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Yamareco

記録ID: 1558465
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山【乾徳山登山口BS→乾徳山→道満山→乾徳山登山口BS】

2018年08月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
10.9km
登り
1,226m
下り
1,226m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:16
合計
6:22
10:54
11:00
41
11:41
11:41
6
11:47
11:48
5
11:53
11:56
2
11:58
11:58
6
12:04
12:04
19
12:23
12:23
4
12:27
12:27
25
12:52
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18
13:10
14:10
14
14:24
14:25
14
14:39
14:42
2
14:44
14:44
49
15:33
15:33
32
16:17
16:17
1
16:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■山梨市民バス 西沢渓谷線
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/fs/2/1/6/2/8/1/_/__________H30_7____.pdf
■写真1 - 乾徳山登山口BS
数名が降り立ち、さっさと歩き始めました。
道路向かいにある公園のトイレが利用できます。
2018年08月17日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 9:57
■写真1 - 乾徳山登山口BS
数名が降り立ち、さっさと歩き始めました。
道路向かいにある公園のトイレが利用できます。
■写真2
指導標が完備された車道を歩いて、やっと登山口。
暫く眺望のない樹林帯を登ります。
2018年08月17日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:25
■写真2
指導標が完備された車道を歩いて、やっと登山口。
暫く眺望のない樹林帯を登ります。
■写真3 - 銀晶水
潤沢な水量です。
登山口から30分、まだ不要でしょうか。
2018年08月17日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:57
■写真3 - 銀晶水
潤沢な水量です。
登山口から30分、まだ不要でしょうか。
■写真4
何度も林道を交差して、次第に岩稜混じりに。
九十九折で勾配は緩やかなので、さほど苦にはならず。
2018年08月17日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:24
■写真4
何度も林道を交差して、次第に岩稜混じりに。
九十九折で勾配は緩やかなので、さほど苦にはならず。
■写真5 - 錦晶水
こちらも充分な水量でした。
最終水場なので、必要に応じて汲みましょう。
2018年08月17日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:43
■写真5 - 錦晶水
こちらも充分な水量でした。
最終水場なので、必要に応じて汲みましょう。
■写真6
勾配が緩やかになると、国師ヶ原十字路は近いです。
行く手に見えるのが乾徳山でしょうか。
2018年08月17日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:49
■写真6
勾配が緩やかになると、国師ヶ原十字路は近いです。
行く手に見えるのが乾徳山でしょうか。
■写真7 - 高原ヒュッテ
十字路から離れているので、意外と静かです。
綺麗な室内ですが、計画宿泊は禁止との事。
2018年08月17日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:51
■写真7 - 高原ヒュッテ
十字路から離れているので、意外と静かです。
綺麗な室内ですが、計画宿泊は禁止との事。
■写真8
鹿も食わないマルバダケブキ。
相当に鹿の食害が深刻な山域であると伺わせます。
2018年08月17日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:13
■写真8
鹿も食わないマルバダケブキ。
相当に鹿の食害が深刻な山域であると伺わせます。
■写真9
樹林帯を抜けて、青空が広がるカヤトに出ました。
秋には綺麗な黄金色になるのでしょうか。
2018年08月17日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:15
■写真9
樹林帯を抜けて、青空が広がるカヤトに出ました。
秋には綺麗な黄金色になるのでしょうか。
■写真10
振り返れば、甲府盆地の対面に富士山の姿が。
空を切り抜いたような、綺麗な青色です。
2018年08月17日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:18
■写真10
振り返れば、甲府盆地の対面に富士山の姿が。
空を切り抜いたような、綺麗な青色です。
■写真11
稜線に乗ると、道満尾根のルートと合流します。
ここまでピストンする計画にしました。
2018年08月17日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:27
■写真11
稜線に乗ると、道満尾根のルートと合流します。
ここまでピストンする計画にしました。
■写真12 - 扇平
地図より随分と手前にある気がします。
CTを10分ほど巻けますね。
2018年08月17日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:29
■写真12 - 扇平
地図より随分と手前にある気がします。
CTを10分ほど巻けますね。
■写真13 - 手洗石
そういう気分にはなれませんが、言い得て妙です。
雨が降らなくても、不思議と水が残るのでしょう。
2018年08月17日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:30
■写真13 - 手洗石
そういう気分にはなれませんが、言い得て妙です。
雨が降らなくても、不思議と水が残るのでしょう。
■写真14
すぐに樹林帯に戻ると、岩稜多くルート不明瞭に。
ピンクテープを探しながら、基本は直登です。
2018年08月17日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:39
■写真14
すぐに樹林帯に戻ると、岩稜多くルート不明瞭に。
ピンクテープを探しながら、基本は直登です。
■写真15 - 髭剃岩
何をどうやったら、こんな形になるのか本当に謎です。
割れた岩が地殻変動で少し動いたのでしょうか。
2018年08月17日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:52
■写真15 - 髭剃岩
何をどうやったら、こんな形になるのか本当に謎です。
割れた岩が地殻変動で少し動いたのでしょうか。
■写真16
少し高度感のある岩稜登りが増えてきました。
早い時間はマイカー組との離合に注意です。
2018年08月17日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:54
■写真16
少し高度感のある岩稜登りが増えてきました。
早い時間はマイカー組との離合に注意です。
■写真17 - 雷岩
写真には見えませんが、上段に二の鎖が待ち構えます。
ホールドは潤沢なので、三点支持で楽勝でしょう。
2018年08月17日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:56
■写真17 - 雷岩
写真には見えませんが、上段に二の鎖が待ち構えます。
ホールドは潤沢なので、三点支持で楽勝でしょう。
■写真18
鳳岩の直下には、休憩適地が散見します。
山頂は岩稜地帯なので、ここまで下りてランチもアリです。
2018年08月17日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:05
■写真18
鳳岩の直下には、休憩適地が散見します。
山頂は岩稜地帯なので、ここまで下りてランチもアリです。
■写真19 - 鳳岩
序盤、どうしてもクラックに靴が入らず鎖を手繰ります。
中盤以降は三点支持のみで登れました。
2018年08月17日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:07
■写真19 - 鳳岩
序盤、どうしてもクラックに靴が入らず鎖を手繰ります。
中盤以降は三点支持のみで登れました。
■写真20 - 乾徳山
鳳岩を登りあげると、すぐに荒々しい山頂に出ます。
午後になると人も少なく、静かに眺望を楽しめました。
2018年08月17日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:14
■写真20 - 乾徳山
鳳岩を登りあげると、すぐに荒々しい山頂に出ます。
午後になると人も少なく、静かに眺望を楽しめました。
■写真21 - 乾徳山
南方への眺望は、先程からも見えている富士山。
雲がなければ、空に溶け込んでしまいそう。
2018年08月17日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:16
■写真21 - 乾徳山
南方への眺望は、先程からも見えている富士山。
雲がなければ、空に溶け込んでしまいそう。
■写真22 - 乾徳山
西方は南ア北部のオールスターズ。
右から甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、あと鳳凰三山も。
2018年08月17日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:43
■写真22 - 乾徳山
西方は南ア北部のオールスターズ。
右から甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、あと鳳凰三山も。
■写真23 - 乾徳山
北方の奥に覗くのは、金峰山か。
五丈岩のおかげで、山座同定には困りません。
2018年08月17日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:51
■写真23 - 乾徳山
北方の奥に覗くのは、金峰山か。
五丈岩のおかげで、山座同定には困りません。
■写真24 - 乾徳山
復路は鳳岩を迂回してみましょう。
水ノタルから迂回下山路は、VRなので避けました。
2018年08月17日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:14
■写真24 - 乾徳山
復路は鳳岩を迂回してみましょう。
水ノタルから迂回下山路は、VRなので避けました。
■写真25 - 乾徳山
迂回路は梯子を2つ降りれば、あとは何ら問題なく。
驚くほど簡単に下部の分岐まで下りられました。
2018年08月17日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:14
■写真25 - 乾徳山
迂回路は梯子を2つ降りれば、あとは何ら問題なく。
驚くほど簡単に下部の分岐まで下りられました。
■写真26 - 雷岩
こちらは迂回路がないので、頑張って下ります。
鎖は使わなくても大丈夫でしょう。
2018年08月17日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:23
■写真26 - 雷岩
こちらは迂回路がないので、頑張って下ります。
鎖は使わなくても大丈夫でしょう。
■写真27
岩の切れ込みを進み、左下へと進みます。
やや高度感はありますが、足場は広いので大丈夫。
2018年08月17日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:26
■写真27
岩の切れ込みを進み、左下へと進みます。
やや高度感はありますが、足場は広いので大丈夫。
■写真28
復路は道満尾根を利用しましょう。
車道出合までは、散歩気分で緩やかに。
2018年08月17日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:54
■写真28
復路は道満尾根を利用しましょう。
車道出合までは、散歩気分で緩やかに。
■写真29
視線を感じた、その先に。
子鹿もすっかり大きくなる時期ですね。
2018年08月17日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:49
■写真29
視線を感じた、その先に。
子鹿もすっかり大きくなる時期ですね。
■写真30
真っ白なお尻の毛が、逆に目立つような気がしますが。
パーソナルスペースが狭いのか、あまり逃げません。
2018年08月17日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 15:02
■写真30
真っ白なお尻の毛が、逆に目立つような気がしますが。
パーソナルスペースが狭いのか、あまり逃げません。
■写真31 - 道満山
激下りから緩く登り返すと、ひっそりとした山頂。
ここから先の下りは、足元が滑りやすいので注意です。
2018年08月17日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 15:34
■写真31 - 道満山
激下りから緩く登り返すと、ひっそりとした山頂。
ここから先の下りは、足元が滑りやすいので注意です。
■写真32 - 乾徳山登山口BS
標準CTは余裕ある設定の山域のようですね。
近くに自販機があるのが、せめてもの救いでした。
2018年08月17日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 16:19
■写真32 - 乾徳山登山口BS
標準CTは余裕ある設定の山域のようですね。
近くに自販機があるのが、せめてもの救いでした。
撮影機器:

感想

飯豊山をエスケープしたので、予定外の暇な日。
好天の日に家に居ても仕方ないし、近場を日帰りで登りましょう。


■乾徳山登山口BS→高原ヒュッテ→乾徳山
平日は塩山駅からのバスは運行しないので要注意です。
山梨市駅からのバスのみになり、登り始めが少し遅れます。

それでも単純なピストンは避けたいので、登りと下りは別ルートに。
高原ヒュッテを登り、道満山を下りるルートにします。


バス停から指導標に促されるままに、集落内を登ります。
登山口までは、のんびり歩いたら30分は掛かってしまうでしょう。

登山口からは、登りやすい勾配の樹林帯を延々と歩きます。
途中の銀晶水と錦晶水は生きていたので、必要に応じて補給を。

高原ヒュッテは、交差点から1分ほど迂回下山路に歩くと現れます。
内部は綺麗でトイレも完備ですが、計画宿泊は不可なので自粛しましょう。

月見岩方面に登ると、途中で森林限界を越えたかのようなカヤトの光景に一転します。
マルバダケブキの花だけ目立つのは、それだけ鹿の食害が深刻と感じます。

しばらくカヤトの草原と富士山の眺望を堪能したら、扇平から再びの樹林帯に。
岩稜混じりで踏み跡が見えにくいので、ピンクテープを目印に。


最初の鎖場はトリガーに過ぎず、時に高度感ある岩稜登りが始まる合図。
ストックは仕舞って、三点支持を意識した方が安全に登れるでしょう。

ペンキを頼りにルートを探しながら、岩稜登りのアスレチックを楽しみます。
二連鎖の雷岩は、ホールドが潤沢なので鎖よりも岩を持った方が安全でしょう。

山頂直下の鳳岩は、見上げてみてダメそうなら迂回路で山頂に至れます。
行けそうならアタックするのが、乾徳山の醍醐味と言えそうです。

岩稜地帯の山頂は、平坦地が少なく混雑時の休憩には不向きに感じます。
鳳岩の少し手前に眺望のいい休憩適地があるので、そこまで下山するのも作戦か。


■乾徳山→道満山→乾徳山登山口BS
復路のバスの時刻から逆算して、乗り遅れないように下山しましょう。
山梨市駅方面の終バスを逃すと、タクシーを呼ぶ羽目になります。

鳳岩の迂回路は、梯子を2つ使うだけのお手軽下山になります。
登ってくる人が居なければ、鳳岩の下りに挑戦するのも良いでしょう。

迂回下山路はVRの表記なので敬遠しました。
それに、岩稜のピストンよりも時間も掛かりそうなので。

復路は道満尾根を経由して、バス停まで周回ルートを辿ってみます。
月見岩までピストンしたら、そのまま尾根伝いに大平方面へと直進します。

序盤は、なだらかな歩きやすい道を散歩気分で歩けます。
が、その分だけ何処かに皺寄せの激下りがあるはずですよね…。

何度となく交差する車道出合を抜けると、気前よく標高を吐き出す下りに突入。
道満山は緩く登り返す程度で済みますが、過ぎると再びの下りに突入。

道満山からの下りは滑りやすい地質なので、雨上がりは要注意か。
転倒を嫌ったのか、側道が随所に見られるほど厭らしい場面です。

徳和峠から車道をダラダラと下りて、結局は下りで40分くらい巻いてしまいました。
頑張って終バスの一本前に乗れたら、途中下車して日帰り入浴を楽しめますね。

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技術レベル
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