登山ポストは出口付近にあります。
用紙もあり。
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11/17 7:28
登山ポストは出口付近にあります。
用紙もあり。
朝の古里駅。
この日、7時19分着の電車で降りた登山者は私の他に1人だけ。
その方には結局登山中にはお会いしませんでした。御岳山方面に行かれたのかな?
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11/17 7:29
朝の古里駅。
この日、7時19分着の電車で降りた登山者は私の他に1人だけ。
その方には結局登山中にはお会いしませんでした。御岳山方面に行かれたのかな?
集落の中を案内に従って進むと、登山口に到着。
なぜか三輪車が打ち捨てられていました・・・。
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11/17 7:41
集落の中を案内に従って進むと、登山口に到着。
なぜか三輪車が打ち捨てられていました・・・。
朝の光が射す植林地の急登で一気に高度を稼ぎます。
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11/17 7:54
朝の光が射す植林地の急登で一気に高度を稼ぎます。
左が尾根上の道。ピンクテープはありますがほぼ廃道で、新たに植えられた幼木や下草も育ちつつあり、入ってしまって後悔しました。
右が新しく付けられた(と思われる)巻き道。
結局は合流します。
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11/17 8:07
左が尾根上の道。ピンクテープはありますがほぼ廃道で、新たに植えられた幼木や下草も育ちつつあり、入ってしまって後悔しました。
右が新しく付けられた(と思われる)巻き道。
結局は合流します。
標識に落書き、よっぽど怖かったんですね;;
でもやっぱり直書きはまずいですよう。
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11/17 8:14
標識に落書き、よっぽど怖かったんですね;;
でもやっぱり直書きはまずいですよう。
公園管理センターによる正式(?)な警告貼紙。
ただ、ここに書かれてもという気はします^^;
入山前に各自が判断できるよう、駅に写真入りで掲示した方がいいんじゃないかなあ。
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11/17 8:19
公園管理センターによる正式(?)な警告貼紙。
ただ、ここに書かれてもという気はします^^;
入山前に各自が判断できるよう、駅に写真入りで掲示した方がいいんじゃないかなあ。
最初の崩落地。
元の道の上にカーブを描くように踏み跡がついています。
かなりしっかり踏み固められているので、危険は感じませんでした。
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11/17 8:20
最初の崩落地。
元の道の上にカーブを描くように踏み跡がついています。
かなりしっかり踏み固められているので、危険は感じませんでした。
2番目の崩落地。ここが一番不安定でした。
まだ踏み跡が固まっていない上に落ち葉で足場が見え辛く、時々ずっ、と土ごと滑ったりして少し怖かったです。
崩れやすいので、これ以上崩壊させないためにはストックも使えませんしね。
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11/17 8:22
2番目の崩落地。ここが一番不安定でした。
まだ踏み跡が固まっていない上に落ち葉で足場が見え辛く、時々ずっ、と土ごと滑ったりして少し怖かったです。
崩れやすいので、これ以上崩壊させないためにはストックも使えませんしね。
3番目の崩落地。
1番目ほど踏み固められてはいませんが、まあ大丈夫でしょうか。
踏み跡の一番カーブのきついところの下に木が生えているのがちょっと安心。
万一ずり落ちても、引っかかって止まるでしょう。
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11/17 8:27
3番目の崩落地。
1番目ほど踏み固められてはいませんが、まあ大丈夫でしょうか。
踏み跡の一番カーブのきついところの下に木が生えているのがちょっと安心。
万一ずり落ちても、引っかかって止まるでしょう。
ズマド山の上部にある川井駅との分岐。
ここから上は広葉樹の自然林も多くなります。
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11/17 8:36
ズマド山の上部にある川井駅との分岐。
ここから上は広葉樹の自然林も多くなります。
紅葉しかけの木。
赤・黄・緑と陽を透かした様は虹のよう。
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11/17 8:39
紅葉しかけの木。
赤・黄・緑と陽を透かした様は虹のよう。
背の割と低い木が登山道に覆いかぶさってトンネルのよう。
なんだか子供になったようにわくわくします♪
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11/17 8:39
背の割と低い木が登山道に覆いかぶさってトンネルのよう。
なんだか子供になったようにわくわくします♪
林床にコアジサイが増えてきました。
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11/17 8:55
林床にコアジサイが増えてきました。
全体的にまだ黄葉しかけでしたが、時にはこんなまっ黄色のも!
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11/17 8:58
全体的にまだ黄葉しかけでしたが、時にはこんなまっ黄色のも!
ミズナラの大木も黄葉中。
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11/17 9:01
ミズナラの大木も黄葉中。
黄葉・紅葉が青空に映えます!!
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11/17 9:09
黄葉・紅葉が青空に映えます!!
こっそり将軍と名付けた松の大樹。
びしっと並んだ若木のスギ植林たちを率いているみたいで。
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11/17 9:13
こっそり将軍と名付けた松の大樹。
びしっと並んだ若木のスギ植林たちを率いているみたいで。
実は最近、前ほどスギ林が苦手ではなくなってきました。
結構、きれい、かも。
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11/17 9:15
実は最近、前ほどスギ林が苦手ではなくなってきました。
結構、きれい、かも。
でもやっぱり広葉樹の方が好き^^;
奥に赤久奈山の山頂が見えますが、登山道は一旦尾根を乗っ越して、北側をトラバースします。
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11/17 9:22
でもやっぱり広葉樹の方が好き^^;
奥に赤久奈山の山頂が見えますが、登山道は一旦尾根を乗っ越して、北側をトラバースします。
紅一点にスポットライト。
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11/17 9:26
紅一点にスポットライト。
赤久奈山の山頂へは一旦トラバースしてから、再度尾根に出て引き返す形で道がついていました。
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11/17 9:29
赤久奈山の山頂へは一旦トラバースしてから、再度尾根に出て引き返す形で道がついていました。
赤久奈山の山頂。
木立の向こうに見えるのは真名井北稜です。
今度はあっちも歩きたいな〜。
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11/17 9:31
赤久奈山の山頂。
木立の向こうに見えるのは真名井北稜です。
今度はあっちも歩きたいな〜。
赤久奈山の山頂には直接古里方面に下る標識&踏み跡がありました。
尾根を乗っ越したところに直登ルートの分岐があったのか? 全く気づきませんでした。
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11/17 9:34
赤久奈山の山頂には直接古里方面に下る標識&踏み跡がありました。
尾根を乗っ越したところに直登ルートの分岐があったのか? 全く気づきませんでした。
赤久奈山の山頂を過ぎてちょっと登ると、急に視界が開けて奥多摩の山々が見られるところに出ます。
奥多摩はほぼ初めてだし、この時は広域地図を持っていなかったので、どれがどの山かさっぱり(汗)。
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11/17 9:40
赤久奈山の山頂を過ぎてちょっと登ると、急に視界が開けて奥多摩の山々が見られるところに出ます。
奥多摩はほぼ初めてだし、この時は広域地図を持っていなかったので、どれがどの山かさっぱり(汗)。
こっちは大体御岳山方面だろうな〜とは思っていましたが。
写真を撮って、帰ってからネット&地図と見比べながら何とか同定。
自分の覚書用として山名入りの画像を作成してみました。
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11/17 9:47
こっちは大体御岳山方面だろうな〜とは思っていましたが。
写真を撮って、帰ってからネット&地図と見比べながら何とか同定。
自分の覚書用として山名入りの画像を作成してみました。
鋸尾根って、本当にぎざぎざですね!
あのリッジを歩くのかあ。
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11/17 9:47
鋸尾根って、本当にぎざぎざですね!
あのリッジを歩くのかあ。
青空にカラマツの黄色が鮮やか!
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11/17 9:53
青空にカラマツの黄色が鮮やか!
まだ新しそうな林道に出ました。
地形図には載っていないので、ちょっと動揺。
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11/17 10:00
まだ新しそうな林道に出ました。
地形図には載っていないので、ちょっと動揺。
川乗山方面へは林道と、北側の尾根上へ続く踏み跡と2つの道が。
標識はどっちともとれるような微妙な角度で立ってるし、困った。
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11/17 10:02
川乗山方面へは林道と、北側の尾根上へ続く踏み跡と2つの道が。
標識はどっちともとれるような微妙な角度で立ってるし、困った。
結局合流して、しばらくは林道歩き。
スギ倒木がありましたが、近づいてみると、下を楽々くぐっていける高さでした。
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11/17 10:09
結局合流して、しばらくは林道歩き。
スギ倒木がありましたが、近づいてみると、下を楽々くぐっていける高さでした。
林道脇の急斜面は崩落箇所だらけ。
コケごと固まって落ちていたり。
写真を撮った後、斜面に押し込んで戻しておきました^^y
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11/17 10:11
林道脇の急斜面は崩落箇所だらけ。
コケごと固まって落ちていたり。
写真を撮った後、斜面に押し込んで戻しておきました^^y
ここから尾根道に再度取り付きます。
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11/17 10:15
ここから尾根道に再度取り付きます。
結構な急斜面、ジグを切りながら登ります。
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11/17 10:18
結構な急斜面、ジグを切りながら登ります。
真剣白刃取り!!
すごい偶然だなあ。
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11/17 10:20
真剣白刃取り!!
すごい偶然だなあ。
急登が一旦緩み、なだらかになったところで、いきなり道を失いました。この写真右手への踏み跡があったのですが、途中で切れている・・・。
結局この写真正面がルートでした。再び斜度が出てきたところで明瞭な道になります。
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11/17 10:23
急登が一旦緩み、なだらかになったところで、いきなり道を失いました。この写真右手への踏み跡があったのですが、途中で切れている・・・。
結局この写真正面がルートでした。再び斜度が出てきたところで明瞭な道になります。
黄葉しかけの微妙な色合いのコアジサイ。ちょこんと飛び出しているのは来年の花芽?
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11/17 10:31
黄葉しかけの微妙な色合いのコアジサイ。ちょこんと飛び出しているのは来年の花芽?
誰? こんなにティッシュを散らしたのは!
(本当は朴の葉です^^)
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11/17 10:37
誰? こんなにティッシュを散らしたのは!
(本当は朴の葉です^^)
エビ小屋山の尾根に出たところです。
双子のスギが迎えてくれました。
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11/17 10:43
エビ小屋山の尾根に出たところです。
双子のスギが迎えてくれました。
左手側がエビ小屋山への登山道です。
結構ヤセ尾根で岩場だらけに見えます。
山頂を透かして見ると、あまり展望はなさそうなので、今回はパス。
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11/17 10:43
左手側がエビ小屋山への登山道です。
結構ヤセ尾根で岩場だらけに見えます。
山頂を透かして見ると、あまり展望はなさそうなので、今回はパス。
尾根に出てからは急登と緩斜面の繰り返し。
針葉樹林と広葉樹林の境は防火帯になっています。
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11/17 10:54
尾根に出てからは急登と緩斜面の繰り返し。
針葉樹林と広葉樹林の境は防火帯になっています。
ちょっとした岩場も。
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11/17 11:02
ちょっとした岩場も。
すごい急斜面に植林されてます。
下見えないですよ〜@@こんなところで作業するのは大変ですね。
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11/17 11:04
すごい急斜面に植林されてます。
下見えないですよ〜@@こんなところで作業するのは大変ですね。
真名井北稜との合流地点。
真名井北稜はバリエーションだからか、標示はありませんでした。
が、踏み跡は明瞭にあるので、この標識がないとうっかり直進して迷い込んじゃう人も多そうですね。
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11/17 11:07
真名井北稜との合流地点。
真名井北稜はバリエーションだからか、標示はありませんでした。
が、踏み跡は明瞭にあるので、この標識がないとうっかり直進して迷い込んじゃう人も多そうですね。
で、ちょっと頭まで登ってみました。
なかなかいい感じです。
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11/17 11:09
で、ちょっと頭まで登ってみました。
なかなかいい感じです。
ここのカラマツの葉は落ちていたけど、盛りの頃は見事だろうな〜。
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11/17 11:15
ここのカラマツの葉は落ちていたけど、盛りの頃は見事だろうな〜。
狼住所、「おおかみすんど」って読むんですね〜。
地図にはない舟井戸への道がありました。
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11/17 11:20
狼住所、「おおかみすんど」って読むんですね〜。
地図にはない舟井戸への道がありました。
さらに登って振り返ると、見晴らし最高!
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11/17 11:25
さらに登って振り返ると、見晴らし最高!
石にサインペン書きの山頂標識がかわいい、曲ヶ谷南峰。
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11/17 11:27
石にサインペン書きの山頂標識がかわいい、曲ヶ谷南峰。
と、ここで道がない?
と思ったら茂みに隠れていました。
実はここあたりから富士山が見えるということを後で知りました。気付かなかった・・・残念。(でも舟井戸にじゃまされないのかな?)
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11/17 11:27
と、ここで道がない?
と思ったら茂みに隠れていました。
実はここあたりから富士山が見えるということを後で知りました。気付かなかった・・・残念。(でも舟井戸にじゃまされないのかな?)
曲ヶ谷南峰から北峰へのヤセ尾根。
こういう道大好き。
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11/17 11:31
曲ヶ谷南峰から北峰へのヤセ尾根。
こういう道大好き。
曲ヶ谷北峰から、やっと川苔山山頂がお目見え。
ここでこの日初めて山中で人に会いました。
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11/17 11:32
曲ヶ谷北峰から、やっと川苔山山頂がお目見え。
ここでこの日初めて山中で人に会いました。
アオハダの実?
すっごいツヤツヤして美味しそう・・・。
なのに鳥に食べられてないのは何故?
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11/17 11:37
アオハダの実?
すっごいツヤツヤして美味しそう・・・。
なのに鳥に食べられてないのは何故?
川苔山東の肩に到着!
ここで川乗橋方面からの団体さんに会い、一気に賑やかに。
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11/17 11:41
川苔山東の肩に到着!
ここで川乗橋方面からの団体さんに会い、一気に賑やかに。
来た方向を振り返って。
他の方面へのりっぱな指導標に比べて、古里駅への手書き標識が哀愁を誘います・・・。
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11/17 11:41
来た方向を振り返って。
他の方面へのりっぱな指導標に比べて、古里駅への手書き標識が哀愁を誘います・・・。
多くの記録で見ていた「もうすぐ山頂!」の写真はここからなのね、と納得。
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11/17 11:45
多くの記録で見ていた「もうすぐ山頂!」の写真はここからなのね、と納得。
山頂到着!
広域地図もあって親切ですね〜。
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11/17 11:47
山頂到着!
広域地図もあって親切ですね〜。
富士さーん。
この時はまだ雪はちょっとだけ。
手前は御前岳なのですね。
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11/17 12:18
富士さーん。
この時はまだ雪はちょっとだけ。
手前は御前岳なのですね。
当日はさっぱりだった奥多摩の山々、広域地図を手に入れてから首っ引き(+ネット)で同定。
名前がわかると親近感が沸きますね^^
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当日はさっぱりだった奥多摩の山々、広域地図を手に入れてから首っ引き(+ネット)で同定。
名前がわかると親近感が沸きますね^^
今日は具入り・海苔付きおにぎり使用でパワーアップした卵雑炊。
川「苔」山だけにw
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11/17 11:56
今日は具入り・海苔付きおにぎり使用でパワーアップした卵雑炊。
川「苔」山だけにw
本日のテーマ「天の邪鬼」に沿って、足毛岩ノ肩経由で下山。
直後、いきなりちょっと後悔。山頂にいる人が写っていますが、急斜面の具合がわかるでしょうか・・・。
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11/17 12:25
本日のテーマ「天の邪鬼」に沿って、足毛岩ノ肩経由で下山。
直後、いきなりちょっと後悔。山頂にいる人が写っていますが、急斜面の具合がわかるでしょうか・・・。
何とか足毛岩ノ肩まで下りてきました。
ウスバ乗越方面はトラテープで封鎖されてました。
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11/17 12:52
何とか足毛岩ノ肩まで下りてきました。
ウスバ乗越方面はトラテープで封鎖されてました。
足毛岩ノ肩からはほとんど斜度のないトラバース。
だから後半があんなに急登なのだな。
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11/17 13:08
足毛岩ノ肩からはほとんど斜度のないトラバース。
だから後半があんなに急登なのだな。
メインルートと合流する前に横ヶ谷を渡ります。
ちょっとした滝もあって、なかなかいい感じ。
0
11/17 13:20
メインルートと合流する前に横ヶ谷を渡ります。
ちょっとした滝もあって、なかなかいい感じ。
地形図から、横ヶ谷渡渉後すぐに分岐かと思っていましたが、実際は斜面を結構上がってからしっかりした分岐の指導標がありました。
ということは百尋ノ滝から北周りルートで登る場合、横ヶ谷には下りない、ということですね。
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11/17 13:24
地形図から、横ヶ谷渡渉後すぐに分岐かと思っていましたが、実際は斜面を結構上がってからしっかりした分岐の指導標がありました。
ということは百尋ノ滝から北周りルートで登る場合、横ヶ谷には下りない、ということですね。
登山道の端、いきなりまーくーの糞を発見!
まだ表面が乾いていないことに気付き、思わず辺りを見回してしまいました(汗)
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11/17 13:38
登山道の端、いきなりまーくーの糞を発見!
まだ表面が乾いていないことに気付き、思わず辺りを見回してしまいました(汗)
木漏れ日の中の気持ちいい道。
0
11/17 13:39
木漏れ日の中の気持ちいい道。
名残りのリンドウ。
0
11/17 13:44
名残りのリンドウ。
百尋ノ滝に近付くと、明らかな踏み跡に入らせないようにするための指導標がちらほら。
ちょっと気になるんですが・・・。方向からいって滝の上に出るのかしらん。
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11/17 13:48
百尋ノ滝に近付くと、明らかな踏み跡に入らせないようにするための指導標がちらほら。
ちょっと気になるんですが・・・。方向からいって滝の上に出るのかしらん。
百尋ノ滝へは結構急斜面もあり、気は抜けません。
紅葉はほぼピークできれいでした。
0
11/17 13:56
百尋ノ滝へは結構急斜面もあり、気は抜けません。
紅葉はほぼピークできれいでした。
いい光だな〜。
0
11/17 13:58
いい光だな〜。
樹間から見えているのはウスバ尾根?
一面のカラマツ黄葉が陽に映えていました。
1
11/17 14:00
樹間から見えているのはウスバ尾根?
一面のカラマツ黄葉が陽に映えていました。
高尾山の蛸杉みたい。
にょろ〜。
0
11/17 14:05
高尾山の蛸杉みたい。
にょろ〜。
百尋ノ滝に到着。
予想通り、陽が当たってばっちりです!
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11/17 14:40
百尋ノ滝に到着。
予想通り、陽が当たってばっちりです!
虹までかかっていました。
これは予想外のラッキー♪
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11/17 14:18
虹までかかっていました。
これは予想外のラッキー♪
見上げると濃い青空。
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11/17 14:19
見上げると濃い青空。
川向こうはすごい崖です。
よくあんなところに林道通したな・・・。
0
11/17 14:19
川向こうはすごい崖です。
よくあんなところに林道通したな・・・。
百尋ノ滝からちょっと下ったところに樋から水が。
飲めるのでしょうか?
苔がみっしりで庭園風。下の落ち葉はあまりにでき過ぎ(笑)誰かが飾りつけたのかも。
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11/17 14:48
百尋ノ滝からちょっと下ったところに樋から水が。
飲めるのでしょうか?
苔がみっしりで庭園風。下の落ち葉はあまりにでき過ぎ(笑)誰かが飾りつけたのかも。
滝が光ばっちりだった分、渓谷はすっかり日陰でしたorz
陽が当たっているところ、見たかったな。
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11/17 15:04
滝が光ばっちりだった分、渓谷はすっかり日陰でしたorz
陽が当たっているところ、見たかったな。
鉄骨の橋が流されていました。
そんな激流になることもあるんですね@@
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11/17 14:52
鉄骨の橋が流されていました。
そんな激流になることもあるんですね@@
結構川面から高いところにかかっている、隙間の空いた橋。
高所恐怖症じゃなくても少しどきどきします。
0
11/17 15:00
結構川面から高いところにかかっている、隙間の空いた橋。
高所恐怖症じゃなくても少しどきどきします。
尾根を廻り込む度に、黄葉と光の具合に思わず息を呑みます。
0
11/17 15:08
尾根を廻り込む度に、黄葉と光の具合に思わず息を呑みます。
黄金色のシャワー!
0
11/17 15:09
黄金色のシャワー!
秋の山道と午後の光ってどうしてこんなに合うんでしょう。
通り過ぎるのがもったいなくて、ついつい歩調がゆっくりになってしまいます。
0
11/17 15:10
秋の山道と午後の光ってどうしてこんなに合うんでしょう。
通り過ぎるのがもったいなくて、ついつい歩調がゆっくりになってしまいます。
小さな流れ込みが、苔の密生した石の間を縫って本流に合流します。
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11/17 15:25
小さな流れ込みが、苔の密生した石の間を縫って本流に合流します。
ヤマメを実験室ではなく、自然の流れの中で孵化させる試みがされていました。まだ弱いうちはカゴの中で他の魚から守られながら育ち、春に少し大きくなってから、カゴを外してもらって自然界に出て行くんですね。
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11/17 15:31
ヤマメを実験室ではなく、自然の流れの中で孵化させる試みがされていました。まだ弱いうちはカゴの中で他の魚から守られながら育ち、春に少し大きくなってから、カゴを外してもらって自然界に出て行くんですね。
細倉橋到着。
トイレが使用できないときはランプがついているそうです。この日は消えていました。
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11/17 15:32
細倉橋到着。
トイレが使用できないときはランプがついているそうです。この日は消えていました。
もうあんな高いところしか陽が当たっていません。
もう少し早ければ、斜面全体が黄金色に輝いて見事だっただろーなー。
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11/17 15:33
もうあんな高いところしか陽が当たっていません。
もう少し早ければ、斜面全体が黄金色に輝いて見事だっただろーなー。
川乗橋バス停到着。
長い林道歩きも、渓流を覗き込みながら歩いていたせいか、意外と飽きませんでした。
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11/17 16:13
川乗橋バス停到着。
長い林道歩きも、渓流を覗き込みながら歩いていたせいか、意外と飽きませんでした。
川乗橋から日原川沿いを少し歩くと、うねうねしたつり橋が架かっていました。
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11/17 16:24
川乗橋から日原川沿いを少し歩くと、うねうねしたつり橋が架かっていました。
つり橋の向こう側の大岩ではクライミングの方が。
すごいな〜垂直ですよ!!
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11/17 16:24
つり橋の向こう側の大岩ではクライミングの方が。
すごいな〜垂直ですよ!!
つり橋からトロッコ架橋。
この後、大沢まで歩いてバスに乗りました。
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11/17 16:26
つり橋からトロッコ架橋。
この後、大沢まで歩いてバスに乗りました。
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