ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1531650
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

夏の北岳へ

2018年07月19日(木) 〜 2018年07月20日(金)
 - 拍手
GPS
28:00
距離
13.1km
登り
2,020m
下り
2,029m

コースタイム

19日
06:10 広河原 アルペンプラザ⇒ 06:35 大樺沢コース分岐⇒ 
尾根道⇒ 07:55 トラバース道(約2200m)⇒ 
08:25 白根御池小屋⇒ 10:45 大樺沢右俣コース分岐⇒ 
11:10 小太郎尾根分岐⇒ 11:55 肩ノ小屋 12:20⇒ 
12:55 両俣小屋分岐⇒ 13:10 北岳山頂⇒ 
13:40 吊り尾根分岐⇒ 14:30 北岳山荘
20日
04:00 北岳山荘⇒ 05:10 吊り尾根分岐⇒ 
05:30 北岳山頂⇒ 06:10 両俣小屋分岐⇒ 
06:30 肩ノ小屋⇒ 06:55 小太郎尾根分岐⇒
07:10 大樺沢右俣コース分岐⇒ 08:10 白根御池小屋⇒ 
08:45 トラバース道(約2200m)⇒ 尾根道⇒ 
09:40 大樺沢コース分岐⇒ 10:10 広河原 アルペンプラザ
天候 19日 晴のち曇り 20日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
 中央高速道路双葉JCTより中部横断自動車道に入り白根ICから一般道に進みました。
 山梨県県道20号線をナビに入れた「白峰会館」目指して進みました。
 白峰会館前の無料駐車場に車を置きました。
 ジャンボタクシー(一人南アルプス協力金を含む1200円)で広河原に向かいました。
コース状況/
危険箇所等
19日
 西日本に甚大な災害をもたらした梅雨前線の居座りの影響を受け広河原付近の沢もかなり増水したもようで、橋などの流失により大樺沢コースは大樺沢コース分岐から二俣までの間が通行止めになっていました。
 広河原を出発して大樺沢コース分岐から展望が無い針葉樹の樹林帯が続く急峻な尾根を登って行きました。
 標高約2200m付近になるとほぼ平坦なトラバース道に変わり、間もなく白根御池小屋に着きました。
 夏の太陽を背に受け背の高い高山植物の花が咲く「草スベり」を直登して小太郎山から北岳に続く尾根小太郎尾根分岐に出ました。
 森林限界を過ぎ涼しい気温の中を花を見ながら進み肩ノ小屋に着きました。
 雲行きが怪しくなり雷の音も聞こえたので早々に昼食を済ませ北岳山頂に向かいました。
 北岳山頂はガスに覆われ周囲は見えず長居をせずに宿泊予定の北岳山荘に下がりました。
20日
 日の出前に北岳山荘を出発、明け行く山容と花を楽しみながら北岳山頂に向かいました。
 山頂では南アルプス大展望を満喫しながら軽い朝食を食べのんびりと過ごし肩ノ小屋に下がりました。
 途中で絶滅危惧種「タカネマンテマ」を見ることができ感激しました。 白根御池小屋で空いたペットボトルに南アルプスの水を詰め込み
広河原に無事下山しました。
19日
広河原アルペンプラザ。
2018年07月19日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 6:22
19日
広河原アルペンプラザ。
北沢峠方面ゲート。
2018年07月19日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 6:23
北沢峠方面ゲート。
広河原より北岳山頂方面。
2018年07月19日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 6:25
広河原より北岳山頂方面。
野呂川に架かる吊り橋を渡りました。
2018年07月19日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 6:26
野呂川に架かる吊り橋を渡りました。
広河原山荘庭先の登山ポストに登山届を投函しました。
2018年07月19日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 6:28
広河原山荘庭先の登山ポストに登山届を投函しました。
大樺沢コースに進みました。
2018年07月19日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 6:28
大樺沢コースに進みました。
大樺沢コース分岐。
大樺沢コースは災害のため二俣までの間が通行止めになっていました。
右折して白根御池小屋へのコースに入りました。
2018年07月19日 06:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 6:50
大樺沢コース分岐。
大樺沢コースは災害のため二俣までの間が通行止めになっていました。
右折して白根御池小屋へのコースに入りました。
針葉樹の尾根の急登が始まりました。
2018年07月19日 06:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 6:59
針葉樹の尾根の急登が始まりました。
木の根や段差があり道は荒れている。
2018年07月19日 07:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 7:35
木の根や段差があり道は荒れている。
休憩用ベンチ。
きつい登りにひと休み。
樹林帯の中なので太陽が直接当たらずその分は助かりました。
2018年07月19日 07:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 7:51
休憩用ベンチ。
きつい登りにひと休み。
樹林帯の中なので太陽が直接当たらずその分は助かりました。
樹林の間から北岳。
2018年07月19日 08:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 8:00
樹林の間から北岳。
標高約2200m付近まで上り詰めやっとトラバース道になり登山道が平坦になりました。
2018年07月19日 08:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 8:11
標高約2200m付近まで上り詰めやっとトラバース道になり登山道が平坦になりました。
トラバース道に咲いていたゴゼンタチバナ。
2018年07月19日 08:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 8:28
トラバース道に咲いていたゴゼンタチバナ。
近年建て替えられた白根御池小屋。
小屋前に設置された南アルプスの水をがぶ飲み。
市販されている飲料水よりこの水のほうが美味しい。
2018年07月19日 08:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 8:42
近年建て替えられた白根御池小屋。
小屋前に設置された南アルプスの水をがぶ飲み。
市販されている飲料水よりこの水のほうが美味しい。
白根御池小屋ヘリポートに人員を運んできたヘリコプター。
2018年07月19日 08:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 8:59
白根御池小屋ヘリポートに人員を運んできたヘリコプター。
草スベりを登り始めました。
2018年07月19日 09:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 9:05
草スベりを登り始めました。
草スベり途中から御池。
2018年07月19日 09:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 9:09
草スベり途中から御池。
草スベり付近に咲くグンナイフウロ。
2018年07月19日 09:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/19 9:11
草スベり付近に咲くグンナイフウロ。
シシウド。
2018年07月19日 09:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 9:12
シシウド。
シナノキンバイ。
2018年07月19日 09:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/19 9:14
シナノキンバイ。
タカネナデシコ。
2018年07月19日 09:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 9:21
タカネナデシコ。
草スベりよりぽつんと見えた北岳。
2018年07月19日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 10:08
草スベりよりぽつんと見えた北岳。
オオバダケブキ。
2018年07月19日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 10:11
オオバダケブキ。
フウロ。
2018年07月19日 10:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 10:38
フウロ。
草スベり日本鹿による食害保護区・
2018年07月19日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:00
草スベり日本鹿による食害保護区・
大樺沢右俣コース分岐。
2018年07月19日 11:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:02
大樺沢右俣コース分岐。
葉がウサギの耳に似ているところから名付けられたウサギギク。
2018年07月19日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:04
葉がウサギの耳に似ているところから名付けられたウサギギク。
クルマユリ。
2018年07月19日 11:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 11:07
クルマユリ。
ミヤマカラマツ。
2018年07月19日 11:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 11:08
ミヤマカラマツ。
タカネヤハズハハコ。
2018年07月19日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:10
タカネヤハズハハコ。
キンポウゲ。
2018年07月19日 11:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 11:11
キンポウゲ。
ミヤマバイケイソウ。
2018年07月19日 11:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:21
ミヤマバイケイソウ。
小太郎尾根分岐。
2018年07月19日 11:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 11:27
小太郎尾根分岐。
小太郎尾根分岐より北岳に続く尾根。
2018年07月19日 11:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 11:32
小太郎尾根分岐より北岳に続く尾根。
標高約3000m北岳山頂直下北岳肩ノ小屋。
2018年07月19日 12:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 12:10
標高約3000m北岳山頂直下北岳肩ノ小屋。
今日は荷揚げの日のようでヘリコプターが肩ノ小屋に物資を空輸してきました。
2018年07月19日 12:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 12:16
今日は荷揚げの日のようでヘリコプターが肩ノ小屋に物資を空輸してきました。
北岳山頂直下付近のヨツバシオガマ。
2018年07月19日 12:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 12:54
北岳山頂直下付近のヨツバシオガマ。
ハクサンイチゲはかろうじて残っていました。
2018年07月19日 12:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 12:56
ハクサンイチゲはかろうじて残っていました。
株になったシコタンソウ。
2018年07月19日 12:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 12:58
株になったシコタンソウ。
北岳山頂直下付近の岩稜。
2018年07月19日 13:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 13:03
北岳山頂直下付近の岩稜。
山頂はガスが入ってきたようです。
2018年07月19日 13:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 13:13
山頂はガスが入ってきたようです。
海底火山の痕跡が残る岩。
2018年07月19日 13:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 13:18
海底火山の痕跡が残る岩。
ベンケイソウ。
2018年07月19日 13:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 13:25
ベンケイソウ。
北岳山頂 標高3193m。
2018年07月19日 13:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 13:28
北岳山頂 標高3193m。
わずかに残っていたチョウノスケソウ。
2018年07月19日 13:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/19 13:38
わずかに残っていたチョウノスケソウ。
オダマキ。
2018年07月19日 13:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4
7/19 13:46
オダマキ。
群れて咲いていたチシマギキョウ。
2018年07月19日 14:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/19 14:25
群れて咲いていたチシマギキョウ。
チシマギキョウ。
2018年07月19日 14:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/19 14:29
チシマギキョウ。
今夜の宿泊地北岳山荘。
2018年07月19日 14:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/19 14:45
今夜の宿泊地北岳山荘。
代わり映えのしない北岳山荘の夕食。
2018年07月19日 18:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/19 18:18
代わり映えのしない北岳山荘の夕食。
20日
北岳山荘付近より早朝の北岳シルエット。
2018年07月20日 04:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 4:11
20日
北岳山荘付近より早朝の北岳シルエット。
遠く富士山。
2018年07月20日 04:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 4:31
遠く富士山。
北岳中腹より明け行く間ノ岳。
2018年07月20日 04:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 4:35
北岳中腹より明け行く間ノ岳。
お花畑と間ノ岳。
2018年07月20日 04:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 4:56
お花畑と間ノ岳。
北岳山頂方面。
2018年07月20日 05:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 5:01
北岳山頂方面。
ハシゴを登る。
2018年07月20日 05:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 5:01
ハシゴを登る。
岩場に咲く花。
2018年07月20日 05:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 5:02
岩場に咲く花。
オダマキと間ノ岳。
2018年07月20日 05:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 5:07
オダマキと間ノ岳。
モルゲンロートの間ノ岳。
2018年07月20日 05:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4
7/20 5:15
モルゲンロートの間ノ岳。
タカネコウリンカ。
2018年07月20日 05:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 5:18
タカネコウリンカ。
遠くのびる北岳の影。
2018年07月20日 05:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/20 5:41
遠くのびる北岳の影。
2018年07月20日 05:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 5:46
北岳山頂から仙丈ヶ岳。
2018年07月20日 05:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 5:47
北岳山頂から仙丈ヶ岳。
北岳山頂からバットレス大樺沢。
2018年07月20日 05:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 5:48
北岳山頂からバットレス大樺沢。
北岳山頂付近の岩稜。
2018年07月20日 06:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 6:05
北岳山頂付近の岩稜。
北岳肩ノ小屋。
2018年07月20日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 6:21
北岳肩ノ小屋。
ラッキーな出合でやっと見つけた絶滅危惧種タカネマンテマ。
2018年07月20日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
3
7/20 6:27
ラッキーな出合でやっと見つけた絶滅危惧種タカネマンテマ。
先に薄紅色の花を付ける。
2018年07月20日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6
7/20 6:35
先に薄紅色の花を付ける。
肩ノ小屋より北岳を振り返る。
2018年07月20日 06:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 6:47
肩ノ小屋より北岳を振り返る。
テガタチドリ。
2018年07月20日 06:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 6:47
テガタチドリ。
タンポポ。
2018年07月20日 06:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 6:48
タンポポ。
小太郎山方面。
2018年07月20日 06:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 6:59
小太郎山方面。
小太郎山分岐付近より下がってきた北岳。
2018年07月20日 07:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 7:13
小太郎山分岐付近より下がってきた北岳。
草スベりより北岳。
2018年07月20日 07:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 7:43
草スベりより北岳。
草スベりマルバダケブキの群落。
2018年07月20日 07:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 7:46
草スベりマルバダケブキの群落。
御池。
2018年07月20日 08:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 8:23
御池。
大樺沢より北岳。
2018年07月20日 10:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
7/20 10:21
大樺沢より北岳。
戻って来ました。
2018年07月20日 10:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
7/20 10:21
戻って来ました。
アルペンプラザには広河原臨時警察官派出所が設けられていました。
2018年07月20日 10:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
7/20 10:22
アルペンプラザには広河原臨時警察官派出所が設けられていました。

感想

 今年予定している高い山に登れるか試しに北岳に登頂することにしました。
 同時に以前見た絶滅危惧種「タカネマンテマ」を見ることを目標にしました。
 毎回登りは大樺沢コースを利用していました。
 今回はやむなく白根御池小屋へ向かうコースになり、木の根や段差に手を焼きながらの登りで最初から疲れました。
 草スベりの約500mの登りは太陽に照らされここもきつい登りで、今季まだ高い山に登っていない体にはきつく応えました。
 それでも以前の貯金が少し残っているのか3000m峰に登頂できました。 体力はかなり落ちてきましたが今季の夏山は何とかこなせる勇気が湧いてきました。
 以前訪れた時見たタカネマンテマが咲いている場所が思い出せず山頂付近を探しました。
 見つからずあきらめていましたが、やまなれした女性が花の写真を撮っているのを見付けました。
 近づいてみるとタカネマンテマの写真を撮っていました。
 ラッキーな出合でタカネマンテマを見ることができ感激しました。
 以前見た場所とは違いましたが目が慣れてくると数カ所で咲いているのが確認できました。
 今回の山行は二つの目標を達成でき有意義な山旅になりました。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:865人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら