【動画】木曽駒ヶ岳[千畳敷〜中岳迂回ルートもあり]セントレア空港からのGPSデータ添付


- GPS
- 03:34
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 429m
- 下り
- 444m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
セントレア周辺ICから駒ヶ根の1つ先(ミスして)まで 08/01(水) ETC 特別割引分(愛知県道路公社)\500+ETC 中部地区\510+ETC 中部地区\3,820=\4,830 駒ヶ根駐車場600円、駒ヶ根(バス⇔ロープウェイ)千畳敷駅往復@3900 駒ヶ根→松本駅前65分(GPSデータ添付)高速は駒ヶ根→・・・08/01(水)ETC八王子支社\1,870 |
コース状況/ 危険箇所等 |
急登の坂はやはり大変ですね。 |
ファイル |
セントレア空港から駒ヶ根駐車場までルート、IC通り過ぎちゃいました
(更新時刻:2018/08/05 07:49)
駒ヶ根→松本駅前65分
(更新時刻:2018/08/12 15:05) |
写真
感想
前日の1月31日夕方にセントレアに到着レンタカーをゲットしてホテルに向かう 近くのイオンで買い物 外国人が多そうですね。
朝、レンタカーでの移動、セントレア付近ホテルからコンビニによって朝ごはんと飲料を購入し、高速へ乗るが高速もナビ任せでいいのやら悪いのやらも判断つかず、本当はレンタカーだから俺の10年以上前のナビより正確に示しているのだろうけど(GPSデータはあるけど未精査)
どこから右だ左だがわかっているといいけど、ナビは結構ぎりぎりでまっすぐとか左とかの案内をする、、、もうぅ。
さて2時間ほど高速に乗ったでしょうか、すっかり左右の山はアルプスの様相です、やっぱり九州は九州、比べちゃいけないとわかりつつ。
駒ヶ根IC下車だったけど話し込んで運転してまた出口付近が工事中だったので降り損ねた、「あいたーす」(熊本弁)である。次のICで臨時転回するかと悩んでたらETC降り口があったのでそこで下車して一般道を戻ることに、ロスタイム20分。。。
駒ヶ根ICから少し上ったらロープウェイ駐車場「菅の台バスセンター駐車場」があった、平日なのでガラガラだ、、、荷物を降ろしてざっと靴を履いてトイレへ、大トイレ(1個しかない!!)に入るも荷物を掛けるフックもなく一度出た、、、よろしくですよ、混雑時はどうなるんだろう。戻るチケット受け取り並ぶとお客は15名ほど、すぐに乗れました。
ここからバスで、ロープウェイ駅の「しらび平駅」へくねくね道をひたすら。。。「この」私が酔いそうです。(このって?!)(バス時間は後ほど追記予定)
しらび平駅前にはバスのみ、(臨時便が多数出てて下山も楽に乗れてよかったです。)ぐいぐい高度を上げていきます、中間点でロープウェイがすれ違います、「へぇ〜」。
「千畳敷駅」は駅ビル(ほんとか!?)になっててホテルへ併設されています、ホテルは横目に回りを見渡すと、、、ガスガスだよ、「ちぇ、宝剣岳ってどこじゃい?」と内心思いながらビデオ開始。
距離・傾斜ともほとんどないまま八丁坂分岐を過ぎると、一転して傾斜がきつい「おいおい坂」(勝手に命名してますが、名前があるんかな?)になります。
「ジグザグに行くけどほんとに急だよ、なんかいい方法無いの?」的な思考をめぐらせるが妙案は浮かばない、「今日の天気のようだ」と思ったら少し晴れ間が!!
「うひょ〜〜」と心の声がこだました。この坂がどこまで続くのかせっかく作った大量に枚数を防水地図を車に置いてきてしまった、その失態は内緒にしてGPSを見ながらそろそろだよねと願いつつ進む、まだ中腹だよ。
折り返し・傾斜がさらにきつくなるころに乗越しらしきところが見えた、これうっかり乗越しじゃないよね〜〜とぶつぶつ思ってたら、下山の人が「もう少しだよ!」良かった、本当に乗越しだった。すぐに宝剣山荘が見え「ほっ」とする。
一旦通り過ぎて奥にある建物にも食事があるのかと思って宝剣山荘裏口に居た従業員さんらしき人に聞くと「ご飯はここだけですよ」とのこと。
山荘に入って食事だ、レトルトカレーが高い、味もレトルトのままだがもっと美味しいレトルトカレーを知ってるために少し残念な気がした。別の若手がご飯大盛りってありますかと聞いてたけど200円でご飯とあるから別料金だべ。うしし・・・ご馳走様でした。ちなみに山荘は暖房が入ってた。まじかだ。
ーー10日後の8/10執筆中ここで昼休み終了ーー一旦ペンを置く。
再び追記開始
ここから音声入力。
宝剣山荘を出て中岳方面に歩くがメンバーの1人が明日からの山行を考慮して先に下山するとのこと、 千畳敷駅 2で待ってもらうことにした 道は迷いようもないので大丈夫でしょうゆっくり下ってください。
途中迂回路が左側に見えた難所ありと書いてある 帰りに行くことにした。時間にして10分で中岳山頂 2925メートル。
降りていくと正面下に駒ケ岳頂上山荘が見える手前はテン場。 若人の声が響く木曽駒に向けて最後のひとふんばり 一緒に登っていく人はほとんどいない。そこから少し登れば 木曽駒ケ岳山頂 山頂ちょっと見渡して帰路につく。
下りは結構早足に歩けます傾斜もきついので下りは特に しかしやや砂が浮いてるようなところもあるので 十分気をつけて降りていきます またあの急な斜面が来ましたジグザグにおりますほぼオンタイム 予定の時間で降りることができました 千畳敷付近に着くと池を一周して花を見ながら千畳敷駅に到着先に堀田メンバーと 合流、 すぐに臨時のロープウェイが出ますさっと乗れました まだしらび平駅に着くと臨時バスもじゃんじゃん出てますこれもすぐ乗れて最初の駐車場に着きましたホッと一息さて明日に向けて松本駅周辺で一泊です。
そう言えば下山時インター入る時に ETC カード挿し忘れて、急いで刺したらゲートが開いて通過、でも松本インターで出る時にゲートが開かず、事情を説明してOKでした。
翌日の白馬岳に続く。
【動画】白馬岳[猿倉荘〜白馬山荘泊〜栂池]栂池から猿倉までタクシーGPSデータ添付 - 2018年08月02日 [登山・山行記録] - ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1547663.html
【バッテリー】:スマホ充電74%道中ほぼ使わず
【携帯電波】格安SIMスマホ(Docomo回線)
【飲料】:スポーツドリンク0.8L消費(2.0L準備)
【食料】:稜線山小屋にてカレー、出始めにアミノ酸ジェル1つ
【ウェア】
上下インナー:finetrack「パワーメッシュ Tシャツ/ボクサー」
上半身:finetrack「ドラウトエアジップネック(長袖襟有り)」、モンベル「ライトジャケット」
下半身:finetrack「ストームゴージュアルパインパンツ」
レインウェア:finetrack「エバーブレスバリオ」
手袋:ブラックダイヤモンド「3M コンフォート手袋」
靴下:モンベル「MWトレッキング」
ブーツ:ガルモント「ダコタライト」
帽子:「TEL旧ロゴ青」
【歩数】?歩
【体重】0.?kg減量
【装備】10kg
【筋肉痛】
当日:?
人体図 筋肉名称 - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin008.html
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