現時点での規制状況
2
現時点での規制状況
5時、中の湯、快晴。私以外に1台だけ、なぜ?(笑)トイレ、バス停あり。
1
8/17 5:04
5時、中の湯、快晴。私以外に1台だけ、なぜ?(笑)トイレ、バス停あり。
女人堂(8号目)まではオオシラビソやコメツガの樹林帯が続く。
1
8/17 5:23
女人堂(8号目)まではオオシラビソやコメツガの樹林帯が続く。
1時間弱でロープウエイとの分岐点(七合目行者山荘)に到着。
0
8/17 5:58
1時間弱でロープウエイとの分岐点(七合目行者山荘)に到着。
営業中、公共トイレあり。
1
8/17 5:59
営業中、公共トイレあり。
岩を巻いている。
0
8/17 6:06
岩を巻いている。
森林限界のせいか女人堂の手前辺りから木々の高さが急に低くなる。
9
8/17 6:40
森林限界のせいか女人堂の手前辺りから木々の高さが急に低くなる。
本峰が見えてくる。
0
8/17 6:52
本峰が見えてくる。
初めての登山者、例外無く歓声!!をあげるところ。
5
8/17 6:54
初めての登山者、例外無く歓声!!をあげるところ。
継子岳に繋がる稜線、青空が眩しい。
3
8/17 7:04
継子岳に繋がる稜線、青空が眩しい。
北に目をやると乗鞍岳、槍穂高連峰が雲海の上に顔を出していてくれた。
8
8/17 7:05
北に目をやると乗鞍岳、槍穂高連峰が雲海の上に顔を出していてくれた。
シルエットがたまらない。
3
8/17 7:09
シルエットがたまらない。
右の少し尖った山は黒部五郎岳か、それとも笠ヶ岳?
4
8/17 7:10
右の少し尖った山は黒部五郎岳か、それとも笠ヶ岳?
後一ヶ月もすると・・・真っ赤に染まるナナカマド。
7
8/17 7:12
後一ヶ月もすると・・・真っ赤に染まるナナカマド。
少し登って振り返り。女人堂と槍穂高。
3
8/17 7:20
少し登って振り返り。女人堂と槍穂高。
これから先、視界を遮るのはハイマツだけ。一気に登ろう。
2
8/17 7:23
これから先、視界を遮るのはハイマツだけ。一気に登ろう。
中央アルプスの長い山脈。
2
8/17 7:31
中央アルプスの長い山脈。
鐘をつこう。
1
8/17 7:43
鐘をつこう。
独立峰ならではの開放感を満喫。
3
8/17 7:45
独立峰ならではの開放感を満喫。
石室山荘まで一直線
0
8/17 7:46
石室山荘まで一直線
右手、常に槍穂高が励ましてくれる。
1
8/17 7:51
右手、常に槍穂高が励ましてくれる。
足場はざれている。下山時は特に注意が必要。
1
8/17 8:02
足場はざれている。下山時は特に注意が必要。
標高を上げて、今度は中アの奥に南アルプス。
1
8/17 8:06
標高を上げて、今度は中アの奥に南アルプス。
写真で見て感じるほど激坂感は無い。
1
8/17 8:07
写真で見て感じるほど激坂感は無い。
中アより南アの方が目立ってきた。左手には八ヶ岳連峰。
1
8/17 8:11
中アより南アの方が目立ってきた。左手には八ヶ岳連峰。
石室山荘直下
0
8/17 8:12
石室山荘直下
中アと南アのこれ程綺麗なシルエットが楽しめるのはここ御嶽山だけ。
5
8/17 8:17
中アと南アのこれ程綺麗なシルエットが楽しめるのはここ御嶽山だけ。
甲斐駒とか北岳とか仙丈岳とかが見えているのだろうか。
4
8/17 8:20
甲斐駒とか北岳とか仙丈岳とかが見えているのだろうか。
石室山荘、お風呂があるそうだ。今度泊まってみたい。
4
8/17 8:22
石室山荘、お風呂があるそうだ。今度泊まってみたい。
宿泊者でなくても小屋の中を通過できる。勿論、休憩の条件も無し。小屋の左方向のガレ場の登山道もある。
3
8/17 8:24
宿泊者でなくても小屋の中を通過できる。勿論、休憩の条件も無し。小屋の左方向のガレ場の登山道もある。
間違いなく甲斐駒だ。
3
8/17 8:25
間違いなく甲斐駒だ。
石室山荘の内部。
2
8/17 8:26
石室山荘の内部。
最高のロケーションだ。石室山荘の高さから富士山が見え出す。
2
8/17 8:27
最高のロケーションだ。石室山荘の高さから富士山が見え出す。
ここでもご来光を仰いでみたい。
2
8/17 8:29
ここでもご来光を仰いでみたい。
石室山荘を出て見上げる。廃墟となった小屋と覚明堂
2
8/17 8:35
石室山荘を出て見上げる。廃墟となった小屋と覚明堂
真ん中に富士山見えますか?
8
8/17 8:40
真ん中に富士山見えますか?
今秋に山頂周辺1キロエリアが行けるようになるかも、という新聞記事を見たがどうだろうか。
2
8/17 8:46
今秋に山頂周辺1キロエリアが行けるようになるかも、という新聞記事を見たがどうだろうか。
富士山
6
8/17 8:48
富士山
二の池手前の踊り場に出た。
1
8/17 8:51
二の池手前の踊り場に出た。
北御嶽方向、写真では表現できないが、風速15メートル以上の暴風が吹き荒れている。
2
8/17 8:54
北御嶽方向、写真では表現できないが、風速15メートル以上の暴風が吹き荒れている。
二の池、この一枚だけでは噴火前となんら変わりは無いのだが。
3
8/17 8:58
二の池、この一枚だけでは噴火前となんら変わりは無いのだが。
池の水の色が違う。確かコバルトブルーの水を湛えていた。残雪から清涼な雫がしたたり落ちていたことを思い出す。
6
8/17 9:01
池の水の色が違う。確かコバルトブルーの水を湛えていた。残雪から清涼な雫がしたたり落ちていたことを思い出す。
建て替え中の二の池本館、今秋間に合う?無理かな。
2
8/17 9:07
建て替え中の二の池本館、今秋間に合う?無理かな。
池に流れ込んだ火山灰が自然の力で排出されるのは相当な年月がかかるだろう。
4
8/17 9:08
池に流れ込んだ火山灰が自然の力で排出されるのは相当な年月がかかるだろう。
二の池を越えると南御嶽と北御嶽を分ける魔利支天山が要塞のように立ち塞がる。
1
8/17 9:10
二の池を越えると南御嶽と北御嶽を分ける魔利支天山が要塞のように立ち塞がる。
左手に8月11日に再開した二の池ヒュッテ(旧二の池新館)
3
8/17 9:12
左手に8月11日に再開した二の池ヒュッテ(旧二の池新館)
見上げると黒い山塊、これが御嶽山の頂上(剣ヶ峰)だ。
3
8/17 9:13
見上げると黒い山塊、これが御嶽山の頂上(剣ヶ峰)だ。
お世話になる二の池ヒュッテ。中の湯からゆっくり歩いて4時間
3
8/17 9:14
お世話になる二の池ヒュッテ。中の湯からゆっくり歩いて4時間
新オーナーの高岡さん、金峰山荘で働いていたそうだ。
4
8/17 9:24
新オーナーの高岡さん、金峰山荘で働いていたそうだ。
メーテレの取材を受ける高岡さん。
5
8/17 9:45
メーテレの取材を受ける高岡さん。
暫し高岡さんと歓談の後、五の池方面へ。
0
8/17 9:49
暫し高岡さんと歓談の後、五の池方面へ。
二の池ヒュッテが遠くなっていく。
0
8/17 9:52
二の池ヒュッテが遠くなっていく。
サイノ河原が眼下に。
2
8/17 9:53
サイノ河原が眼下に。
無数のケルンが河原全体に、お地蔵さんも。色々な思いが込められている。
3
8/17 9:55
無数のケルンが河原全体に、お地蔵さんも。色々な思いが込められている。
御嶽山でも一種独特な雰囲気。
3
8/17 9:55
御嶽山でも一種独特な雰囲気。
振り返って御嶽山本峰
1
8/17 10:03
振り返って御嶽山本峰
三の池、ここは御嶽山でも有数の展望場所。
8
8/17 10:12
三の池、ここは御嶽山でも有数の展望場所。
これは南方向
0
8/17 10:14
これは南方向
サイノ河原避難小屋
2
8/17 10:15
サイノ河原避難小屋
魔利支天山への稜線、今日はパス。
1
8/17 10:17
魔利支天山への稜線、今日はパス。
北御嶽ならではの風景、緑が濃い。荒涼とした南との対比が面白い。
5
8/17 10:21
北御嶽ならではの風景、緑が濃い。荒涼とした南との対比が面白い。
2
8/17 10:23
魔利支天乗越までもう少し。
1
8/17 10:26
魔利支天乗越までもう少し。
左手の頂はアルマヤ天だ。
0
8/17 10:30
左手の頂はアルマヤ天だ。
乗越の岩場を更に登るとこの絶景
3
8/17 10:34
乗越の岩場を更に登るとこの絶景
継子岳が来いよ〜と誘っている。
2
8/17 10:34
継子岳が来いよ〜と誘っている。
飛び込みたくなる気分に(笑)。
7
8/17 10:34
飛び込みたくなる気分に(笑)。
先行する神奈川の登山者、今日が初めての御嶽山とのこと。
3
8/17 10:50
先行する神奈川の登山者、今日が初めての御嶽山とのこと。
最高のロケーションに建つ五の池小屋
2
8/17 10:59
最高のロケーションに建つ五の池小屋
乗越からこんなに下ってきたのか。
0
8/17 11:00
乗越からこんなに下ってきたのか。
まさに火山。
2
8/17 11:01
まさに火山。
三の池の表情も変わってくる。
6
8/17 11:03
三の池の表情も変わってくる。
キラキラ輝く水面
5
8/17 11:03
キラキラ輝く水面
五の池小屋に到着。
1
8/17 11:05
五の池小屋に到着。
最奥に嶽山のトップ、剣ヶ峰。
0
8/17 11:07
最奥に嶽山のトップ、剣ヶ峰。
五の池小屋の裏手に飛騨山頂、飛騨頂上神社。
2
8/17 11:18
五の池小屋の裏手に飛騨山頂、飛騨頂上神社。
継子岳への周回コースを楽しもう。
0
8/17 11:22
継子岳への周回コースを楽しもう。
この周回コース、御嶽山に来たら絶対外せない。
1
8/17 11:23
この周回コース、御嶽山に来たら絶対外せない。
コマクサはもう咲いていないだろうと思っていた。
4
8/17 11:23
コマクサはもう咲いていないだろうと思っていた。
ハイマツの登山道を進む。
0
8/17 11:26
ハイマツの登山道を進む。
魔利支天山の北と南の差が激しい。
2
8/17 11:28
魔利支天山の北と南の差が激しい。
君の名は〜の題材になったという噂、四の池。
7
8/17 11:30
君の名は〜の題材になったという噂、四の池。
継子岳まではまさにハイキング気分
2
8/17 11:31
継子岳まではまさにハイキング気分
継子岳から二峰へのなだらかな稜線はコマクサの大群生地。
0
8/17 11:31
継子岳から二峰へのなだらかな稜線はコマクサの大群生地。
四の池を正面に見る。
2
8/17 11:34
四の池を正面に見る。
ガス時は道迷いしそう。
0
8/17 11:37
ガス時は道迷いしそう。
振り返る。二の池辺りの風景と大違い。
0
8/17 11:38
振り返る。二の池辺りの風景と大違い。
右手の頂が継子岳、岩質が変化。
1
8/17 11:45
右手の頂が継子岳、岩質が変化。
板状の岩が重なっている。御嶽山でもここしか見たことが無い。
1
8/17 11:47
板状の岩が重なっている。御嶽山でもここしか見たことが無い。
そろそろ南へ帰るの?
3
8/17 11:50
そろそろ南へ帰るの?
待っていてくれた。
8
8/17 11:55
待っていてくれた。
継子岳山頂
3
8/17 11:56
継子岳山頂
継子岳から北に目をやる。
2
8/17 11:56
継子岳から北に目をやる。
継子二峰へのなだらかな斜面はコマクサ大群生地。
2
8/17 11:58
継子二峰へのなだらかな斜面はコマクサ大群生地。
四の池まで一気に駆け下りたくなる。
0
8/17 11:58
四の池まで一気に駆け下りたくなる。
振り返って継子岳。
0
8/17 12:02
振り返って継子岳。
熊もいるんだろうな。
2
8/17 12:08
熊もいるんだろうな。
二峰へ
1
8/17 12:08
二峰へ
ハイキングは二峰まで。二峰から四の池までは急斜面の岩場、登山道も未整備。
0
8/17 12:14
ハイキングは二峰まで。二峰から四の池までは急斜面の岩場、登山道も未整備。
御嶽山でも最も注意を要するエリアだ。
1
8/17 12:21
御嶽山でも最も注意を要するエリアだ。
高度感はなかなかのもの。
2
8/17 12:22
高度感はなかなかのもの。
一気に下る。
1
8/17 12:29
一気に下る。
四の池まで下ってきた。
3
8/17 12:35
四の池まで下ってきた。
渇水の今でもどこからか水が流れてきている。標高2700Mとは想像できない、湿地帯から流れ出ている。黒ユリは見られなかった。
2
8/17 12:37
渇水の今でもどこからか水が流れてきている。標高2700Mとは想像できない、湿地帯から流れ出ている。黒ユリは見られなかった。
この風景を眺めながらお昼ご飯
5
8/17 12:41
この風景を眺めながらお昼ご飯
左、ハイマツの中の急な登山道を登ると向こうに三の池
1
8/17 12:50
左、ハイマツの中の急な登山道を登ると向こうに三の池
高度を上げていく。
0
8/17 13:04
高度を上げていく。
稜線に立つ、三の池。水面のキラキラ感はここからがベスト。
6
8/17 13:06
稜線に立つ、三の池。水面のキラキラ感はここからがベスト。
三の池避難小屋手前からの一枚。女人堂へのトラバース道の今シーズン中の開通は絶望的。
4
8/17 13:17
三の池避難小屋手前からの一枚。女人堂へのトラバース道の今シーズン中の開通は絶望的。
魔利支天乗越からアルマヤ天への要塞
2
8/17 13:20
魔利支天乗越からアルマヤ天への要塞
三の池の水面まで下げた。
6
8/17 13:24
三の池の水面まで下げた。
標高2720M
8
8/17 13:25
標高2720M
三の池避難小屋からこの斜面を登り、右へトラバースしてサイノ河原避難小屋へ向かおう。
0
8/17 13:27
三の池避難小屋からこの斜面を登り、右へトラバースしてサイノ河原避難小屋へ向かおう。
雷鳥がいそうな雰囲気。
1
8/17 13:50
雷鳥がいそうな雰囲気。
三の池、高度を上げていく。
3
8/17 13:50
三の池、高度を上げていく。
自然に包まれて。
1
8/17 13:53
自然に包まれて。
分岐点、右に行くと五の池小屋。
0
8/17 13:59
分岐点、右に行くと五の池小屋。
三の池が遠くなっていく。
1
8/17 14:03
三の池が遠くなっていく。
雨後、度々通行禁止になる急斜面。落石があったら避けられるかな?
1
8/17 14:08
雨後、度々通行禁止になる急斜面。落石があったら避けられるかな?
写真を撮っている場合では無い!(笑)
2
8/17 14:09
写真を撮っている場合では無い!(笑)
三の池ともお別れ、秋にまた。
1
8/17 14:11
三の池ともお別れ、秋にまた。
二の池ヒュッテが再び、背後の雲は噴煙かも。
2
8/17 14:23
二の池ヒュッテが再び、背後の雲は噴煙かも。
二の池ヒュッテの内部紹介
2
8/17 14:55
二の池ヒュッテの内部紹介
お出迎えコーナー
4
8/17 14:56
お出迎えコーナー
今日の寝床
3
8/17 15:08
今日の寝床
寝床の窓から・・・
2
8/17 15:05
寝床の窓から・・・
談話エリア、今日は本当に寒くてコタツに火が入ったのは有り難かった。
5
8/17 16:25
談話エリア、今日は本当に寒くてコタツに火が入ったのは有り難かった。
夕刻、ビール片手にヒュッテ前。
2
8/17 16:51
夕刻、ビール片手にヒュッテ前。
日中雲の中だった槍穂高が見え出す。これもヒュッテ前にて。
0
8/17 16:51
日中雲の中だった槍穂高が見え出す。これもヒュッテ前にて。
酒が進む。
1
8/17 17:03
酒が進む。
さて今度はヒュッテから夕陽鑑賞をしよう。
3
8/17 18:16
さて今度はヒュッテから夕陽鑑賞をしよう。
白山と別山
8
8/17 18:19
白山と別山
丁度左手から沈む。
4
8/17 18:29
丁度左手から沈む。
今回の代表写真は決まり!!
8
8/17 18:31
今回の代表写真は決まり!!
今回も晴れ男だった。
5
8/17 18:42
今回も晴れ男だった。
夕食、まだ開店したばかり、バージョンアップに期待。
8
8/17 18:55
夕食、まだ開店したばかり、バージョンアップに期待。
夜は星空鑑賞。
3
8/17 19:07
夜は星空鑑賞。
完全に沈んで。
4
8/17 19:08
完全に沈んで。
4年前の9月27日、そのままの一室、カレンダーも。
5
8/17 20:10
4年前の9月27日、そのままの一室、カレンダーも。
決して忘れないで。泊まった方、是非見せてもらってください。
7
8/17 20:11
決して忘れないで。泊まった方、是非見せてもらってください。
当日の予約ボード。
2
8/17 20:11
当日の予約ボード。
おはようございます。ご来光タイム
1
8/18 4:40
おはようございます。ご来光タイム
八ヶ岳連峰、蓼科山辺りから昇るようだ。
2
8/18 4:43
八ヶ岳連峰、蓼科山辺りから昇るようだ。
北アルプス
0
8/18 4:44
北アルプス
日本アルプスが全て見渡せる絶好の地、二の池ヒュッテ。
3
8/18 4:49
日本アルプスが全て見渡せる絶好の地、二の池ヒュッテ。
言葉が出ない、寒さを感じない。
3
8/18 4:49
言葉が出ない、寒さを感じない。
日の出の瞬間より日の出前の30分が好き。
1
8/18 4:53
日の出の瞬間より日の出前の30分が好き。
雲が染まってくる。
5
8/18 4:53
雲が染まってくる。
ヒュッテもオレンジ色に染まっていく。
1
8/18 4:55
ヒュッテもオレンジ色に染まっていく。
雲海も
3
8/18 4:56
雲海も
間もなく
1
8/18 4:57
間もなく
槍穂高、今年は歩けなかった。
1
8/18 4:58
槍穂高、今年は歩けなかった。
多分、笠とか黒部五郎とか薬師とか。
3
8/18 4:59
多分、笠とか黒部五郎とか薬師とか。
2
8/18 5:00
中央アルプス
3
8/18 5:01
中央アルプス
2
8/18 5:04
稜線にかかる雲がオレンジ色に燃えてきた。
1
8/18 5:04
稜線にかかる雲がオレンジ色に燃えてきた。
ご来光!!
5
8/18 5:06
ご来光!!
感無量
9
8/18 5:07
感無量
素晴らしい二日間だった。
6
8/18 5:08
素晴らしい二日間だった。
合掌
8
8/18 5:08
合掌
モルゲンロートの御嶽山
10
8/18 5:09
モルゲンロートの御嶽山
小屋も
3
8/18 5:09
小屋も
4
8/18 5:09
1
8/18 5:10
日の出時刻を1時間を経過して。
4
8/18 6:03
日の出時刻を1時間を経過して。
また幻想的な瞬間だった。
3
8/18 6:03
また幻想的な瞬間だった。
0
8/18 6:46
今秋、登れたら嬉しい。
0
8/18 6:50
今秋、登れたら嬉しい。
以下、帰路
3
8/18 6:54
以下、帰路
2
8/18 6:55
0
8/18 6:57
1
8/18 7:00
0
8/18 7:00
3
8/18 7:01
1
8/18 7:01
0
8/18 7:01
1
8/18 7:02
3
8/18 9:02
登山時に案内して頂いたzuppyです。yoshikun1さんのお陰で御嶽山をめいっぱい楽しむことができました。山頂部の池巡りは、どんどん景色が変わっていくので楽しかったです。二ノ池ヒュッテの夕暮れ&朝焼けも素敵ですね。また別な季節or山頂開放されたら行ってみたいです。今後も帰省途中に近畿北陸方面に寄り道登山したいので、どこかでお会いするかもしれませんね。ありがとうございました。
おまけ:下山時に前の車に釣られて霊峰ラインの方に行ってしまいましたが、普通に通れてしまいました。どうも前日に倒木とか?臨時的に通行止めだったみたいです。
zuppyさん、
話は御嶽山から完全に離れますが(笑)、
丹沢を主なフィルドで歩かれているんですね。
私も丹沢好きです。
一度目は西丹沢自然教室から寄へ縦走、蛭ヶ岳山荘の夕陽と東京の夜景は絶景でした。
二度目は今年1月です、尊仏山荘で泊まりました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1369119.html
丹沢が近くにあったら、多分毎週登っているのではないかと。
また情報教えてくださいね。
関東の丹沢みたいな山域、
関西では鈴鹿になるかと思います。
春、秋、冬はほぼ毎週、通っています。(夏はヒルがでます)
こちらも素晴らしいですよ。
機会がありましたらご案内します、是非
yoshikun1さん、丹沢にも来られてたんですね。丹沢は近所なので毎週通ってますが、
夏はヤマビルが出るので避けてます。丹沢からの夜景、まだ見たことがありませんでした。
丹沢はバリエーションルートの情報が多いので変な所ばかり歩いてますが、
他の山域では正規登山道ばっかりですね。
鈴鹿山域は未踏ですが帰省途中にあるので、そのうち挑戦したいと思います。
yoshikun1さん 今晩は。
じっくりとレコを拝見しました。
確かに横手道の崩落は大規模ですね。
昨年も復旧したばかりの横手道から紅葉を眺めて歩きましたが
残念ながら、今年は難しそうですね。
その時には二の池新館にも立ち寄って様子を見てきました。
金峰山と言えば奥秩父を縦走した時に、小屋番の女性に朝食を
差し入れてもらったり、西沢渓谷まで一緒に下った事を思い出しました。
ここも紅葉時期は美しいようですね。
詳細なレコを有難うございました。
こんばんは🌙😃❗
コメントありがとうございます。
今秋、山頂周辺の立ち入り禁止が解除される話(新聞)がありますが、一日だけ開放されるという話もあるようです。慰霊の日かな?一般人は登れるのかな?全く不確かです。
一月あまりで女人堂からの紅葉の御嶽山が拝めるんですね。今からワクワク感が半端ない❗です😀。そして鈴鹿のお山もまさにシーズンイン❗御池岳も、そして先日歩かれた雨乞岳も。これからも忙しい週末が続きますね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する