西御荷鉾山ピストン、晴天狙うもガスガス

2018年09月05日(水) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 27.6km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,206m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:59

10:51 スタート地点
11:14 11:14 石神峠
11:22 11:22 投石峠
12:50 御荷鉾山駐車場

日帰り

• 山行: 0:09
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:09

13:02 塩沢峠
13:11 満願の水

11:31駐車場-
12:01西御荷鉾山12:19-
12:46駐車場

山行時間：1時間15分

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西御荷鉾山登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

9/5 10:51

ここからだとずっとアスファルト走行でした

9/5 10:56

観光バス3台とすれ違いました。ここの分岐は左の尾根道へ

9/5 10:57

関ふれ標識があったら正解

9/5 11:00

思った以上に幅が広い美原隧道

9/5 11:02

メインの雨降山登山口っぽいですが駐車スペースは路肩。今日は登らずスーパー林道を走ります

9/5 11:07

西の雨降山登山口はひっそりしてます

9/5 11:07

でも車5台ほどの駐車スペースがあります

9/5 11:15

林道の様子を撮影しましたが、西御荷鉾山山頂がガスに囲まれているのを見て戦意ガタ落ち

9/5 11:31

山頂の晴天が続くことを祈って出発

9/5 11:31

登山口周辺でだけゲンノショウコが咲き乱れ

9/5 11:32

水場のところにツリフネソウ

9/5 11:34

右へ

9/5 11:38

まっすぐ

9/5 11:42

キバナアキギリがあちこちで咲いてます

9/5 11:43

作業道は終わって

9/5 11:44

階段が続きます

9/5 11:45

ピントがあったよワレモコウ

9/5 11:46

台風をものともせずカイフウロがいっぱい咲き残っています

9/5 11:46

アキノタムラソウですね

9/5 11:47

ショウジョウバカマだよね

9/5 11:50

キンミズヒキでしょう

9/5 11:53

ハナニガナなのかな

9/5 11:57

尾根に到着

9/5 11:58

今日も登りは男坂、下りは女坂でした

9/5 12:00

不動様にあいさつのため右回りします

9/5 12:01

不動様

9/5 12:01

ママコナ

9/5 12:01

ヤマハギは咲き始め

9/5 12:01

山頂碑と三角点

9/5 12:02

北側はまったく期待できず

9/5 12:02

南もガスガス

9/5 12:11

山頂のあちこちにカイフウロ

9/5 12:14

ちょっとガスが流れたので待つことにしましたが

9/5 12:19

黒っぽいガスがやってきたので下山決定

9/5 12:27

ツリガネニンジン

9/5 12:29

シロヨメナ？がたくさん咲いてます

9/5 12:33

濡れた急斜面はしんちょうに

9/5 12:35

ここを左に攻めましたが

9/5 12:37

尾根筋を見つけるのが面倒なので戻り

9/5 12:38

ここを左に曲がっていきます

9/5 12:40

尾根に行くのかと思ったら下っていきます

9/5 12:41

細い踏跡をたどると

9/5 12:42

正面に踏跡が消えぐるっと見渡すと右に空間が

9/5 12:44

宝剣のところに降りてきました

9/5 12:46

あっという間に山行終了

9/5 12:53

スーパー林道を続けます

9/5 13:01

結局今日走ったスーパー林道に倒木・落石はなく、快調に走れました

9/5 13:02

ここを左に曲がって南に下っていきます

9/5 13:16

国道まで来たのでGPS停止

9/5 13:42

細い道を下って下久保ダムへ

9/5 13:43

ふむふむ

9/5 13:46

広い駐車場の看板

9/5 13:47

吊り橋まで道があります

9/5 13:48

西側

9/5 13:48

東側

9/5 13:50

河原に降りてパノラマ

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

tancro

台風一過の晴天を狙って西御荷鉾山を狙いに来ましたが、みごとにガスガス。東御荷鉾山も行く気がなくなり、ダムなどの見物をして帰りました。

自宅から御荷鉾スーパー林道までは、渋滞をよけて走れば1時間半で来れ、思ったよりも倒木・落石がなく道幅が広くて走りやすいのがよいところ。袈裟丸山の折場に行くよりもずっと快適です。

ということで、西御荷鉾山山頂からのパノラマでの山座同定が開始できるまで、あと何回か粘ってみます。