赤岳 行者小屋でテント泊

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,425m
• 下り: 1,412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:50

6:00 美濃戸口
6:00 6:00 やまのこ村
7:10 7:10 美濃戸山荘
7:10 7:10 中ノ行者小屋跡
9:40 10:30 行者小屋
11:50 11:50 地蔵の頭
12:00 12:00 赤岳天望荘
12:40 13:00 赤岳頂上山荘
13:00 13:20 赤岳
13:00 13:00 文三郎尾根分岐
13:40 13:40 阿弥陀岳分岐
14:30 行者小屋

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:10

7:50 行者小屋
7:50 7:50 中ノ行者小屋跡
10:00 10:00 美濃戸山荘
10:00 10:00 赤岳山荘
11:00 美濃戸口

天候

15日晴天〜夕立、16日晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

15日3時に美濃戸口に着きましたが、駐車場は満車、路駐がずらっと続いてました。

コース状況／危険箇所等

特になし。

その他周辺情報

下山後、もみの湯、日帰り入浴500円最高でした。

写真

美濃戸口スタート

美濃戸の駐車場満車です

本格的な山道へ

砂防ダム

松の木の生えてる向きが大変な事に！！

開けた場所へ、山小屋までもう少し

かなり下からテントがあります

行者小屋到着！

本日のテン場

かなり混み合ってます

地蔵尾根〜ハシゴ＆鎖場の連続です

こんなところにお地蔵さん

稜線に出ました

横岳方面、すごいきれいです

赤岳山頂

文三郎尾根、下山途中、阿弥陀岳がきれいです

階段のマンモス

行者小屋下山からの生ビール800円

からのラーメン800円

この後夕立が

雨やみました

16日早朝、空気が澄んでいてきれいです

山々を見ながら名残惜しいですが下山開始です

美濃戸まで下りてきました

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

備考

薄手の長袖のシャツ

感想

rx-100

3連休15-16と前々から予定していた赤岳へ。
駐車場から大混雑、登山道、山小屋、赤岳山頂、人
人人でしたが、良い山行でした。
初日の雷付きの夕立は想定外でしたが、山の天気は変わりやすいと改めて実感しました。
いまの時期アブが大量発生しており、薄手の長袖を持っていかなかった事を激しく後悔。
これから行かれる方は、必ず持って行った方が良いと思います。