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Yamareco

記録ID: 1515210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳馬蹄形縦走 日帰り

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:12
距離
28.6km
登り
2,827m
下り
2,822m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:46
休憩
1:26
合計
13:12
3:27
8
スタート地点
3:39
3:41
92
5:13
5:16
36
5:52
5:55
38
6:33
6:38
54
7:32
7:52
14
9:11
9:23
42
10:05
10:08
31
10:39
10:44
1
10:45
10:45
41
11:26
11:35
20
11:55
11:56
92
13:28
13:33
11
13:44
13:44
8
13:52
13:52
23
14:15
14:15
3
14:18
14:23
10
14:33
14:34
3
14:37
14:45
6
14:51
14:51
11
15:02
15:03
15
15:18
15:18
14
16:09
16:10
17
16:34
16:34
5
16:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
2018谷川岳山開きバス 
毎日あるぺん号 竹橋>土合駅
<復路>
関越交通バス 土合駅>水上駅
JR上越線 水上駅>高崎駅
JR湘南新宿ライン 高崎駅>新宿駅
コース状況/
危険箇所等
登山路上に点在している蛇紋岩(じゃもんがん)がやっかい。
登山者に踏まれてツルツルで黒色になっている表面が恐ろしく滑りやすい。
勢い余って転倒しないよう注意が必要。
その他周辺情報 <入浴施設>
水上駅から徒歩12分の「ふれあい交流館」
↑入浴できず
高崎駅から徒歩10分の銭湯「滝の湯」
↑入浴できず
土合駅前には、キャンドルのシンボルツリーと「谷川」の文字
2018年07月01日 03:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 3:21
土合駅前には、キャンドルのシンボルツリーと「谷川」の文字
お約束の「谷川連峰馬蹄形概念図」の看板。ここから登山道に入る
2018年07月01日 03:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 3:37
お約束の「谷川連峰馬蹄形概念図」の看板。ここから登山道に入る
谷川岳のモルゲンロート!
2018年07月01日 04:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 4:31
谷川岳のモルゲンロート!
きれいなブナ林。しばしの癒し
2018年07月01日 04:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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きれいなブナ林。しばしの癒し
長いけど、鎖無しでも登れるレベル
2018年07月01日 05:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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長いけど、鎖無しでも登れるレベル
本当にかすかにブロッケン現象
2018年07月01日 05:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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本当にかすかにブロッケン現象
振り返ると上州武尊山。左後方は、日光白根山
2018年07月01日 05:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 5:14
振り返ると上州武尊山。左後方は、日光白根山
最初のピーク。ようやく森林限界を超えた感じ
2018年07月01日 05:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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最初のピーク。ようやく森林限界を超えた感じ
中央右の白い建物は、ロープウェイの谷川岳天神平駅。かなり上がってきた
2018年07月01日 05:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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中央右の白い建物は、ロープウェイの谷川岳天神平駅。かなり上がってきた
四角い頂上の岩(ジジイ岩とババア白毛門)が特徴的な白毛門
2018年07月01日 05:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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四角い頂上の岩(ジジイ岩とババア白毛門)が特徴的な白毛門
笠ヶ岳と朝日岳と長い稜線。これを歩けるって最高
2018年07月01日 05:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 5:44
笠ヶ岳と朝日岳と長い稜線。これを歩けるって最高
白毛門山頂のプレートその1
2018年07月01日 05:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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白毛門山頂のプレートその1
白毛門山頂のプレートその2
2018年07月01日 05:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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白毛門山頂のプレートその2
笠ヶ岳と朝日岳と長い稜線アゲイン。全く見飽きない
2018年07月01日 05:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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笠ヶ岳と朝日岳と長い稜線アゲイン。全く見飽きない
笠ヶ岳まであと少し
2018年07月01日 06:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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笠ヶ岳まであと少し
右中央に富士山!
2018年07月01日 06:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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右中央に富士山!
笠ヶ岳〜
2018年07月01日 06:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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笠ヶ岳〜
振り返ると見事なお椀型の笠ヶ岳
2018年07月01日 06:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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振り返ると見事なお椀型の笠ヶ岳
朝日岳へGO!山頂とギザギザの稜線が素敵過ぎ
2018年07月01日 06:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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朝日岳へGO!山頂とギザギザの稜線が素敵過ぎ
谷川岳方面。雲が出てきた
2018年07月01日 06:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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谷川岳方面。雲が出てきた
ジャンクションピーク方面。長い稜線が続く。ホント、最高の景色
2018年07月01日 07:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ジャンクションピーク方面。長い稜線が続く。ホント、最高の景色
所々に雪渓ありんすね
2018年07月01日 07:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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所々に雪渓ありんすね
朝日岳に到着!
2018年07月01日 07:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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朝日岳に到着!
今日イチの景色。見えるのは、ジャンクションピーク
2018年07月01日 07:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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今日イチの景色。見えるのは、ジャンクションピーク
宝川温泉方面への分岐
2018年07月01日 07:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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宝川温泉方面への分岐
ジャンクションピーク
2018年07月01日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ジャンクションピーク
遠くに赤い屋根が見える。清水峠に向かって下山開始
2018年07月01日 08:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 8:19
遠くに赤い屋根が見える。清水峠に向かって下山開始
清水峠とJRの管理棟は、すぐそこ
2018年07月01日 09:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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清水峠とJRの管理棟は、すぐそこ
振り返るとジャンクションピーク。無駄に降りてきた感じ
2018年07月01日 09:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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振り返るとジャンクションピーク。無駄に降りてきた感じ
大源太山への分岐
2018年07月01日 10:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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大源太山への分岐
七ツ小屋山と谷川岳
2018年07月01日 10:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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七ツ小屋山と谷川岳
うーむ、キレイだ。蓬ヒュッテ方面へ
2018年07月01日 10:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 10:06
うーむ、キレイだ。蓬ヒュッテ方面へ
蓬ヒュッテ。少しだけ休憩
2018年07月01日 10:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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蓬ヒュッテ。少しだけ休憩
茂倉岳と武能岳。本日の山場
2018年07月01日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 10:50
茂倉岳と武能岳。本日の山場
武能岳は眺望よし
2018年07月01日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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武能岳は眺望よし
次は、茂倉岳
2018年07月01日 11:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 11:44
次は、茂倉岳
茂倉岳に到着!
2018年07月01日 13:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 13:27
茂倉岳に到着!
一ノ倉岳とラスボス谷川岳
2018年07月01日 13:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 13:34
一ノ倉岳とラスボス谷川岳
一ノ倉岳の注意書が具体過ぎてコワヨ
2018年07月01日 13:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 13:44
一ノ倉岳の注意書が具体過ぎてコワヨ
ようやく谷川岳とご対面!エッジの効いた斜面が男前
2018年07月01日 13:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 13:45
ようやく谷川岳とご対面!エッジの効いた斜面が男前
はい、オキの耳
2018年07月01日 14:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 14:23
はい、オキの耳
あっち側をここまで歩いてきたという自己満足にニヤける
2018年07月01日 14:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/1 14:23
あっち側をここまで歩いてきたという自己満足にニヤける
おー、トマの耳?
2018年07月01日 14:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 14:29
おー、トマの耳?
はい、トマの耳!
2018年07月01日 14:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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はい、トマの耳!
肩の小屋に寄り道してクールダウン
2018年07月01日 14:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 14:35
肩の小屋に寄り道してクールダウン
最後の踏ん張りは、ココから
2018年07月01日 15:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 15:36
最後の踏ん張りは、ココから
踏ん張った先は、田尻尾根登山道入口
2018年07月01日 16:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/1 16:09
踏ん張った先は、田尻尾根登山道入口

装備

個人装備
子供のお古の青リュック グレゴリー2Lハイドレーション ウォーターキャリー900ml ラーケンボトル1L ヴァームウォーター500ml おにぎり4個 柿ピー他お菓子 上下着替え MHWピエロティンJキャップ MHWウィックドショートスリーブT MHWゴーストライトジャケット MHWダイヘドラルプリカーブパンツ MHWハードウェアAPベルト MHWウェイクールアームズ アディダス ソックス アディダス テレックス スコープ GTX ヘッ電 予備バッテリー カメラ iPhone6S Garmin GPSMAP 62s 地図

感想

2年間温めてきた「日帰り谷川岳馬蹄形縦走」を実行することにした。

馬蹄形縦走は、標準CTで18時間15分かかる。

東京からの往路に毎日あるぺん号の通常便を使った場合、土合駅に朝の5時に到着する。これだとCT7割で歩いたとしても、終電にギリ間に合うかどうかの下山になってしまう。

前泊するのはかったるいなと思っていたところ、7/1の開山祭りの日だけ3時着の特別あるぺん号があることを知り、竹橋発のバスに乗った。

お見送りには、M店主、N田氏、ぶらブラピ氏の3人。ドライフルーツ、虫除け、真澄、高級柿ピーを頂いてしまった。本当に申し訳ない。

土合駅に到着したのは、3時少し過ぎた頃。かがり火、キャンドルツリー、神楽の演奏と早朝にもかかわらず、お祭り騒ぎ。ゆっくりする時間はないため、写真だけ撮らせて頂き、白毛門登山口へ向かって出発する。

白毛門までは、ひたすら登り。真っ暗闇の中の登山は、相変わらずつまらないが、陽が差し込んでくるとそこはキレイなブナ林の中。おー、キレイ!と独り言を発しながら高度を上げる。

西側には、ゴールの谷川岳が見える。あそこまで行けるのかと時折山容を眺めながら進む。

モルゲンロートを見て、すげー!とまたもや独り言。ただ、風が無いため、スタートしてものの1時間で滝汗状態に。稜線に出たい一心で早いペースで進むと、急に森林限界の雰囲気になり、白毛門に到着する。

ここからは、眺望バッチリ、涼しい風の吹く極楽の世界に。遠くまで続く稜線と登山道は、ザ縦走路といった感じで、白毛門登山口からのツライ登りを忘れる位の素晴らしい眺望が続く。

笠ヶ岳、朝日岳、ジャンクションピークまで、登ったり下ったりを繰り返すも、素晴らしい景色が続く。その間、谷川岳をずっと目視できるのは、馬蹄形縦走の醍醐味かもしれない。

ジャンクションピークから清水峠まで、無駄に大きく下る。蓬(よもぎ)ヒュッテで水の残量を確認すると、残り2.5Lあったので、補給せずに谷川岳方面を目指す。

武能岳、茂倉岳、一ノ倉岳までの登りが本日の最大の難所で、ここでは流石にペースダウン。谷川岳のピークを目視した時は、小さくガッツポーズ。あと少しで登りの縦走路は終わる。

ノゾキは、落ちたらひとたまりも無いタマヒュンの絶壁で、ふざけて落ちた人はいるのかなとどうでもいい妄想をしつつ、オキの耳に到着する。

オキの耳からは、登山客が一気に増え、賑やかな雰囲気に早変わり。写真を撮ってから、トマの耳を経由して、肩の小屋に無事に到着する。

肩の小屋でトイレ(100円)を拝借後、売店で買ったポカリ(400円)でクールダウンしてから、ロープウェイ乗り場を目指して下山を開始する。

ロープウェイで下山する誘惑にかられながらも、時間に余裕があるので田尻尾根を下ることにした。最後の最後で泥道に足を取られて大ゴケしたものの、怪我も無く無事に土合駅に到着する。

ここまで、約13時間の道のりだった。土合駅前からは、予定通り関越交通バスに乗車して、水上駅から電車を乗り継いで、新宿駅に到着したのは、21:04だった。

汗まみれだったので、水上駅で着替えて、高崎駅でロング缶を2本購入して1人祝杯をあげた。

公共機関縛りかつ日帰りだったので、早いペースで進んでみたけど、馬蹄形縦走は体力勝負という気がする。横の移動よりも縦の移動がキツイ印象だ。

鎖場もあるけど大したことはないし、尾根上の一本道を進むだけなので、道迷いもないだろう。3000mを登れる体力だけあれば、日帰り縦走は可能だ。

途中で出会った鉄人は、1週間で2回目の馬蹄形縦走というツワモノというかヘンタイだったw

この鉄人と追い抜き、追い抜かれを繰り返したおかげで、良いペースで進むことが出来た。ヘンタイに感謝(笑)。

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コメント

日帰り谷川岳馬蹄形縦走 おめでとうございます!
voldemordさん今晩は!

同日、ご一緒して頂いたヘンタイ^^です。引っ張って頂き楽しく周回出来ました。又、レモンを頂きありがとうございました。
当時はお天気に恵まれ馬蹄形日和でした。この時期は日も長いので馬蹄形には最適です。しかし、これからは気温、湿度が上昇するとかなり辛いと思います。辛いことのスキなヘンタイさんには絶好のコンディションにもなりますが…
voldemordさんの脈拍数を聞き驚き&白旗でした。登りのパワーが私と違いすぎました。

機会がございましたら是非、黒戸尾根も挑戦して下さい。ノゾキ程ではないですが、タマヒュンのクサリ場、梯子がありますので飽きないと思います。食いしばりながらハァハァゼイゼイ しているオジサンを見かけたら是非お声掛けして下さい。
2018/7/4 20:30
Re: 日帰り谷川岳馬蹄形縦走 おめでとうございます!
yasukumotoriさん!ヘンタイ呼ばわりしてしまい、申し訳ありません!!

がしかし、1週間で2回の馬蹄形縦走という超絶ヘンタイぶりに軽い嫉妬さえ覚えましたよ(笑)。

ペースがほど良く一致していて、抜きつ抜かれつつのデッドヒートのおかげで、飽きずに元気良く完歩する事が出来ました。ありがとうござました!

僕もロングトレイル好きのヘンタイおっさんなので、黒戸尾根、行ってみたいです。

またどこかでご一緒しましょう!
2018/7/4 20:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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