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Yamareco

記録ID: 1526335
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山・権現岳周回【山梨県北杜市】

2018年07月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
1,453m
下り
1,465m

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:36
合計
9:32
3:36
50
4:26
4:31
37
5:08
5:14
68
6:22
54
7:16
7:30
72
8:42
8:52
7
8:59
6
9:05
9:58
42
10:40
59
11:39
11:42
50
12:32
12:37
31
13:08
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場(無料)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
ギボシ直下は岩稜帯なので通行注意。
麓を巻く八ヶ岳横断歩道は紛らわしい林道があって間違いました。
その他周辺情報 直帰しました。
3:36 観音平駐車場(1,560m)出発

4:26 雲海展望台(1,880m)

屏風山方面から上がってくる登山道と合流する雲海展望台。
雲海展望台は雲の中のようで残念ながら展望は無かったです。
3:36 観音平駐車場(1,560m)出発

4:26 雲海展望台(1,880m)

屏風山方面から上がってくる登山道と合流する雲海展望台。
雲海展望台は雲の中のようで残念ながら展望は無かったです。
しっとりとした森の中を緩やかに登っていきます。
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しっとりとした森の中を緩やかに登っていきます。
押手川分岐(2,090m)

青年小屋へ向かうルートが分岐しますが、ここはもちろん編笠山へ向かって直進です。
押手川分岐(2,090m)

青年小屋へ向かうルートが分岐しますが、ここはもちろん編笠山へ向かって直進です。
大きな岩がゴロゴロで歩きにくい登山道が続きます。
いつしか空模様は晴れていましたが、なかなか朝日が当たらないので涼しく登れました。
大きな岩がゴロゴロで歩きにくい登山道が続きます。
いつしか空模様は晴れていましたが、なかなか朝日が当たらないので涼しく登れました。
編笠山に近付くにつれて次第に傾斜が増してきました。
でもジグザグではなくてひたすら直登します。
編笠山に近付くにつれて次第に傾斜が増してきました。
でもジグザグではなくてひたすら直登します。
遂に森が途切れていきなり絶景が広がりました!
八ヶ岳最南端だけあって南アルプスが近いです。
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遂に森が途切れていきなり絶景が広がりました!
八ヶ岳最南端だけあって南アルプスが近いです。
もう編笠山頂まであと少しのようです。
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もう編笠山頂まであと少しのようです。
6:23 編笠山山頂(2,523.9m)到着!

昨年に八ヶ岳連峰では初めて登った蓼科に似ています。
蓼科に比べるとこじんまりしていますが、絶景が広がる素晴らしい山頂であることは間違いないでしょう。
少し前に登った赤岳と周囲の山々が近いです。
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6:23 編笠山山頂(2,523.9m)到着!

昨年に八ヶ岳連峰では初めて登った蓼科に似ています。
蓼科に比べるとこじんまりしていますが、絶景が広がる素晴らしい山頂であることは間違いないでしょう。
少し前に登った赤岳と周囲の山々が近いです。
少し雲をまとった蓼科がまたカッコよいです!
南北に長い八ヶ岳のスケールが分かりやすい絶景でした。
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少し雲をまとった蓼科がまたカッコよいです!
南北に長い八ヶ岳のスケールが分かりやすい絶景でした。
二等三角点「編笠岳」
二等三角点「編笠岳」
次は権現岳へ向けて青年小屋への下りです。
最初は灌木帯の中を下りますが、途中から開放的な光景が広がりました!
権現岳まで比較的近いようですが、所要時間は2時間弱かかりそうです。
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次は権現岳へ向けて青年小屋への下りです。
最初は灌木帯の中を下りますが、途中から開放的な光景が広がりました!
権現岳まで比較的近いようですが、所要時間は2時間弱かかりそうです。
7:17 青年小屋(2,380m)

編笠山と権現岳の間のコルに位置する青年小屋に到着。
なかなか良いロケーションで、テントを張ってみたいなと思わせられました。
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7:17 青年小屋(2,380m)

編笠山と権現岳の間のコルに位置する青年小屋に到着。
なかなか良いロケーションで、テントを張ってみたいなと思わせられました。
青年小屋を出発して権現岳へ向けて登り返しが始まりました。
先ほどまで居た編笠山が本当に編笠のように整った形で美しいです。
青年小屋を出発して権現岳へ向けて登り返しが始まりました。
先ほどまで居た編笠山が本当に編笠のように整った形で美しいです。
樹林帯の登りが続きますが、次に展望が開けた時には編笠山と西岳が並んで見えました!
西側には早くも雲が上がってきていました。
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樹林帯の登りが続きますが、次に展望が開けた時には編笠山と西岳が並んで見えました!
西側には早くも雲が上がってきていました。
行く手にはギボシ直下の岩稜が迫力ある光景でした。
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行く手にはギボシ直下の岩稜が迫力ある光景でした。
石屑の登山道をゆっくりと登り詰めていきます。
石屑の登山道をゆっくりと登り詰めていきます。
しばらく岩場の急登が続きます。
振り返ると編笠山がだいぶ低くなっていました。
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しばらく岩場の急登が続きます。
振り返ると編笠山がだいぶ低くなっていました。
眼前にはギボシの鋭鋒ぶりが際立っていて、
主峰扱いの権現岳より存在感があります。
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眼前にはギボシの鋭鋒ぶりが際立っていて、
主峰扱いの権現岳より存在感があります。
ギボシが近づいてくると、少し険しい場面が目立ってきます。
岩場は大好きですが気を緩めないよう、集中して通過していきました。
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ギボシが近づいてくると、少し険しい場面が目立ってきます。
岩場は大好きですが気を緩めないよう、集中して通過していきました。
狭い山腹道なので足もとには注意ですが、本当に素晴らしいロケーションでした。
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狭い山腹道なので足もとには注意ですが、本当に素晴らしいロケーションでした。
ギボシ(2,700m)到着!
細い尾根の末端のようなギボシに到着。
いつしか西岳は雲に飲み込まれていました。
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ギボシ(2,700m)到着!
細い尾根の末端のようなギボシに到着。
いつしか西岳は雲に飲み込まれていました。
赤岳や阿弥陀岳も近くに見えていて、八ヶ岳を縦走したい思いが募ります。
赤岳のほうもだいぶ雲が上がってきていました。
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赤岳や阿弥陀岳も近くに見えていて、八ヶ岳を縦走したい思いが募ります。
赤岳のほうもだいぶ雲が上がってきていました。
展望のあるうちに権現岳へと急行します。
山頂の岩峰群に立つ登山者が見えるほどの距離です。
展望のあるうちに権現岳へと急行します。
山頂の岩峰群に立つ登山者が見えるほどの距離です。
権現小屋で山バッジを買いたいところでしたが、
今回は雲に巻かれる前に山頂に立つのを優先します。
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権現小屋で山バッジを買いたいところでしたが、
今回は雲に巻かれる前に山頂に立つのを優先します。
権現岳山頂が遂に眼前に迫ってきました。
雲も山頂の高さまで上がってきていましたが、
まだしばらく大丈夫そうです。
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権現岳山頂が遂に眼前に迫ってきました。
雲も山頂の高さまで上がってきていましたが、
まだしばらく大丈夫そうです。
9:06 権現岳山頂(2,715m)到着!

話には聞いてましたが岩峰の山頂は本当に狭いところです。
山名標の前には記念撮影待ちの列が発生していました。
9:06 権現岳山頂(2,715m)到着!

話には聞いてましたが岩峰の山頂は本当に狭いところです。
山名標の前には記念撮影待ちの列が発生していました。
山頂南側の岩峰も狭くて高度感があります。
波のように打ち寄せる雲の向こうに富士山がまだ見えていました!
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山頂南側の岩峰も狭くて高度感があります。
波のように打ち寄せる雲の向こうに富士山がまだ見えていました!
編笠山まで雲が上がってきていました。
雲の上がり方がもう完全に夏山の様相でした。
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編笠山まで雲が上がってきていました。
雲の上がり方がもう完全に夏山の様相でした。
権現岳山頂は狭いですが、南側のテラスは広くて大勢の登山者の憩いの場となっています。
下山に掛かる前に権現岳でのひと時を楽しみました。
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権現岳山頂は狭いですが、南側のテラスは広くて大勢の登山者の憩いの場となっています。
下山に掛かる前に権現岳でのひと時を楽しみました。
下山開始です。
正面には三ツ頭が整った山容で見えていますが、
まもなく雲に飲み込まれそう。
下山開始です。
正面には三ツ頭が整った山容で見えていますが、
まもなく雲に飲み込まれそう。
三ツ頭手前までは標高差50mほどだけ登り返しがあります。
振り返ると権現岳が槍のような鋭鋒ぶりを魅せてくれました。

三ツ頭手前までは標高差50mほどだけ登り返しがあります。
振り返ると権現岳が槍のような鋭鋒ぶりを魅せてくれました。

三ツ頭山頂(2,580m)

多くの方々が休憩中の三ツ頭に到着しましたが、
既に雲に巻かれて権現岳は見えなくなりました。
ここで小休止をとるつもりでしたが、
展望は無くても陽射しが中途半端に当たって暑いので先へ進みます。
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三ツ頭山頂(2,580m)

多くの方々が休憩中の三ツ頭に到着しましたが、
既に雲に巻かれて権現岳は見えなくなりました。
ここで小休止をとるつもりでしたが、
展望は無くても陽射しが中途半端に当たって暑いので先へ進みます。
観音平、もしくは天女山方面へと分かれる重要な分岐に差し掛かりました。
分岐を過ぎたところは小広い岩場で休憩適地でした。
ガスって涼しくなったこともあってここで小休止をとりました。
観音平、もしくは天女山方面へと分かれる重要な分岐に差し掛かりました。
分岐を過ぎたところは小広い岩場で休憩適地でした。
ガスって涼しくなったこともあってここで小休止をとりました。
三ツ頭付近の分岐から観音平へ向けて下山していきます。
下りはじめこそ急坂でしたが、あとは比較的歩きやすい緩い下りが続きます。
展望はなくなりましたが、ガスって涼しく歩けました。
三ツ頭付近の分岐から観音平へ向けて下山していきます。
下りはじめこそ急坂でしたが、あとは比較的歩きやすい緩い下りが続きます。
展望はなくなりましたが、ガスって涼しく歩けました。
でも時折陽射しが当たってやはり暑いです。
でも時折陽射しが当たってやはり暑いです。
ヘリポート跡(2,130m)

下りも半ばに差し掛かった頃、ヘリポート跡に着きました。
ガスっていなければけっこう展望良さそうなところです。

小休止をとりましたが、ブヨ?がたかってきてうっとおしく
ゆっくり休めません。
ハッカ+消エタが効きますが汗で流れるので、繰り返し塗布しないと一時しのぎです。
首筋や顔に塗りたくりましたが、間違っても目に入らないように要注意です。
ヘリポート跡(2,130m)

下りも半ばに差し掛かった頃、ヘリポート跡に着きました。
ガスっていなければけっこう展望良さそうなところです。

小休止をとりましたが、ブヨ?がたかってきてうっとおしく
ゆっくり休めません。
ハッカ+消エタが効きますが汗で流れるので、繰り返し塗布しないと一時しのぎです。
首筋や顔に塗りたくりましたが、間違っても目に入らないように要注意です。
緩くて歩きやすい尾根が続きますが、暑くなってきて次第にバテてきました。
緩くて歩きやすい尾根が続きますが、暑くなってきて次第にバテてきました。
下界に近付くにつれて明らかに好天になってきました。
曇ってたのは山の上だけみたいです。
下界に近付くにつれて明らかに好天になってきました。
曇ってたのは山の上だけみたいです。
八ヶ岳横断歩道に行きあたる(1,580m)

美しの森から延々と山裾を巻く遊歩道と出合いました。
ここから観音平までは山腹道を45分ほどのようです。
しかし暑さも加わってアップダウンがきつい道のりでした。
八ヶ岳横断歩道に行きあたる(1,580m)

美しの森から延々と山裾を巻く遊歩道と出合いました。
ここから観音平までは山腹道を45分ほどのようです。
しかし暑さも加わってアップダウンがきつい道のりでした。
観音平駐車場(1,560m)

ようやくの思いで戻ってきました。
夜中に到着時には7割方くらいだった駐車場は満車状態!
駐車場手前の道路は縦列駐車の列が長く伸びていました。
八ヶ岳の人気ぶりを改めて納得しつつ、帰途に就きました。
観音平駐車場(1,560m)

ようやくの思いで戻ってきました。
夜中に到着時には7割方くらいだった駐車場は満車状態!
駐車場手前の道路は縦列駐車の列が長く伸びていました。
八ヶ岳の人気ぶりを改めて納得しつつ、帰途に就きました。

装備

個人装備
三脚 水筒 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ 他テント泊装備などで重量を重くしています。

感想

南八ツの中でも編笠山と権現岳は以前から気になっていました。
この二峰を一気に周回する豪華な行程で、大いに楽しめた一日でした。
山と高原地図を一見すると、比較的お手頃な行程に思えましたが、
実際は予想外に歩き応えがありました。
それにしても八ヶ岳は来るたびに好きになる本当に良い山です。

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訪問者数:618人

コメント

摩耶山さん歩
絶景のコンテストですね。
度のれぽも絶景だらけですね(^^)
後程ゆっくり拝見します。
孫をお起さねばです
2018/7/23 7:22
摩耶山さん歩
長いコメントにすると どうもフリーズしてしまうので
短めに、当方のPCのためと思いますが。
3時間で順調に網笠岳へ。手に取るように見える赤岳 阿弥陀岳の
シルエットがよいですね。
絶景だらけ。ルーンさんの自分撮りが映えます。
ぐるっと周回され、味のある青年小屋 権現小屋。
そして 景色の向こうに次に登られた富士山!
素敵です。
2018/7/23 13:29
摩耶山さん歩
私の少ない高嶺訪問の中で 北横岳を登るとき見えた富士山
御嶽からの富士山を思いだしました。
権現への岩場も楽しげです。
いい景色を沢山 ありがとうございます。
3脚をセット、また戻られ 連れて歩くと 繰り返され
絶景をシェアーしていただき、ありがたいです。
次の富士山も 超、楽しみでーす。(^^)
2018/7/23 13:31
Re: 摩耶山さん歩
こんばんは、mayasanpoさん。
何度にも分けてコメントいただきましてありがとうございます。
お手数をおかけしまして恐縮です。

八ヶ岳は行動時間が短めでもしっかり絶景を拝めますね!
個性豊かなピークが多いので、絶景も華やかと思いました。
赤岳、阿弥陀岳も近く、早くキレットを歩いて間をつなぎたいですね。
権現周辺の岩場歩きは本当に良かったです!
青年小屋と権現小屋があるので、泊りでゆっくり楽しむのもいいですね。

この日は富士山に登る2週間前で、予定どおりに富士山に登れればいいなとか思ってました。
晴れればラッキーというくらいに思っていた海の日の連休でいきなり登頂出来て本当に幸運でした。
mayasanpoさんにも過去の山行を思い出しつつ、楽しんでいただけてうれしいです。
次の富士山レポも頑張ってまとめますね。
2018/7/23 22:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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