富士山 吉田口浅間神社から

2018年07月08日(日) [日帰り]

• GPS: 10:29
• 距離: 30.7km
• 登り: 2,858m
• 下り: 2,862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:01
• 休憩: 0:26
• 合計: 10:27

6:34 吉田口 北口本宮富士浅間神社
6:39 6:39 大塚丘
7:15 7:15 中の茶屋
7:24 7:24 林道富士線 起点
7:53 7:53 林道侭下線 終点
7:57 7:58 富士山お休み処（大文司屋）(明大山荘)
8:03 8:03 吉田口一合
8:21 8:21 吉田口二合
8:36 8:37 吉田口三合
8:53 8:55 吉田口四合大黒天
9:02 9:03 吉田口四合五勺御座石浅間神社
9:15 9:17 吉田口五合
9:26 9:26 佐藤小屋
9:50 9:51 吉田口六合目・富士山安全指導センター
11:11 11:12 吉田口七合目
11:29 11:29 吉田口八合
12:25 12:29 須走口・吉田口登山道 本八合目
12:38 12:40 須走口・吉田口登山道 八合五勺
12:57 12:58 須走口・吉田口登山道 九合目
13:52 13:52 須走口登山道 八合目
14:14 14:18 獅子岩
14:30 14:30 吉田口六合目・富士山安全指導センター
14:40 14:42 佐藤小屋
14:46 14:46 吉田口五合
14:53 14:53 吉田口四合五勺御座石浅間神社
14:59 14:59 吉田口四合大黒天
15:07 15:08 吉田口三合
15:15 15:15 吉田口二合
15:28 15:28 吉田口一合
15:33 15:33 富士山お休み処（大文司屋）(明大山荘)
15:57 15:58 林道富士線 起点
16:06 16:08 中の茶屋
16:42 16:42 大塚丘
16:47 16:47 吉田口 北口本宮富士浅間神社
17:01 ゴール地点

天候

曇り時々雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吉田口浅間神社の駐車場　普通車は20台程度

写真

7/8 6:31

富士浅間神社をスタート。前日の飲み会のためちょっと遅くなってしまった

7/8 6:32

本殿に参拝しました

7/8 7:19

中の茶屋。登山競争の練習の人たちが大勢います。

7/8 7:59

馬返し

7/8 9:29

佐藤小屋。雨が降ってきました。ポンチョを羽織って登ります

7/8 9:54

6合目指導センターから山頂を見上げる。

7/8 10:57

8合目付近で雨があがりました。

7/8 13:22

ヘロヘロになって山頂到着。奥社はまだ閉まっていたので参拝できず

7/8 13:23

続々と登ってきます

7/8 13:34

時間が遅いので、お鉢巡りは諦めて下山することにします。

7/8 13:45

ブル道を降ります

7/8 13:47

もう夏の雲ですね

7/8 15:37

馬返し

7/8 16:09

中の茶屋。

7/8 16:51

浅間神社

7/8 16:51

もう足がパンパンです。お疲れ様でした。

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

kazamaru

富士山に登ってきました。前日が飲み会だったのでベストの体調ではなかったのですが、何とか登頂できました。途中雨が降ってきましたが、山頂では晴れて日本一の眺望を楽しむことができました。富士登山競争の練習をしている人が大勢いました。彼らの体力は尋常ではないです。半袖に短パン、真っ黄色の体でガンガン登ります。まさに超人。

コメント

sakura

ごぶさたしてます
kazamaruさん　大変ご無沙汰しています

今年百高山の仕上げに富士山を０合目からと考えていましたので大変参考になりました
ところで、富士浅間神社の駐車場なんですが、9時から16時の表示があって躊躇していたんですが大丈夫そうですね、私も利用したいと思います
しかしkazamaruさんでも足がパンパンとは ．．．覚悟して登りたいと思います

kazamaru

Re: ごぶさたしてます
sakura0725さんコメントありがとうございます。

ご無沙汰しております。また、充実したレコをいつも楽しみに拝見させて頂いております。

さて、浅間神社の駐車場ですが、何らかの祭事の無い時は日曜日であってもほぼ駐車可能です。山開きや富士登山競争、吉田の火祭りなどを除けば大丈夫かと思います。入口もゲートが無かったような・・・

富士山は縦走と違って、ひたすら登ってひたすら降りるです。
常に同じ筋肉を使い続けるので休む時は止まるしかありません。
百高山がんばってください。