ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1554312
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ケ岳 〜 雷鳥に会えました

2018年08月12日(日) 〜 2018年08月13日(月)
 - 拍手
なっしー その他15人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:42
距離
25.4km
登り
1,641m
下り
1,359m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
0:58
合計
6:43
11:17
43
スタート地点
12:00
12:00
36
12:36
12:41
62
13:43
13:58
189
17:07
17:09
5
17:14
17:14
4
17:18
17:24
5
17:29
17:59
1
18:00
宿泊地
2日目
山行
6:48
休憩
0:56
合計
7:44
6:15
28
蝶ケ岳ヒュッテ
6:52
6:56
5
7:01
7:16
7
7:23
7:23
18
10:48
11:03
45
11:48
11:48
13
12:01
12:01
6
12:07
12:12
37
12:49
12:49
5
12:54
13:03
37
13:48
13:51
1
13:52
13:52
7
13:59
ゴール地点
天候 晴 時々曇り 2日目の最後は雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(ゆき)JR大糸線豊科駅からタクシーで登山口まで
(帰り)上高地バスターミナルから路線バス
コース状況/
危険箇所等
良く整備いただいており、危険を感じる個所などはありませんでした。2日目の蝶が岳からの下りは雨で滑りやすくなっておりました。
その他周辺情報 下山口の上高地はお盆休みで大混雑しておりました。バスの乗車待ちの行列がバスターミナルから河童橋の方向に長く伸びておりました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
本日は15名ほどの団体登山に参加して蝶ケ岳を目指します。三股登山口から登山開始。
2018年08月12日 11:58撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 11:58
本日は15名ほどの団体登山に参加して蝶ケ岳を目指します。三股登山口から登山開始。
『ゴジラみたいな木』を通過します。蝶カ岳ヒュッテのバッチにもなっていました。この後、急登の連続で汗が吹き出しました。
2018年08月12日 12:41撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 12:41
『ゴジラみたいな木』を通過します。蝶カ岳ヒュッテのバッチにもなっていました。この後、急登の連続で汗が吹き出しました。
急登を経て『まめうちだいら』に到着。ここからしばらく緩い登りで助かります。
2018年08月12日 13:43撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 13:43
急登を経て『まめうちだいら』に到着。ここからしばらく緩い登りで助かります。
蝶沢の上部で休憩しました。
2018年08月12日 15:42撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 15:42
蝶沢の上部で休憩しました。
トリカブトが咲いていました。
2018年08月12日 16:29撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 16:29
トリカブトが咲いていました。
名称に疎くてすみません。沢山咲いていました。
2018年08月12日 16:30撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 16:30
名称に疎くてすみません。沢山咲いていました。
5時間登って漸く森林限界を越えました。
2018年08月12日 16:56撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 16:56
5時間登って漸く森林限界を越えました。
常念岳の方向と思われますが良くわかりません。雷鳴が響いておりちょっと心配です。
2018年08月12日 16:58撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 16:58
常念岳の方向と思われますが良くわかりません。雷鳴が響いておりちょっと心配です。
御花畑が綺麗です。
2018年08月12日 17:00撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 17:00
御花畑が綺麗です。
一登りで稜線に出ました。
2018年08月12日 17:09撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 17:09
一登りで稜線に出ました。
・・・といきなりテント村のど真ん中に出ました。
2018年08月12日 17:12撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 17:12
・・・といきなりテント村のど真ん中に出ました。
蝶ケ岳の山頂で記念撮影。
2018年08月12日 17:19撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
9
8/12 17:19
蝶ケ岳の山頂で記念撮影。
前穂高の稜線が一瞬見えました。夕方のこの時間ですから殆ど見えなくても当たり前ですね。
2018年08月12日 17:22撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/12 17:22
前穂高の稜線が一瞬見えました。夕方のこの時間ですから殆ど見えなくても当たり前ですね。
蝶ケ岳ヒュッテとテント村。
2018年08月12日 17:24撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 17:24
蝶ケ岳ヒュッテとテント村。
蝶ケ岳ヒュッテの夕食。日曜日(翌日は月曜日)ということもあってか、混雑はしていましたが寝返りも打てない程ではありませんでした。
2018年08月12日 18:50撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
5
8/12 18:50
蝶ケ岳ヒュッテの夕食。日曜日(翌日は月曜日)ということもあってか、混雑はしていましたが寝返りも打てない程ではありませんでした。
2日目スタート。ヒュッテの部屋から東側が見えます。奥に浅間山が見えています。雲が多く、ちょっと心配です。
2018年08月13日 04:45撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 4:45
2日目スタート。ヒュッテの部屋から東側が見えます。奥に浅間山が見えています。雲が多く、ちょっと心配です。
蝶ケ岳ヒュッテの朝食。あまり良く眠れなかったのですが無理やり平らげました。
2018年08月13日 05:23撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 5:23
蝶ケ岳ヒュッテの朝食。あまり良く眠れなかったのですが無理やり平らげました。
浅間山の手前に光芒が差して綺麗です。
2018年08月13日 06:03撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6
8/13 6:03
浅間山の手前に光芒が差して綺麗です。
右手奥には八ヶ岳も見えます。東側はよく晴れている様です。
2018年08月13日 06:06撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
3
8/13 6:06
右手奥には八ヶ岳も見えます。東側はよく晴れている様です。
ヒュッテの前で記念撮影。
2018年08月13日 06:07撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
5
8/13 6:07
ヒュッテの前で記念撮影。
2日目は最初に蝶槍を目指します。GPSの電源を入れ忘れたのでコース図はこの付近だけ直線状になっています。
2018年08月13日 06:27撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:27
2日目は最初に蝶槍を目指します。GPSの電源を入れ忘れたのでコース図はこの付近だけ直線状になっています。
なんとか穂高連峰の稜線を見ることができました。この後、すっかり雲に包まれてしまいました。
2018年08月13日 06:32撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
3
8/13 6:32
なんとか穂高連峰の稜線を見ることができました。この後、すっかり雲に包まれてしまいました。
昨日出発した豊科駅の方向を眺めたところです。
2018年08月13日 06:50撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:50
昨日出発した豊科駅の方向を眺めたところです。
蝶ケ岳の三角点。第二の山頂ですね。
2018年08月13日 06:53撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:53
蝶ケ岳の三角点。第二の山頂ですね。
蝶槍が見えてきました。
2018年08月13日 06:54撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:54
蝶槍が見えてきました。
蝶槍の山頂で記念撮影。これで蝶ケ岳の第三の山頂も登ってコンプリートできました!
2018年08月13日 07:04撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
6
8/13 7:04
蝶槍の山頂で記念撮影。これで蝶ケ岳の第三の山頂も登ってコンプリートできました!
梓川の谷側を見下ろしたところ。高度感が凄いです。本日はこれ以上西側の眺望は効きませんでした。
2018年08月13日 07:05撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:05
梓川の谷側を見下ろしたところ。高度感が凄いです。本日はこれ以上西側の眺望は効きませんでした。
浅間山の方向を眺めたところ。右下に見える町並みは松本のようです。
2018年08月13日 07:06撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 7:06
浅間山の方向を眺めたところ。右下に見える町並みは松本のようです。
常念岳が正面に大きく見えます。
2018年08月13日 07:10撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:10
常念岳が正面に大きく見えます。
西側の稜線をバックに記念撮影。北アルプスに来たらしい写真になりました。写してくださった方ありがとうございます。
2018年08月13日 07:12撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
5
8/13 7:12
西側の稜線をバックに記念撮影。北アルプスに来たらしい写真になりました。写してくださった方ありがとうございます。
八ヶ岳が全山見えます。
2018年08月13日 07:25撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:25
八ヶ岳が全山見えます。
蝶槍から下ってきたら雷鳥に遭遇しました。人馴れしているのか全く逃げません。
2018年08月13日 07:28撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
5
8/13 7:28
蝶槍から下ってきたら雷鳥に遭遇しました。人馴れしているのか全く逃げません。
・・・ともう一羽居ました。どうも親子のようです。
2018年08月13日 07:30撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
3
8/13 7:30
・・・ともう一羽居ました。どうも親子のようです。
左側の雛鳥はやっと羽が生え揃ってきたぐらいの様です。野生の雷鳥にお目にかかったのはこれが初めてで感動しました。
2018年08月13日 07:30撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
10
8/13 7:30
左側の雛鳥はやっと羽が生え揃ってきたぐらいの様です。野生の雷鳥にお目にかかったのはこれが初めてで感動しました。
雷鳥に夢中になっていたら富士山や南アルプスが見えてきました。南アルプスは甲斐駒・北岳・仙丈あたりが見えている様です。
2018年08月13日 07:33撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:33
雷鳥に夢中になっていたら富士山や南アルプスが見えてきました。南アルプスは甲斐駒・北岳・仙丈あたりが見えている様です。
雷鳥にお別れします。
2018年08月13日 07:33撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 7:33
雷鳥にお別れします。
分岐点から横尾に向かって下山開始です。
2018年08月13日 07:44撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:44
分岐点から横尾に向かって下山開始です。
下山道は小岩混じりの急な坂で滑りやすく神経を使いました。加えて風が通らず蒸し暑くて発汗も大量です。そんな訳で写真を写す余裕が無く、下山中に写したのはギンリョソウを写したこのカットだけです。
2018年08月13日 08:25撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 8:25
下山道は小岩混じりの急な坂で滑りやすく神経を使いました。加えて風が通らず蒸し暑くて発汗も大量です。そんな訳で写真を写す余裕が無く、下山中に写したのはギンリョソウを写したこのカットだけです。
横尾まで降りて来てフラットな道になり、ほっと一息です。下山の途中で小雨が降ってきたため雨合羽の上だけ羽織りました。
2018年08月13日 10:46撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:46
横尾まで降りて来てフラットな道になり、ほっと一息です。下山の途中で小雨が降ってきたため雨合羽の上だけ羽織りました。
槍ヶ岳方面との分岐。
2018年08月13日 10:47撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:47
槍ヶ岳方面との分岐。
横尾大橋。ここから上高地バスターミナルまで延々と歩きました。
2018年08月13日 10:52撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 10:52
横尾大橋。ここから上高地バスターミナルまで延々と歩きました。
徳澤園を通過します。
2018年08月13日 12:00撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 12:00
徳澤園を通過します。
緑が綺麗です。
2018年08月13日 12:20撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 12:20
緑が綺麗です。
明神館のところで小休止。
2018年08月13日 13:01撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 13:01
明神館のところで小休止。
梓川の河原で行楽の方々が楽しんでおられました。上高地まで来て通過するだけ・・・というのもちょっともったいないですね。
2018年08月13日 13:10撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 13:10
梓川の河原で行楽の方々が楽しんでおられました。上高地まで来て通過するだけ・・・というのもちょっともったいないですね。
河童橋のところまで来ました。この後、バスで松本市内に出て入浴をして帰京しました。
2018年08月13日 13:47撮影 by  TG-5, OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 13:47
河童橋のところまで来ました。この後、バスで松本市内に出て入浴をして帰京しました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

しばらく北アルプスに登っていなかったので、一泊程度で登れるコースということで蝶ケ岳に登って参りました。槍穂の手前にあるので地味な印象の山ですが、登降差が1300mもあるのを一気に登るのは良く考えてみると初めてだったかもしれません。7月に瑞牆山で足を攣ってみなさまにご迷惑をおかけしましたので、今回は荷物の軽量化の徹底、必要十分な水分と塩分補給剤を準備して臨みました。全くの登り一辺倒ではなく、『まめうちだいら』でいちどフラットな区間があるおかげでか何とか登りきれました。槍穂の山並みは残念ながら一部しか見えませんでしたが、東側の浅間山・八ヶ岳・富士山・南アルプスなどの大展望を楽しむことができました。また、予想しておりませんでしたが、蝶槍付近で野生の雷鳥の親子に出会うことができ感動しました。なかなか登り・下りともハードなコースでしたが充実した2日間を過ごすことができました。お世話になった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

【蝶ケ岳ヒュッテの前からの様子です】


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:517人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
須砂渡ゲート〜蝶ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら