■写真1 - 乾徳山登山口BS
数名が降り立ち、さっさと歩き始めました。
道路向かいにある公園のトイレが利用できます。
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8/17 9:57
■写真1 - 乾徳山登山口BS
数名が降り立ち、さっさと歩き始めました。
道路向かいにある公園のトイレが利用できます。
■写真2
指導標が完備された車道を歩いて、やっと登山口。
暫く眺望のない樹林帯を登ります。
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8/17 10:25
■写真2
指導標が完備された車道を歩いて、やっと登山口。
暫く眺望のない樹林帯を登ります。
■写真3 - 銀晶水
潤沢な水量です。
登山口から30分、まだ不要でしょうか。
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8/17 10:57
■写真3 - 銀晶水
潤沢な水量です。
登山口から30分、まだ不要でしょうか。
■写真4
何度も林道を交差して、次第に岩稜混じりに。
九十九折で勾配は緩やかなので、さほど苦にはならず。
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8/17 11:24
■写真4
何度も林道を交差して、次第に岩稜混じりに。
九十九折で勾配は緩やかなので、さほど苦にはならず。
■写真5 - 錦晶水
こちらも充分な水量でした。
最終水場なので、必要に応じて汲みましょう。
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8/17 11:43
■写真5 - 錦晶水
こちらも充分な水量でした。
最終水場なので、必要に応じて汲みましょう。
■写真6
勾配が緩やかになると、国師ヶ原十字路は近いです。
行く手に見えるのが乾徳山でしょうか。
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8/17 11:49
■写真6
勾配が緩やかになると、国師ヶ原十字路は近いです。
行く手に見えるのが乾徳山でしょうか。
■写真7 - 高原ヒュッテ
十字路から離れているので、意外と静かです。
綺麗な室内ですが、計画宿泊は禁止との事。
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8/17 11:51
■写真7 - 高原ヒュッテ
十字路から離れているので、意外と静かです。
綺麗な室内ですが、計画宿泊は禁止との事。
■写真8
鹿も食わないマルバダケブキ。
相当に鹿の食害が深刻な山域であると伺わせます。
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8/17 12:13
■写真8
鹿も食わないマルバダケブキ。
相当に鹿の食害が深刻な山域であると伺わせます。
■写真9
樹林帯を抜けて、青空が広がるカヤトに出ました。
秋には綺麗な黄金色になるのでしょうか。
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8/17 12:15
■写真9
樹林帯を抜けて、青空が広がるカヤトに出ました。
秋には綺麗な黄金色になるのでしょうか。
■写真10
振り返れば、甲府盆地の対面に富士山の姿が。
空を切り抜いたような、綺麗な青色です。
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8/17 12:18
■写真10
振り返れば、甲府盆地の対面に富士山の姿が。
空を切り抜いたような、綺麗な青色です。
■写真11
稜線に乗ると、道満尾根のルートと合流します。
ここまでピストンする計画にしました。
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8/17 12:27
■写真11
稜線に乗ると、道満尾根のルートと合流します。
ここまでピストンする計画にしました。
■写真12 - 扇平
地図より随分と手前にある気がします。
CTを10分ほど巻けますね。
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8/17 12:29
■写真12 - 扇平
地図より随分と手前にある気がします。
CTを10分ほど巻けますね。
■写真13 - 手洗石
そういう気分にはなれませんが、言い得て妙です。
雨が降らなくても、不思議と水が残るのでしょう。
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8/17 12:30
■写真13 - 手洗石
そういう気分にはなれませんが、言い得て妙です。
雨が降らなくても、不思議と水が残るのでしょう。
■写真14
すぐに樹林帯に戻ると、岩稜多くルート不明瞭に。
ピンクテープを探しながら、基本は直登です。
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8/17 12:39
■写真14
すぐに樹林帯に戻ると、岩稜多くルート不明瞭に。
ピンクテープを探しながら、基本は直登です。
■写真15 - 髭剃岩
何をどうやったら、こんな形になるのか本当に謎です。
割れた岩が地殻変動で少し動いたのでしょうか。
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8/17 12:52
■写真15 - 髭剃岩
何をどうやったら、こんな形になるのか本当に謎です。
割れた岩が地殻変動で少し動いたのでしょうか。
■写真16
少し高度感のある岩稜登りが増えてきました。
早い時間はマイカー組との離合に注意です。
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8/17 12:54
■写真16
少し高度感のある岩稜登りが増えてきました。
早い時間はマイカー組との離合に注意です。
■写真17 - 雷岩
写真には見えませんが、上段に二の鎖が待ち構えます。
ホールドは潤沢なので、三点支持で楽勝でしょう。
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8/17 12:56
■写真17 - 雷岩
写真には見えませんが、上段に二の鎖が待ち構えます。
ホールドは潤沢なので、三点支持で楽勝でしょう。
■写真18
鳳岩の直下には、休憩適地が散見します。
山頂は岩稜地帯なので、ここまで下りてランチもアリです。
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8/17 13:05
■写真18
鳳岩の直下には、休憩適地が散見します。
山頂は岩稜地帯なので、ここまで下りてランチもアリです。
■写真19 - 鳳岩
序盤、どうしてもクラックに靴が入らず鎖を手繰ります。
中盤以降は三点支持のみで登れました。
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8/17 13:07
■写真19 - 鳳岩
序盤、どうしてもクラックに靴が入らず鎖を手繰ります。
中盤以降は三点支持のみで登れました。
■写真20 - 乾徳山
鳳岩を登りあげると、すぐに荒々しい山頂に出ます。
午後になると人も少なく、静かに眺望を楽しめました。
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8/17 13:14
■写真20 - 乾徳山
鳳岩を登りあげると、すぐに荒々しい山頂に出ます。
午後になると人も少なく、静かに眺望を楽しめました。
■写真21 - 乾徳山
南方への眺望は、先程からも見えている富士山。
雲がなければ、空に溶け込んでしまいそう。
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8/17 13:16
■写真21 - 乾徳山
南方への眺望は、先程からも見えている富士山。
雲がなければ、空に溶け込んでしまいそう。
■写真22 - 乾徳山
西方は南ア北部のオールスターズ。
右から甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、あと鳳凰三山も。
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8/17 13:43
■写真22 - 乾徳山
西方は南ア北部のオールスターズ。
右から甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、あと鳳凰三山も。
■写真23 - 乾徳山
北方の奥に覗くのは、金峰山か。
五丈岩のおかげで、山座同定には困りません。
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8/17 13:51
■写真23 - 乾徳山
北方の奥に覗くのは、金峰山か。
五丈岩のおかげで、山座同定には困りません。
■写真24 - 乾徳山
復路は鳳岩を迂回してみましょう。
水ノタルから迂回下山路は、VRなので避けました。
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8/17 14:14
■写真24 - 乾徳山
復路は鳳岩を迂回してみましょう。
水ノタルから迂回下山路は、VRなので避けました。
■写真25 - 乾徳山
迂回路は梯子を2つ降りれば、あとは何ら問題なく。
驚くほど簡単に下部の分岐まで下りられました。
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8/17 14:14
■写真25 - 乾徳山
迂回路は梯子を2つ降りれば、あとは何ら問題なく。
驚くほど簡単に下部の分岐まで下りられました。
■写真26 - 雷岩
こちらは迂回路がないので、頑張って下ります。
鎖は使わなくても大丈夫でしょう。
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8/17 14:23
■写真26 - 雷岩
こちらは迂回路がないので、頑張って下ります。
鎖は使わなくても大丈夫でしょう。
■写真27
岩の切れ込みを進み、左下へと進みます。
やや高度感はありますが、足場は広いので大丈夫。
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8/17 14:26
■写真27
岩の切れ込みを進み、左下へと進みます。
やや高度感はありますが、足場は広いので大丈夫。
■写真28
復路は道満尾根を利用しましょう。
車道出合までは、散歩気分で緩やかに。
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8/17 14:54
■写真28
復路は道満尾根を利用しましょう。
車道出合までは、散歩気分で緩やかに。
■写真29
視線を感じた、その先に。
子鹿もすっかり大きくなる時期ですね。
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8/17 14:49
■写真29
視線を感じた、その先に。
子鹿もすっかり大きくなる時期ですね。
■写真30
真っ白なお尻の毛が、逆に目立つような気がしますが。
パーソナルスペースが狭いのか、あまり逃げません。
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8/17 15:02
■写真30
真っ白なお尻の毛が、逆に目立つような気がしますが。
パーソナルスペースが狭いのか、あまり逃げません。
■写真31 - 道満山
激下りから緩く登り返すと、ひっそりとした山頂。
ここから先の下りは、足元が滑りやすいので注意です。
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8/17 15:34
■写真31 - 道満山
激下りから緩く登り返すと、ひっそりとした山頂。
ここから先の下りは、足元が滑りやすいので注意です。
■写真32 - 乾徳山登山口BS
標準CTは余裕ある設定の山域のようですね。
近くに自販機があるのが、せめてもの救いでした。
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8/17 16:19
■写真32 - 乾徳山登山口BS
標準CTは余裕ある設定の山域のようですね。
近くに自販機があるのが、せめてもの救いでした。
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