16:07
絶景スポットは滑りやすいポイントでもあります…!だいぶ両足も草臥れてきており、慎重に通過。
単調で変化のないつづら折れの下山路となりましたが、わざわざ「ブナ原生林」の標識を立てるだけあり、深い天然のブナ林に癒されます…!
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7/1 16:22
単調で変化のないつづら折れの下山路となりましたが、わざわざ「ブナ原生林」の標識を立てるだけあり、深い天然のブナ林に癒されます…!
大岩の下に標識あり。ゴールの根場民宿がだいぶ近づきました。
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7/1 16:56
大岩の下に標識あり。ゴールの根場民宿がだいぶ近づきました。
やや荒れ気味の沢筋を登っていくルートではありますが、随分と巨大な案内標識ですね…。
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7/1 17:00
やや荒れ気味の沢筋を登っていくルートではありますが、随分と巨大な案内標識ですね…。
標識も巨大でしたが、堰堤も巨大で頑丈な造りです。
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7/1 17:05
標識も巨大でしたが、堰堤も巨大で頑丈な造りです。
ここからはノンビリ林道歩き。まだ時間的には終バスまでだいぶ余裕があります。このまま未舗装だと助かるのですが…。
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7/1 17:06
ここからはノンビリ林道歩き。まだ時間的には終バスまでだいぶ余裕があります。このまま未舗装だと助かるのですが…。
程なく簡易舗装の道に…。落ち葉や泥の上を歩けば、脚へのダメージは緩和できますが。。
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7/1 17:08
程なく簡易舗装の道に…。落ち葉や泥の上を歩けば、脚へのダメージは緩和できますが。。
ここはキャンプ場ですね。日曜夕方なので、人影もまばらで閑散状態…。
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7/1 17:18
ここはキャンプ場ですね。日曜夕方なので、人影もまばらで閑散状態…。
下山してみると、御坂山地の稜線がガスからようやく顔を出してきました。
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7/1 17:19
下山してみると、御坂山地の稜線がガスからようやく顔を出してきました。
居合わせた観光中のガイジンさんに写真頼みました。ちょっと逆光ですが、OKですよー!
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7/1 17:21
居合わせた観光中のガイジンさんに写真頼みました。ちょっと逆光ですが、OKですよー!
それにしても、本当に絵のような美しさ。ガイジンさんならずとも、記念に1枚パチリと撮りたくなる構図です。
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7/1 17:23
それにしても、本当に絵のような美しさ。ガイジンさんならずとも、記念に1枚パチリと撮りたくなる構図です。
中腹から上は、残雪も消えて文字通りの「赤富士」ですね!
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7/1 17:24
中腹から上は、残雪も消えて文字通りの「赤富士」ですね!
レストハウスは営業終了、ソフトクリームのみ販売。生まれて初めて「わさびソフト」なるものを食べましたが、ピリリと辛くて悪くないですね!
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7/1 17:39
レストハウスは営業終了、ソフトクリームのみ販売。生まれて初めて「わさびソフト」なるものを食べましたが、ピリリと辛くて悪くないですね!
終バスで河口湖の商店街下車。近くのスーパーで土産品仕入れ、駐車場へ戻ります。日曜夕方で観光客もほとんど引き揚げ、車も疎ら。
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7/1 18:48
終バスで河口湖の商店街下車。近くのスーパーで土産品仕入れ、駐車場へ戻ります。日曜夕方で観光客もほとんど引き揚げ、車も疎ら。
中央道、東名道共にド渋滞の情報に、時間調整兼ね本日のロングwalkの締めに山中湖・紅富士の湯へ。夜9時まで営業、食事もできて山行のクールダウンに最適!
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7/1 20:52
中央道、東名道共にド渋滞の情報に、時間調整兼ね本日のロングwalkの締めに山中湖・紅富士の湯へ。夜9時まで営業、食事もできて山行のクールダウンに最適!
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