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Yamareco

記録ID: 1520087
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳(針ノ木雪渓から)

2018年07月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
12.2km
登り
1,578m
下り
1,561m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
0:47
合計
9:14
5:06
72
6:18
6:20
150
8:50
8:57
79
10:16
10:49
47
11:36
11:36
109
13:25
13:30
50
14:20
04:46 スタート(0.00km) 04:46 - ゴール(12.91km) 14:21
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有料、無料と、大きな駐車場があります。
無料第一駐車場は、3割程度の駐車。
有料駐車場は12時間1,000円だったと思います。
コース状況/
危険箇所等
8割方、危険箇所です。
雪渓を直登していきますが、かなりの急斜面です。
アイゼン必須だと思います。
チェーンスパイクの方もいらっしゃいましたが、苦戦しているようにお見受けしました。
快晴!
2018年07月10日 04:56撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
7/10 4:56
快晴!
登山口。
2018年07月10日 05:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 5:08
登山口。
岩がごろごろ。
2018年07月10日 05:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 5:19
岩がごろごろ。
2018年07月10日 05:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/10 5:22
うっそうとした森を歩く。
左右から迫る草木の朝露でびしょ濡れ。
頭上に迫る枝を避け、前屈みでクビをすくめて。

ホントにびしょ濡れ(笑)
カッパ着た方がいいレベル。
帰路では小屋の方でしょうか、下草狩りをされてました。(hy1)
2018年07月10日 05:26撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 5:26
うっそうとした森を歩く。
左右から迫る草木の朝露でびしょ濡れ。
頭上に迫る枝を避け、前屈みでクビをすくめて。

ホントにびしょ濡れ(笑)
カッパ着た方がいいレベル。
帰路では小屋の方でしょうか、下草狩りをされてました。(hy1)
出動前のヘリコプター。
爺ヶ岳方面に向けて、何度も飛行していました。
2018年07月10日 05:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 5:28
出動前のヘリコプター。
爺ヶ岳方面に向けて、何度も飛行していました。
2018年07月10日 05:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 5:38
2018年07月10日 05:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 5:48
渡渉。
2018年07月10日 05:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 5:57
渡渉。
渡渉。
2018年07月10日 05:58撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 5:58
渡渉。
雪解け水が川に。
2018年07月10日 06:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 6:10
雪解け水が川に。
ここも渡渉。
2018年07月10日 06:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 6:11
ここも渡渉。
靴をぬらなさにように、と思いながら渡ると、なかなか大変。

この写真お気に入り(hy1)
2018年07月10日 06:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/10 6:12
靴をぬらなさにように、と思いながら渡ると、なかなか大変。

この写真お気に入り(hy1)
大沢小屋。
2018年07月10日 06:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 6:19
大沢小屋。
2018年07月10日 06:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 6:20
雪の割れ目。
2018年07月10日 06:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 6:41
雪の割れ目。
ここをずっと登っていく。

この時は晴れてたね♪(hy1)
2018年07月10日 06:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 6:43
ここをずっと登っていく。

この時は晴れてたね♪(hy1)
2018年07月10日 06:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 6:54
振り返って、爺が岳。
2018年07月10日 07:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:09
振り返って、爺が岳。
2018年07月10日 07:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:10
2018年07月10日 07:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:13
2018年07月10日 07:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2018年07月10日 07:34撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2018年07月10日 07:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2018年07月10日 07:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2018年07月10日 07:38撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2018年07月10日 07:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 7:39
2018年07月10日 07:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:39
2018年07月10日 07:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 7:42
大きな枝が落ちていた。
「新芽が付いているから、最近折れたんだね」
とのこと。
2018年07月10日 07:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:42
大きな枝が落ちていた。
「新芽が付いているから、最近折れたんだね」
とのこと。
「ショートコント、滑落」
…。
2018年07月10日 07:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:43
「ショートコント、滑落」
…。
2018年07月10日 07:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:50
2018年07月10日 07:52撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 7:52
2018年07月10日 07:56撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 7:56
トンボがたくさんいた。
素早くは飛ばない。
なんで、こんなところにいるんだろう?
2018年07月10日 07:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 7:57
トンボがたくさんいた。
素早くは飛ばない。
なんで、こんなところにいるんだろう?
2018年07月10日 08:07撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:07
♪血の汗流せ 涙を拭くな〜
2018年07月10日 08:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:15
♪血の汗流せ 涙を拭くな〜
2018年07月10日 08:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:16
穴が空いていて下は空洞。
穴に落ちたら、とか、雪を踏み抜いたら、とか考えると、コワくなります。
2018年07月10日 08:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:20
穴が空いていて下は空洞。
穴に落ちたら、とか、雪を踏み抜いたら、とか考えると、コワくなります。
2018年07月10日 08:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 8:21
これもお気に入り!
プロフ写真にしたいぐらい・笑(hy1)
2018年07月10日 08:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:23
これもお気に入り!
プロフ写真にしたいぐらい・笑(hy1)
2018年07月10日 08:33撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:33
ガスって来た。
2018年07月10日 08:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 8:36
ガスって来た。
針ノ木峠に立つ、米っちょ。
2018年07月10日 08:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:47
針ノ木峠に立つ、米っちょ。
針ノ木小屋。
2018年07月10日 08:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:50
針ノ木小屋。
肝心なところに雲が…。
2018年07月10日 08:51撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 8:51
肝心なところに雲が…。
非日常的な場所で、洗濯という日常的な光景のギャップがおもしろく、失礼ながら一枚撮らせていただきました。

僕も思った。洗濯物だー(hy1)
2018年07月10日 09:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:05
非日常的な場所で、洗濯という日常的な光景のギャップがおもしろく、失礼ながら一枚撮らせていただきました。

僕も思った。洗濯物だー(hy1)
雪渓のラスト部分。
2018年07月10日 09:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:15
雪渓のラスト部分。
針ノ木小屋を眼下に。
向こうに見えるのは(たぶん)蓮華岳。
2018年07月10日 09:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:15
針ノ木小屋を眼下に。
向こうに見えるのは(たぶん)蓮華岳。
針ノ木小屋で少し休んだあとは、針ノ木岳の山頂を目指して出発。
2018年07月10日 09:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:21
針ノ木小屋で少し休んだあとは、針ノ木岳の山頂を目指して出発。
2018年07月10日 09:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 9:28
2018年07月10日 09:30撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:30
トラバース箇所も。ちょっとコワい。

この時アイゼン履いてなかったもんね(hy1)
2018年07月10日 09:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:31
トラバース箇所も。ちょっとコワい。

この時アイゼン履いてなかったもんね(hy1)
2018年07月10日 09:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 9:43
ワケの分からない写真ですが、ぼくはここに荷物をデポりました。
2018年07月10日 09:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 9:54
ワケの分からない写真ですが、ぼくはここに荷物をデポりました。
2018年07月10日 09:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 9:57
2018年07月10日 10:01撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:01
ここにアイゼンをデポ。
2018年07月10日 10:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 10:05
ここにアイゼンをデポ。
針ノ木岳山頂。
眺望、なし。
2018年07月10日 10:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:15
針ノ木岳山頂。
眺望、なし。
おやっ?黒部湖が見えてきた。
2018年07月10日 10:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:19
おやっ?黒部湖が見えてきた。
少し晴れてきましたが、山頂での眺望は、これがマックス。

抹茶ラテ(hy1)
2018年07月10日 10:20撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:20
少し晴れてきましたが、山頂での眺望は、これがマックス。

抹茶ラテ(hy1)
くつろぐ西村くん。

いいね〜(hy1)
2018年07月10日 10:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:23
くつろぐ西村くん。

いいね〜(hy1)
2018年07月10日 10:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:27
ズバリ岳方面。
2018年07月10日 10:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/10 10:28
ズバリ岳方面。
ガスが晴れることを祈る、米っちょ。

必死でしたよ(hy1)
2018年07月10日 10:32撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:32
ガスが晴れることを祈る、米っちょ。

必死でしたよ(hy1)
2018年07月10日 10:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:50
色々な種類の花がたくさん咲いていました。
2018年07月10日 10:52撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 10:52
色々な種類の花がたくさん咲いていました。
ライチョウ。子連れ。
少し近づいてはみたけれど、望遠レンズを持っていなかったので、これが限界。
だいぶトリミングしています。
2018年07月10日 11:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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7/10 11:16
ライチョウ。子連れ。
少し近づいてはみたけれど、望遠レンズを持っていなかったので、これが限界。
だいぶトリミングしています。
雷鳥を追いかけるぼくを冷ややかに見つめる、友人二人。

温かい目で見守っていた(hy1)
2018年07月10日 11:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/10 11:17
雷鳥を追いかけるぼくを冷ややかに見つめる、友人二人。

温かい目で見守っていた(hy1)
針ノ木小屋に戻ってきました。
ここでカメラをザックにしまったので、これが最後の写真。
おつかれさま。
2018年07月10日 11:51撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
7/10 11:51
針ノ木小屋に戻ってきました。
ここでカメラをザックにしまったので、これが最後の写真。
おつかれさま。
撮影機器:

感想

ヤマレコを覗くばかりで感想を書くのは何年ぶりぶり?
針の木岳は去年三人の行き先候補に上がっていて、結局双六・三俣蓮華・鷲羽・水晶コースになったので、今回ここに行こうと決まってうれしかった。愉快な二人との山行も足されて、この針の木雪渓歩きは期待以上、満足いっぱいでした。楽しかった・・・。
長〜い雪渓は天然クーラーや時折のガスも含めて雰囲気抜群。夏なので雪は薄汚れてはいるけれど、汗をかきかきせっせと登っていると冷たい風や薄霧に巻かれると何とも良い心地!
斜面は急で、何キロも雪上を歩くコースなので、足全体に爪のある8〜12本のアイゼン+ピッケルがあったほうが安心でしょう。歩くだけならダブルストックは楽ですが、滑ったら止められないですね。自分はモンベル10本爪軽アイゼンを下山時に壊してしまってかわいそうなことをした。雪上では最も多く歩いた、思い出深い道具でした。今までありがとう・・・。自分はこれの軽アイゼンと、12本爪の通常アイゼン以外は最近使ってないです・
単独登山が多いので、頼りになる同行者のいる登山は頼もしい楽しい。単独は、寂しさや圧倒的なおっかなさがあるのがいいところだと思うし、家族や知り合いと登るときは、テントや服装、過剰に遭難に対する備え・緊張を当たり前に強いられるのがいい。しかし、頼もしい仲間との山行は、気持ちが軽くてすごくお山を楽しめます。今回も楽しかった〜!米ちゃん、亀ちゃん、ありがとう!

亀ちゃん、西村くんとの3人での登山は5回目かな?4回目?
やはり楽しかった!
最近は一人黙々と登ることが多かったから、何倍も楽しめた気がします。

針ノ木の雪渓は想像していたよりも長い距離の、急な道。雪渓だけで2時間ぐらい登り続けたでしょうか?でも夢中で登っていたので、体感ではもっと短い時間に感じました。
初めて雪渓を登った3年前の中ア千畳敷では恐ろしくて心が折れたけど、やはり色々な経験を積むとそれなりには登れるようになるものだなあと思いながら歩いていました。

亀ちゃんが書いてますが、僕一人でも大して時間は変わらず。。というか山頂まで4時間以内に到達するのはかなり厳しいんじゃないかと。振り返ってみればスタートをもう1時間半早くしたら絶景が見れたかもしれません。
なので、申し訳ない気持ちになることはないよ〜〜(笑)

次回針ノ木登ることがあれば、もっと雪が付いている時期に行きたいですね。

ちょっと最近記憶にないくらい疲れた。
急斜面の雪渓を登り続けるのは、神経も使うし、想像以上の大変さ。

登山前、「針ノ木岳」で検索すると、直近のレコが一週間前。
ここのところ暑いからどうかな?と思っていたけれど、影響はなかったようだ。
おそらく、この先もしばらく、同じ状況だと思う。
友人二人は、夏靴に10本爪の軽アイゼン。ぼくは冬靴に12本爪アイゼン。
友人はどうするかは知らないけれど、ぼくがもし来週同じ雪渓を登るとしたら、今回と同じように、冬靴に12本爪アイゼンで行くだろう。
雪渓上は涼しいので、冬靴の暑さを心配する必要はなかった。

全行程の8割は雪渓歩き。
かなりの急斜面だし、振り返ったときの高度感も相当なもの。
そんな雪渓歩きがメインであることは間違いないが、序盤の樹林帯にも難儀した。
うっそうとした森で、左右から迫る草木の朝露で、雪渓到着前にびしょ濡れに。頭上の枝も低く、ずっと前屈みにクビをすくめて。大きな川ではないものの、橋のない渡渉が数度。あまりに鬱陶しかったので、帰路は、途中から現れる舗装された林道を歩いた。

スタート時に快晴だった空は、雪渓歩き終盤辺りでガスが出始め、山頂での眺望はほとんどなく、下山時にはとうとう雨に降られる。
スピードスターの米っちょ一人なら、山頂での絶景が眺められたかもしれないと思うと、少し申し訳ない気持ちになった。

というわけで、少々ツライ山行となってしまった。


※5日後に、同じ針ノ木雪渓から、蓮華岳に登りました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1523972.html

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