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Yamareco

記録ID: 1554223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

花真っ盛りの北アルプス 白馬朝日岳(三百名山) 雪倉岳(二百名山) 蓮華温泉から周回

2018年08月11日(土) 〜 2018年08月13日(月)
 - 拍手
kantomtguide その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
51:30
距離
30.3km
登り
2,667m
下り
2,673m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:00
休憩
0:05
合計
3:05
9:43
99
11:22
11:27
81
2日目
山行
6:44
休憩
0:55
合計
7:39
5:48
51
6:39
6:39
43
7:22
7:23
37
8:00
8:02
30
8:32
8:33
39
9:12
9:58
35
10:33
10:35
79
11:54
11:55
16
12:11
12:12
70
13:22
13:23
4
13:27
3日目
山行
6:04
休憩
0:11
合計
6:15
6:54
5
6:59
7:01
48
7:49
7:51
25
8:16
8:17
104
10:01
10:01
1
10:02
10:03
55
10:58
10:59
4
11:03
11:04
40
11:44
11:44
37
12:21
12:22
25
12:47
12:48
12
13:00
13:01
8
13:09
[1日目]
09:41 移動の開始
11:29 天狗ノ庭
12:45 白馬大池山荘
12:53 白馬大池山荘(〜13:29)
14:00 宿泊
[2日目]
05:52 宿泊
07:25 小蓮華山 (大日岳)
08:00 三国境分岐
09:58 雪倉岳避難小屋
10:31 雪倉岳
11:27 水場
13:27 宿泊
[3日目]
06:52 宿泊
07:48 朝日岳
08:15 吹上のコル
10:59 白高地沢
12:16 兵馬ノ平
12:50 蓮華の森入口
13:07 蓮華温泉
13:09 移動の終了
天候 一日目:雨時々曇り(登山後晴れ)
二日目:曇り
三日目:雨時々晴れ(雷雨)
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
20キロの長い舗装路の凄いくねくねの峠道
駐車場あり
※深夜着で既に満車
トイレあり
靴の洗い場あり
登山口に温泉あり(蓮華温泉800円)
コース状況/
危険箇所等
気持ちの良い稜線歩きあり
特に難所はないが
多少の初級レベルの岩場鎖場はあり
蓮華温泉駐車場
夜中の到着時には既に満車
蓮華温泉駐車場
夜中の到着時には既に満車
蓮華温泉
※入浴800円
蓮華温泉
※入浴800円
帰りは左側の林道から帰ってきます。
帰りは左側の林道から帰ってきます。
蓮華温泉登山口
最初は樹林帯の登山道となります。
蓮華温泉登山口
最初は樹林帯の登山道となります。
キツリフネ
ヤマアジサイ
キツネノボタン
タムラソウ
オクモミジハグマ
オクモミジハグマ
蓮華の森
タマガワホトトギス
タマガワホトトギス
ヤマハハコ
オタカラコウ
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
シモツケソウ
シナノオトギリ
ハクサンシャジン
ハクサンシャジン
ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ
石混じりの登山道もあります。
石混じりの登山道もあります。
天狗ノ庭
お花畑になっています。
天狗ノ庭
お花畑になっています。
ミヤマダイモンジソウ
ミヤマダイモンジソウ
オオバミゾホオズキ
オオバミゾホオズキ
白馬大池山荘
タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ
チングルマ
白馬大池
水面の波紋
水が凄く綺麗です
水面の波紋
水が凄く綺麗です
荷揚げのヘリコプター
荷揚げのヘリコプター
船越ノ頭
まだまだ、雪渓があります
船越ノ頭
まだまだ、雪渓があります
イワイチョウ
ウサギギク
ミヤマアキノキリンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
白馬大池山荘と白馬大池
白馬大池山荘と白馬大池
タカネヨモギ
小蓮華山
高山植物の女王
コマクサ
保護の為、登山道外には立ち入らない様にね
高山植物の女王
コマクサ
保護の為、登山道外には立ち入らない様にね
イワツメクサ
イワギキョウ
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
船越ノ頭
小蓮華山
タカネナデシコ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク
オヤマソバ
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
ウサギギク
ホツツジ
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
ハクサンイチゲ
小蓮華山とそこから白馬岳方面の稜線
小蓮華山とそこから白馬岳方面の稜線
小蓮華山 山頂標識
小蓮華山 山頂標識
小蓮華山の刀型のシンボル
小蓮華山の刀型のシンボル
三国境への遠望
三国境 道標
マツムシソウ
タカネツメクサ
三国境からの鉢ヶ岳(登山道がなく登れない山です)
三国境からの鉢ヶ岳(登山道がなく登れない山です)
鉱山道分岐
タイツリオウギ
タカネイブキボウフウ
タカネイブキボウフウ
シナノキンバイ
コイワカガミ
※春の花ですがまだまだ雪渓があるので咲いています。
コイワカガミ
※春の花ですがまだまだ雪渓があるので咲いています。
コオニユリ
ミヤマリンドウ
エゾシオガマ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
熊の糞?かなり大きいです!
熊の糞?かなり大きいです!
タカネニガナ
タカネシオガマ
シロバナノニガナ
シロバナノニガナ
ミヤマキンバイ
ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
カライトソウ
雪倉岳避難小屋
※長い縦走路の真中でトイレがありますので助かります。
※避難小屋ですので宿泊所扱いは禁止、管理人が監視に来る張り紙もしてあります。
雪倉岳避難小屋
※長い縦走路の真中でトイレがありますので助かります。
※避難小屋ですので宿泊所扱いは禁止、管理人が監視に来る張り紙もしてあります。
イワベンケイ 雌株
イワベンケイ 雌株
チシマギキョウ
タカネコウゾリナ(カンチコウゾリナ)
タカネコウゾリナ(カンチコウゾリナ)
ミヤマリンドウ(曇ってるので開いてません)
ミヤマリンドウ(曇ってるので開いてません)
ミネウスユキソウ
ミネウスユキソウ
雪倉岳山頂部
雪倉岳山頂標識
石柱ですね^^
雲っていて眺望はみえませんでした><
雪倉岳山頂標識
石柱ですね^^
雲っていて眺望はみえませんでした><
イブキトラノオ
シモツケソウ
白花のシモツケソウ
白花のシモツケソウ
ミヤマシシウド
トリカブト
サラシナショウマ
サラシナショウマ
シロウマアサツキ
シロウマアサツキ
オニアザミ
ミヤマウツボグサ
ミヤマウツボグサ
オヤマノリンドウ
オヤマノリンドウ
ハクサンフウロ
ハクサンオミナエシ
ハクサンオミナエシ
こんなガレ場もあります。
こんなガレ場もあります。
コミネカエデの紅葉
既に紅葉も始まって来ています。
コミネカエデの紅葉
既に紅葉も始まって来ています。
オオレイジンソウ
オオレイジンソウ
こんな湿原の道もあります。
こんな湿原の道もあります。
ミヤマツボスミレ
ミヤマツボスミレ
キンコウカ
新しく木道が作られています。
ありがとうございます。
新しく木道が作られています。
ありがとうございます。
モミジカラマツ
雪渓はいたるところにあり、
この辺りは涼しくて春の花も沢山咲いています。
雪渓はいたるところにあり、
この辺りは涼しくて春の花も沢山咲いています。
ツガザクラ
ミソガワソウ
ミヤマタンポポ
ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ
既に紅葉が始まっているウラジロナナカマド
既に紅葉が始まっているウラジロナナカマド
ベニバナイチゴ
こんな鎖場トラバースもあります。
こんな鎖場トラバースもあります。
シロバナノヘビイチゴ
同種としては大粒の物が多い。
味も非常に美味な種類である。
売ってるイチゴと同じ仲間で、より味が濃いものもある。
シロバナノヘビイチゴ
同種としては大粒の物が多い。
味も非常に美味な種類である。
売ってるイチゴと同じ仲間で、より味が濃いものもある。
朝日小屋に到着
朝日小屋のテント場
朝日小屋のテント場
朝日小屋
朝日岳(朝日小屋から)
朝日岳(朝日小屋から)
朝日小屋からの眺望
雪倉岳、白馬岳、旭岳
朝日小屋からの眺望
雪倉岳、白馬岳、旭岳
朝日小屋から朝日岳に出発
雨が降ってます。
朝日小屋から朝日岳に出発
雨が降ってます。
こちらも木道で整備されている所が多いです。
こちらも木道で整備されている所が多いです。
朝日岳山頂部
朝日岳山頂標識
さあ、これから蓮華温泉に下山です。
標準で6時間程かかります><
さあ、これから蓮華温泉に下山です。
標準で6時間程かかります><
吹き上げのコル
名前どおり強風が吹いています。
吹き上げのコル
名前どおり強風が吹いています。
雪渓も大分残っています。
涼しく花々も多いです8.
雪渓も大分残っています。
涼しく花々も多いです8.
ヒオウギアヤメ
クルマユリ
ワレモコウ
五輪の森
コバギボウシ
ワタスゲ
白高地沢橋
ノコンギク
瀬戸川橋
既に紅葉しているヤマモミジ
既に紅葉しているヤマモミジ
兵馬の平
こんな湿原が多いです。
こんな湿原が多いです。
ナンテンハギ
トリカブト
蓮華温泉キャンプ場
蓮華温泉キャンプ場
振り返って
蓮華温泉から朝日岳につながる登山口
振り返って
蓮華温泉から朝日岳につながる登山口
ここから後10分程林道になります。
ここから後10分程林道になります。
遠くに蓮華温泉の小屋がみえています。
遠くに蓮華温泉の小屋がみえています。
蓮華温泉
駐車場に戻ってきました。
おつかれさまでした^^
駐車場に戻ってきました。
おつかれさまでした^^

感想

今回は北アルプスの日本二百名山である白馬雪倉岳と日本三百名山である白馬朝日岳に行って来ました。この二座は新潟県と富山県の県境にあり、特に北アルプスの中で新潟県にある数少ないその中でも最も有名な山でもあります。
北アルプスで新潟県なんてほんとにレアですね^^
今回のコースは蓮華温泉から白馬大池を通り、雪倉岳と朝日岳を周回するコースを通りました。
初日には前日からの雨が落ち着くのを待ってからの朝10時頃のスタートとなり、初日は白馬大池までとなりました。
そこまでの登山道は樹林帯の登山道でミズナラ、ヤマザクラ、ブナ、ヒノキ、ダケカンバと沢山の種類の雑木林となっており、現在、花も多く、ヤマアジサイ、キツリフネ、オトギリソウ、キツネノボタン、ゴマナ、タムラソウ、アザミ、ソバナ、ウメバチソウ、アキノキリンソウ、オクモミジハグマ、タマガワホトトギス、タカネコウゾリナ、、ヤマハハコ、オタカラコウ、シモツケソウ、ハクサンシャジン、ミヤマコゴメグサ、ミヤマダイモンジソウ、オオバミゾホウズキ、ウサギギグ、タカネニガナ、シロバナノニガナなど非常に沢山の種類の花が咲いています。
登山道の途中にはこの前の豪雨でか土が流出してしまいどろどろの所があり、斜度とあいまって歩きにくい所も存在していました。現在はそんな所も多いですね。
途中の天狗ノ庭は大きなお花畑になっていて、現在、特に見物です。
雨の中、白馬大池に到着する頃には雨もやみ、晴れて来ました。
そこまで来ると、登山道は北アルプスらしい気持ちの良い稜線歩きとなり、タテヤマリンドウや、雪渓も残っている所もあり、少し前の花でもあるチングルマ、イワイチョウなども見頃を迎えて居ました。
白馬大池に着いたのは12時半頃でしたが、既にテント場は一杯の状態で場所の確保には苦労する状態となっていました。お盆の初日だけあって凄い人の入り様です。
テント場、小屋には早めの到着が肝ですね!
小屋の前にある大池の水は透明度も凄く非常に綺麗で驚かされます。
池に入ってる方も居て気持ち良さそうですw
この日だけは夜中は満天の星空にも癒されました。
次の日は曇りで少し晴れ間も覗いていて、大池から小蓮華山に行く途中には少ないながら高山植物の女王のコマクサの花もみる事ができました。他にも、ミヤマダイコンソウにイワツメクサ、タカネツメクサの花もあります。
この日は少しだけガスもとれ、大池から小蓮華山、また、三国境付近からも雪倉岳全貌を何とか望む事ができ、北アルプスの素晴らしい稜線歩きを堪能できました。
雪倉岳に向かう登山道脇にはコマクサの花が沢山咲いていて、他に、イブキジャコウソウ、タカネナデシコ、ミヤマアズマギク、タカネヤハズハハコ、マツムシソウの花もみる事ができました。雪渓も多くでてきて、雪渓の近くではハクサンイチゲも綺麗にさいていました。雪倉岳付近ではミヤマキンバイ、シナノキンバイ、タカネシオガマ、ハクサンコザクラ、ミヤマリンドウ、カライトソウ、チシマギキョウ、イワギキョウ、ミネウスユキソウ、トリカブトなども咲いていました。
雪倉岳山頂は立派な石碑の山頂標識があり、労をねぎらってくれますw
タイミング的に生憎のガスで眺望はお預けでしたが、本日、標準タイムで9時間半程の行動となりますので、まずは一段落です^^
そこから、少し下り森林限界下の中高木のある湿原と樹林帯をトラバースしていき朝日小屋に向かって行きます。花の種類も変わり、白色のシモツケソウやサラシナショウマ、ミヤマウツボグサ、シロウマアサツキ、オヤマリンドウ、ハクサンフウロ、ハクサンオミナエシ、オオレイジンソウ、キンコウカ、ミヤマツボスミレが綺麗に咲いていました。特に朝日岳付近は現在でも雪渓が所所に残っており(登山道にはありません)その付近はまだまだ涼しく春から初夏の花であるツガザクラやハクサンコザクラ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンバイ、チングルマなども丁度見頃を迎えて居る位遅れている感じで素晴らしいです。
朝日小屋付近にはベニバナイチゴやシロバナノヘビイチゴも丁度、実りを時期を迎えていました。
朝日小屋に到着すると、3百名山である事もあり、大池に比べたら非常に空いていました。登山道自体も少し細かったりと若干玄人向けな感じでもありましたので、
大池山荘では1割程度はお子様でしたが、朝日小屋では1人も見かけませんでしたね。
 次の日もまたまた雨の洗礼。降りが落ち着いた所で出発!
非常に良く木道で整備されている所も多く非常に歩き易いです。ありがとうございます。小1時間程で朝日岳山頂に到着!ガスで眺望も望めませんでしたので、足早に蓮華温泉方面に下山。といっても標準タイムで6時間程も登ったり降りたりと下山と言うよりは縦走という感じですね。吹上のコルまではザレ場でその後は草原のトラバースとなります。吹上のコルの直下の草原と雪渓の脇にはクルマユリや遅咲きのアヤメであるヒオウギアヤメが一面に咲いていました。この時期にアヤメとは非常にお得感がありますw他にもワレモコウやコバギボウシに、好きな人も非常に多いワタスゲが咲いていました。その後、湿原と樹林帯を交互に繰り返しひたすら歩いて行きます。ナンテンハギやノコンギクの花もでてきます。ここも非常に良く整備されていて、木道が多く非常に歩き易かったです。途中、雨が強くなったりしながら、登ったり降りたりと紆余曲折しながら、やっとという感じで蓮華温泉に帰って来ました。

今回は北アルプスの白馬朝日岳、雪倉岳に、眺望は余り望めませんでしたが、非常多くの花々をみる事ができ、8月半ばにも関わらず春の花までみれたりと非常にお得な素晴らしい山行となりました。朝日岳付近の木道整備も素晴らしい物がありましたし、現在も新しく新設工事をしていたりと、頭が下がります。有難う御座います。
そのお陰で北アルプスでありながら歩き易く、距離さえなければもっと色々な人が登れる素晴らしい所だと思います。今度は眺望が望める時にあたれば良いかなと思います。




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