記録ID: 1546342
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳 阿弥陀岳(オヤジ達のノンビリ合宿)
2018年08月03日(金) 〜
2018年08月05日(日)
patho
その他4人
- GPS
- 46:54
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,564m
- 下り
- 1,760m
コースタイム
2日目
- 山行
- 4:26
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 6:41
13:20
天候 | 晴れ 時々曇り 雨もあり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口で登山届を提出。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全線で通常の「歩き易い」登山道。 二日目の午後に一時的な強い雨があったものの、行動中は天候に恵まれたおかげで特に問題ありませんでした。 「中岳鞍部」から阿弥陀岳の往復は梯子を含めて急斜面。スリップと落石を「起こさない/あたらない」ように注意を要します。 地蔵尾根の下りは始めは急斜面で、登り方向との譲り合いで時間を要します。 ※ 三日目の美濃戸→美濃戸口間のログは、GPSの切り忘れで車での林道分が入っています。 |
その他周辺情報 | 帰路、「樅の木荘」に併設された「もみの湯」で汗を流しました。 施設はきれいで、料金500円でコスパいいです。 |
写真
感想
毎年恒例となっている、学生時代の山仲間(当時は怖かった先輩たち)との合宿。
目的地の選択で、色々な意見が出ましたが、結局「八ヶ岳」。
部活動の当時はまったく登山対象になってなかったからなのか、仲間内での「阿弥陀」の希望が多い。
八ヶ岳はアプローチ・登山者・山小屋・ルートすべてが「垢抜け」てます。
小屋泊りなのに、各自のザックは飲みきれないほどのお酒と食べきれないほどのおつまみで膨らんでいます。
多少の雨・風はありましたが、結論、超ノンビリで恵まれた、楽しい非現実を堪能しました。
自分、いつもは近郊の低山ばかりで、遠征しないので 時にはこんな山行もいいですね。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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