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Yamareco

記録ID: 1522071
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

東北遠征(釣り良し、🌸良し、栗駒はやっぱ良い)

2018年07月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 宮城県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
11.5km
登り
733m
下り
661m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:09
合計
7:04
距離 11.5km 登り 733m 下り 675m
6:42
23
スタート地点
7:05
7:07
100
8:47
8:49
120
10:49
5
10:54
10
11:04
11:23
29
11:52
12:38
9
12:47
11
12:58
7
13:05
41
13:46
ゴール地点
天候 くもり後晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川湖の駐車場
トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
(須川🅿から秣岳登山口まで)
舗装路を15分程度歩きます。登山口手前までは下り坂です。
(登山口から秣岳まで)
九十九折れの道を階段や緩やかな登り坂が続きます。樹林帯には、多くのギンリョウソウが咲いていました。山頂手前で、視界が明けると、露岩のトラバースになり、山側には、モウセンゴケやトキソウが咲いていました。露岩のトラバースは、足場がしっかりしていますが、手で支持するものがないので、足を踏み外すと、滑落するため注意する必要があります。トラバースを抜けると、山頂まで背丈よりやや高い灌木の中を緩やかに登ります。
(天馬尾根・・・岩頭展望台まで)
山頂から緩やかな下りとなりますが、水道のような道で湿った土は滑りやすいので注意が必要です。少し下ると湿原になり、キンコウカの大群落で草原が黄色に染まっていました。所々でトキソウが咲いています。ほかには、ネバリノギランとアキノキリンソウも一株だけ咲いていました。小湿原を抜けると大岩の点在するアスレチックな道のなり抜けると湿原の中の木道になります。この湿原では、サワランが咲いていました。今回は、ガスで視界が明けませんでしたが、天気が良ければ、天馬尾根の先に栗駒山が見え、須川温泉口まで望めます。また、反対側には、泥湯三山も見える好展望地になります。湿原から先は、緩やかに天馬尾根の鞍部まで展望の良い道が続きます。生憎霧で視界が悪かったです。鞍部からは、岩頭展望台まで、灌木のトンネルの中をひたすら登ります。半月前なら、いやな登りでも多くのイワカガミやマイヅルソウなどに励まされながら登れるのですが、今回は、花は、終盤のハクサンシャクナゲ位で、蒸し暑い中を我慢して登りました。辛かったのは、只でさえ段差が高いのに、深い水たまりが多数あり、湿った土に足を取られないよう気を使いながら登らなければならず、地味に疲れました。幸いなことに奇跡が起こり、単独行の自分の道案内を小鳥が20分くらいの間、先導してくれたことです。3mから5m位の距離を取りながら近づくと飛んでいきを繰り返し、何度もこちらを振り返るのです。何だか励まされているような不思議な感覚になりました。
(岩頭展望台から天狗平まで)
展望台で霧が晴れるのを待ちたかったのですが、風が強く体が冷やされたためか急にお腹の調子が悪くなり、立ち止まらずに、天狗平までの散歩道を足早に移動しました。歩きながら、計画では、栗駒山に登りうぶ沼方面に下るつもりでしたが、昭和湖のトイレに向かわないと大惨事だと思い、計画を変更し昭和湖へ下る決断をしました。
(天狗平から昭和湖)
天狗平に着くと急速に天候が好転し始め、この日初めて栗駒山の山頂をカメラにおさめることが出来ました。天狗平から昭和湖までは、木製階段が続き、ストックをダブルにして、浮石に気を付けつつ急いで下りました。昭和湖のトイレが見えたときには、ホッとしました。【男子トイレの大は、故障のため使用できませんでした。仕方なく女子トイレを使わせていただきました。人生初ですが、漏らしそうだったので仕方ありませんでした。】
(昭和湖から名残ヶ原)
しばらくは、展望が明けた地獄谷横を緩やかに下り、灌木の中を少し抜けると、沢の渡渉地点になります。沢の水は少なかったので、少し上流側の渡石の上に乗り通過できました。水量が多い場合は、渡る場所に注意が必要です。沢から少しで苔花台に到着。うぶ沼方面の分岐になります。分岐から少し行くと名残ヶ原で、キンコウカが綺麗に咲いていました。何時もならば、名残ヶ原を通って行くのですが、焼石岳方面に雲が多く展望が悪いのと、湿原に咲く花もキンコウカとイワイチョウ、少しのタテヤマリンドウだろうと思い、今回は、案内のある分岐を左へ向かい須川温泉へ向かうことにしました。
(賽の硯から須川温泉)
今回で栗駒山は、5回目ですが初めて歩きました。栗駒山も火山なんだと感じられる道で、大きな奇岩や荒涼とした河原は、栗駒山の懐の深さを感じさせられました。
賽の硯手前の湿原には、少しのワタスゲや小さな池塘、モウセンゴケの群落もあり変化に富んだ道でした。賽の硯には、分岐がありましたが、今回は、直進して旧火口跡方面から須川温泉の栗駒山荘上にある登山者駐車場へ下りました。
(須川温泉から須川湖駐車場まで)
炎天下の中、舗装路を30分下りました。幸いにも日影があったので助かりました。昨年は逆コースを秣岳登山口から須川温泉まで戻りましたが、登り道を40分くらい歩いたので、今回のパターンが自分的には正解だと思います。
その他周辺情報 栗駒山荘で日帰り入浴しました。【700円 大人】
タオルを売店で購入しましたが、専用の袋に入れられお洒落でした。【200円】
風呂上がりは、売店でカップアイスを購入。イチゴ味のバニラアイスにしましたが、以前食べたバニラアイスのほうが酷があって美味しかったかも?あくまでも、好みの問題で、どちらも美味です。
山形県の大井沢で見かけたウツボグサ
2018年07月12日 09:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/12 9:50
山形県の大井沢で見かけたウツボグサ
初めて見るタマガワホトトギス
2018年07月12日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
7/12 9:51
初めて見るタマガワホトトギス
この林道には、10年以上前から釣りで歩いてきたが、初めて見た。しかも、小群生で印象深い綺麗な花だった。
2018年07月12日 09:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/12 9:52
この林道には、10年以上前から釣りで歩いてきたが、初めて見た。しかも、小群生で印象深い綺麗な花だった。
ウツボグサ
2018年07月12日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/12 9:53
ウツボグサ
キリンソウ
2018年07月12日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/12 9:53
キリンソウ
オカトラノオは、近くでdみると、沢山の小さな花が玉すだれ状に咲いていて、遠めで見ると銀色っぽくて綺麗だった。
2018年07月12日 09:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/12 9:56
オカトラノオは、近くでdみると、沢山の小さな花が玉すだれ状に咲いていて、遠めで見ると銀色っぽくて綺麗だった。
遠征初日に朝日山系から流れ出る川に育つ尺イワナ
2018年07月12日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/12 11:40
遠征初日に朝日山系から流れ出る川に育つ尺イワナ
遠征二日目
惜しくも泣き尺
2018年07月13日 09:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/13 9:31
遠征二日目
惜しくも泣き尺
昨日と同じ場所の同じ流れから、再開した尺イワナ
2018年07月13日 10:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
7/13 10:57
昨日と同じ場所の同じ流れから、再開した尺イワナ
2018年07月13日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/13 11:40
秣岳登山口
2018年07月14日 07:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 7:13
秣岳登山口
ギンリョウソウが沢山見られました。
2018年07月14日 07:38撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 7:38
ギンリョウソウが沢山見られました。
これが見たかった。初めまして乃トキソウです。
2018年07月14日 08:08撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 8:08
これが見たかった。初めまして乃トキソウです。
モウセンゴケ。何やら虫を捕獲中です。
2018年07月14日 08:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 8:11
モウセンゴケ。何やら虫を捕獲中です。
ヘビイチゴが実を付けていました。
2018年07月14日 08:18撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/14 8:18
ヘビイチゴが実を付けていました。
アカモノは終盤。釣鐘の花が多く落下していました。
2018年07月14日 08:29撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 8:29
アカモノは終盤。釣鐘の花が多く落下していました。
コメツツジ
2018年07月14日 08:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/14 8:45
コメツツジ
秣岳山頂。
ガスっています。
2018年07月14日 08:56撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 8:56
秣岳山頂。
ガスっています。
キンコウカ
2018年07月14日 09:00撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/14 9:00
キンコウカ
湿原がキンコウカの黄色い花でいっぱいです。
2018年07月14日 09:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:01
湿原がキンコウカの黄色い花でいっぱいです。
モウセンゴケも良く見られた。
2018年07月14日 09:09撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:09
モウセンゴケも良く見られた。
こちらも初めまして乃サワラン
2018年07月14日 09:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/14 9:11
こちらも初めまして乃サワラン
仲が悪いのかお互いにそっぽを向いて咲いていました。
2018年07月14日 09:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:11
仲が悪いのかお互いにそっぽを向いて咲いていました。
何だろう?
2018年07月14日 09:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/14 9:12
何だろう?
ハクサンシャクナゲは終盤ですが、綺麗な花も見られました。
2018年07月14日 09:14撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:14
ハクサンシャクナゲは終盤ですが、綺麗な花も見られました。
アキノキリンソウ
2018年07月14日 09:25撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:25
アキノキリンソウ
2018年07月14日 09:29撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:29
オノエランは、盛期過ぎですが多く見られました。
2018年07月14日 09:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:41
オノエランは、盛期過ぎですが多く見られました。
ネバリノギラン
2018年07月14日 09:42撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 9:42
ネバリノギラン
トキソウは、天馬尾根の各所で咲いていました。
2018年07月14日 09:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/14 9:49
トキソウは、天馬尾根の各所で咲いていました。
ゴゼンタチバナ
2018年07月14日 10:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 10:04
ゴゼンタチバナ
鞍部から展望台までを登る途中の道に水溜りが多いためか登山道をイモリが歩いていました。
2018年07月14日 10:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 10:11
鞍部から展望台までを登る途中の道に水溜りが多いためか登山道をイモリが歩いていました。
シラタマノキ
2018年07月14日 10:33撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/14 10:33
シラタマノキ
開花途中のハクサンコザクラ
2018年07月14日 10:46撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 10:46
開花途中のハクサンコザクラ
ハクサンシャクナゲ
2018年07月14日 10:46撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 10:46
ハクサンシャクナゲ
天狗平から栗駒山山頂が見えた。
2018年07月14日 11:23撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 11:23
天狗平から栗駒山山頂が見えた。
天狗平
2018年07月14日 11:24撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 11:24
天狗平
昭和湖のトイレ
2018年07月14日 12:19撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 12:19
昭和湖のトイレ
日の当たり具合で水色に変化が出る昭和湖
2018年07月14日 12:39撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 12:39
日の当たり具合で水色に変化が出る昭和湖
ウラジロヨウラク
2018年07月14日 13:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:01
ウラジロヨウラク
モミジの花でしょうか?
2018年07月14日 13:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:01
モミジの花でしょうか?
タテヤマリンドウ
2018年07月14日 13:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:06
タテヤマリンドウ
名残ヶ原のキンコウカ
2018年07月14日 13:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/14 13:13
名残ヶ原のキンコウカ
天気が曇りから晴れに代わり栗駒山が見えました。
2018年07月14日 13:15撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:15
天気が曇りから晴れに代わり栗駒山が見えました。
シロバナニガナ
2018年07月14日 13:18撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:18
シロバナニガナ
池塘とモウセンゴケ
2018年07月14日 13:24撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:24
池塘とモウセンゴケ
こちら側からの剣岳も良い眺めだ。
2018年07月14日 13:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:28
こちら側からの剣岳も良い眺めだ。
2018年07月14日 13:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:30
賽の硯から剣岳
栗駒山も火山なんだと感じさせる景色
2018年07月14日 13:33撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:33
賽の硯から剣岳
栗駒山も火山なんだと感じさせる景色
ほとんど草木がありません。
2018年07月14日 13:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 13:35
ほとんど草木がありません。
見納めです。紅葉の時期はどんな感じだろう?
2018年07月14日 13:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/14 13:40
見納めです。紅葉の時期はどんな感じだろう?
須川湖に帰る途中には、終わったズダヤクシュと黄色いニガナが沢山咲いていました。
2018年07月14日 14:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 14:05
須川湖に帰る途中には、終わったズダヤクシュと黄色いニガナが沢山咲いていました。
登るゴール手前でようやく秣岳が見えました。
2018年07月14日 14:14撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 14:14
登るゴール手前でようやく秣岳が見えました。
須川湖から秣岳
2018年07月14日 14:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7/14 14:40
須川湖から秣岳
遠征最終日。虎毛山から流れ出る川の泣き尺イワナ
2018年07月15日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4
7/15 8:52
遠征最終日。虎毛山から流れ出る川の泣き尺イワナ
遠征ラストは、笑い尺イワナ。
2018年07月15日 10:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
7/15 10:26
遠征ラストは、笑い尺イワナ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ジップネックTシャツ タイツ 半ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴 熊除けスプレー

感想

花を観察しながらとはいえ、息が上がらない自分なりのペースで歩いたのでコースタイムより大分時間がかかってしまった。体力的には、全然問題なかったので、次回は、もう少しペースアップしたい。栗駒山のコースタイムは、設定が厳しいなあ。蒸し暑さもあったので、水分コントロールに気を付けすぎたのかなあ。
今回の遠征で残念だったのは、遠征二日目に月山に登りたかったが、姥沢口に着くと、強風と濃いガスで登山を中止にしたこと。中止は、好判断だと思っているが、4日目に栗駒山から戻って登ればよかったのに、少し失敗してしまった。まあ、だけど釣り師なので、大きなイワナに沢山あえて満足のゆく釣行ではあった。

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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
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