独標までも行かれなかった自分を乗り越えて、行けたよ！西穂山頂！

2018年08月01日(水) 〜 2018年08月02日(木)

• GPS: 12:08
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,652m
• 下り: 1,021m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:22

12:26 上高地バスターミナル
12:34 12:34 上高地アルプス山荘
12:46 12:46 田代橋
12:50 12:50 西穂高岳登山口
15:33 15:34 焼岳・上高地分岐
15:34 15:37 丸山南分岐(田代橋方面)
15:48 西穂山荘

2日目

• 山行: 5:45
• 休憩: 2:57
• 合計: 8:42

4:06 西穂山荘
4:27 4:33 西穂丸山
5:27 5:47 西穂独標
6:08 6:16 ピラミッドピーク
6:34 6:42 チャンピオンピーク４峰
7:13 7:59 西穂高岳
8:30 8:37 チャンピオンピーク４峰
8:55 9:13 ピラミッドピーク
9:35 10:04 西穂独標
10:44 10:50 西穂丸山
11:02 11:30 西穂山荘
12:15 12:16 旧ボッカ道分岐
12:48 西穂高口(千石平)

天候

1日目：ガスガス　;つД｀)
2日目：ドピーカン！　(≧▽≦)

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

計画参照ください。

コース状況／危険箇所等

独標から先は危険と言えば危険。
山頂直下の一枚岩は手掛かり、足掛かりが少なく、下りの時に手こずりました。

その他周辺情報

新穂高ロープウェイ山麓駅そばの中崎山荘。今回は、先日の台風で壊れた屋根の修繕中で、露天風呂が使用できませんでした。西穂山荘に割引券有り。800円→700円

写真

8/1 12:29

今日は上高地に昼入りで西穂山荘まで。穂高はガスって見えないねえ…(´・ω・`)

8/1 12:39

でも、西穂だけは見えてます。

8/1 12:40

明日行くから、待ってろよ！シャキーン！

8/1 12:44

あ、田代橋そばにトイレが有った。ならば、次回はBTまで行かずに帝国ホテル前で下車しよう。

8/1 12:45

田代橋を渡り

8/1 12:47

毎度お世話になります、立派過ぎる登山口を通る。ツキノワグマがいるって書いてるから、クマ鈴を鳴らしながら行きます。チリ〜ン♪チリ〜ン♪

8/1 12:49

最初はなだらかです。

8/1 13:09

安心感のある目立つ標識。

8/1 13:16

勾配のきつい所が多くなる。

8/1 13:17

怪しいキノコ発見！

8/1 13:25

登山道を整備してくださっているおじちゃんがいました。草刈りした後。ありがとうございます。

8/1 13:52

階段は登りやすい。助かります。

8/1 14:19

お、宝水だ。ここまで来たら2/3かな。汗だくだったので、タオルでも濡らして首に掛けようかな…

8/1 14:20

え？！水、チョロチョロ…。風前の灯火…。辛うじて有った小さい水たまりでは青虫くんが水浴び中だったので、がっくりしながらその場を立ち去りました。やはり、水不足なのでしょうか。

8/1 14:54

こういう道好き〜♥

8/1 15:02

「道迷い注意」という標識が有ったと思ったら、「どうだ！これなら迷わないだろう！」という感じのロープ囲い込み作戦。

8/1 15:05

ゼーゼー！

8/1 15:19

フラットー！

8/1 15:24

その先に、九十九折りの登りが見えます(；゜Д゜)

8/1 15:28

上は結構青空です。

8/1 15:33

焼岳との分岐だ。あと少し！

8/1 15:46

山荘だ〜。ここまで殆ど人がいなかったのですが、山荘からは賑やかな声が聞こえてきます。そうだ、今日はマイナーなルートから来たんだった。

8/1 16:47

夏と冬では雰囲気が違うなあ〜。

8/1 17:08

一瞬の霞沢岳

8/1 17:09

テント少ないです。平日だからかな？

8/1 18:20

夕食。昨年有った不思議なぷにぷには健在でした。豚汁が美味しくてお代わりしました。支配人さんの予報によれば、明日は晴天で風も弱いとのこと。やったー！

8/1 18:53

夕食後、夕焼けを期待して外に出ましたが、ガッスガスで全然ダメ。

8/1 18:54

小屋さえ霞んで見えます。明日に期待しましょう。

8/2 4:16

翌朝。3時に起きたら星がきれいに見えていました。ただ、月が明る過ぎました。4時にヘッデン点けて出発！

8/2 4:26

マジックアワー。

8/2 4:26

登山道にヘッデンの明かりが見えます。

8/2 4:37

山の影が幾重にも重なって見えます。

8/2 4:39

この登山道からはご来光が見えそうにないな〜。もう少し早く出発すればよかったか…。と思いましたが、少なくとも今の時期このルートでご来光を見るのは難しいようです。

丸山でヘッデン不要になりました。

8/2 4:55

このルートはなんと言っても焼岳が存在感抜群ですね。

8/2 5:04

笠ヶ岳も。朝日が昇ったようで、山頂が焼けてきました。

8/2 5:08

焼岳と乗鞍も。

8/2 5:09

階段〜(；゜Д゜)

8/2 5:11

白山もよく見えています。

8/2 5:14

遠くに見えるは八ヶ岳（左）と南ア（右）かな？

8/2 5:17

さあ、いよいよ独標とピラミッドピークが近付いて来ました。25年前、まだ登山のことを何も知らずにツアーにくっついて来て、この景色を見たとき、ここを登るなんて有り得ない！と思ったし、この坂道の高度感が恐くて足が竦んだのでした。

8/2 5:24

先ず独標！よじ登れ！

8/2 5:32

独標ゲット〜！イエーイ！

8/2 5:32

お！朝日が前穂から出てきました。

8/2 5:33

奥穂へ続く稜線にも陽が当たってきました。

8/2 5:33

ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂…ですかね？

8/2 5:33

今日は西穂山荘でヘリによる物資搬送が行われていたので、ヘリコプターが行ったり来たり忙しそうでした。

8/2 5:43

朝食のお弁当を食べていたら、あら、独標独り占め♥

8/2 5:55

10峰。あ、12峰と独標の11峰見落とした…。orz

8/2 6:05

振り返って。この9峰は巻かずにてっぺんを乗り越えるので、「どっこいしょ」って感じでした。

8/2 6:19

遂に！「人が登るところじゃない！」と思ったPPに登りましたよ〜。やったね！すると、私の前を歩いていたおじ様達がここで帰ると言う。「今日は『こういう所か』ってわかればいいんで、無理しない。」え〜(；゜Д゜)本当に？私も無理しない方がいいかなあ…？と、かなり弱気になるも、後から登って来た人に場所を譲る流れで、先に進んだのであった。

8/2 6:24

ppからの下りはハイマツに囲まれて、とっても安心感のある道でした。

8/2 6:25

ここは左へトラバース。

8/2 6:27

PPでお食事中の三人。気持ちいいですね！

8/2 6:36

お約束のたぬき岩。

8/2 6:37

山頂に人がいるのが見える。

8/2 6:46

4峰は巻く。

8/2 6:47

3峰も巻く。3の字の上を登っている人がいますが、そこを通る必要は無かったです。

8/2 6:53

お、富士山見えるじゃん！やったー！

8/2 6:54

〇印目指して登ります。

8/2 6:57

2峰も巻いて…。なんか、既に何峰がどうだったかわからなくなってます。

8/2 6:57

2の字の下を通って行ったことはこの写真でわかりますが…そして登る。

8/2 7:00

前を歩いている人をモデルにして登山道の写真を撮りまくり。この人が、このレコを見てくれるといいなあ。

8/2 7:05

うぎゃああー！眩しい！でも、大半は登山道は日影になっていて助かりました。日差しは強かったけど、風が心地よかった。

8/2 7:05

主峰への登りを振り返って。こりゃ、帰りが嫌かも…。(~_~;)

8/2 7:06

あと少し。ザイルで結んでいるご夫婦（？）は、喧嘩しながら仲良く登っていました。

8/2 7:12

山頂直下の斜面を振り返って。登るは易しだけど、下るのはちょっと大変そう（大変でした）。手掛かり、足掛かりが小さかったので。

8/2 7:15

主峰キタ━(゜∀゜)━!

8/2 7:16

360度のパノラマですよ！絶景です。笠ヶ岳でしょー。

8/2 7:17

奥穂から吊り尾根前穂。奥穂に向かう人の姿も見えます。この段階で、次のピークまでどうやって行くのか、もはやわかりません。少し、観察すればよかったな。

8/2 7:17

丸っこいシルエットのジャンダルムと、右のとんがりは奥穂のお社。人も見えます。すぐそこの様に見えちゃいます。

8/2 7:18

Σ(゜Д゜)あ！槍様が見えてました。失礼しました。

8/2 7:18

敬意を表して、アップ！

8/2 7:18

昨年歩いた西鎌尾根。

8/2 7:18

白と緑の鷲羽と奥に黒い水晶（ですよね？）。

8/2 7:18

ここから見ると、双六岳がどれなのか、まだよくわからない。

8/2 7:19

西穂ちゃ〜ん。会いたかったよ〜　;つД｀)　撮っていただきました。ありがとうございます。

8/2 7:20

後姿も撮っていただきましたが、腰が引けててカッコ悪い…(ノД`)・゜・。でも、黄色のウェアは青空に結構映えますね。( *´艸｀)

8/2 7:20

今回、ず〜っと見えていた焼岳、乗鞍、＆霞沢岳さん。焼岳は煙が出てませんねえ。西穂山荘が見える…ということは、山荘から山頂が見えるのかしらん？（広場からは見えませんでしたが）

8/2 7:20

前穂から明神。ギザギザしてます。

前穂のアップ。紀美子平がどこなのかさっぱりわかりませんでしたが、拡大して見たらわかりました。ここですね。

8/2 7:21

河童橋。つい、debunekoyamaさんのレコをなぞってしまいます。

8/2 7:21

富士山と南アルプス（多分）

8/2 7:22

焼岳アップ！誰もいなさそう。

8/2 7:23

白山

8/2 7:26

山頂標識の周りに誰もいなくなったので、もう一枚。

8/2 7:48

タッチ♥して下山します。登りはやや巻き気味で来ましたが、この後下山で大幅に遅れてしまうのでした。

8/2 8:11

ギザギザ〜

8/2 8:23

あの山頂から降りてきたのね。やるじゃん、自分。

8/2 8:25

誰か、ギザギザに番号振ってくださーい。これを冬山の時に登るのってすごいねえ〜。

8/2 8:34

行きに見落とした5。

8/2 8:39

行きに見落とした6。

8/2 8:57

PP（8峰）まで戻りました。アレ？7は？見落としたか〜。不覚。

8/2 9:06

あの○印目指して好きな所を降りやがれ、てな感じ。

8/2 9:14

雷鳥いました。ピンボケ。岩場なので一眼はザックの中。コンデジで撮りましたが、手前の岩にピントが合ってる…(ノД`)・゜・。教訓：雷鳥はMFで撮るべし。この雷鳥には気の毒なことが有ったのです…。詳しくは感想に書きました。

8/2 9:17

ここは一番上をまたいで行きます。

8/2 9:27

10峰

8/2 9:29

次は独標。

8/2 9:37

登ったところで一休み。朝食のお弁当の残りを平らげる。それにしてもいい景色。

8/2 9:38

この三つのピークの内、西穂は真ん中？右の？

8/2 9:38

穂高の稜線は、独標からの方がきれいに見える気がする。

8/2 9:55

独標は11峰。

8/2 10:04

12峰

8/2 10:09

独標を降りて振り返る。ここからだと独標とPPが大きくて他のものを隠してしまう。

8/2 10:29

ガレガレの中のザレ道。今回、ここで一回だけズリッとなったけど、ダメージは殆どなかったのでよかった。

8/2 10:51

緑の山が美しい。

8/2 10:51

PPに登ることができた。人間、鍛えれば色々できるようになるものですね〜。(。-`ω-)ウンウン

8/2 10:52

ハイマツロードを通り、

8/2 10:57

丸山より下まで降りてきた。刻々と変わる景色が楽しい。

8/2 11:02

小屋までもう少し。ここら辺の下りが結構険しく、ハイキングの人が増えるので、混むと渋滞しそう。

8/2 11:08

山荘に到着。テントはゼロ。この日はヘリによる荷揚げをしていたから撤収させられたのかな？広場のテーブルや椅子も全て片付けられていました。そして、ヘリが来ると、全員建物内に退避しなければなりません。ただ、荷物の吊り上げはあっと言う間に終わります。5分位の辛抱です。

8/2 11:53

では、山荘を後にしてロープウェイ乗り場に向かいます。け、険しい…。こんなに険しかったっけ？ここへ来て、ストックが欲しくなる。

8/2 12:03

ああ〜、平らになった…。ふうっ。と言いながら、この後もまた結構な下りが有りました。

8/2 12:12

西穂ビューポイント。あそこまで登ったんだもんね〜。頑張りました。達成感…(*´ω｀*)

8/2 12:37

しかし、行けども行けども…。道は険しいは、登りは有るは、こりゃ相当疲れてますな。この道がこんなに辛く感じたこと無いもの。道を間違えたかと思ったほど。

8/2 12:41

ふう〜。登山届出所に到着。ここまで来ればロープウェイ乗り場は目と鼻の先のはず。

8/2 12:46

播隆上人に無事下山できたお礼を言い、ロープウェイ乗り場に到着〜。ヘロヘロ〜。出発まで25分待ち(ノД`)・゜・。余裕たっぷりだったはずの新宿行き高速バスの発車時刻が迫ってくる。

8/2 12:50

待ち時間の間に展望台へ。槍様〜。こんなに下がっても角度が違えば槍様が見えるんだもんねえ。

8/2 12:50

西穂の全ギザギザ。どれがどれだか…。

8/2 16:08

新穂高で
温泉に入り、帰りのバスはギリギリ！上高地を経由したのですが、大正池越しに晴れ渡った穂高が美しい。行きはガスが掛かっていたので、とっても嬉しい。

8/2 18:05

今日は3時に起きたのに朝食のお弁当しか食べていなかったので、お腹ペコペコ〜。なので、大好きなおぎのやの釜めしを奮発！いっただっきま〜す♥

8/2 18:58

夕日が沈んだ後、じわじわ〜っと夕焼けが広がってとてもきれいでした。

8/3 16:32

自分へのご褒美に、NISHI HOTAKAソックス買いました。( *´艸｀)

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

iPhone 6s Apple

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（山と高原地図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 健康保険証 JRO会員証 ジロココ発信機 　携帯 バッテリー 時計 サングラス タオル カメラ カメラ予備電池

備考

JRO＆ココヘリに加盟し、登山届にID番号を記入し、家族にも万が一の場合の連絡先を伝達したのに、発信機を持って行くのを忘れました。バカ！
出掛ける時は、忘れずに！

感想

とっとこと

思い起こせば約25年前、新聞折込チラシに有ったツアー旅行の募集。千畳敷ハイキングというものがなんだかとっても気になっていたのですが、並んで掲載されていた「西穂高のお花畑へ行こう！」の方が歩く時間が長かったのでそちらに申し込みました。夜行バスで早朝に新穂高着。ロープウェイで登り、西穂山荘で自由時間。そこから上高地に下るという行程でした。登山なんてしたことも無く、上高地はよく聞いていましたがどこに有るのかも知りませんでした。服装もGパンに綿のTシャツ、靴はスニーカー、雨具はペラペラのビニールカッパ。たまたま天気が良かったので問題無かっただけの、無謀なものでした。同行した他の方はいかにも登山というしっかりした服装。でも、この時は遅れることなく歩け、むしろ「おじいちゃん、おばあちゃんのペースだからゆっくりで楽勝♪」と思っていたので、若いってすごかったなと思います。
西穂山荘での自由時間では、少し登るとお花畑があると聞き、丸山方面に登って行きました（今思うと、そこには無いんじゃない？と思いますが）。登るにつれて焼岳と乗鞍の眺めが素晴らしく、本当に感動しました。でも、見晴らしがよ過ぎてその高度感に足が竦んでしまったのでした。これ以上行ったら降りられなくなると思ったところで引き返したのですが、独標とピラミッドピークを登る人達を見たとき、あんな所を登れるなんて、有り得ない！と思ったものでした。高所恐怖症でしたし。
なので、西穂、特にこのピラミッドピークを登ることは、私の中で大きな大きな憧れだったのです。
今回登頂できたことは、私にとって昔から抱えていた大きな荷物をひとつ下したような達成感が有りました。とても幸せで〜す。

ただ、楽々行けた訳ではなく、自分の実力ギリギリだったように思います。何度か恐いと思いました。とくに下りは、先日転んだこともあって、本当によちよち歩きでゆっくりゆっくり降りました。「ゆっくりでいいんだよ。急ぐ必要はないよ。慎重に歩き続ければ、立ち止まらなければ、ちゃんと下山できるよ」と何度も自分に言い聞かせました。
大変でしたが、こういうのを繰り返しながら力を付けていくのだと思うので、またチャレンジしていこうと思います。

ところで、西穂からの下山中、雷鳥に会いました。登山道のすぐ脇にいたのに、私が気付かず降りて行ったので、バタバタ！っと少し飛んでハイマツの中に隠れました。ああ、惜しかった。気が付いていたら、そばで見れたのに…。と思っていたら、ナント！後を歩いていたおっさんが雷鳥がいるであろうハイマツに岩を投げ込んだ（蹴り込んだのかも）のです！雷鳥は慌ててハイマツから飛び出し、隠れていた他の二羽の雷鳥も飛び出してきました。「おっ！3羽もいる❤」と喜ぶおっさんに「何すんじゃ！このクソオヤジ！」と言いたかったけど言えず…。自分に対して悔しかったです。

コメント

55mamikichi

登頂おめでとうございます〜！
いつも１人で岩場を歩いてて凄い！かっこいいです〜！西穂方面は一度も行った事ないんです。tottokotoさんの写真見てたらすごく行きたくなりました！

とっとこと

Re: 登頂おめでとうございます〜！
へへっ、ありがとうございま〜す。(｀･ω･´)ゞ
行きたくな〜れ。行きたくな〜れ。
槍が楽しかったなら、絶対楽しいです。
槍より少しワイルドな感じですが、東鎌尾根歩いたので大丈夫だと思います。
知らんけど。w

nishimi

念願のピラミッドピーク制覇！
おめでとうございます そしてお疲れ様でした。

昔から抱えていた大きな荷物をひとつ下したような達成感、と言う言葉に
山行の充実度が伺えて、羨ましいかぎりです(^^)
数多くの山を経験してなお、謙虚に自分と向き合う姿勢、
ぜひ見習いたいと思いました。

とっとこと

Re: 念願のピラミッドピーク制覇！
nishimiさんのコメント読んで、へー、そうなんだー。すごいねその人！
みたいな感じですが、ありがとうございます。(≧▽≦)
ハード（距離は短いけど）な山行が続いているのですが、娘の出産が近いので、次の空木岳で、今シーズンの主な山行は終了です。あとは、行っても日帰りですね〜。（なんて言ったら、いくらでも行けちゃいそうですが）