【1日目】甲府駅4時35分発 山梨交通バスに乗り、5時40分頃夜叉神峠登山口に到着。
写真に写っている建物前が停車場。建物奥には、トイレがある。
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9/16 6:26
【1日目】甲府駅4時35分発 山梨交通バスに乗り、5時40分頃夜叉神峠登山口に到着。
写真に写っている建物前が停車場。建物奥には、トイレがある。
建物を背に右斜め前に目をやると、登山口・登山ポストがある。
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9/16 6:26
建物を背に右斜め前に目をやると、登山口・登山ポストがある。
登山道手前には看板が乱立。
JRの時刻表や登山マナーについての記載がある中「南御室小屋・薬師岳小屋には予約を入れるように」という注意書きがあった。
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9/16 6:29
登山道手前には看板が乱立。
JRの時刻表や登山マナーについての記載がある中「南御室小屋・薬師岳小屋には予約を入れるように」という注意書きがあった。
登山口すぐは少し急坂だが、その後は夜叉神峠まで緩やかな道だった。道も明瞭。ただし展望は皆無(^_^;)
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9/16 7:00
登山口すぐは少し急坂だが、その後は夜叉神峠まで緩やかな道だった。道も明瞭。ただし展望は皆無(^_^;)
登山口から約1時間で夜叉神峠に到着。
ここにはトイレ・小屋があるので休憩にはうってつけ。
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9/16 7:25
登山口から約1時間で夜叉神峠に到着。
ここにはトイレ・小屋があるので休憩にはうってつけ。
こでようやく展望が開け、白峰三山が一望できる…筈だが、この日は「何となく見えた」程度^^;
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9/16 7:25
こでようやく展望が開け、白峰三山が一望できる…筈だが、この日は「何となく見えた」程度^^;
夜叉神峠通過後も、展望は皆無。ただ7時半を回り、山の中が明るくなってきた。
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9/16 7:46
夜叉神峠通過後も、展望は皆無。ただ7時半を回り、山の中が明るくなってきた。
天気も回復しているようで、光芒が美しかった。
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9/16 7:48
天気も回復しているようで、光芒が美しかった。
ギンリョウソウとホコリタケは、今年中に見てみたいと思っていたが…ホコリタケと遭遇し、念願叶った^^
ちなみにギンリョウソウは上からしか見ていない。
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9/16 8:04
ギンリョウソウとホコリタケは、今年中に見てみたいと思っていたが…ホコリタケと遭遇し、念願叶った^^
ちなみにギンリョウソウは上からしか見ていない。
歩き始めて2時間程経つが、相変わらず木々の中を歩く。
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9/16 8:17
歩き始めて2時間程経つが、相変わらず木々の中を歩く。
杖立峠に到着。このパイプ製ケルンを、今後何度も見ることとなる。
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9/16 8:54
杖立峠に到着。このパイプ製ケルンを、今後何度も見ることとなる。
標高が2000mを超えたのに、まだ森林限界にならない。
南アルプスって北に比べてやっぱり雪が少ないから?!…などと言いながらのんびりと歩いた。
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9/16 9:24
標高が2000mを超えたのに、まだ森林限界にならない。
南アルプスって北に比べてやっぱり雪が少ないから?!…などと言いながらのんびりと歩いた。
ようやく開けた場所は「火事場跡」という名前があった。
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9/16 9:41
ようやく開けた場所は「火事場跡」という名前があった。
進行方向左に目をやれば、白峰三山の姿が見えそうで、なかなか全貌を見せてくれなかた。
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9/16 9:41
進行方向左に目をやれば、白峰三山の姿が見えそうで、なかなか全貌を見せてくれなかた。
木々の緑色が解れたような色合いだなぁ〜と見入っていると、背後に富士山の姿が!一同、歓声を上げる^^
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9/16 9:53
木々の緑色が解れたような色合いだなぁ〜と見入っていると、背後に富士山の姿が!一同、歓声を上げる^^
秋を感じる景色。
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9/16 9:42
秋を感じる景色。
青い空にナナカマドの赤が映えて美しい〜
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9/16 10:01
青い空にナナカマドの赤が映えて美しい〜
八ヶ岳を彷彿とさせるシラビソとコケとキノコ(驚く程たくさんあった)の森を歩く。
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9/16 10:02
八ヶ岳を彷彿とさせるシラビソとコケとキノコ(驚く程たくさんあった)の森を歩く。
苺平に到着。
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9/16 10:39
苺平に到着。
苺平から30分ちょい、緩やかな下り坂を進むと南御室小屋に到着。ここが本日の宿泊地。11時前と早めに到着したからか個室。4人部屋を3人で使うことができた♪
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9/16 11:09
苺平から30分ちょい、緩やかな下り坂を進むと南御室小屋に到着。ここが本日の宿泊地。11時前と早めに到着したからか個室。4人部屋を3人で使うことができた♪
2日目は山頂でご来光を見ようと計画したので、下見も兼ねて薬師岳まで行くことに。
小屋裏の道は思ったよりも急坂で、きつかった(>_<)
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9/16 11:52
2日目は山頂でご来光を見ようと計画したので、下見も兼ねて薬師岳まで行くことに。
小屋裏の道は思ったよりも急坂で、きつかった(>_<)
展望が無いので下ばかり見ていたら、たくさんのキノコに遭遇!
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9/16 11:55
展望が無いので下ばかり見ていたら、たくさんのキノコに遭遇!
紅葉にはまだ早いが、黄緑色に癒される。
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9/16 12:12
紅葉にはまだ早いが、黄緑色に癒される。
突如、大岩出現。少し開けていたので、翌朝はここで休憩する計画を立てる。
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9/16 12:39
突如、大岩出現。少し開けていたので、翌朝はここで休憩する計画を立てる。
青空が見えてきたなぁ〜と思ったら・・・
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9/16 12:49
青空が見えてきたなぁ〜と思ったら・・・
ようやっと展望が開けた!!
この雲が取れれば北岳・間ノ岳・農鳥岳が見える…らしい。
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9/16 12:52
ようやっと展望が開けた!!
この雲が取れれば北岳・間ノ岳・農鳥岳が見える…らしい。
青い空と厚い雲。
薬師岳にかかる雲が気になるので、先を急ぐ。
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9/16 12:55
青い空と厚い雲。
薬師岳にかかる雲が気になるので、先を急ぐ。
象の鼻?(笑)
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9/16 12:57
象の鼻?(笑)
白い砂が浜辺を連想させる
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9/16 13:04
白い砂が浜辺を連想させる
ウラシマツツジの赤に目を奪われる。
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9/16 13:08
ウラシマツツジの赤に目を奪われる。
薬師岳上の空・・・重い色だなぁ。
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9/16 13:09
薬師岳上の空・・・重い色だなぁ。
しかし歩いてきた砂払岳を振り返ると、青空。
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9/16 13:15
しかし歩いてきた砂払岳を振り返ると、青空。
薬師岳山頂到着!
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9/16 13:57
薬師岳山頂到着!
しかしガスガス(-"-)
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9/16 13:27
しかしガスガス(-"-)
ウラシマツツジのレッドカーペット
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9/16 14:03
ウラシマツツジのレッドカーペット
ナナカマドも綺麗に色付いていた
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9/16 14:10
ナナカマドも綺麗に色付いていた
ビーチかと思えるような白い砂
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9/16 14:05
ビーチかと思えるような白い砂
薬師岳と薬師岳小屋の屋根が見える
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9/16 14:15
薬師岳と薬師岳小屋の屋根が見える
晴れていたら…と思える景色が多々あったが。
明日に期待!!
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9/16 14:18
晴れていたら…と思える景色が多々あったが。
明日に期待!!
【2日目】3時40分頃小屋を出る。容赦なく真っ暗な道を歩くこと1時間ちょっと。まさかの富士山が出迎えてくれて感動(*´艸`)
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9/17 5:04
【2日目】3時40分頃小屋を出る。容赦なく真っ暗な道を歩くこと1時間ちょっと。まさかの富士山が出迎えてくれて感動(*´艸`)
これはご来光、期待できそうだなぁ〜とワクワクしながら先へ進む。
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9/17 5:06
これはご来光、期待できそうだなぁ〜とワクワクしながら先へ進む。
幻想的な景色に足を止めすぎ…
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9/17 5:12
幻想的な景色に足を止めすぎ…
予定では薬師岳山頂でご来光をみる予定だったが、5時半に間に合わなそうなので諦める。
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9/17 5:16
予定では薬師岳山頂でご来光をみる予定だったが、5時半に間に合わなそうなので諦める。
さぁ〜もうすぐ日の出だ♪
良さそうな場所を陣取りスタンバイ。
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9/17 5:23
さぁ〜もうすぐ日の出だ♪
良さそうな場所を陣取りスタンバイ。
おっ、太陽が出てきた。今日は赤いねぇ〜(^o^)…くらいに思っていたのたが。何だか太陽光が異様に赤い?
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9/17 5:25
おっ、太陽が出てきた。今日は赤いねぇ〜(^o^)…くらいに思っていたのたが。何だか太陽光が異様に赤い?
空気まで染まっているのか?と思うほど、真っ赤に。
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9/17 5:26
空気まで染まっているのか?と思うほど、真っ赤に。
こんな色・・・見たことがないと、口があんぐり。
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9/17 5:27
こんな色・・・見たことがないと、口があんぐり。
薬師岳山頂から見たらどんな風に見えたかなぁ。
でも薬師岳のこんな姿を見れて満足である。
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9/17 5:27
薬師岳山頂から見たらどんな風に見えたかなぁ。
でも薬師岳のこんな姿を見れて満足である。
言葉を失い、シャッターも押し忘れそうになるほど…圧巻の時間だった。
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9/17 5:28
言葉を失い、シャッターも押し忘れそうになるほど…圧巻の時間だった。
フト背後を見れば、白峰三山に太陽光が!
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9/17 5:29
フト背後を見れば、白峰三山に太陽光が!
なんかもう…工場爆発現場か山火事現場に、立ち合っているのかと錯覚するような感じだった。
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9/17 5:30
なんかもう…工場爆発現場か山火事現場に、立ち合っているのかと錯覚するような感じだった。
赤からオレンジ色へ。
この中から「鳳凰」でも出てくるんじゃないかと、段々怖ささえ感じていた。
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9/17 5:31
赤からオレンジ色へ。
この中から「鳳凰」でも出てくるんじゃないかと、段々怖ささえ感じていた。
薬師岳炎上・・・
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9/17 5:34
薬師岳炎上・・・
炎のような陽光の向こうに富士山
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9/17 5:36
炎のような陽光の向こうに富士山
これから何度、山頂で朝を迎えるかは分からないけれど。
こういう景色は、二度と見られないのでは?と思った次第。
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9/17 5:36
これから何度、山頂で朝を迎えるかは分からないけれど。
こういう景色は、二度と見られないのでは?と思った次第。
鳳凰山周辺は雲が厚いが、富士山右手側は晴れていた。
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9/17 5:38
鳳凰山周辺は雲が厚いが、富士山右手側は晴れていた。
太陽が顔を出し始めて約15分間は、スペクタクルな時間だった。
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9/17 5:39
太陽が顔を出し始めて約15分間は、スペクタクルな時間だった。
何だか…夢を見ているようで一同呆然。とりあえず、薬師岳へ向かうことに。
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9/17 5:40
何だか…夢を見ているようで一同呆然。とりあえず、薬師岳へ向かうことに。
薬師岳小屋でトイレ休憩。
初日も立ち寄りバンダナを購入。その際中に入ったが…木の薫り漂う綺麗な山小屋だった(^o^)
次回はここに泊まりたいなぁ。
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9/17 6:10
薬師岳小屋でトイレ休憩。
初日も立ち寄りバンダナを購入。その際中に入ったが…木の薫り漂う綺麗な山小屋だった(^o^)
次回はここに泊まりたいなぁ。
砂払岳と富士山
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9/17 6:15
砂払岳と富士山
この道・・・青空と一緒に撮りたかった(>_<)
本当に残念!何時かまた来たいと、決意。
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9/17 6:21
この道・・・青空と一緒に撮りたかった(>_<)
本当に残念!何時かまた来たいと、決意。
最後にもう振り返って…別れを惜しむ。
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9/17 6:23
最後にもう振り返って…別れを惜しむ。
何だか昨日より黄色が増えているように感じた。
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9/17 6:28
何だか昨日より黄色が増えているように感じた。
夏休みに歩いた燕岳を思い出すなぁ〜
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9/17 6:44
夏休みに歩いた燕岳を思い出すなぁ〜
でも私は、鳳凰山の景色の方が好きかな。
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9/17 6:47
でも私は、鳳凰山の景色の方が好きかな。
観音岳到着
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9/17 6:57
観音岳到着
山頂から見た景色。手前のガスがなければ、富士山を一望できただろうなぁ・・・
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9/17 7:05
山頂から見た景色。手前のガスがなければ、富士山を一望できただろうなぁ・・・
さぁ!先へ進もう。地蔵ヶ岳のオベリスクが見えて来た^^
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9/17 7:09
さぁ!先へ進もう。地蔵ヶ岳のオベリスクが見えて来た^^
ステゴザウルス(子供の頃、一番好きだった恐竜w)の背ような岩だなぁ〜
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9/17 7:12
ステゴザウルス(子供の頃、一番好きだった恐竜w)の背ような岩だなぁ〜
観音岳を振り返る
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9/17 7:13
観音岳を振り返る
紅葉はまだ始まり。でも十分に目を楽しませてくれた。
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9/17 7:22
紅葉はまだ始まり。でも十分に目を楽しませてくれた。
そしてこの日は街がくっきりと良く見えた。
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9/17 7:22
そしてこの日は街がくっきりと良く見えた。
樹林帯の中を歩くと、暑く感じた
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9/17 7:25
樹林帯の中を歩くと、暑く感じた
思わず足を止めて見入ってしまう景色
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9/17 7:29
思わず足を止めて見入ってしまう景色
紅葉最盛期+晴れた日なら…最高だろうなぁ。
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9/17 7:36
紅葉最盛期+晴れた日なら…最高だろうなぁ。
オベリスクも良いが・・私は右側の岩に注目!
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9/17 7:46
オベリスクも良いが・・私は右側の岩に注目!
ズーーーーム!
うーん。なんか素敵。自然の生み出す芸術に感動。
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9/17 7:46
ズーーーーム!
うーん。なんか素敵。自然の生み出す芸術に感動。
これまた盆栽のような美しき樹。
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9/17 7:51
これまた盆栽のような美しき樹。
藪を抜けると・・・
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9/17 7:54
藪を抜けると・・・
地蔵ヶ岳がグッと近づく
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9/17 7:59
地蔵ヶ岳がグッと近づく
オベリスク!人の姿も見えた。
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9/17 8:16
オベリスク!人の姿も見えた。
荷物をデポして、地蔵ヶ岳を目指す
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9/17 8:35
荷物をデポして、地蔵ヶ岳を目指す
山と信仰…を、感じる景色。
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9/17 8:45
山と信仰…を、感じる景色。
どんな想いでこの地蔵を運んだんだろう・・・
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9/17 8:45
どんな想いでこの地蔵を運んだんだろう・・・
地蔵ヶ岳を背に、歩いてきた道を見る。富士山が見える。
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9/17 8:48
地蔵ヶ岳を背に、歩いてきた道を見る。富士山が見える。
ザックを回収し、高嶺・白鳳峠を目指す
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9/17 9:03
ザックを回収し、高嶺・白鳳峠を目指す
道は明瞭で歩き易いが、木の根には要注意。
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9/17 9:11
道は明瞭で歩き易いが、木の根には要注意。
秋の花?たくさん咲いていた。
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9/17 9:12
秋の花?たくさん咲いていた。
タカネビランジ
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9/17 9:16
タカネビランジ
向こうに見える山が「高嶺」であることを知る。と、遠い!あんなに登るの!?
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9/17 9:17
向こうに見える山が「高嶺」であることを知る。と、遠い!あんなに登るの!?
高嶺山頂を目指し、樹林帯の中を歩く。
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9/17 9:24
高嶺山頂を目指し、樹林帯の中を歩く。
振り返ると・・・うーん、良い眺め!
次回は絶対、晴れた日に来たい!
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9/17 9:32
振り返ると・・・うーん、良い眺め!
次回は絶対、晴れた日に来たい!
ここに来てすっきりと青空を拝むことができた^^
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9/17 9:36
ここに来てすっきりと青空を拝むことができた^^
山頂まであと少し!
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9/17 9:38
山頂まであと少し!
高嶺からは下り一辺倒。高い所からの景色を堪能するように、周囲の写真を撮った。
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9/17 9:45
高嶺からは下り一辺倒。高い所からの景色を堪能するように、周囲の写真を撮った。
白峰三山も何時か、歩いてみたいなぁ〜
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9/17 9:45
白峰三山も何時か、歩いてみたいなぁ〜
高嶺に到着。ここから白鳳峠へと向かう。
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9/17 9:49
高嶺に到着。ここから白鳳峠へと向かう。
思ったよりも斜面が紅葉しており…最後に見れて良かった。
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9/17 9:52
思ったよりも斜面が紅葉しており…最後に見れて良かった。
思ったよりも急坂に出迎えられる。気を引き締めて下山。
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9/17 9:57
思ったよりも急坂に出迎えられる。気を引き締めて下山。
そしてハイマツのトンネルを抜ける。かなり細い道で、苦慮する。長袖を着ていて良かった。
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9/17 10:14
そしてハイマツのトンネルを抜ける。かなり細い道で、苦慮する。長袖を着ていて良かった。
甲斐駒ケ岳?
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9/17 10:31
甲斐駒ケ岳?
北岳?
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9/17 10:31
北岳?
高嶺を発って1時間程で「白鳳峠」に到着。展望皆無。
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9/17 10:53
高嶺を発って1時間程で「白鳳峠」に到着。展望皆無。
白鳳峠の看板を背に、来た道を撮影。ちょっと八ヶ岳を彷彿とさせるシラビソの森。
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9/17 10:53
白鳳峠の看板を背に、来た道を撮影。ちょっと八ヶ岳を彷彿とさせるシラビソの森。
白鳳峠を後にすると視界が開け、非常に気持ちの良い場所にでる。
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9/17 10:56
白鳳峠を後にすると視界が開け、非常に気持ちの良い場所にでる。
ただし足元は石道なので、足を取られないよう注意が必要。特に降雨時や降雨後は注意が必要。
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9/17 11:06
ただし足元は石道なので、足を取られないよう注意が必要。特に降雨時や降雨後は注意が必要。
20分程歩くと、八ヶ岳モードの森へ突入。
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9/17 11:19
20分程歩くと、八ヶ岳モードの森へ突入。
ここからはもう一同黙々と、ただただ下った。
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9/17 11:32
ここからはもう一同黙々と、ただただ下った。
梯子も何箇所か出てくる。
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9/17 11:41
梯子も何箇所か出てくる。
3人怪我もなく、無事に下山。
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9/17 12:43
3人怪我もなく、無事に下山。
相変わらずの写真。
ますますステキに…色合いといい、やわらかい感じも。
結婚したてのころ、義父、義母と三人で歩いた懐かしいルートの今をいただきました。
空は秋ですねー
夏休み後、半月程カメラは入院してました(^_^;)
やっぱり少しおかしかったようで…良い値段しましたが、直して良かったです。
鳳凰三山に、そんな思い出があったとは。でもお喋りしながら歩くには、良いルートだったのではありませんか?
私も登山歴を重ねたら…懐かしい想いに浸れるルートを見つけられるかなぉ〜なんて思いました。
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