穂高駅からスタート
穂高駅のあるJR大糸線の駅はスイカが使えません。
松本駅はスイカが使え自動改札ですが、穂高駅では現金による支払いになるので、松本駅から乗る場合は切符を買いましょう。
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7/13 7:02
穂高駅からスタート
穂高駅のあるJR大糸線の駅はスイカが使えません。
松本駅はスイカが使え自動改札ですが、穂高駅では現金による支払いになるので、松本駅から乗る場合は切符を買いましょう。
穂高駅前にある穂高駅前に参拝
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7/13 7:07
穂高駅前にある穂高駅前に参拝
50分ほどで中房温泉登山口に到着
トイレ、自販機、登山ポストあります。
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7/13 9:16
50分ほどで中房温泉登山口に到着
トイレ、自販機、登山ポストあります。
外国語での案内もあるんですね。
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7/13 9:00
外国語での案内もあるんですね。
今回の登山。
スワローズのマスコット、つば九郎が全行程同行します(笑)
つば九郎と燕岳に登ろう!企画です。
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7/13 9:03
今回の登山。
スワローズのマスコット、つば九郎が全行程同行します(笑)
つば九郎と燕岳に登ろう!企画です。
スタートすると、いきなりの急登。
北アルプス三大急登の一つ「合戦尾根」です。
でも、とても歩きやすい登山道ですので、歩きやすく快適です。
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7/13 9:19
スタートすると、いきなりの急登。
北アルプス三大急登の一つ「合戦尾根」です。
でも、とても歩きやすい登山道ですので、歩きやすく快適です。
第2ベンチ
このコースは、第1ベンチ・第2ベンチ・第3ベンチ・富士見ベンチ・合戦小屋と休憩ポイントが40分〜50分間隔であります。
ゆっくりとペースを守りながら登れば、それ程疲れることも無く登りきれると思います。
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7/13 10:17
第2ベンチ
このコースは、第1ベンチ・第2ベンチ・第3ベンチ・富士見ベンチ・合戦小屋と休憩ポイントが40分〜50分間隔であります。
ゆっくりとペースを守りながら登れば、それ程疲れることも無く登りきれると思います。
気持ちの良い森林の中を歩きます。
この辺りは、まだまだ背の高い木々が生い茂ります。
標高が上がるにつれ、徐々に木々の背も低くなり植生が変わっていきます。
合戦小屋を過ぎたあたりが森林限界。
植生の変化を楽しみながら登るのも良いです。
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7/13 10:54
気持ちの良い森林の中を歩きます。
この辺りは、まだまだ背の高い木々が生い茂ります。
標高が上がるにつれ、徐々に木々の背も低くなり植生が変わっていきます。
合戦小屋を過ぎたあたりが森林限界。
植生の変化を楽しみながら登るのも良いです。
富士見ベンチ
この辺まで来ると、ややお疲れ。
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7/13 11:18
富士見ベンチ
この辺まで来ると、ややお疲れ。
この案内が見えたら、合戦小屋まで後少し。
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7/13 11:42
この案内が見えたら、合戦小屋まで後少し。
合戦小屋に到着です。
この日は、とっても混雑。
座る場所がなかなか見つかりませんでした。
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7/13 11:52
合戦小屋に到着です。
この日は、とっても混雑。
座る場所がなかなか見つかりませんでした。
合戦小屋と言ったら、地元の波田のスイカ。
もちろん食べました。
ここでお昼です。
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7/13 11:53
合戦小屋と言ったら、地元の波田のスイカ。
もちろん食べました。
ここでお昼です。
合戦小屋を過ぎると森林限界
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7/13 12:25
合戦小屋を過ぎると森林限界
大きな木が無くなり、展望が開けたコースになります。
森林限界を過ぎると、アルプスに来たな〜と。
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7/13 12:36
大きな木が無くなり、展望が開けたコースになります。
森林限界を過ぎると、アルプスに来たな〜と。
花崗岩のこんなところも。
ゆっくりと慎重に通過すれば問題ありません。
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7/13 12:58
花崗岩のこんなところも。
ゆっくりと慎重に通過すれば問題ありません。
しばらく歩くと、1日目の目的地の燕山荘が見えてきます。
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7/13 13:11
しばらく歩くと、1日目の目的地の燕山荘が見えてきます。
燕山荘の手前は、最後の急登
ひと踏ん張りです。
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7/13 13:11
燕山荘の手前は、最後の急登
ひと踏ん張りです。
10分ほどで燕山荘に到着。
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7/13 13:22
10分ほどで燕山荘に到着。
予約をしてあるとコンピュータでチェック・インできます。
楽です。
燕山荘は、山小屋とは思えない行き届いたサービス。
早めに予約すれば個室でも泊まれます。
チェックインをして荷物を置いたら、燕岳山頂に登ります。
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7/13 13:34
予約をしてあるとコンピュータでチェック・インできます。
楽です。
燕山荘は、山小屋とは思えない行き届いたサービス。
早めに予約すれば個室でも泊まれます。
チェックインをして荷物を置いたら、燕岳山頂に登ります。
花崗岩でできた山頂部
北アルプスの女王と言われるだけあって、美しい山容です。
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7/13 13:49
花崗岩でできた山頂部
北アルプスの女王と言われるだけあって、美しい山容です。
どこを見ても雄大な景色です。
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7/13 13:57
どこを見ても雄大な景色です。
つば九郎と一緒に、燕岳の山頂に登ります。
天気が良くてよかった。
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7/13 14:09
つば九郎と一緒に、燕岳の山頂に登ります。
天気が良くてよかった。
めがね岩
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7/13 14:12
めがね岩
コマクサが群生しています。
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7/13 14:14
コマクサが群生しています。
つば九郎と燕岳山頂に登頂です!!
燕山荘から山頂までは30分ほどかな。
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7/13 14:20
つば九郎と燕岳山頂に登頂です!!
燕山荘から山頂までは30分ほどかな。
山頂から燕山荘方面を望む
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7/13 14:23
山頂から燕山荘方面を望む
山頂から北燕岳方面
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7/13 14:23
山頂から北燕岳方面
山頂から戻り、乾杯!!
大ジョッキの生ビール1000円。
うまかった。
ここでは素敵な出会いが。
女性2人を連れた山岳ガイドさんと山について語らいながらの1杯。
雄大な景色を眺めながら、とても良い時間を過ごせました。
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7/13 14:52
山頂から戻り、乾杯!!
大ジョッキの生ビール1000円。
うまかった。
ここでは素敵な出会いが。
女性2人を連れた山岳ガイドさんと山について語らいながらの1杯。
雄大な景色を眺めながら、とても良い時間を過ごせました。
燕山荘のテント場
もう満杯でしたね。
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7/13 16:12
燕山荘のテント場
もう満杯でしたね。
燕山荘で夕飯。
夕飯は、チェックインしたときに配布されるチケットに書かれた時間に食堂で食べます。
美味しいです。ご飯・味噌汁はおかわり自由です。
(テーブルごとに、おひつと味噌汁の鍋が置かれるので、そこから各自で)
見知らぬ人同士が同じテーブルになりますが、それも良い思い出になります。
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7/13 17:52
燕山荘で夕飯。
夕飯は、チェックインしたときに配布されるチケットに書かれた時間に食堂で食べます。
美味しいです。ご飯・味噌汁はおかわり自由です。
(テーブルごとに、おひつと味噌汁の鍋が置かれるので、そこから各自で)
見知らぬ人同士が同じテーブルになりますが、それも良い思い出になります。
夕食後は、外に出て夕日見物です。
この日は、空を真っ赤に染める見事な夕焼け。
槍ヶ岳の美しいシルエット。
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7/13 19:19
夕食後は、外に出て夕日見物です。
この日は、空を真っ赤に染める見事な夕焼け。
槍ヶ岳の美しいシルエット。
つば九郎も感動の一時を過ごします。
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7/13 19:28
つば九郎も感動の一時を過ごします。
雄大な北アルプスに日が沈んでいきます。
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7/13 19:29
雄大な北アルプスに日が沈んでいきます。
燕岳
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7/13 19:34
燕岳
絵のような見事な夕焼けでした。
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7/13 19:34
絵のような見事な夕焼けでした。
2日目
翌朝の朝4時の燕山荘。
早起きして、御来光を見ます。
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7/14 3:58
2日目
翌朝の朝4時の燕山荘。
早起きして、御来光を見ます。
見事な雲海が広がる先から太陽が登ります。
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7/14 4:02
見事な雲海が広がる先から太陽が登ります。
これまた絵のような朝焼け
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7/14 4:10
これまた絵のような朝焼け
刻々と変わる空の色。
みんなで、感動の一時を過ごします。
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7/14 4:29
刻々と変わる空の色。
みんなで、感動の一時を過ごします。
もちろんつば九郎も。
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7/14 4:48
もちろんつば九郎も。
雲海から登る朝日
見事です。
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7/14 4:50
雲海から登る朝日
見事です。
金色に輝く雲海
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7/14 4:55
金色に輝く雲海
朝食です。
もちろん、おかわり自由。
朝食は時間の指定は無く、先着順。
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7/14 5:02
朝食です。
もちろん、おかわり自由。
朝食は時間の指定は無く、先着順。
2日目
大天井岳を超えて常念岳を目指します。
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7/14 6:02
2日目
大天井岳を超えて常念岳を目指します。
天気に恵まれて、この日歩く稜線が見えます。
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7/14 6:07
天気に恵まれて、この日歩く稜線が見えます。
槍ヶ岳も見事。
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7/14 6:10
槍ヶ岳も見事。
富士山も雲海から頭をのぞかせます。
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7/14 6:27
富士山も雲海から頭をのぞかせます。
まずは、大天井岳に向けて黙々と歩きます。
360度。どこを見ても雄大な景色。
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7/14 6:38
まずは、大天井岳に向けて黙々と歩きます。
360度。どこを見ても雄大な景色。
ここにもコマクサの群生地。
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7/14 6:46
ここにもコマクサの群生地。
稜線を歩く登山者の影。
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7/14 6:50
稜線を歩く登山者の影。
チシマギキョウ(千島桔梗)で良いのかな?
このコースは、様々高山植物に出会えます。
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7/14 7:25
チシマギキョウ(千島桔梗)で良いのかな?
このコースは、様々高山植物に出会えます。
大天井岳が徐々に近づいて来ます。
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7/14 8:09
大天井岳が徐々に近づいて来ます。
このコース最大の難所?
まあ、慎重に。
ここから、大天井岳に向けての登り返しが始まります。
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7/14 8:19
このコース最大の難所?
まあ、慎重に。
ここから、大天井岳に向けての登り返しが始まります。
喜作レリーフ
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7/14 8:21
喜作レリーフ
大天井岳へ
登りがいあります(笑)
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7/14 8:24
大天井岳へ
登りがいあります(笑)
登山道は狭いところも多く、足場も悪いのでゆっくりと。
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7/14 8:52
登山道は狭いところも多く、足場も悪いのでゆっくりと。
雪渓もあります。
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7/14 8:57
雪渓もあります。
大天荘が見えてきます。
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7/14 9:01
大天荘が見えてきます。
大天荘から頂上へは20分ほど。
足場の悪い、がれ場を登ります。
荷物は、大天荘へ置いていくと良いです。
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7/14 9:03
大天荘から頂上へは20分ほど。
足場の悪い、がれ場を登ります。
荷物は、大天荘へ置いていくと良いです。
もちろん、つば九郎も。
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7/14 9:02
もちろん、つば九郎も。
大天井岳山頂
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7/14 9:20
大天井岳山頂
大天荘で一休みし、常念岳へ向かいます。
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7/14 9:49
大天荘で一休みし、常念岳へ向かいます。
雷鳥の親子も見ることができました。
親鳥は、独特の鳴き方をするので、鳴き声に注意していると発見出来るかも。
近くまで行って、あまり逃げません。
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7/14 9:51
雷鳥の親子も見ることができました。
親鳥は、独特の鳴き方をするので、鳴き声に注意していると発見出来るかも。
近くまで行って、あまり逃げません。
穂高連峰をバックに。
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7/14 10:08
穂高連峰をバックに。
ミヤマキンポウゲの群生地
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7/14 10:42
ミヤマキンポウゲの群生地
雄大な景色を眺めながら、稜線を歩きます。
天気が良すぎて、暑かったですが・・
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7/14 11:04
雄大な景色を眺めながら、稜線を歩きます。
天気が良すぎて、暑かったですが・・
雪渓の上には、熊の親子を発見。
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7/14 11:07
雪渓の上には、熊の親子を発見。
唐沢カール
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7/14 11:14
唐沢カール
つば九郎も記念写真
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7/14 11:51
つば九郎も記念写真
常念小屋が見えてきます。
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7/14 12:26
常念小屋が見えてきます。
常念小屋でお昼。
カレーライスです。
お昼は大天井岳からコースで出会ったおじさんとビールを飲みながら。
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7/14 12:53
常念小屋でお昼。
カレーライスです。
お昼は大天井岳からコースで出会ったおじさんとビールを飲みながら。
情念乗越を散策。
夕焼けを期待したのですが、ガスが出てしまい見ることができず・・
夕飯までは常念小屋で、燕山荘で出会った山岳ガイドさんと、たまたま同席した埼玉から来た初老のご夫婦と夕飯までの一時、山の話で盛り上がりました。
楽しいひととき。
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7/14 14:36
情念乗越を散策。
夕焼けを期待したのですが、ガスが出てしまい見ることができず・・
夕飯までは常念小屋で、燕山荘で出会った山岳ガイドさんと、たまたま同席した埼玉から来た初老のご夫婦と夕飯までの一時、山の話で盛り上がりました。
楽しいひととき。
情念乗越から。
まったりと。
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7/15 4:31
情念乗越から。
まったりと。
情念乗越から。
まったりと。
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7/15 4:45
情念乗越から。
まったりと。
ラスボス感満載の常念岳。
これ登るのか・・・と、闘志がわきます。
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7/14 17:51
ラスボス感満載の常念岳。
これ登るのか・・・と、闘志がわきます。
夕飯です。
ご飯、味噌汁はおかわり自由。
ここの夕飯は、美味すぎ。
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7/14 17:00
夕飯です。
ご飯、味噌汁はおかわり自由。
ここの夕飯は、美味すぎ。
3日目
早朝3時に起床し、3時30分。常念岳山頂へ向け、ヘッドライトを照らしながらアタックです。
山頂で御来光を眺めます。
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7/15 4:03
3日目
早朝3時に起床し、3時30分。常念岳山頂へ向け、ヘッドライトを照らしながらアタックです。
山頂で御来光を眺めます。
約1時間で山頂に。
すでに数名の方が、カメラを構えてスタンバイ状態。
頂上は狭いので、早いもの勝ち?
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7/15 4:28
約1時間で山頂に。
すでに数名の方が、カメラを構えてスタンバイ状態。
頂上は狭いので、早いもの勝ち?
雲海が広がり、ここ素晴らしい。
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7/15 4:32
雲海が広がり、ここ素晴らしい。
雲海から日が昇ります。
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7/15 4:43
雲海から日が昇ります。
頂上で御来光を見たら、常念小屋へ。
非常に足場が悪いので、下りは注意ですね。
コケたら大変です。
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7/15 5:00
頂上で御来光を見たら、常念小屋へ。
非常に足場が悪いので、下りは注意ですね。
コケたら大変です。
朝食。
ご飯、味噌汁はおかわり自由のシステムは同じ。
時間指定は無く、先着順。
う〜〜ん。。普段でも、こんな豪華は朝飯は食べない(笑)
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7/15 6:02
朝食。
ご飯、味噌汁はおかわり自由のシステムは同じ。
時間指定は無く、先着順。
う〜〜ん。。普段でも、こんな豪華は朝飯は食べない(笑)
天気快晴!
常念小屋を後に、一ノ沢ルートで下山します。
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7/15 6:41
天気快晴!
常念小屋を後に、一ノ沢ルートで下山します。
つば九郎も記念写真
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7/15 6:40
つば九郎も記念写真
最終水場
一ノ沢ルートは、沢沿いを歩くルート。
そのため、何箇所か水場がありますが、一ノ沢を登ってくるときは、ここが最後の水場。
冷たくて、美味しいです。
北アルプスの天然水。
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7/15 7:21
最終水場
一ノ沢ルートは、沢沿いを歩くルート。
そのため、何箇所か水場がありますが、一ノ沢を登ってくるときは、ここが最後の水場。
冷たくて、美味しいです。
北アルプスの天然水。
このコースは、渡渉したり、一部水が流れる沢を歩いたりと・・
足場も悪く、急な箇所もあるので要注意です。
この先で、転倒し頭に怪我をした女性に出会い、応急処置。
ファーストエイドキットが役に立つとは・・
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7/15 7:29
このコースは、渡渉したり、一部水が流れる沢を歩いたりと・・
足場も悪く、急な箇所もあるので要注意です。
この先で、転倒し頭に怪我をした女性に出会い、応急処置。
ファーストエイドキットが役に立つとは・・
北アルプスの豊富な水を生み出す、雪渓をバックに。
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7/15 7:50
北アルプスの豊富な水を生み出す、雪渓をバックに。
つば九郎もご満悦の北アルプスの大自然。
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7/15 9:34
つば九郎もご満悦の北アルプスの大自然。
この辺で、猿と出会います。
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7/15 10:01
この辺で、猿と出会います。
最後は、美しい森林を歩きます。
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7/15 10:16
最後は、美しい森林を歩きます。
下山。
一ノ沢登山口からはタクシーで穂高駅へ。
常念小屋で、タクシーの予約ができます。
携帯が通じない場合が多いので、予め予約しておくと良いです。
穂高駅まで約5000円。
ちょっと高いので、どなたか同じルートで下山する方を見つけられたら同乗して割り勘にするといいかな。
私も、名古屋から来た方を同乗し割り勘に。
この方は、見事な写真を撮影しており、見せてくれました。
あんな写真が取れたらいいな・・と。
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7/15 10:31
下山。
一ノ沢登山口からはタクシーで穂高駅へ。
常念小屋で、タクシーの予約ができます。
携帯が通じない場合が多いので、予め予約しておくと良いです。
穂高駅まで約5000円。
ちょっと高いので、どなたか同じルートで下山する方を見つけられたら同乗して割り勘にするといいかな。
私も、名古屋から来た方を同乗し割り勘に。
この方は、見事な写真を撮影しており、見せてくれました。
あんな写真が取れたらいいな・・と。
最後は、穂高神社で下山の報告です。
無事に下山できましたよ。
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7/15 11:34
最後は、穂高神社で下山の報告です。
無事に下山できましたよ。
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