記録ID: 1556669
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
別山から雄山への周回(ずっともやもや!)
2018年08月12日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:30
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,113m
- 下り
- 1,161m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 6:30
距離 12.3km
登り 1,116m
下り 1,178m
6:20のケーブルに乗り、ほぼ予定通りの時間に室堂をスタート。
昨年は、大日小屋から新室堂乗越まで歩いて、眺望があまり良くなかったのでそのまま下山した。今回はまず新室堂乗越に上がって別山に向かうという、昨年の続きを歩く計画だった。
しかし、前回以上に眺望のないもやもや状態。しかもうっかり他の人たちに続いて雷鳥坂を上がってしまった。まぁ、どうせ眺めはないんだからいいや、とあっさり計画変更。
当初は足が軽く、予定より1時間ほど早く別山到着。何も見えないので北峰はパス。
富士の折立あたりから人が増えてきて、大汝山では行列だったので、こちらも今回はパス。
雄山から一ノ越への下山は渋滞。そうか、このくらいの時間なら渋滞するに決まっているので、雄山から別山に向かう方がよいのだなと納得。
室堂までは雪を踏まねばならない場所が3か所。誰かが踏み抜いたのか大きな穴が一個開いていて、ルートをはっきりさせるためか雪を崩す作業をしている方々がおられた。
昨年は、大日小屋から新室堂乗越まで歩いて、眺望があまり良くなかったのでそのまま下山した。今回はまず新室堂乗越に上がって別山に向かうという、昨年の続きを歩く計画だった。
しかし、前回以上に眺望のないもやもや状態。しかもうっかり他の人たちに続いて雷鳥坂を上がってしまった。まぁ、どうせ眺めはないんだからいいや、とあっさり計画変更。
当初は足が軽く、予定より1時間ほど早く別山到着。何も見えないので北峰はパス。
富士の折立あたりから人が増えてきて、大汝山では行列だったので、こちらも今回はパス。
雄山から一ノ越への下山は渋滞。そうか、このくらいの時間なら渋滞するに決まっているので、雄山から別山に向かう方がよいのだなと納得。
室堂までは雪を踏まねばならない場所が3か所。誰かが踏み抜いたのか大きな穴が一個開いていて、ルートをはっきりさせるためか雪を崩す作業をしている方々がおられた。
天候 | 曇り。風が吹き上げ、地獄谷の硫黄臭が尾根まで届く。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
チケット売り場は行列。WEB予約しておいてよかった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一ノ越〜室堂で雪の残っているところがあり、どなたかが踏み抜いたのか大穴が開いていた。 |
その他周辺情報 | 下山後は吉峰で入浴。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
ポール
ティッシュ
ビニール袋
水
|
---|---|
備考 | ポカリ中心で考えていたが、日射しがなく風が吹き上げてきたので予想より肌寒く、水をもっと飲みやすい形で持っていけばよかった。 |
感想
ずっともやもやで眺望がなく残念だったが、まぁそういうこともあるかと。雨が降らなくてよかった。
雷鳥坂を登っているうちは汗をかいたが、剣御前小舎を過ぎると吹き上げる風が肌寒かった。長袖Tシャツ一枚だったところ、薄手のフリースを追加してちょうど良かった。下は、短パン+タイツ。
雄山から一ノ越への下山は、渋滞することもともかく、転ぶ人がいたりして石が落ちてくるので、ヘルメットは持っていくべきだったかと反省。
ポカリ1L+水1L+カップヌードル用のお湯を持参。涼しかったので、水は手を付けず、ポカリも1本でちょうどくらいだった。
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