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Yamareco

記録ID: 156109
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢主脈&主稜縦走

2011年12月10日(土) 〜 2011年12月11日(日)
 - 拍手
hmngbird73 その他3人
GPS
31:15
距離
27.3km
登り
3,011m
下り
2,701m

コースタイム

-1日目(12/10)-
07:20 大山ケーブル市営第一駐車場 発
07:43 男坂・女坂分岐
08:02 大山寺
08:28 阿夫利神社下社
09:17 二十丁目
10:00 大山山頂(阿夫利神社) 休憩
11:12 ヤビツ峠 休憩
11:46 富士見山荘
11:48 護摩屋敷の水
12:57 二ノ塔
13:10 三ノ塔 休憩
14:06 烏尾山(烏尾山荘)
14:27 行者岳
14:46 政次郎ノ頭
15:02 新大日 休憩
16:04 塔ノ岳 休憩
16:48 竜ヶ馬場
17:07 丹沢山(みやま山荘) 着


-2日目(12/11)-
05:35 丹沢山(みやま山荘) 発
07:57 蛭ヶ岳 休憩
09:55 神ノ川乗越
10:22 金山谷乗越
11:03 檜洞丸 食事休憩
12:10 檜洞丸 発
14:00 ゴーラ沢出合
14:35 西丹沢自然教室

 温泉、夕食
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
まず、自家用車で大山ケーブル市営第一駐車場まで行き、そこから登山開始。
駐車場は200台程度収容できるようです。駐車場は1回600円。

今回、ひと晩停めたままになってしまいましたが、追加料金はありませんでした。
駐車場には公衆トイレが設置されています。


下山は、西丹沢自然教室。
教室から小田急新松田駅まで、富士急湘南バスを利用しました。
あまり本数が多くなく、季節でダイヤが変わるので、事前の確認が必須です。
運賃は1150円。所要時間は約70分。

富士急湘南バス
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/


新松田駅からは、伊勢原駅まで小田急線。
運賃は270円。所要時間約20分。
本数はとにかく沢山出ていますので、まず心配なし。

小田急電鉄
http://www.odakyu.jp/


伊勢原駅からは、大山ケーブル市営第一駐車場まで神奈川中央交通バスで。
「あたご滝」というバス停で下車すると、駐車場の目と鼻の先です。
運賃は300円。所要時間約20分。
おおむね、日中は20分おきに運行しています。

神奈川中央交通
http://www.kanachu.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
下山後、駐車場まで戻り、そこから徒歩3分の「東学坊」の立ち寄り湯を利用しました。
内風呂と露天があるのですが、時間が遅いと露天の利用ができません。

我々も今回は、内風呂だけの利用となりました。

利用料は800円/人。
少々高めですが、この界隈では立ち寄り湯が他に見当たりません。
夜まで利用できるこの湯は、とても貴重です。

東学坊
http://www6.ocn.ne.jp/~tougaku/
いつもの場所に4:00集合。
寒い!
いつもの場所に4:00集合。
寒い!
約2年ぶりの大山ケーブル第一駐車場。
1回600円。
約2年ぶりの大山ケーブル第一駐車場。
1回600円。
今回は小屋泊まりなので荷物は軽め、と思いきや、総量15Kg。

そのうちの半分は、水分が占めている。
水6リットル+日本酒1リットル。

なぜそんなに背負うのかというと、水を買いたくないから。
丹沢はとにかく水不足で、買うと高いのだ。

良心的なみやま山荘ですら、500mlで300円。
500mlで500円、も珍しくないのだ。
北アルプスよりも高い。
今回は小屋泊まりなので荷物は軽め、と思いきや、総量15Kg。

そのうちの半分は、水分が占めている。
水6リットル+日本酒1リットル。

なぜそんなに背負うのかというと、水を買いたくないから。
丹沢はとにかく水不足で、買うと高いのだ。

良心的なみやま山荘ですら、500mlで300円。
500mlで500円、も珍しくないのだ。
北アルプスよりも高い。
駐車場を出て、まずは公道を行く。
吐く息が白い。
駐車場を出て、まずは公道を行く。
吐く息が白い。
抜けるような青い空!
絶好の天気。

そういえば2年前も天気がよかった。
ツイている。
抜けるような青い空!
絶好の天気。

そういえば2年前も天気がよかった。
ツイている。
コマ参道を抜けて、登山開始。
前回は男坂を選択したが、今回は女坂を選択。
コマ参道を抜けて、登山開始。
前回は男坂を選択したが、今回は女坂を選択。
08:02、大山寺。
パンフレットによると、関東3大不動のひとつだそうである。

素通りするのは気が引けるので、キャップを脱いで合掌する。
08:02、大山寺。
パンフレットによると、関東3大不動のひとつだそうである。

素通りするのは気が引けるので、キャップを脱いで合掌する。
08:28、大山阿夫利神社下社。
この下社までは、ロープウェイでラクに来れる。
しかし、ロープウェイの運行は午前9時から。
運行前なので人影はほとんどない。

行動食をすこしつまんで、山頂にある本社を目指して出発。
08:28、大山阿夫利神社下社。
この下社までは、ロープウェイでラクに来れる。
しかし、ロープウェイの運行は午前9時から。
運行前なので人影はほとんどない。

行動食をすこしつまんで、山頂にある本社を目指して出発。
このあたりから、登山道がうっすら雪化粧。
このあたりから、登山道がうっすら雪化粧。
展望の20丁目。
雲がかかることもなく、富士の端麗な全容が見える。

2年前は、パラグライダーが優雅に遊んでいるのが見えた。
今日は誰もいない。
展望の20丁目。
雲がかかることもなく、富士の端麗な全容が見える。

2年前は、パラグライダーが優雅に遊んでいるのが見えた。
今日は誰もいない。
10:00、大山山頂。

大展望の山頂。
特に南面と東面がすばらしい。

快晴のおかげもあって、
相模湾に浮かぶ大島、
高層ビルの林立する東京都心、
向こうも盛況であろう筑波山、
などが一望できる。

素晴らしい佳景。
10:00、大山山頂。

大展望の山頂。
特に南面と東面がすばらしい。

快晴のおかげもあって、
相模湾に浮かぶ大島、
高層ビルの林立する東京都心、
向こうも盛況であろう筑波山、
などが一望できる。

素晴らしい佳景。
陽光にまばゆくきらめく霧氷。
期せずして今冬の初霧氷となった。

あまりのんびりもしていられないので、出発する。
大山はまだ、本日の行程の序章に過ぎないのだ。
陽光にまばゆくきらめく霧氷。
期せずして今冬の初霧氷となった。

あまりのんびりもしていられないので、出発する。
大山はまだ、本日の行程の序章に過ぎないのだ。
来た道を少し下って、ヤビツ峠への分岐。
ここで来た道と分かれ、イタツミ尾根を辿って峠へ下る。
来た道を少し下って、ヤビツ峠への分岐。
ここで来た道と分かれ、イタツミ尾根を辿って峠へ下る。
11:12、ヤビツ峠。
峠にも雪が残っている。
路肩は凍結部分もかなりある。

ロードレーサーが何台も休憩していてびっくり。
こんなに凍ってて、よく登ってきたもんだ。

特に減速する様子も無く下っていく。
私も自転車好きだけれど、これにはちょっとビビった。
怖くないのだろうか?
11:12、ヤビツ峠。
峠にも雪が残っている。
路肩は凍結部分もかなりある。

ロードレーサーが何台も休憩していてびっくり。
こんなに凍ってて、よく登ってきたもんだ。

特に減速する様子も無く下っていく。
私も自転車好きだけれど、これにはちょっとビビった。
怖くないのだろうか?
ヤビツ峠売店。
ジュースの自販機やちょっとした軽食があるが、本格的な食堂ではない。
ヤビツ峠売店。
ジュースの自販機やちょっとした軽食があるが、本格的な食堂ではない。
舗装路を下って、塔ノ岳登山口へ。
20分ほどの散歩。
舗装路を下って、塔ノ岳登山口へ。
20分ほどの散歩。
塔ノ岳登山口前の富士見山荘。

利用しなかったので詳細は不明だが、おにぎり300円など、張り紙がある。
食事も出来るようだ。
塔ノ岳登山口前の富士見山荘。

利用しなかったので詳細は不明だが、おにぎり300円など、張り紙がある。
食事も出来るようだ。
護摩屋敷の水。
富士見山荘から歩いて3分。

冬だし、水量はどうかな?と思っていたが、杞憂に終わった。
滔々と湧き出ている。

ここまででほぼカラになってしまったアルミボトルを、満たしておく。

富士見山荘まで戻り、塔ノ岳へ。
護摩屋敷の水。
富士見山荘から歩いて3分。

冬だし、水量はどうかな?と思っていたが、杞憂に終わった。
滔々と湧き出ている。

ここまででほぼカラになってしまったアルミボトルを、満たしておく。

富士見山荘まで戻り、塔ノ岳へ。
二ノ塔へ向かう途中で、大山を振り返る。
どっしりとした大きな山である。
二ノ塔へ向かう途中で、大山を振り返る。
どっしりとした大きな山である。
12:57、二ノ塔。

高校生風の男女4人組が休憩していた。
全員100リットル級のザックを背負っている。
ザックの張り具合からすると相当の荷を背負っているようだ。

聞くと、自炊のために大量の食料が入っているのだと言う。
水も相当背負っているのだろう。

うっかりして聞くのを忘れたが、どこまで行くのか聞けばよかった。
12:57、二ノ塔。

高校生風の男女4人組が休憩していた。
全員100リットル級のザックを背負っている。
ザックの張り具合からすると相当の荷を背負っているようだ。

聞くと、自炊のために大量の食料が入っているのだと言う。
水も相当背負っているのだろう。

うっかりして聞くのを忘れたが、どこまで行くのか聞けばよかった。
13:10、三ノ塔。

休憩舎は人で一杯。
仕方ないので、外のベンチに腰掛けて、行動食をつまみながら仲間を待つ。
13:10、三ノ塔。

休憩舎は人で一杯。
仕方ないので、外のベンチに腰掛けて、行動食をつまみながら仲間を待つ。
14:06、烏尾山(烏尾山荘)。
14:06、烏尾山(烏尾山荘)。
15:02、新大日。

新大日茶屋。
つぶれてしまったかと思ったが、下山後に調べたところ、そうでもないらしい。

ほとんど閉まっているが、気が向いたときにのみ営業し、飲み物などを売っているようだ。

なんと、予約により宿泊も可能、との記述もあった。
15:02、新大日。

新大日茶屋。
つぶれてしまったかと思ったが、下山後に調べたところ、そうでもないらしい。

ほとんど閉まっているが、気が向いたときにのみ営業し、飲み物などを売っているようだ。

なんと、予約により宿泊も可能、との記述もあった。
新大日でしばらく待って、仲間と合流。
霧氷が作るアーチをくぐって、塔ノ岳へ向かう。
新大日でしばらく待って、仲間と合流。
霧氷が作るアーチをくぐって、塔ノ岳へ向かう。
16:04、ようやく塔ノ岳に到着。
16:04、ようやく塔ノ岳に到着。
来た道を振り返る。
手前から、新大日、行者岳、三ノ塔、大山。
来た道を振り返る。
手前から、新大日、行者岳、三ノ塔、大山。
暮れゆく塔ノ岳山頂。
一日の終わりも近い。

新大日で仲間と申し合わせたとおり、小屋へと急ぐ。
あまり遅くなると小屋の人に心配をかけてしまう。
すでに16時であり、本来なら小屋に入っているべき時間。

遅れると連絡したいが、携帯電波も入らず、連絡のつけようがないので、先行できる者がなるべく先行することにしたのだ。
暮れゆく塔ノ岳山頂。
一日の終わりも近い。

新大日で仲間と申し合わせたとおり、小屋へと急ぐ。
あまり遅くなると小屋の人に心配をかけてしまう。
すでに16時であり、本来なら小屋に入っているべき時間。

遅れると連絡したいが、携帯電波も入らず、連絡のつけようがないので、先行できる者がなるべく先行することにしたのだ。
富士に沈んでいく太陽。

行雲流水、人生は旅なり。
富士に沈んでいく太陽。

行雲流水、人生は旅なり。
16:48、龍ケ馬場。

月がー、出た出ーた、などと歌っている場合ではない。
急がねば。
16:48、龍ケ馬場。

月がー、出た出ーた、などと歌っている場合ではない。
急がねば。
17:07、丹沢山、みやま山荘着。

おかみさんがあたたかく迎え入れてくれる。
すっかり遅くなってしまったことを詫びたが、心配したのよ、のひと言のみ。
それ以上は責めるでもなく、満面の笑顔で案内してくれた。

疲れも吹き飛ぶ。
本当にありがたい。

だが、おかみさんの優しさに甘えてはイカン。
計画が少々ハードすぎたこと、よーく反省せねば。
17:07、丹沢山、みやま山荘着。

おかみさんがあたたかく迎え入れてくれる。
すっかり遅くなってしまったことを詫びたが、心配したのよ、のひと言のみ。
それ以上は責めるでもなく、満面の笑顔で案内してくれた。

疲れも吹き飛ぶ。
本当にありがたい。

だが、おかみさんの優しさに甘えてはイカン。
計画が少々ハードすぎたこと、よーく反省せねば。
みやま山荘の夕食。

チーズハンバーグの豪華な夕食。
ごはんと味噌汁も、とてもおいしい。
黄桃のデザートつきで、たったのプラス1000円。
食べない手は無い。


ちなみにこの日は大混雑。布団3枚に2人、といったところ。
しかし疲れのためか、まったく気にならずに爆睡。
というか私、山では異常なほど寝つきがいいのである。

この日は月食だったのだが、幸か不幸か、ついに朝まで目覚めることは無かった。
みやま山荘の夕食。

チーズハンバーグの豪華な夕食。
ごはんと味噌汁も、とてもおいしい。
黄桃のデザートつきで、たったのプラス1000円。
食べない手は無い。


ちなみにこの日は大混雑。布団3枚に2人、といったところ。
しかし疲れのためか、まったく気にならずに爆睡。
というか私、山では異常なほど寝つきがいいのである。

この日は月食だったのだが、幸か不幸か、ついに朝まで目覚めることは無かった。
2日目。
05:35、みやま山荘を出発。
2日目。
05:35、みやま山荘を出発。
西の空に沈みゆく月。
西の空に沈みゆく月。
水平線から立ちのぼる、ご来光。
水平線から立ちのぼる、ご来光。
朝の富士。
やたら滑るのと、下りの恐怖に耐え切れず、アイゼンを装着。

愛用のアイゼン、BlackDiamondのコンタクトストラップ。

ただ、雪が少なすぎて、アイゼンをつけると妙に歩きにくかったりする。

軽アイゼンで十分だったかな。
やたら滑るのと、下りの恐怖に耐え切れず、アイゼンを装着。

愛用のアイゼン、BlackDiamondのコンタクトストラップ。

ただ、雪が少なすぎて、アイゼンをつけると妙に歩きにくかったりする。

軽アイゼンで十分だったかな。
07:57、丹沢最高峰、蛭ヶ岳。
全方向に開けた展望抜群の山。

本日も見事な快晴!
富士が綺麗。
07:57、丹沢最高峰、蛭ヶ岳。
全方向に開けた展望抜群の山。

本日も見事な快晴!
富士が綺麗。
11:03、檜洞丸。

ちょっと早いが、他に適当な場所も無いので、ここでお昼とする。
11:03、檜洞丸。

ちょっと早いが、他に適当な場所も無いので、ここでお昼とする。
ラーメンに、おでんに、ソーセージ炒め、、、

あとは山を下りるだけだから、手持ちの食料を出し惜しむ必要はない。
贅沢で豪勢なランチとなった。

十分に満腹して、12:10、檜洞丸を出発。
ラーメンに、おでんに、ソーセージ炒め、、、

あとは山を下りるだけだから、手持ちの食料を出し惜しむ必要はない。
贅沢で豪勢なランチとなった。

十分に満腹して、12:10、檜洞丸を出発。
もう午後になるというのに、雲ひとつかからない。
すばらしい天気。

名残惜しいほど美しい富士。
後ろ髪引かれながら、下り始める。
もう午後になるというのに、雲ひとつかからない。
すばらしい天気。

名残惜しいほど美しい富士。
後ろ髪引かれながら、下り始める。
14:00、ゴーラ沢出合。

渡渉箇所に橋等はなく、飛び石を伝う。
冬だから水量が少なかったが、夏ならどうだろうか?

要注意。
14:00、ゴーラ沢出合。

渡渉箇所に橋等はなく、飛び石を伝う。
冬だから水量が少なかったが、夏ならどうだろうか?

要注意。
以降はなにやら里山散歩のような雰囲気。
枯葉を踏みしめ小石を蹴飛ばしながら、のんびり歩く。
以降はなにやら里山散歩のような雰囲気。
枯葉を踏みしめ小石を蹴飛ばしながら、のんびり歩く。
14:35、西丹沢自然教室。

ここから小田急の新松田駅までバス。
新松田駅から伊勢原駅まで小田急。
伊勢原駅から大山ケーブル駐車場まで、バス。

3時間あまりかかる大移動。
14:35、西丹沢自然教室。

ここから小田急の新松田駅までバス。
新松田駅から伊勢原駅まで小田急。
伊勢原駅から大山ケーブル駐車場まで、バス。

3時間あまりかかる大移動。
駐車場の目と鼻の先にある、東学坊。

残念ながら露天風呂の使用時間に間に合わず、内風呂のみ。

\800。
2年前は600円だったのだが、値上げしたようだ。
駐車場の目と鼻の先にある、東学坊。

残念ながら露天風呂の使用時間に間に合わず、内風呂のみ。

\800。
2年前は600円だったのだが、値上げしたようだ。
市内のハンバーグ店「ハンバーグ大魔王」で夕食。
ハクション大魔王が懐かしい。

チキンステーキ、おいしゅうございました。
市内のハンバーグ店「ハンバーグ大魔王」で夕食。
ハクション大魔王が懐かしい。

チキンステーキ、おいしゅうございました。

感想

雑感は日記にて

[丹沢主脈&主稜縦走(1日目)]
http://www.jognote.com/days/10323287

[丹沢主脈&主稜縦走(2日目)]
http://www.jognote.com/days/10323320

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